ONE女子ストロー級王座決定戦=ティファニー・テオ×シィォン・ヂィンナン戦、5年7カ月振りにONE出場となる今成正和×ユーサップ・サーデュラエフ戦などに混ざって、青木×ガフロフのグラップリングマッチが──唐突に決まった。
青木のもとにこの対戦のオファーがあったのは三が日も明ける前。青木としてはONEライト級に準じた体重だと戦うということですぐに了承の返答をしていた。その結果、76キロ契約の1R15分マッチで対戦が決まった。ガフロフはMMAでは15勝1敗で、昨年8月にマーチン・ヌグエンに王座を奪われた試合が初黒星だった。RNCでの一本勝ちが9試合、肩固めと腕十字がそれぞれ一度というガフロフは、フックの鋭さ持つものの本質はグラップラーといえる。
青木真也が1月20日にインドネシア・ジャカルタで開催する『ONE Championship 67: Kings of Courage』で前ONE Championshipフェザー級チャンピオンのマラット・ガフロフとグラップリングマッチを行うことが決定しています。
【ONE66】26日のマニラ大会には鈴木隼人が出場。ゲヘ×アクメトフ02と無敗のミタシットにも注目(MMAPLANET)
その翌週のマニラ大会では鈴木隼人 vs. ヤゴ・ブライアンも決定しています。
D25 地球の歩き方 インドネシア 2017~2018

mmaの試合のほうがまだ盛り上がると思う。
打たれすぎて少し休憩しつつ存在感は出していくか
相変わらず階級違うし、青木はどこ行ってもメインストリームで活躍できないんだなあ。
まあ、oneが試合を組んでくれなきゃしようも
ないが。
mmaは年1試合でも食ってけるからいいのかな。
自分で決めた進路な訳だし。
青木のグラップリングね…どこに需要があるのかな?