『UFC 220: Miocic vs. Ngannou』でヴォルカン・オズデミアに2R TKO勝ちしライトヘビー級王座を防衛したダニエル・コーミエがジョン・ジョーンズについて以下のコメント。
「まさに今、俺はそれを乗り越えた。彼が試合をできるようにならない限りはもう過ぎたことだ。ジョーンズに関してはそういう感じだ。名誉挽回したい気持ちもあるが、『いつになったら何事もない状態で試合ができるんだ?』とも思ってる」
「またやるかどうか自分でも分からない。俺は真っ当なことしかしていないし、常に彼に足を引っ張られてきた。だからもう考えちゃいないよ。俺は真っ当なことをするだけだ」
DCは十分偉大な王者や
心折れても、誰も責めない状況だったと思う。
JJから剥奪したベルトをそのままコーミエに返すという
裁定だって、コーミエに敬意を欠いていると
取られたっておかしくない状況だ。
それを全部呑み込んで、筋を通し、しかもしっかり勝つんだからたまらない。 かっこいいよ。
これからも応援する!
お互いが薬物バレしてもいいくらいで試合してたら
結果は逆だったかもしれないし
2敗していたかも
ぜんぜん最強じゃない