2018年01月15日

ペイジ・ヴァンザント、ジェシカ・ローズ・クラーク戦の第1Rで右腕を骨折していた



 『UFC Fight Night 124: Stephens vs. Choi』でジェシカ・ローズ・クラークに判定負けしたペイジ・ヴァンザントがツイッターにレントゲン写真をアップし第1ラウンドで右腕を骨折していたとコメント。スピニングバックフィスト(バックハンドブロー)の時に折れたようです。

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posted by ジーニアス at 17:27| Comment(8) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ストローでも小さかったのに、フライは無理じゃないの。
Posted by bright at 2018年01月15日 23:08
この子、根性だけは凄いの認めちゃう
Posted by あなぼりっ君 at 2018年01月15日 23:53
こういうのわかると「言い訳だ!」っていう人もいるけど、1ラウンドに骨折して3ラウンドまで戦い抜くって並大抵ではないし、確かに負けはしたけど評価を落としはしないと思う。ファイターとしてではなく、人間性としても。
Posted by あ at 2018年01月16日 08:07
虎の構えから相手に見えないように骨折面噛み合わせて煉獄打って飛行機投げから睾丸潰して肘で金剛打ってれば勝てた。
Posted by 砂くじら at 2018年01月16日 09:04
完全骨折じゃないか…
アドレナリン云々もあれど自分で折れてることを認識しつつ戦い抜く格闘家のメンタルは本当に凄い
Posted by スハノブ at 2018年01月16日 11:02
試合の最後の方で相手のキックをこの腕でガードしてたのも怖いなぁ
Posted by DA at 2018年01月16日 16:00
いやこれモロにずれてんじゃん。今後にも影響あるんじゃないかなぁ…。
Posted by モアイ at 2018年01月16日 20:58
めっちゃかわいいけれど、少し太ったかんじがした。

今は、普通にかわいいレベルかな。
Posted by コング at 2018年01月17日 12:20
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