UFC Fighter Rankings(UFC.com)
『UFC Fight Night 127: Werdum vs. Volkov』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。
ライトヘビー級はヤン・ブラコビッチが6ランクアップし5位。ブラコビッチに敗れたジミ・マヌワが2ランクダウンし6位。
ヘビー級はアレキサンダー・ヴォルコフが5ランクアップし3位。ヴォルコフに敗れたファブリシオ・ヴェウドゥムが2ランクダウンし5位。4位にいたものの2016年7月のUFC 200以降試合をしていないケイン・ヴェラスケスと13位にいたティモシー・ジョンソンがランキングから外れており、代わりに12位にシャミール・アブドゥラヒモフ、15位にジャスティン・レデットがランクインしています。
女子ストロー級は9位にいたシンシア・カルヴィーロが9ヶ月間の出場停止処分によりランキングから外れ10位以下の選手が概ね1ランクずつアップ。これによりアンジェラ・ヒルが15位にランクインしています。
女子バンタム級は徐々にランクを落としつつも13位にいたロンダ・ラウジーが遂にランク外に落ち、14位以下の2選手が1ランクずつアップ。リナ・ランスバーグがランク外から15位にランクインしています。
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このままフェードアウトしたらもったいなすぎる
金貰ってるから?
家族との時間が大切だから?
一度チャンピオンになってるからモチベが上がらないから?偶然にも怪我が度重なるから?
実は心が優しいから?
実は心が弱いから?
何かしらの恐怖と戦ってるから?
メキシコ人特有の性格性?
単純に飽きてるから?
仕事が他にあるから?
後遺症があるから?
試合の契約内容に対して不満だから?
闘いたい相手がチャンピオン以外いないから?
技術や試合運びの上手さや、ファイターとしての実力はちゃんと兼ね備えているのにもったいなくない?
なら、引退するか休養宣言をジョルジュみたいにすればいいのに、、、
ただのワガママなのかな?
AKAって仲良いし、真面目で強いファイターが多いイメージだけれど、本当に全てを兼ね備えているのは、コーミエとヌルマゴだけな気がする。
やっぱ環境に甘えちゃうもんなのかな?
怪我…だけじゃないよな絶対…
今後出ること果たしてあるのか。
まぁ、200のとき久々に顔だしたらクソ強かったけど
ヌルマゴの場合は、試合数はヴェラスケスより重ねてるし、彼は信教(宗教)があるから、断食とか闘えないシーズンがあるんだよね。
イスラムとかムスリムとかヒンドゥーとかって、本当日本人には理解できない習慣があるんだよ。
ヌルマゴの場合は、身近にそう言う人がいたからなんとなく理解できる。