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UFC Fight Night 124 ‘Stephens vs. Choi’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 124 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼150ポンド契約/5分3R
マッズ・バーネル vs. マイク・サンチアゴ
1ラウンド。サンチアゴはサウスポー。サンチアゴジャブ、前蹴り、バーネルキャッチし金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。サンチアゴ立つ、バーネルなおも金網に押し込む。サンチアゴ首を抱えて逆に金網に押し込む。バーネル入れ替える。サンチアゴさらに入れ替えてテイクダウンから肘打ち。バーネル立つ、サンチアゴ首を抱えて再度テイクダウン。バーネル下から足首を取る。サンチアゴバックを取りパウンド。バーネル立つもサンチアゴテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。サンチアゴジャブ。右フック。左ロー連打、ジャブ。バーネルワンツー。サンチアゴテイクダウン、ハーフガード。バーネル立つ、逆に金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてマウントからパウンド! サンチアゴ反転しバックマウントに。バーネルなおもパウンドからチョーク! しかしここでラウンド終了。
3ラウンド。サンチアゴ左ミドル、ジャブ、ワンツー。左ミドルもバーネルキャッチし金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。バーネルパウンド。パスしてサイド。サンチアゴ立つ、バーネルなおも金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でマッズ・バーネル勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ダニエル・テイラー vs. J.J.アルドリッチ
1ラウンド。アルドリッチはサウスポー。パンチが交錯。テイラー右ロー。左ボディ。アルドリッチジャブ、前蹴り。互いに手数は少ない。アルドリッチワンツー。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。アルドリッチパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。テイラーワンツー。アルドリッチジャブ。テイラー右ロー。右フック。アルドリッチ右ミドル。ジャブ。テイラー右フック。アルドリッチジャブ。テイラー右フック。アルドリッチ左ミドル。テイラーワンツー。アルドリッチ左ミドル。テイラー右ミドル。アルドリッチ左ストレート、タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。アルドリッチワンツー。テイラー右ロー。アルドリッチジャブ、バックハンドブロー。テイラーワンツー。アルドリッチジャブ。右ハイ。右フック。左フック。バックスピンキック。ワンツー。テイラー右フック。アルドリッチワンツー。テイラー右ストレート。左ロー。アルドリッチ左ミドル、ワンツー。左ミドル、ジャブ、左ストレート。パンチが交錯。アルドリッチ左ロー、左ミドル。膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でJ.J.アルドリッチ勝利。
▼女子フライ級/5分3R
カリンドラ・ファリア vs. ジェシカ・アイ
1ラウンド。ファリアはサウスポー。いきなりパンチが交錯。ファリア前蹴り。左ミドル、左ロー。パンチが交錯。ファリア左ハイ! アイぐらつく! ファリアテイクダウン、しかしアイ下からヒールフック狙い。ファリア外してパウンド。しかしアイ再度ヒールフック狙い。互いにヒールフック狙い! ファリア外して肘打ち。なおもグラウンドでもつれる。またも互いにヒールフックに行く。ここでラウンド終了。
2ラウンド。ファリア右ミドル、アイクリンチから金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。アイチョーク狙い。ファリアディフェンス。アイボディトライアングル。ラウンド終了。
3ラウンド。ファリア膝蹴り。右ロー。跳び膝。アイジャブ。ファリアワンツー。アイジャブ。ファリアサイドキック。左ストレート。左ミドル。アイワンツー。ファリアワンツースリー。アイテイクダウン、クローズドガード。アイ深追いせず立つ、ファリアも立つ。ファリアタックル、金網に押し込む。しかしアイがテイクダウン、パスしてハーフ。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でジェシカ・アイ勝利。
▼バンタム級/5分3R
カン・ギョンホ vs. グイド・カネッティ
1ラウンド。カネッティはサウスポー。左ハイ。左ロー。カンプレッシャー掛ける。右ロー。カネッティ左ハイ、ワンツーからテイクダウン、クローズドガード。カン脱出、スタンド。カネッティ左ロー。バックスピンキックは不発。カンプレッシャー掛ける。カネッティ左ロー。カンクリンチもカネッティボディブロー、離れる。カネッティワンツー、左ロー。カンクリンチからテイクダウン、パスしてマウント。三角絞めもカネッティ持ち上げる! しかしカンなおも絞め上げてカネッティタップ!
1ラウンド4分53秒、三角絞めでカン・ギョンホ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
タリタ・ベルナルド vs. アイリーン・アルダナ
1ラウンド。アルダナジャブ。ワンツー。パンチが交錯。アルダナワンツー。ベルナルド右フック、右ミドル。右フック。アルダナワンツー。ジャブ。ワンツー。ジャブ、ワンツー、なおもワンツー! ベルナルドぐらつく! ベルナルド苦し紛れにタックルもアルダナ押し潰す、ベルナルド下から組み付く、金網に押し込む。テイクダウンもアルダナ押し潰す、ベルナルドなおも組み付き金網に押し込む。アルダナ膝蹴り、離れてジャブ、ワンツー、右フック。ベルナルドタックルも切られて下になる、猪木アリ状態。アルダナ左右ロー連打、パウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。アルダナワンツー。ベルナルド右ロー、右ミドル。アルダナジャブ。右アッパー、右フック。パンチが交錯。アルダナワンツー。ジャブ。ベルナルドタックル、金網に押し込む。テイクダウン、サイドを取る。アルダナクローズドに戻す。下から肘打ち。パスを狙うベルナルドに蹴り上げ。アルダナ立つ、ベルナルドなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。アルダナ右ストレート。ジャブ。ベルナルドタックルも切られる。アルダナジャブ。右ストレート。ベルナルドタックルも切られる。アルダナジャブ、ワンツー。ワンツー。ベルナルド右ミドル。アルダナ右フック、ジャブ、右フック。ワンツー。ベルナルドワンツー、ジャブ。アルダナワンツー。ジャブが交錯。アルダナテイクダウン、肘打ちからアームバー狙いもベルナルドが上になる。しかしアルダナスイープ、クローズドガード。アルダナスタンドに戻る。ベルナルドタックルもアルダナ押し潰す。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアイリーン・アルダナ勝利。
▼ライト級/5分3R
マット・フレヴォラ vs. マルコ・ポーロ・レイエス
1ラウンド。いきなり激しい打ち合い! フレヴォラぐらつく! ダウンもすぐ立つ! パンチが激しく交錯! レイエス右フック! フレヴォラノックアウト!
1ラウンド1分00秒、マルコ・ポーロ・レイエスKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジェームス・クラウス vs. アレックス・ホワイト
1ラウンド。ホワイトはサウスポー。ホワイトワンツー。ワンツー、膝蹴り。ワンツー。クラウスタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ホワイトは金網を背にする。クラウスパウンド。金網から離し寝かせる。パスしてサイド。クラウス鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。ホワイトワンツー、前に出てワンツー。クラウス右ミドル。前蹴り、ジャブ。ホワイトジャブ。パンチが交錯。ホワイトワンツー、なおもワンツー。サイドキック。クラウステイクダウン、クローズドガード。クラウスパウンド。パスしてサイド。ホワイトクローズドに戻して下から鉄槌、スイープから首を抱えるもクラウス組み付き金網に押し込む。またもテイクダウンからサイドを取る。ホワイトスイープもクラウスギロチンに行く。ラウンド終了。
3ラウンド。ホワイトワンツー、なおもワンツー! クラウスぐらつくもタックル、金網に押し込む。離れる。クラウスクリンチ、ホワイト肘打ちで突き放そうとするもクラウス金網に押し込む。ホワイト入れ替える。クラウスさらに入れ替え離れる。ホワイトワンツー! クラウスぐらつくもクリンチ、金網に押し込む。ホワイト膝蹴り、離れる。クラウスクリンチから跳びつき逆十字に行くもホワイト外す、クラウス上になる、ホワイトクローズドからオモプラッタ狙いも外れる。クラウス肘打ち。鉄槌。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジェームス・クラウス勝利。
▼フェザー級/5分3R
ダレン・エルキンス vs. マイケル・ジョンソン
1ラウンド。ジョンソンはサウスポー。左ミドル。エルキンス右ミドル。ジョンソンジャブ。エルキンスタックルもジョンソン交わしてワンツー。エルキンス右ミドルもバランス崩す、すぐ立つ。ジョンソンワンツー。エルキンス右ミドル。ジョンソンジャブ、右ミドル、左ストレート、左ストレート、ワンツー。左ストレート。ワンツー。エルキンスワンツー。ジョンソン左ストレート。ジャブ。エルキンスワンツー。ジョンソン左ロー。エルキンスワンツー、右ミドル。ジョンソン右ロー。右ロー、左ストレート。右フック。左ロー、ワンツー。エルキンス右ストレート、左ハイ。ジョンソン左ロー。エルキンスジャブ。ジョンソンワンツー、ジャブ。ワンツー。左ハイ。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョンソン左ローもエルキンスキャッチしテイクダウン、ハーフガードからエルキンス鉄槌、パウンド、肘打ち。ジョンソン脱出図るもエルキンスバックを取る、ボディトライアングルからチョーク! ジョンソンタップ!
2ラウンド2分22秒、リアネイキッドチョークでダレン・エルキンス勝利。
交通事故による重傷から復活したマット・ヒューズが登場。右足を引きずってるが自力で花道を歩く。会場が大いに盛り上がる。
▼ウェルター級/5分3R
カマル・ウスマン vs. エミル・ミーク
1ラウンド。ウスマンはサウスポー。ミークいきなり飛び出してワンツー。ウスマンテイクダウンもミークすかさずギロチンチョーク。しかし入りが浅く極まらず。ウスマン外す、脇腹にパウンド。ミーク立つ、ウスマンなおも金網に押し込む。膝蹴り。ウスマン再度テイクダウン、サイドを取る。ミーク立つ、ウスマンなおも金網に押し込む。テイクダウンから肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ミーク右ミドル連打、右ロー、右ミドル。ウスマンジャブ。ミーク右ミドル。ウスマン飛び込んで肘打ち。クリンチ、離れる。ウスマンタックル、金網に押し込む。テイクダウン、バックを取る。ミーク立つ、ウスマンなおも金網に押し込む。再度テイクダウン。ウスマン脇腹にパウンド。ミーク下から肘打ち連打。ウスマンハーフから肘打ち連打。立ってパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブの応酬。ミークの右ローがウスマンの急所にヒット。休憩後再開。ミーク右ミドル。ワンツー。ウスマンタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。ミーク腹を蹴って脱出もウスマンすかさずタックル、またも金網に押し込む。バックを取り膝蹴り連打。テイクダウン、ハーフガード。パスしてサイド。ミーク立つ、しかしウスマンすかさずテイクダウン、ハーフガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でカマル・ウスマン勝利。
▼女子フライ級/5分3R
ペイジ・ヴァンザント vs. ジェシカ・ローズ・クラーク
1ラウンド。ヴァンザント左ロー。クラークワンツー。ヴァンザント二段蹴り。クリンチ、離れる。ヴァンザントスーパーマンパンチ。左ミドル。クラークワンツー。パンチが交錯、クリンチ、ヴァンザント首投げに行くもクラークがぶってバックを取る、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。クラーク脇腹にパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴァンザント左ミドル、右フック、二段蹴り。バックハンドブロー。クリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ヴァンザント深追いせず立つ、しかしクラーク下から組み付きテイクダウン、ハーフガード。クラーク三角絞め! しかし入りが浅く極まらない。ヴァンザント空いてる左腕でパウンド。クラーク下から肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴァンザント左ミドル。ジャブ。クラーク左ロー。ヴァンザント右ミドル、スーパーマンパンチ。左ミドル。二段蹴り。クラークジャブ。ヴァンザント左ミドル。左ミドル。二段蹴り。クラークジャブ。ヴァンザント左ミドル、サイドキック。ローが交錯。ヴァンザント左ミドル、クラークワンツー。ヴァンザント左ミドル。二段蹴り。クラークワンツー。ヴァンザント二段蹴り。クラークワンツー。右ロー。ヴァンザント二段蹴り。ジャブ。クラークワンツー。右ロー。ヴァンザント左ミドル。クラーク右ロー。ヴァンザント左ハイ、右ロー、左ミドル。クラーク左ミドル、右ロー。左フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でジェシカ・ローズ・クラーク勝利。
▼フェザー級/5分5R
ジェレミー・スティーブンス vs. チェ・ドゥホ
1ラウンド。チェ右ロー。右ロー。右ミドル。スティーブンス右ロー。右ロー。チェ右ロー、ワンツー、前蹴り。互いに右ロー。チェ右フック、膝蹴り。ジャブ、右ロー。右ロー、ワンツー。スティーブンス左ロー。チェ右ロー連打。スティーブンス右ロー。ワンツー。チェ右ロー。ジャブ。スティーブンス左ストレート。右ロー。チェ右ロー。スティーブンス右ストレート。ワンツー。右ボディ、右ロー。右ロー。チェクリンチもスティーブンス離れ際に肘打ち。右ストレート。チェワンツー。スティーブンスジャブ。ジャブが交錯。チェ右ロー。ワンツー。スティーブンス左ミドル。チェ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。チェ前蹴り、前蹴り。スティーブンスワンツー。左ミドル。ワンツー。チェ左エルボー。ワンツー。右ロー。スティーブンス右ロー、ジャブ、ワンツー。チェ右ロー、スティーブンスカウンターの右ストレート! ジャブ。スティーブンスプレッシャー掛ける。チェジャブ、スティーブンス右フック! チェダウン! スティーブンス飛び込んでパウンド! なおも肘打ち連打! レフェリー止めた!
2ラウンド2分36秒、ジェレミー・スティーブンスTKO勝ち。
2018年01月15日
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五味も見習ってほしいですね。見習って欲しかったですね。
ここ一番て時にホントに強い!!
川尻も見習うべきです。見習って欲しかったですね。
ストップ、ちょっと早かったかなとも思ったけど。
26歳ならまだこれからトップ狙えるでしょう。
次は上位ランカーと戦ってほしいなー。
エドガーやホロウェイとも良い勝負してたしな~
次はメンデスとやって欲しいかな
そしてドゥホ…世界の壁は厚いですね(しみじみ
五味と川尻がなんやらの発言に対してだけど、確かにずっと戦い続けてきたレジェンド相手に見習えは確かに失礼だけど、五味は言うまでもなく最近ひどすぎるし格闘技舐めてるとしか思えないし、川尻はいつも大事なところで勝てなかったから
まあ言いたい事は分かる
スティーブンス強かった トップの壁は厚かったですね
ドゥホいい選手なので、大事に育ててあげてほしいな
ミークにウサマンあてるのはどうかと思ったけどいい試合してましたね!
最後の一撃とパウンドは凄かった!
UFCフェザーではフィジカルも厳しいのでは。
ローもかなり貰って前蹴りを効かされて劣勢になり掛けたスティブンスが、パワーで押し切った印象。
パワー差があって強振しても結構貰ってくれるから出来た戦い方だ。
ランキングではかなりの飛び級になってしまうけど次戦コヴィントンあたりとみてみたい。
あっさり勝つ気がする
ローで完全支配しつつあったのに
前蹴り効いて攻めようとエキサイトして戦略見失ってしまったか
途中まで押し切ってただけに残念
気になったのは途中から左足を庇うようにしていたところ。ローを貰いすぎたか、それかもしかして怪我でもしたか?
いずれにせよ好きな選手だけに残念だ
ドゥホはまだやれたのに止めるの速いと思った。すでに厳しかったがもう少し見たかった。