2018年03月18日

『UFC Fight Night 127: Werdum vs. Volkov』速報


UFC Fight Night 127 ‘Werdum vs. Volkov’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC Fight Night 127 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

▼ライト級/5分3R
ナスラット・ハクパラスト vs. ナッド・ナリマニ


 前記事にあるようにハクパラストの目の病気により中止です。


▼ヘビー級/5分3R
マーク・ゴッドビアー vs. ドミトリー・ソスノフスキー


 1ラウンド。ソスノフスキー前に出る、首相撲から膝蹴り、右ロー。ゴッドビアー右フック。左ロー。ソスノフスキージャブ。ゴッドビアークリンチ、金網に押し込む。ソスノフスキー入れ替えて膝蹴りからテイクダウン、クローズドガード。ソスノフスキーパウンド。パスしてサイド。ゴッドビアーハーフに戻す、さらにクローズドに戻す。ブレイク。ゴッドビアーワンツー。右アッパー。互いにクリンチアッパー。ソスノフスキータックルもゴッドビアー切ってバックに回りパウンド。ソスノフスキー反転しクローズドガード。ゴッドビアーパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯。ソスノフスキー右フック。ゴッドビアー右ミドル。ソスノフスキークリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ソスノフスキーアキレス腱固めに行くもゴッドビアー外してパウンド。しかしソスノフスキースイープ、パスしてサイド。袈裟固めに行くも今度はゴッドビアーがスイープ、ソスノフスキーすかさずクローズドガード。下からキムラロック。外れる。ゴッドビアーパウンド。ブレイク。パンチが交錯、ゴッドビアーぐらつく! ソスノフスキーテイクダウンからパウンド! ゴッドビアー反転、ソスノフスキーバックマウントからパウンド連打! さらにチョーク! ゴッドビアータップ!

 2ラウンド4分29秒、リアネイキッドチョークでドミトリー・ソスノフスキー勝利。


▼ライト級/5分3R
スティーヴィー・レイ vs. ケイジャン・ジョンソン


 1ラウンド。レイはサウスポー。レイ左ロー。ジョンソン前蹴り。左ロー。レイソバット。ジョンソン左ロー。右ミドル。レイ左ロー。ジョンソン右ハイ。前蹴り。左ロー。レイのソバットとジョンソンの右ローが交錯。結局一度もパンチの届く距離で闘わないままラウンド終了。

 2ラウンド。ジョンソン前蹴り。レイソバットも空振り。左ロー。ジョンソンスーパーマンパンチ、右ハイからテイクダウンもレイギロチンチョーク! ジョンソン外すとバックに回り込み金網に押し込む。膝蹴りからテイクダウン、クローズドガード。レイ立つ、ジョンソンなおも金網に押し込み膝蹴り。レイ脱出、スタンド。ジョンソン前蹴り。レイワンツー。左ロー。左フック。左フックからテイクダウン、ジョンソン金網を背にする。ジョンソン立つ、レイなおもテイクダウン。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジョンソン右ロー。レイワンツー。ジョンソン左フック。ジャブ。レイワンツー。ワンツー、なおもワンツー。左フック。ジョンソンぐらつくもタックル、金網に押し込む。バックを取るもレイグラウンドに潜り込み足関狙い、ジョンソン外して上になる。レイバタフライガード。ブレイク。ジョンソン左ロー。レイスーパーマンパンチ。右フック。ジャブ。テイクダウン、ジョンソン金網を背にする。レイパウンド。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でケイジャン・ジョンソン勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
ポール・クレイグ vs. マゴメド・アンカラエフ


 1ラウンド。アンカラエフはサウスポー。クレイグ右ミドル。アンカラエフ右ロー。左フック。クレイグ右ロー。アンカラエフ左フック。左ミドル、左フック。クリンチ、クレイグ膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。アンカラエフ左フック。クレイグサイドキック。アンカラエフ右ロー。クレイグ右ミドル。アンカラエフジャブ。クレイグタックル、アンカラエフ膝蹴り、クレイグなおも金網に押し込む。アンカラエフ入れ替える。クレイグ再度テイクダウン、ハーフガード。アンカラエフスイープ。クレイグバタフライガード。アンカラエフパウンド。クレイグ蹴り上げ。アンカラエフ立って猪木アリ状態。アンカラエフ左右ロー。飛び込んでパウンド、パスしてマウントからパウンドもここでラウンド終了。

 2ラウンド。クレイグ左ハイ。ジャブ。アンカラエフジャブ、右ロー。クレイグソバット。アンカラエフワンツー。左エルボー。クレイグ関節蹴り、右ロー。アンカラエフ右フック。クレイグタックルもアンカラエフが金網に押し込む。クレイグ膝蹴り、アンカラエフ離れ際にワンツー。クレイグ左ハイ。アンカラエフジャブ。右フック。クレイグ左ハイからテイクダウン、アンカラエフ金網を背にする。アンカラエフ下から組み付き逆にテイクダウン、パスしてサイドから肘打ち。ボディに膝蹴り。クレイグハーフに戻す。アンカラエフ再度パスしてサイド。ラウンド終了。

 3ラウンド。クレイグジャブ。アンカラエフ左ハイ。クレイグタックルもアンカラエフ切る。アンカラエフ立って猪木アリ状態になるもアンカラエフ付き合わずに立たせる。クレイグ右ハイ。アンカラエフ左ミドル。左フック。クレイグジャブ。アンカラエフワンツー。クレイグ右ミドル。タックルもアンカラエフがぶって首を抱える、クレイグ立つ、アンカラエフなおも金網に押し込む。クレイグ離れ際にスピニングエルボーも空を切ってバランス崩す、そこにアンカラエフ膝蹴り! クレイグタックルでごまかそうとするもアンカラエフ切ってボディに膝蹴り。クレイグたまらずクローズドガード。アンカラエフパウンド。しかしクレイグ試合終了間際に逆転の三角絞め! アンカラエフタップ!

 3ラウンド4分59秒、三角絞めでポール・クレイグ勝利。


▼フェザー級/5分3R
ダニー・ヘンリー vs. ハキーム・ドワード


 1ラウンド。ドワード左右ロー。ヘンリー飛び込んで右ストレート! ドワードダウン! ヘンリーすかさず首を抱えてギロチンチョーク! ドワードタップ!

 1ラウンド0分39秒、ギロチンチョークでダニー・ヘンリー勝利。


▼ウェルター級/5分3R
ダニー・ロバーツ vs. オリバー・エンカンプ


 1ラウンド。ロバーツはサウスポー。ロバーツ右ロー。エンカンプ右ハイも空を切る。ロバーツ左ハイ。左フック、エンカンプクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り、左フック、離れる。ロバーツ左ハイ。カウンターの左フック! エンカンプダウン! レフェリー止めた!

 1ラウンド2分12秒、ダニー・ロバーツKO勝ち。


▼ミドル級/5分3R
ジョン・フィリップス vs. チャールズ・バード


 1ラウンド。フィリップスはサウスポー。バードいきなりテイクダウン、金網際でパスしてマウントからパウンド、肘打ち、肩パンチ、パウンド連打。フィリップスハーフに戻す。バードなおもパウンド。フィリップス反転し立とうとするもバードバックを取り再度トップを取る、ハーフガード。バードパウンド、肘打ち。フィリップスまたも反転し立とうとするもバードバックからチョーク! フィリップスタップ!

 1ラウンド3分58秒、リアネイキッドチョークでチャールズ・バード勝利。


▼ウェルター級/5分3R
レオン・エドワーズ vs. ピーター・ソボタ


 1ラウンド。互いにサウスポー。ソボタ右ロー。エドワーズ左フック。右フック! ソボタダウン! エドワーズパウンドに行くもソボタ下からアームバー狙い。エドワーズ外す、ソボタクローズドガード。エドワーズ肘打ち。肩固め狙いも外れる。エドワーズ肘打ち。ソボタ下からキムラロック狙いも外れる。エドワーズ立って猪木アリ状態。ブレイク。互いにジャブ。ソボタジャブ。エドワーズ右ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。ソボタ左ロー。ジャブ。エドワーズ右ローも急所にヒット。休憩後再開。ソボタ右ロー、ジャブ。右ロー。エドワーズ左ロー。ソボタジャブ。エドワーズクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、パスしてハーフ。ソボタ手首を取ってキムラロック狙いもエドワーズ外して再度上になる、再びハーフガード。エドワーズクローズドに戻す。ブレイク。エドワーズジャブ。右ハイ。前蹴り。ラウンド終了。

 3ラウンド。ソボタ右ロー。エドワーズ左ハイも空を切る、ソボタワンツー。エドワーズワンツー。ソボタタックルも切られる、エドワーズタックル、金網に押し込む、離れる。ソボタ左フック。ジャブ。ジャブ。エドワーズワンツー。ソボタテイクダウン、エドワーズすぐ立つ、ソボタなおも金網に押し込む。エドワーズ押し潰して上になる、ハーフガード。エドワーズ肘打ち。ソボタたまらず反転、エドワーズバックからパウンド連打! レフェリー止めた!

 3ラウンド4分59秒、レオン・エドワーズTKO勝ち。エドワーズ、ケージサイドのダレン・ティルに対し「リバプール大会で闘おう」と挑発。


▼バンタム級/5分3R
トム・デュケノワ vs. テリオン・ウェア


 1ラウンド。デュケノワ右ロー。ワンツー、右ロー。ウェア右ロー。デュケノワ前蹴り。互いに右ロー。デュケノワ右ロー連打。ウェアクリンチ、離れる。ウェア右ロー。デュケノワ左右ロー。ジャブ。ウェア膝蹴り。デュケノワ右ロー。前蹴り。ジャブ。右ロー。ウェア右ボディ。デュケノワ右ハイ。ジャブ。クリンチ、離れる。デュケノワワンツー。左フック。ウェア右ハイ。デュケノワ左右ロー、右フック。前蹴り。パンチが交錯。ウェア左フック、膝蹴り。片足タックルからテイクダウン、ハーフからパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。デュケノワ左ロー、左ミドル。右ロー。ウェアワンツー。ワンツー。ジャブ。前蹴り。右アッパー。デュケノワワンツー。ウェアジャブ連打。デュケノワ右ロー、左ボディ、右ロー。左フック。ワンツー。ウェアワンツースリー。デュケノワ左ロー、ワンツー。左ボディ。ワンツー。右ロー。ウェア右フック、ジャブ。デュケノワ左フック。ウェア膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。ウェア右ロー。デュケノワも右ロー。互いにロー。ウェアテイクダウン、クローズドガード。ウェアパウンド、肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。デュケノワ左右ロー連打。ウェア右ハイ。デュケノワ右ロー。左ミドル。ジャブ。右ロー連打。ウェアワンツー。ジャブ。ワンツー。前蹴り。タックル、金網に押し込む。デュケノワ膝蹴り、離れる。ウェアジャブ。デュケノワ左右ロー。ウェア右ボディ。デュケノワ左ロー。左ストレート。ウェアジャブ。左ミドル。タックルは切られるもジャブ。デュケノワワンツー。ジャブの応酬。デュケノワワンツー。ウェアテイクダウン、デュケノワすぐ立ち離れる。ウェアワンツー。前蹴り。右フック。右ハイ。デュケノワ右ロー。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でトム・デュケノア勝利


▼ライトヘビー級/5分3R
ジミ・マヌワ vs. ヤン・ブラコビッチ


 1ラウンド。マヌワ左ハイ。ブラコビッチジャブ。左ロー、ジャブ。ワンツー。マヌワ左ハイ。左フック。ブラコビッチ左ミドル。マヌワ左ロー。ジャブ。右ストレート。ジャブ。ブラコビッチワンツー。ジャブ。マヌワジャブ、左ミドル。右ロー。右ミドル。ブラコビッチ左ハイ。ジャブ。ワンツー、マヌワダウン! すぐ立つ、ブラコビッチクリンチ、金網に押し込む、離れる。ブラコビッチ左右連打からクリンチ、金網に押し込む。マヌワ鼻から出血も膝蹴り、ブラコビッチなおも押し込む。クリンチアッパー。マヌワ膝蹴り。ブラコビッチ離れ際にワンツー。ジャブ。マヌワジャブ。ブラコビッチワンツー。ジャブが交錯。ラウンド終了。

 2ラウンド。マヌワ左ハイ。ブラコビッチ左ロー。右ロー。ジャブ連打。左ロー。マヌワ右ロー、左アッパー。左ミドルもブラコビッチキャッチしテイクダウン、マヌワすぐ立ちジャブ。左フック。ブラコビッチワンツースリー。ジャブ。マヌワサイドキック。ブラコビッチワンツー。マヌワ左フック。ブラコビッチタックル、金網に押し込む。マヌワまたも鼻から出血。ブラコビッチクリンチアッパー。膝蹴り。テイクダウンからバックを取りかけるもマヌワすぐ立つ。マヌワ左フック。ブラコビッチクリンチ、金網に押し込む。離れる。マヌワ右ロー。左右フック。ブラコビッチワンツー。ジャブ。マヌワジャブ、右ハイ! ブラコビッチぐらつく! マヌワなおもワンツー、しかしブラコビッチクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。ブラコビッチジャブ。左ロー、ジャブ。マヌワ右ロー。ブラコビッチワンツー、マヌワワンツー。ジャブ。ブラコビッチワンツー、左ロー。マヌワ左ロー連打。ブラコビッチジャブ連打。右ロー。ジャブ連打。ワンツー。ジャブ連打。マヌワ右ロー、左ハイ。ブラコビッチジャブ連打。マヌワジャブ。ブラコビッチ左ミドル。マヌワ右ミドル。ブラコビッチジャブ連打。ジャブ、ワンツー。ジャブ連打。ワンツー。ワンツー、左ミドル。マヌワ左ミドル。ブラコビッチ左フック。ジャブ。パンチが交錯。ブラコビッチテイクダウン、クローズドガード。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でヤン・ブラコビッチ勝利。


▼ヘビー級/5分5R
ファブリシオ・ヴェウドゥム vs. アレキサンダー・ヴォルコフ


 1ラウンド。ヴェウドゥムいきなり跳び膝に行くフェイントを掛けるもすかさず片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。ヴェウドゥムパウンド、鉄槌、パウンド。ヴォルコフ金網際に移動。ヴェウドゥム立ってパウンド。パスを狙うもヴォルコフ行かせない。ヴェウドゥム再度立ってパウンド。ヴォルコフすきを見て立つ、ワンツー、左右アッパー、膝蹴り。ヴェウドゥム離れる。ジャブ、前蹴りもヴォルコフキャッチし倒す。深追いせず立たせる。ヴェウドゥム跳び膝に行くもヴォルコフキャッチし倒す。ヴェウドゥムすぐ立つ。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。ヴェウドゥムパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。ヴェウドゥム左ロー。右ハイ。右ロー。左ロー。片足タックル、ヴォルコフがぶる、ヴェウドゥム膝蹴り、離れる。ヴェウドゥム右ハイ。片足タックルは交わされる。ヴェウドゥム左ロー。左ロー、ヴォルコフキャッチし倒す、ヴェウドゥムすぐ立つ。右ロー。片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。ヴォルコフクローズドに戻す。ヴェウドゥムパウンド。パウンド連打。ヴォルコフ額から出血。ヴェウドゥムパスしてハーフ。キムラロック狙い。ラウンド終了。

 3ラウンド。ヴェウドゥムまたも跳び膝もフェイント。ジャブ、ワンツー。左ロー。ヴォルコフワンツー、ヴェウドゥム片足タックルからテイクダウン、ヴォルコフ下から三角狙いもヴェウドゥム立つ、金網際でもつれて離れる。ヴェウドゥム右目を大きく腫らし出血。ヴェウドゥム片足タックルも切られる。ヴォルコフワンツー。ヴェウドゥムバックハンドブロー。ワンツー。片足タックルもがぶられる、しかしヴェウドゥムバックに回り込む、しかしヴォルコフ立って猪木アリ状態。ブレイク。ヴォルコフ右フック。ジャブ。ヴェウドゥムジャブ。ヴォルコフワンツー。ヴェウドゥム左ミドル。ヴォルコフジャブ。ヴェウドゥムタックルも切られる。ヴォルコフワンツー、右ミドル。ヴェウドゥム右ミドル、ヴォルコフキャッチし倒す。ラウンド終了。

 4ラウンド。ヴェウドゥムジャブ。前蹴り。ヴォルコフワンツー。ヴェウドゥム片足タックルもヴォルコフがぶって上になる。ヴェウドゥムクローズドガード。ヴォルコフパウンドも深追いせず立たせる。ヴェウドゥムワンツー、しかしヴォルコフワンツー、なおも連打! ヴェウドゥムノックアウト!

 4ラウンド1分38秒、アレキサンダー・ヴォルコフKO勝ち。

posted by ジーニアス at 03:00| Comment(20) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヴェウドゥムは少し前に比べて体も緩いし動きも反応も悪いしもう2Rくらいから見てられなかった
やっぱり年齢的にもうキツいよな
最後のKOされたのも焦ったわけじゃなくてもうあれに賭けるしか無かった
Posted by コントラバス高橋 at 2018年03月18日 08:27
ヴォルコフの躍進は非UFC系の選手でも強い奴はいるってことの証明にもなるしがんばってほしいなあ
Posted by akatuya at 2018年03月18日 09:03
ヘビー級にも世代交代の波が来てるのかな
ヴォルコフはシュルトさんみたいに体格で押すタイプだから華は無いけど強いね、ガヌーやブレイズと見てみたい
Posted by へ at 2018年03月18日 11:46
ヴォルコフのパンチは見た目よりずっと威力がありそうだ
Posted by あ at 2018年03月18日 11:46
ファブ、相変わらずテクニックはすごかった。
しかし、やっぱ年なのだろうかね…。
ノゲの晩年とちょっと被って見えてしまった。
Posted by 筋肉 at 2018年03月18日 13:56
ヴェウドぅム、ナイスファイトだった。
2R終盤の失速は気になった。
Posted by テレコ at 2018年03月18日 15:12
お面、変顔、パイプ椅子、
ふざけた時はだいたい負けるヴェウドゥム 笑

ヴォルコフはタックルもらいすぎじゃないか?
さばいてはいたが
Posted by ビッグまさ at 2018年03月18日 15:21
皆の意見と全く同じ。
ファブ。
前の試合では感じなかったのに、
今日はすんごい衰えを感じた。
俺にも晩年のノゲイラに見えた。
流石にもうベルトは厳しいか。
やっとヘビーにも世代交代が来たかね。
Posted by macotic at 2018年03月18日 16:28
単にボルコフが実力で上回っただけの話
上手く最後に仕留めた
Posted by ひたま at 2018年03月18日 17:29
ファブは最初はいいペースだけど、途中からアレクにペースを押された。最後のパンチも的確に捕らえたね。
Posted by まさ阿多 at 2018年03月18日 20:26
ベウドゥムはもう打つ手がなしって感じの完敗でしたね。でも最後のラッシュで漢を見ました。感動です。🙏
Posted by たろー at 2018年03月19日 02:07
ファブはディープハーフ使ったり未だに寝技は進化してるけど流石にスタミナが...

柔術家の岩崎選手の活躍でディープハーフ注目されてるのかな?
Posted by くれいじー at 2018年03月19日 04:55
ヴォルコフが強いというより、ヴェウドゥムがかつてのパフォーマンスを発揮できなかった印象。
なんだか色々残念で、トータルで見て非常に疲れる興行でした‥
Posted by JN at 2018年03月19日 13:38
ヴォルコフ、ファブにあんな簡単に転がされるならミオシッチには勝てんだろ

勿論、コーミエにも
Posted by wefa at 2018年03月19日 17:02
主さん
ヴェウドゥムって打つの大変そうやな。。。
ご苦労様です。
Posted by 446 at 2018年03月19日 19:32
ヴェウドゥムを非難する意見多いけど、ヴォルコフが単純に強かっただけで、ヴェウドゥム自身は結構普段通りやれていた。ヴォルコフが寝技を凌いだり総合的に強かった。
後、目元の怪我も大きかったと思う。
ヴェウドゥムはまだ期待したい。
Posted by mr_st at 2018年03月19日 20:22
>akatuyaさん

ヴォルコフもそうだけど、ミオシッチでもガヌーでもみんな元々は他団体の非UFC系だと思うけどなぁ
しかもM-1やベラトールよりも小さい団体の出身だし
今はみんなUFCを代表する選手なだけで

他団体時代でもUFC時代でも、選手の成長も有るだろうから、そんな単純な話でもないとも思う
Posted by DA at 2018年03月20日 00:55
ヴェウドゥムは通常231ポンドなのに、
今回、コールのときに249ポンドってなってた。
それでスタンドのときにそのデブさに気づいた。
これじゃ、さすがに動けないでしょ。
常にヨロヨロしてるし…
やっぱ適正体重ってあるのね。
Posted by せんせい at 2018年03月20日 07:13
ヘビー級は良い選手がどんどん出てきてるね。
ヴォルコフ、ガヌー、ブレイズ、とても面白い。
あとは無敗のヴィタリーミナコフも来てくれればなぁ。
ヴォルコフ次戦はサントスかアリスター、ハントあたりと見て見たい。
Posted by cmぱんく at 2018年03月21日 00:58
>㎝パンクさん
ミナコフ本人はUFCと契約したがっているんですけど、ベラトールとの契約問題がずっとこじれてるんですよね。
ヘビー級では数少ないバランスのいい選手なのでベラトールとの問題が解決してくれることを願ってますが、このままだとロシアのFNGでキャリアを終えることになりそうで残念です。
Posted by y at 2018年03月21日 13:32
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