『UFC 222: Cyborg vs. Kunitskaya』のアシュリー・ヨーダを相手にUFCデビュー戦を行い判定勝ちした柔術世界王者マッケンジー・ダーンが以下のコメント。
「もう次の試合が待ち切れないわ。リオデジャネイロで開催するUFC 224に出たい。ブラジルは私のホームのひとつだし、UFCリオ大会に出るのは名誉なことだし」
「UFCに来られてとても良かったし、デビュー戦の勝利は格別な気分ね。私は自分に厳しいから本当は一本勝ちしたかったけど。私は柔術家だから常にそれが目標だし、できなかったらガッカリする。だけどスタンドの闘いは楽しかったし、そっちの部分もあることを見せられたのは良かった。第1ラウンドで重いパンチを何度もヒットできたことを誇りに思う」
「このスポーツのあらゆる面を上達させたいし、ウェルラウンダーの総合格闘家になるのは大変だと思ったわ」
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でも華のある選手、頑張って欲しいですね~。