『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント Final ROUND』の続報です。
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント Final ROUND(スポーツナビ)
那須川天心・浅倉カンナがトーナメント制す。バンタム級トーナメントも決着:12.31 さいたま(バウトレビュー)
【RIZIN】全試合結果=2017年12月31日(イーファイト)
改めて試合結果。観衆は主催者発表で1万8316人でした。
【RIZIN】堀口と石渡がバンタム級T決勝進出(東スポWeb)
結果的に本命 vs. 対抗の決勝戦となりましたが、どちらも危なげなく…というわけではなくスリリングな展開でした。
明けましておめでとうございます全身筋肉痛にあちらこちら打撲です。最後まで生き残れませんでしたが 29日、31日の試合を糧にして2018年さらにパワーアップした姿を魅せたいと思います。そして沢山のお客様の前で試合が出来るRIZINのリング最高でした!今年もよろしくお願いします致します pic.twitter.com/gtR7uHEZaX
— 大塚隆史 Takafumi Otsuka (@takafumi_otsuka) 2018年1月1日
バンタム級トーナメント準決勝で石渡伸太郎に判定負けした大塚隆史のコメント。
皆さんすいませんでした。
— 浜本”キャット”雄大@次戦いつでも (@haminmin) 2017年12月31日
負けてしまいました。
完敗でした。恥ずかしいです。
ダメージは無く、ピンピンしてるのですが…。
また野望持って立ち上がりたいです。 pic.twitter.com/uZZGyIKFRi
RIZIN KICKワンナイトトーナメント準決勝で那須川天心に敗れた浜本“キャット”雄大のコメント。
試合負けました。人生を変える変える"挑戦"に挑みましたが人生を変えること無く終わってしまいました。ですがこの"挑戦"が今後の人生を変えるキッカケになるはずです。引き続き『パンクラス王』目指して強くなります。今回チャンスを与えてくれたRIZIN、快く送り出してくれたパンクラスに感謝してます
— 砂辺 光久 (@MitsuhisaSunabe) 2017年12月31日
こういう結果になっても"挑戦"した事に1ミリも後悔はない。
— 砂辺 光久 (@MitsuhisaSunabe) 2017年12月31日
(ルール)試合が決まって、この1ヶ月最高に充実してた。
このルールで勝つ為に出来る事は全力でしたよ。
シンプルに自分が相手より弱かったから負けた。
もう負けたくないから強くなる。
昨日から『SCARY』が耳から離れない。
— 砂辺 光久 (@MitsuhisaSunabe) 2018年1月1日
2005年大晦日、五味さん×マッハさん、元気さん×KIDさんの年10月に沖縄の渡嘉敷島合宿のアテンドをして、練習した。
あの時雲の上の存在だった五味さんと同じリングに上がれたのは"諦めずやり続けた"1つの結果になった。
日本格闘技界は五味さんを求めてる! pic.twitter.com/EqEj8VHgLl
RIZIN KICKワンナイトトーナメント準決勝で藤田大和に敗れた砂辺光久のコメント。
【RIZIN】五味隆典 矢地に完敗するも現役続行宣言「来年もやります」(東スポWeb)
UFCでは為す術もなく敗れていた試合が続いていたので久しぶりにエキサイティングできました。
お正月(五味隆典オフィシャルブログ)
大晦日は沢山のご声援、サポートありがとうございました!結果は出せませんでしたが気持ちのいい時間を過ごせました。今年も目標に向かってイーストリンカンラスカルジム一丸となって頑張ります!
会員さま、スポンサーさま本当にありがとうございました。
矢地祐介に敗れた五味隆典がブログを更新。ツイッターのアカウントもあるのですが、開店休業状態が続いています。
矢地祐介がインスタグラムで勝利コメント。
【RIZIN】真珠オークライヤー鮮やかな逆転勝ち 試合後は母・野沢直子と抱擁(東スポWeb)
危ない場面もありましたが、最後は見事なアームバーでした。
三角に入れられて時は自分のセコンドが聞こえなっかたです。でも、リングサイドからシウバさんの声が聞こえて三角のデフェンスをてつだってもらえました!シウバさん、ありがとうございます😊 pic.twitter.com/eofFD9m3Ot
— Juju (@shinju_auclair) 2018年1月2日
そういう裏話があったとは。
勝ちました〜〜〜〜!!!!!!!(野沢直子の小説家への道)
勝ちました〜〜〜!!!!!!!!2(野沢直子の小説家への道)
実は一ヶ月くらい前になるかな、、、真珠は練習中にひじを痛めてしまい、MRIを撮ったところ、靭帯がちぎれてしまっていることが判明しました。
その切れている度合いを示すのは三段階あって、靭帯が完全に切れている状態が『3』だそうで、その真ん中の『2』と診断され医者には試合は無理だと言われてしまいました。
ですが、今通っているジムの専属のスポーツセラピストの方に「どうしてもこの試合がしたければ、柔術は避けて試合すれば、一試合だけなら出来るだろう。でも、終わったらすぐ手術した方がいい」と言われ、真珠は医者の言うことよりこちらのセラピストの方の言ってることを信じて、試合に出るという決断をしました。
ひじが痛くても練習も休むことなく、Rizinにもこのことは内緒で本当に気合いだけで試合に出たので、私としてはとにかく柔術に持ち込まれないよう祈っていましたが、、、
蓋を開けてみると、相手のチェルシーちゃんは柔術の得意な選手なので、いきなりの柔術の展開になってしまい、私は心臓が口から出そうでした。
母親・野沢直子さんが勝った今だからこそ言える裏話を披露。
野沢直子の長女・真珠 右ヒジじん帯切れていた 復帰は秋以降(デイリー)
だが、今年の目標を聞かれると、表情を若干曇らせ、「試合の1カ月か2カ月ぐらい前にケガをしちゃったので、アメリカに帰ったら手術をやらないといけなくなっちゃったので、休んで、治ったら18年は絶対戻ってくるつもりです」と告白。練習中に右ヒジを脱臼し、治療で整復したものの、じん帯が75%断裂していたという。
RIZINの榊原信行実行委員長は「練習中に切れて、そのまま試合に出たんです」と補足。「根本的に治すべきだと話をした。まあ、半年から9カ月かかるかなと。復帰は早くても秋以降」との見通しを示した。
お大事に…。
野沢直子、戦う娘への思い(Yahoo!ニュース)
野沢直子さんインタビュー。
【RIZIN】ミルコが高阪を62秒殺 引退ロード華々しくスタート(東スポWeb)
16年大みそかにRIZIN無差別級トーナメントを制覇して以来、久々の戦いで圧倒的強さを見せた。だが、16年はまだまだ万全ではなかったという。ミルコに近い関係者によると「16年はヒザが万全の状態ではなく、関節がグラグラで水がたまってしまい、1年の間に4回手術をした」。
そのため、ケガと向き合いながら調整せざるを得なかったのだ。それでトーナメントを制したのも驚きだが、17年に入ってヒザは劇的に回復。「1月に手術してから手術もしていない」(同関係者)といい、激しいトレーニングを行うことで、現在はトーナメント出場時以上の仕上がりになっているという。
圧勝でしたが、止めるのが遅かった…。
[高阪剛ブログ] 謹賀新年 https://t.co/gjqxgk5Hff
— ALLIANCE 髙阪剛 (@alliancesquare) 2018年1月1日
[高阪剛ブログ] お参り https://t.co/kbvwWFulJs
— ALLIANCE 髙阪剛 (@alliancesquare) 2018年1月3日
高阪剛がコメント。鹿島・香取両神宮に行けるほどなので大丈夫そうです。
【RIZIN】那須川が貫禄のトーナメントV「全世界最強トーナメント」熱望(東スポWeb)
打撃のスピードがとんでもなかったですね。
皆さん応援ありがとうございました!
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) 2017年12月31日
無事に優勝する事が出来ました!
今年1年やりきったと思います。
来年もどんどん突っ走ります!
これからも応援よろしくお願いします
最後は家族と1枚
ホッとしたなぁ〜😂😂 #RIZIN2017#チームで勝つ#来年もよろしくお願いします pic.twitter.com/BuVvJHWhV6
RIZIN KICKワンナイトトーナメントを優勝した那須川天心がコメント。
準優勝でした。
— 藤田 大和 (@yamato0813) 2017年12月31日
天心くん強かった。
ありがとう!!
悔しいので、もっともっと強くなります。
来年も頑張りますので
応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/y1AU4R5XAB
時間が経つほど悔しさが増す…
— 藤田 大和 (@yamato0813) 2018年1月3日
この挫折から必ず這い上がってみせます!!
今日から実家で練習再開👊
#2018年#初練習#実家#ジム#原点#挫折から這い上がる pic.twitter.com/HPoZ2PVeMm
RIZIN KICKワンナイトトーナメントで準優勝した藤田大和がコメント。
【RIZIN】RENA完敗!新星・浅倉カンナがSアトム級初代王者に(東スポWeb)
浅倉は顔をくしゃくしゃにして号泣。「試合前からやりづらかったが、大みそかにRENAさんと試合できて良かった。戦ってるときは勝つか負けるかだった。本当に去年は悔しい思いをしたんで、その悔しさを晴らすには同じ舞台しかない。負けが自分を強くしてくれた。人生初のベルトなんでうれしい。レスリングやめてつらい時期もあったが、格闘技を続けてきて良かった。まだまだの私ですが、来年も突っ走っていきたい」と喜びを語った。
判定決着が続いていた浅倉が大晦日に2度フィニッシュ勝利するとは。
ベルト巻くことができました。
— 浅倉カンナ (@a_kanna_) 2017年12月31日
自分に関わってくれた全ての人に感謝です。
RENAさんありがとうございました。
今年もよろしくお願いします!#RIZIN #RIZINFF pic.twitter.com/KCHzhWN2tU
女子スーパーアトム級トーナメントを優勝した浅倉カンナがコメント。
ごめんなさい‥。
— RENA (@SB_RENA) 2017年12月31日
ありがとうございました https://t.co/PjMZj3E53m
— RENA (@SB_RENA) 2018年1月1日
こんなに心穏やかなのは
— RENA (@SB_RENA) 2018年1月2日
何年振りだろうか‥。
たくさんの方々の一言一言が
すごく嬉しいです!感謝。 pic.twitter.com/GjQzZQ9PQh
準優勝したRENAがコメント。ブログの方では「私は1ミリも腐ってないよ!俄然やる気になってスイッチが入りました」「私、RENAは今年の最後に絶対にリングのど真ん中にいます」「もぉ絶対負けない」とポジティブです。
堀口恭司「日本の格闘技を盛り上げます」 RIZINを世界レベルへ引き上げる(Abema格闘TIMES)
決勝戦でのKO勝利を「計画通り。納得してます」と語った堀口。石渡がそう簡単には屈しないことも前回に対戦からインプットされており「想定内だった」と言う。勝つべくして勝った。堀口にとってはそんなGPだったのだろう。
「これからがスタート。もっともっとRIZIN、日本の格闘技を盛り上げますんで」と堀口。新世代の台頭が目立つRIZINにあって、今後もその中心を担っていくことになるだろう。また元UFCファイターのイアン・マッコールや石渡の参戦などは“堀口効果”と言えるもの。RIZINのグレードを上げるという面でも、堀口は重要な存在だ。
あのKO勝ちを「計画通り」と言われたら、もうとんでもないです。
【RIZIN】堀口恭司、バッティングで意識飛んでいた(イーファイト)
この試合ではバッティングを受けて試合が中断する場面もあったが、「完璧に(意識が)とんでいました。RIZINのレフェリーさんが凄いなと思いました。あそこで止めてくれたから、今の自分がある」と、バッティングで堀口が倒れた直後にケイプの追撃をストップしたレフェリーを絶賛。もしバッティングを見逃すか、止めるタイミングが遅ければ追撃をもらって大きなダメージを受けていたかもしれない。
マネル・ケイプ戦での好判断が無かったら危なかった…。しかも決勝戦前に右目上を4針縫っていたとのこと。
また、那須川天心とのキックボクシングルールでの対戦もプランとして上がっており、堀口も「日本の格闘技が盛り上がるならやります。2018年でも全然やります」と、ファンが望むなら戦うと話した。
互いにRIZINでやる相手がいないとなれば、やるしかないんですかね!?
報告遅くなりましたが
— Kyoji Horiguchi (@kyoji1012) 2018年1月1日
12月29日と31日の試合で
勝つことができました!
これも皆さんの応援、サポートがあったからです
本当に感謝の気持ちで胸いっぱいです
ありがとうございます!!
まだまだ日本の格闘技盛り上げて行きます!押忍!!#RIZIN pic.twitter.com/kylBMezEvK
堀口恭司がツイッターで優勝報告。
ブログを更新しました。 『RIZIN』https://t.co/HpOvHnHmvD#アメブロ
— 石渡伸太郎 (@caveshinta) 2018年1月1日
ブログを更新しました。 『元気にしてます!』https://t.co/QInNP73VPq#アメブロ
— 石渡伸太郎 (@caveshinta) 2018年1月3日
石渡伸太郎は試合直後は全く記憶が無く入院。現在は記憶を取り戻し退院しています。
新年明けましておめでとうございます。2017年大晦日、高い志を持って挑んでくれた選手・ファンの皆様のお陰で、新たな歴史の扉をこじ開けられた気がします。2018年のRIZINはさらに進化のスピードを加速して行きます。どうぞ本年もRIZINをよろしくお願いします!#rizinff #rizin2018 pic.twitter.com/dStSCfW8uU
— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) 2017年12月31日
昨年末の大会で勝利した選手が集まっての今年の一夜明け会見で強く感じた事。それは昨年、一昨年の顔触れと比べてグッと若返り、かつ、日本人選手が躍進している事です。今年も野心的な若き日本人選手にご期待下さい!#rizinff #rizin2018 pic.twitter.com/T3LhBgR1Jf
— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) 2018年1月2日
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 一夜明け会見(RIZIN)
【RIZIN】那須川天心2018年の目標は「しっかり高校卒業すること」(イーファイト)
【RIZIN】新女王・浅倉カンナ、2018年も全勝宣言(イーファイト)
【RIZIN】渡辺華奈、女子中量級を盛り上げていく(イーファイト)
一夜明け会見の様子。
榊原氏、那須川天心の「キック世界GP」構想を後押し。2018年大会プランも語る(バウトレビュー)
榊原氏は「K-1から天心にオファーがあって『出たい』と言うなら止めないです。天心との契約はうちにありますけど、天心がやりたいことをやらせたいです」としつつも、「それ(=武尊戦)よりももっと天心には新しいチャレンジを提案したいです。世界中の立ち技の猛者を集めたGP的なスケール感を持ったトーナメントを、伊藤(隆TARGET会長)さんと天心と話をしています。こちらから追いかけるというより、ファンが見たいと思うようなテーマを僕らで作ってあげたいです」「大晦日の4人トーナメントはテストケースです。RIZINには総合格闘技の舞台であり続けて欲しいファンも多いのも事実ですが、RIZINは幕の内弁当でいいと思っていて、そこから熱のあるものがスピンオフすればいい。キックだけで(大会を)やることもあるだろうし、キックとMMAの共存もあったりすると思います」とコメント。K-1という“場”を既に担う武尊との試合実現には固執しない形で、自分たちで違う“場”を作り、那須川の格闘技活性化ビジョンを後押しする方針を示した。
これまで年末は29日と31日の2DAYSでやってきましたが、今年の年末は31日だけにしようと思います。格闘技EXPOは残しつつ、30日は去年のようにLDHさんとコラボして(音楽のイベントを)やるのか、他のチームと組んでやるのか検討したいです。eスポーツ(=対戦型コンピュータゲーム)とのコラボレーションのお話もいただいています。高田さんのフンドシもやめます。50を過ぎてあの体を維持するのが本人も大変と言っていて、見ていてかわいそうというか…、一つの神事としては残したいですけど(笑)。3年この形でやったので、見直し、さらなる進化を遂げるために新しいアイデアを持ち込みたいです。
今年の年末はこれまでとは色々変わりそうです。
立ち技トーナメントとかよりちゃんとキックやらせてあげて欲しいです。キック素人集めたトーナメントで優勝されても実力がわかりません…堀口選手とやるとか興味もないです。
上田戦、デメトリアス戦、UFC契約解消を経てその度、圧倒的に強くなった姿を堀口は魅せてくれた!
勝手な意見ですが、色々あるとおもいますが、堀口がk-1参戦して、武尊選手倒す姿が観たいです、国内海外から観ても今以上のスゲぇ価値を生む、堀口はそれが出来る!
それからの那須川戦やUFC、デメトリアス戦は本当にスゴいことになるとおもいます!!
それでも招待券ばらまいたUFCJAPANの倍以上は入ってるんだけど。
キックをやるにはK1があるのでどうしても一段落ちる感が否めなくなる
なんか末期のダイナマイト見てるみたいですね
コンセプトもブレブレ MMAもキックも中途半端にやるんだったらもう終わりでしょ
フジも金かけて6%なら適当にワンピース放送して3%のが何倍も得でしょうし
そんなにKO出したいならキックボクシング団体にしたほうがいいですよ
天心はRISE・KNOCKOUTに専念するかK-1系列に移籍するか、RIZINで総合に専念するかしっかりした方がいいと思う。
というか去年はまともなマッチメイクなかった気もする
RENAは練習環境とか変えたほうが良さそう
見てたんですが、真珠はすごい選手になりそうですね
長い手足での打撃センスが素晴らしかった。ハイキックが美しく絵になる
堀口と那須川の立ち技での対戦は反対ですね。さすがに那須川が勝つだろうけど、安易な試合でも負けてダメージを受けたら選手の輝きを失わせるだけ。
RENAは総合続けるなら練習環境変えなきゃ限界があるだろうな。
五味の再三に渡るベッドパッドはまあ故意でしょう。気持ちが先走ってということかもしれないが、間違いなく偶然とかの類ではない。でもあのレベルでもスルーされることはある。
堀口の場合は結果的に自分から相手の頭に突っ込んでしまってるので、偶然どころか自爆に近い。あのままブス先生vsダンヘンとかトムソンvsフレイレみたいにKOされてた可能性も十分有ったんじゃないか。
レフェリングについていろいろ議論されてますが、奇跡的に優秀なレフェリングがここで発動したというのがほんとに良かったんだけど、一方で問題有りのレフェリングとの落差がハッキリ出ちゃったな~とも思ってしまいました。
アンダー20限定「明日の朝倉カンナをさがせ」みたいなのフジヤマで見たい気がしますね
天心ふくめ「アンダー20」って、いいキーワードになりそうな気もしますね
なんだかアンダー20杯とか、アンダー20合宿、世界のアンダー20、色々見たくなってきました・・
JISSの補助打ち切りなど色々大変そうですが、Twitterで現役続行の意志表明してるので、MMA挑戦を期待するのはまだ早すぎますが、AACCでの練習や「もち あたしRIZIN大好きなん」の呟きを見ると今後の動向が気になりますね。
青木選手のインスタライブで現役引退後のRIZIN参戦を相談した柔道60kg級の高藤直寿も気になりますw
今ならミルコに分があると思うが
Rizinとベラトールとの関係って今はどうなのかな?
少なく見積もってみても4000~5000万です
テレビ局にとっては年に一度の大チャンスである大晦日
CMチャンスも普段とは比べ物にならないくらい多い
さすがに金かけないで、しかも一度失敗してるアニメの再放送流しとこう、は無いと思います
一度は凄い数字獲ってるわけですしね、格闘技は
来年もお願いします!🙏
トーナメントやらないなら2daysやる理由ないし
その分年間の興行数増やしていってくれよ
ボクシングルールだからメイマクレガーは話題になったわけで。
キックルールだからマサトキッドは話題になったわけで。
勢いのある期待値高い未知数が大物の土俵でやるから話題になる。
堀口はもっとビッグネームにならなきゃいけないし、なれる。
その時に天心とMMA組むとすごい緊張感の試合になるぞ。
天心は勝っても負けても価値が上がる。
堀口がキックやったら大物の安売りになるし
どっちが勝ってもそっかーにしかならん。
天心MMAよりも「勢いある期待値高い未知数」って要素が低いからな。
もしかしてトリロジーまで考えてるのか?
加藤シリングみたいに連勝しないと
最後はキックとMMA混合ルールとかになりそうだからやめてくれ。
あの好判断が無かったら堀口は大変な事になっていた。
でもそれってほんと既成概念のかたまりで、
コンセプトもブレブレとか視野の狭い人がいいかにも言いたがる事ですよ
>MMAもキックも中途半端にやるんだったらもう終わりでしょ
でもそれってほんと既成概念のかたまりで、
コンセプトもブレブレとか視野の狭い人がいいかにも言いたがる事ですよ
打撃の強い選手がキックの選手に挑むの、まあまあ楽しいですよ
中途半端なコアファンは我慢できないだけでしょう
世間の人は楽しめると思いますよ
キックとmma両方やることによって、どっちの良さも際立つますし
>フジも金かけて6%なら適当にワンピース放送して3%のが何倍も得でしょうし
そんな目先の小銭だけ目指すのは、終わりつつあります
フジも民法下位だしテコ入れしてるし
なんだか老害のおじさんの思想が定着しているようですね~
大晦日フジは民放3位ですよ
相変わらず、新年から子供じみた知能指数丸出しで、"民放"を"民法"なんて誤字して笑わせてくれるな。毎度毎度、何もわかってない業界の事を偉そうに知ったかぶりして、他者を批判するな、愚か者。
>相変わらず、新年から子供じみた知能指数丸出しで、"民放"を"民法"なんて誤字して笑わせてくれるな。毎度毎度、何もわかってない業界の事を偉そうに知ったかぶりして、他者を批判するな、愚か者。
このご時世、誤字くらいでガタガタ言う小市民がまだいるのか
変換ソフトの問題だ
偉そうで下世話なエセ格闘技ファンが何を言う
大晦日の話じゃなくて
"偉そうで下世話なエセ格闘技ファンが何を言う"
とは、笑わせてくれる。それ、そのまま~ビッグまさ自身の事だなぁ!www
教養と知性なき知ったかぶりの子供じみた悪あがきで他者を批判するから、反感買うんだな。www
新作ドラマ作って5%以下なら昔のドラマを再放送しといたほうが良いんじゃないかってよく言われてますけどそんなのさすがのフジテレビもやりませんからね、ましてや大晦日に低視聴率上等のコスパ重視の放送なんかするわけない。ワンピースだって視聴率とれると思ってやったけど結果こけただけですよ。
格闘技と関係ないんですけど、このタイミングだと思ったので言わせてもらいますが、ワンピースって全然面白くないですよね。
ガキの頃から少年ジャンプ読んでたけどドラゴンボール、スラムダンク終わってワンピース始まったくらいから壮絶につまんなくなって買わなくなったのを思いだました。
分かれると思いますが、今のMMA、格闘技ファンにも自分と同じような覚えある方も多いとおもいます。勝手に。。