2017年12月03日

『UFC 218: Holloway vs. Aldo 2』速報


UFC 218 ‘Holloway vs Aldo 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)

UFC 218 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です

▼ヘビー級/5分3R
ジャスティン・ウィリス vs. アレン・クロウダー


 1ラウンド。ウィリスはサウスポー。クロウダー右ロー、ウィリスキャッチ。クロウダー外す、左ロー、ウィリスキャッチし左のパンチ連打、離れる。クリンチから互いにパンチ連打、離れる。ウィリスワンツー、なおも連打。左フック。ワンツー。クロウダージャブ、右ストレートもウィリスカウンターのワンツー! クロウダーぐらつく! ウィリスなおも前に出て膝蹴り、左フック! クロウダーノックアウト!

 1ラウンド2分33秒、ジャスティン・ウィリスKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
ジェレミー・キンボール vs. ドミニク・レイエス


 1ラウンド。レイエスはサウスポー。前蹴り。左ロー。キンボール飛び込んでワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、レイエスすぐ立つ、キンボールなおも金網に押し込む。レイエス入れ替える、テイクダウン、サイドを取る。キンボールクローズドに戻す。レイエスパウンド。キンボール脱出図るもレイエスバックを取る、バックから側頭部に肘打ち連打! さらにチョーク! キンボールタップ!

 1ラウンド3分39秒、リアネイキッドチョークでドミニク・レイエス勝利。


▼ウェルター級/5分3R
サバウ・ホマシ vs. アブドゥル・ラザク・アルハッサン


 1ラウンド。ホマシ右ロー、右ストレート、右ロー。ワンツー。ジャブ。ラザク右ロー。ワンツー。左フック。右フック。ホマシタックルも切られる。ラザクワンツー、タックル、金網に押し込む。ラザククリンチアッパー。ホマシ膝蹴り、離れる。ラザクワンツーからクリンチ、ホマシ膝蹴り、右フックからテイクダウン、肘打ち連打! しかしラザク下から組み付き金網に押し込む。離れる。ラザク左フックからクリンチ、金網に押し込む。クリンチアッパー。ホマシ膝蹴り、激しい打ち合い! ラザク左フック! ホマシダウン! レフェリー止めた! しかしホマシはダウンではなくタックルに行こうとしたと主張、VTRを見ても微妙だったことから観衆ブーイング。とは言え裁定は覆らず。

 1ラウンド4分21秒、アブドゥル・ラザク・アルハッサンTKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
アマンダ・クーパー vs. アンジェラ・マガーニャ


 1ラウンド。マガーニャ右ロー、ジャブ。膝蹴り。ジャブ。右ロー。クーパージャブ。マガーニャ右ミドル、クーパーキャッチしテイクダウン、マガーニャすぐ立つ、クーパーなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。クーパーテイクダウン、マウント。マガーニャ反転しバックマウント。マガーニャさらに反転、ハーフに戻す、さらにクローズドに戻す。マガーニャ脱出図るもクーパーバックマウントからパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。クーパー左ミドル、タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。クーパーパウンド。パスしてサイド。マガーニャ反転、クーパーバックを取りチョーク狙いもマガーニャディフェンス。クーパーパウンド連打。再度チョーク狙いも極まらず。再びパウンド連打! マガーニャ反転、クーパーなおもパウンド。マガーニャさらに反転しまたバックマウント。クーパーパウンド連打! レフェリー止めた!

 2ラウンド4分34秒、アマンダ・クーパーTKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
フェリス・ヘリッグ vs. コートニー・ケイシー


 1ラウンド。ヘリッグプレッシャー掛ける。ジャブの応酬。ケイシー右フック、右ロー。ヘリッグ左フック。パンチが交錯。ヘリッグジャブ。ケイシーワンツー。ヘリッグ右ロー。ワンツー。激しい打ち合いからヘリッグクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ケイシースイープするも深追いせずスタンドに戻る。ヘリッグ左ロー。ジャブが交錯。ケイシー右ロー。ヘリッグワンツー、左ミドル。激しい打ち合い。ラウンド終了。

 2ラウンド。パンチが交錯。ケイシー右ロー。ワンツー。パンチが交錯。ヘリッグ左フック。右ロー。ケイシー前蹴り。右フック。ジャブの応酬が続く。ヘリッグワンツー。左フック。クリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジャブとローの応酬が続く。互いにあと一歩踏み込めない展開が続く。ヘリッグワンツー、前蹴り。その後もジャブとローの応酬が続く。なんと互いに中指を立てて挑発。しかしその後も距離を取ってのジャブとローで観衆ブーイング。ケイシー右ミドル。ヘリッグ左ミドル、ケイシーキャッチし倒す、ヘリッグすぐ立つ。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)フェリス・ヘリッグ勝利。


▼ライト級/5分3R
デイビッド・ティーマー vs. ドラッカー・クローズ


 1ラウンド。ティーマーはサウスポー。クローズプレッシャー掛ける。右ミドル。ティーマー左ロー。左ミドル。前蹴り、クローズキャッチからクリンチもティーマー離れる。クローズ両手を広げて挑発。ティーマー左ミドル。左ロー。飛び込んでワンツー。レフェリーが消極的なティーマーに注意。クローズ左ミドル。ティーマースーパーマンパンチ。左右ロー。クリンチから膝蹴り、左ロー。左ミドル。クローズワンツーからクリンチ、離れる。ティーマー左ミドル。クローズ右ミドル。ティーマー左ロー。前蹴り。左ミドル。前蹴りもクローズカウンターのテイクダウン、ティーマーすぐ立ち離れる。ティーマー左ミドル。クローズソバット。ティーマー左ミドル。ラウンド終了。

 2ラウンド。クローズプレッシャー掛ける。ティーマー左ロー。互いにロー。ティーマー左ロー、左ミドル。クローズ左ロー、跳び膝。ティーマー左ミドル。左ミドル。クローズ片足タックルも切られる。ティーマー左ロー、左ミドル。スーパーマンパンチ。左ミドル、クローズキャッチもティーマー振りほどく。ティーマー左ハイ。左ハイ。片足タックルも切られる。クローズタックルも切られる。ティーマー左ミドル、前蹴り。クローズ右ロー、ワンツー。タックルも切られる。ティーマー左ミドル。左ロー。クローズ跳び膝もティーマーキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。

 3ラウンド。クローズワンツー。ティーマー跳び膝、左ハイ。左フック、クリンチ、クリンチが離れ際に左ハイ。ティーマー左ミドル。クローズ飛び込んでパンチが交錯。ティーマーカウンターの膝蹴りも離れ際に左手の指がクローズの右目に入る。ドクターチェック後再開。ティーマー左ロー。左ミドル。前蹴り。クローズソバット。ティーマー左ミドル。クリンチ、離れ際にクローズ左ハイ。ティーマー左ミドル。左ミドル連打。左ボディ。クローズテイクダウン、サイドを取るもティーマーすぐ立ち離れる。ティーマー左ミドル。左ロー。膝蹴り。片足タックルも切られる。ティーマー左ミドル。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でデイビッド・ティーマー勝利。


▼ウェルター級/5分3R
アレックス・オリベイラ vs. ヤンシー・メデイロス


 1ラウンド。メデイロスはサウスポー。オリベイラ右ミドル、右ストレート、右ロー。メデイロス左ロー、ソバット。左ストレート! オリベイラダウン! しかしすぐ立ちクリンチ、金網に押し込む。膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。オリベイラ右ロー、右ストレート! メデイロスダウン! すぐ立つ、オリベイラクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。オリベイラ右ストレート連打。メデイロス左ストレート。オリベイラ右ミドル。右ストレート。右ストレート! メデイロスダウン! すぐ立つ、オリベイラなおも連打! 膝蹴り! クリンチから金網に押し込んで膝蹴り連打。互いに肘打ち。離れる。オリベイラ右ロー、跳び膝、クリンチ、金網に押し込む。メデイロス肘打ち。離れる。オリベイラ前蹴り、ワンツー! メデイロスぐらつく! オリベイラなおも連打! クリンチ、離れる、オリベイラワンツー、クリンチ。ラウンド終了。

 2ラウンド。オリベイラ前蹴り。クリンチ、離れる、オリベイラ前蹴り連打。ワンツー。メデイロスワンツー。ローが交錯。オリベイラ右ミドル。メデイロス左フック。左ミドル。パンチが交錯。メデイロスワンツー。オリベイラ前蹴り連打。ワンツー。右ストレート。メデイロス左ハイ。オリベイラ前蹴り。メデイロスワンツー、なおも連打。オリベイラワンツー、前蹴り。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。オリベイラ右ストレート。バックスピンキック、右ミドル連打。右ストレート、右ロー。メデイロス左フック。オリベイラ右フック連打。クリンチ、メデイロステイクダウン、マウントから肘打ち連打! オリベイラ立つ、メデイロスなおも金網に押し込む。離れる。メデイロス肘打ち! ラウンド終了。

 3ラウンド。メデイロス左ハイもバランス崩す、すぐ立つ。左ミドル。オリベイラワンツー、右フック連打! テイクダウン、バックを取る、メデイロスすぐ立つもオリベイラ再度テイクダウンからチョーク狙い、メデイロス外してスイープ、ハーフガード。オリベイラ脱出、スタンドに戻る。オリベイラ疲れたか下がる、メデイロス前に出る、左フック連打! オリベイラ棒立ち! メデイロス膝蹴り! 左右連打! オリベイラダウン! メデイロスパウンド! レフェリー止めた!

 3ラウンド2分02秒、ヤンシー・メデイロスTKO勝ち。


▼ライト級/5分3R
チャールズ・オリベイラ vs. ポール・フェルダー


 1ラウンド。オリベイラ右ロー連打。フェルダーワンツー。オリベイラ右ローからクリンチ、テイクダウン、クローズドガード。フェルダー金網を利用して立つ、オリベイラ再度テイクダウン、首を抱える。ダースチョークも入りが浅い。フェルダー脱出図り動く。チョークが外れるもオリベイラ膝蹴りから再度チョーク狙い。フェルダー立つ、オリベイラおんぶからチョーク狙いもフェルダー振り落とす、オリベイラ蹴り上げもフェルダーパウンド! オリベイラクローズドガード。フェルダー肘打ち、立ってパウンド。肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。オリベイラ右ロー。タックル、金網に押し込む。入れ替え合戦。オリベイラ肘打ち。フェルダー入れ替えて肘打ち。テイクダウン、ハーフガードから肘打ち。フェルダー立って猪木アリ状態。再び飛び込むもクローズドガード。フェルダーまた立ってパスを狙う。オリベイラ下から足関狙い。スイープしかけるもフェルダートップを奪い返しパウンド! オリベイラクローズドガード。フェルダー肘打ち連打! レフェリー止めた!

 2ラウンド4分06秒、ポール・フェルダーTKO勝ち。


▼女子ストロー級/5分3R
ティーシャ・トーレス vs. ミシェル・ウォーターソン


 1ラウンド。ウォーターソン左ハイ。トーレスワンツー。ウォーターソンテイクダウン、トーレス立っておんぶに。ウォーターソンおんぶから降りて金網に押し込む。トーレス入れ替える、離れる。パンチが交錯。トーレス右アッパー連打。パンチが交錯。ウォーターソン右ロー。右フック。トーレス右フック。ワンツー。クリンチ、トーレスクリンチアッパー、膝蹴り、肘打ち、金網に押し込む。膝蹴り。肘打ち。クリンチアッパー、離れる。ウォーターソンワンツー、トーレスクリンチ、金網に押し込む。離れる。ウォーターソン左ハイ。右ストレート、トーレスクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。離れ際に左フック。ウォーターソンサウスポーに切り替えてサイドキック。トーレスクリンチ、金網に押し込む。金網際で連打。ラウンド終了。

 2ラウンド。トーレスワンツー。クリンチ、離れる。パンチが交錯。クリンチ、ウォーターソン首投げでテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。トーレス下からキムラロック狙い。外れる。トーレスクローズドに戻す。トーレス今度は三角狙い。ウォーターソン外す、トーレス立つ、離れる。トーレスタックルもここでラウンド終了。

 3ラウンド。トーレスワンツー。ウォーターソン左ミドル。トーレスワンツー。右ハイ。ウォーターソン右フック。ウォーターソン右ストレート。クリンチ、トーレスが金網に押し込む。離れる。ウォーターソン前蹴り。パンチが交錯。ウォーターソン左ハイ。右ストレート。トーレスクリンチ、金網に押し込む。離れ際に右フック。パンチが交錯。トーレス右フック。ウォーターソン右フック。パンチが交錯。ウォーターソン前蹴りもキャッチされダウン、すぐ立つもトーレステイクダウン、バックを取る。ウォーターソン脱出図るもバックマウントに。トーレスパウンド連打! ウォーターソン脱出、スタンドに戻る。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でティーシャ・トーレス勝利。


▼ライト級/5分3R
エディ・アルバレス vs. ジャスティン・ゲイジー


 1ラウンド。互いに右ロー。ローの打ち合い。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。ワンツー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー左ボディ、左フック。右ロー。アルバレス左右ボディ。ゲイジーワンツー。アルバレス右ロー、右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス左フック。ワンツー。ゲイジー右ロー。アルバレス右アッパー連打。ゲイジー右フック。ゲイジー右ロー、アルバレスキャッチ、ゲイジーダウンもすぐ立つ。アルバレス右ボディ。前蹴り、右ボディ。ゲイジー右ロー。パンチが交錯、アルバレスワンツー。ゲイジーワンツー。アルバレス前蹴り。左フック、左右ボディ。ゲイジー左フック。アルバレス左右ボディ、ワンツー。右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス浴びせ蹴りも空を切る。ラウンド終了。

 2ラウンド。アルバレス右ロー。ゲイジー右ロー。ジャブ。アルバレス左フック連打、右フック。ゲイジージャブ連打。ジャブが交錯。ゲイジージャブ連打。アルバレス右アッパー、ゲイジー右ロー。アルバレス右ストレート。ゲイジー右フック。アルバレス右アッパー、左アッパー。ゲイジー右アッパー連打。アルバレス右アッパー連打、ジャブ連打。テンカオ。ゲイジー左ストレート、ジャブ。アルバレスワンツー、右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス右アッパー。ゲイジー膝蹴り。アルバレス右アッパー、ワンツー、膝蹴り。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー、右アッパー連打、左右ボディ連打! ゲイジー右ロー連打。ジャブ。アルバレスジャブ。ゲイジー膝蹴り。アルバレス右アッパー。右アッパー。左フック、右ロー。ゲイジー右ロー。アルバレス左右ボディ。膝蹴り。ゲイジータックルも切られる、アルバレス右ミドル! しかしゲイジーも飛び膝。ラウンド終了。

 3ラウンド。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。ワンツー。アルバレス前蹴り。ゲイジージャブ。アルバレスジャブ。ワンツー、右ロー連打。アルバレス思わずサウスポーにスイッチ。ゲイジー右ロー。なおも右ロー。アルバレス倒れてグラウンドに誘うもゲイジー付き合わない。スタンドに戻る。ゲイジー右アッパー。左ミドル、右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー連打。アルバレスバックハンドブローも空を切る。ゲイジータックルもアルバレス交わしてバックを取る。ゲイジー離れる。ゲイジー右アッパー。左右ロー。アルバレスクリンチアッパー連打! 離れる。ゲイジー右アッパー。クリンチ、離れる。ゲイジー右アッパー、なおも右アッパー! しかしアルバレスも右アッパー! 膝蹴り! アゴにモロに入りゲイジー前のめりにダウン! レフェリー止めた!

 3ラウンド3分59秒、エディ・アルバレスTKO勝ち。


▼フライ級/5分3R
ヘンリー・セフード vs. セルジオ・ペティス


 1ラウンド。ペティスはスイッチスタンスも開始はサウスポー。ペティス左ロー。セフード右ミドル。ペティスワンツー。パンチが交錯。ペティス右ロー。セフードワンツーからテイクダウン、サイドを取る。ボディに膝蹴り。肘打ち。ペティス反転し亀に。セフード膝蹴り、バックを取る。パウンド連打。膝蹴り。ペティス反転、クローズドガード。セフード立ってパウンド。再度飛び込むもペティスクローズドガード。セフード立ってパウンド。ペティス蹴り上げ。セフード飛び込んでパウンド、膝蹴り、鉄槌。ラウンド終了。

 2ラウンド。セフード右ストレート。ペティス左ミドル。セフード右ミドル。ペティス左ミドル。セフードタックルも切られる。ペティスワンツー。打ち合いからもつれてペティス尻もち、セフード上になる、クローズドガード。セフードパウンド。セフードパスを狙い立つ、ペティス蹴り上げ、セフードバックを取る。ペティス立つ、セフードなおも金網に押し込む、離れる。セフード右アッパー。ペティス右ストレート。ジャブ。セフード右ロー。ペティスバックスピンキックも空を切る。ラウンド終了。

 3ラウンド。ペティス右エルボー。ワンツー。セフードワンツー。ペティスワンツー、セフードワンツー、クリンチから膝蹴り、離れる。ペティスワンツー。セフード前蹴り。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。セフード一旦立って飛び込んでパウンド、パスしてサイドを取る。ペティスハーフ、さらにクローズドに戻す。ペティス反転し立つ、セフードなおも金網に押し込む。ペティス脱出。セフード左ストレート。右ハイ。ペティス左ハイ。ジャブ。セフード右ハイ。ペティスタックル。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でヘンリー・セフード勝利。


▼ヘビー級/5分3R
アリスター・オーフレイム vs. フランシス・ガヌー


 1ラウンド。オーフレイムいきなり飛び込んで左フック。タックル、金網に押し込む、ガヌー入れ替える。足を踏みつけ。膝蹴り。ブレイク。オーフレイム飛び込んで左フックもガヌーカウンターの左アッパー! オーフレイムノックアウト! ガヌー、セコンドのジェロム・レ・バンナとがっちり握手。

 1ラウンド1分42秒、フランシス・ガヌーKO勝ち。


▼UFCフェザー級タイトルマッチ/5分5R
マックス・ホロウェイ vs. ジョゼ・アルド


 1ラウンド。ホロウェイジャブ、ワンツー。ジャブ、ワンツー。アルドジャブ。ホロウェイ前に出るもアルドステップバック。ホロウェイジャブ連打。アルドワンツー。右ロー。ホロウェイワンツー。ジャブ。ジャブが交錯。アルド左フック。右ロー。ホロウェイ両手を広げ挑発。アルドワンツー。ワンツー。クリンチ、離れる。ホロウェイ左ミドル。アルドワンツー。ホロウェイジャブ。アルドワンツー。ワンツー。ホロウェイジャブ。アルドワンツー。ホロウェイ右ハイ、ジャブ。ジャブ、関節蹴り。ホロウェイプレッシャー掛ける、下がるアルドを挑発。アルド飛び込んで右アッパー! ホロウェイは効いてないとばかりになおも挑発。ラウンド終了。

 2ラウンド。ホロウェイプレッシャー掛ける。ジャブ。ジャブ、ワンツー。アルド右ロー。ホロウェイワンツー。アルドジャブ。ワンツー。右ボディ。ジャブ。ワンツー。ホロウェイジャブ。アルドもジャブ。互いに右ボディ。ホロウェイワンツー。ワンツー。アルド右ロー。左フック、右ロー。ホロウェイ前蹴り。アルド右ロー。ジャブ。クリンチから足払い、ホロウェイ倒れずジャブ連打。アルド右ボディ。右ロー。ホロウェイジャブ。ワンツー。アルドジャブ、右ロー。ホロウェイワンツー、アルドクリンチもホロウェイが金網に押し込む。ホロウェイ離れ際にソバット。ホロウェイワンツー、アルドワンツー、ホロウェイ左ハイ。ジャブ、跳び膝。ラウンド終了。

 3ラウンド。ホロウェイ前に出てワンツー。ジャブ。アルドテンカオ。右ロー。ホロウェイジャブ。ワンツー、クリンチ、アルド離れ際に肘打ち。ジャブ。ホロウェイガードを下げて挑発、激しい打ち合い! アルドジャブ、ワンツー。ホロウェイ左ハイ。ジャブ連打。右ハイ。パンチが交錯。ホロウェイ連打! アルドも打ち返すもホロウェイなおもラッシュ! アルドクリンチもホロウェイが金網に押し込む、すぐ離れる。ホロウェイ連打! アルドぐらつく! ホロウェイ跳び膝! なおも連打! アルドタックルもホロウェイ潰して上になる、ホロウェイバックからパウンド、鉄槌、パウンド! アルド反転、ホロウェイなおもパウンド連打! レフェリー止めた!

 3ラウンド4分51秒、マックス・ホロウェイTKO勝ち。フェザー級王座を防衛。

posted by ジーニアス at 08:15| Comment(81) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゲイジーのやりすぎ時空に引きずり込まれたうえで打ち勝ったアルバレス、さすがです
Posted by akatuya at 2017年12月03日 13:10
無茶苦茶だこの2人。ずっと打ち合いして、ゲイジー相手にフィニッシュするかねアルバレス。目を離せなかったなぁ。

2人とも、次の試合は結構先になっちゃうかな。
Posted by オレグ at 2017年12月03日 13:14
なんだかんだアルバレスは強いんだね
Posted by ワイォマン at 2017年12月03日 13:16
エディ最高だぜ!
まさにフィラデルフィアのロッキー!!
しかしエディを子供扱いしたコナーは。。。つまて改めてって思うわな
西はやり過ぎやり過ぎうるせーよ
Posted by あなぼりっ君 at 2017年12月03日 13:17
アルバレスゲイジー!!根性すげぇ!!
言葉は要らん野暮ってもんだ!二人共に漢だ!!!
Posted by テレコ at 2017年12月03日 13:21
メディロスとオリベイラにもボーナスあげてほしいけど、こういう場合は格上が受賞しがちだから今日のFONはアルバレス対ゲイジーなのかな。
でも、アルバレスもゲイジーもさすがだった。満身創痍ながらもフィニッシュしたアルバレスは王座挑戦に一気に近づいたと思うし、相変わらずローが鬼強だったゲイジーはポイエーとの試合が見たい。
フェルダーも強くなってるし、これで正規王者がしっかりしてくれてたらなあ・・・。
Posted by y at 2017年12月03日 13:24
格闘技で、三段論法は成り立たないのは承知の上でだけどマクレガーってやっぱり相当強いな。
あのエディを赤子扱いするとは…。

ゲイジーはゾンビっぷりがすごいのでキングオブゾンビ決定戦をネイトとやってくれ。
エディは次、バルボーサかヌルマゴメドフで
Posted by FAT at 2017年12月03日 13:30
エディー!!。゚(゚´ω`゚)゚。サイコーや
Posted by ひろしだよ at 2017年12月03日 13:58
ガヌーヤバすぎ。インパクト充分だわー。ゾッとしたわ。
3R以上になった際、どうなるかわからんが、この男のタイトルマッチをすごく見たいと思った。この勝者をあてたいとダナホワイトも言ってたし。

大沢ケンジ氏は喜んでるだろぉなぁ。
Posted by オレグ at 2017年12月03日 14:04
今日のアルバレスの試合をみて、マクレガーは強いと確信した。

これで弱かったらそのまま見捨てられてたんだろうな。

強いっていう一点のみの男だな。他はクソ。
Posted by 筋肉 at 2017年12月03日 14:05
ガヌーはバンナとトレーニングしてたんだね。

おめでとう
Posted by い at 2017年12月03日 14:07
ガヌーヤバイ。自宅で一人で観てたのに思わず「うわ、一発だ!!」と大声で叫んでた。ミオシッチとのタイトルマッチが楽しみすぎる。
Posted by MIT at 2017年12月03日 14:09
アルバレスの凄さを書こうとしたら、ガヌー何だあれは?!!

ヤバすぎるだろ
アリスターからノーダメージで勝利した奴、PRIDE時代のアローナ以来じゃない?

ウィルスやレスナーと観たいな
Posted by ad at 2017年12月03日 14:12
ガヌー、アリスターの得意分野のクリンチでも完封してたな

ビビらずに打ち合いに行ったアリスターも偉いと思う
しばらく休んで欲しいな・・・

ミオシッチは意外とパンチ貰うから、ガヌーが秒殺しそう
鬼門はヴェラスケスですね
Posted by 充電太郎 at 2017年12月03日 14:16
ホロウェイ、ふざけてたらブッ倒されるぞ。
Posted by な at 2017年12月03日 14:25
アリスター、首と顎大丈夫かな…?
Posted by 名無しさん at 2017年12月03日 14:25
ホロウェイ強過ぎ!止めるの遅いくらいだわ。
Posted by 三代目あ at 2017年12月03日 14:35
こりゃ3戦目やってもホロウェイ勝つな。
Posted by 筋肉 at 2017年12月03日 14:36
ガヌー!!必ず勝つって信じてたぜ!ミオシッチもノックアウトしてくれ!!

アルドは1、2ラウンドは良かったけど3ラウンドで完全にスタミナ切れ。もっと準備期間あったら、、、
Posted by 田中 at 2017年12月03日 14:39
ここ数年のアルドってボクシングに偏りすぎていませんか?
ホロウェイの方がリーチもあって懐が深いからローをもっと蹴ったほうが良いとトーシローなあたしは思いましたよ…
Posted by ヤーブロー at 2017年12月03日 14:42
アルバレスは久々に真向に打ち合う姿を見たし、よくぞ打ち勝ったな。

アリスターはやはり技術的なものより、スピードに対応出来ていなかった印象。
アリスターもそうだが、ファブリシオやハントも上位で頑張ってはいるが、昔のような反射速度が出ていないのでガヌーのような選手には対応できないのではと思った。

ホロウェイはやっぱり凄い強いんだろうな、ノーガードで詰め寄られて打ち負けたアルドとしては打つ手なしの完敗だった。
Posted by もす at 2017年12月03日 14:45
アルド打ち合いにいったのが良くなかったのか。
ホロウェイ強かった。念願のハワイ大会に一歩近づいたか。
Posted by オレグ at 2017年12月03日 14:46
ホロウェイは終始自信満々だっただけある。
今のフェザーでは頭2つくらい抜けてる。
まだ若いし、生まれ持った打たれ強さもすごいし、体格もフェザーではトップクラスだし、敵は慢心だけだな。
Posted by あなぼりっ君 at 2017年12月03日 14:46
いい大会だったー


マクレガーはやく試合してください・・・
Posted by ななな at 2017年12月03日 14:46
えっ?ベラスケスなんかガヌーに敵うはずもないしさ鬼門にもならない。それよりミオシッチと渡り合えそうな選手がようやく出てきた。あとはさガヌーと互角に渡りあったカーティスブレイズだな
Posted by まさ阿多 at 2017年12月03日 14:47
ガヌーはヘビー級のAJだね

クリンチ見てもアリスター全くコントロール出来てなかったし、組み力も相当あるだろ

ミオシッチやヴェラスケスでも厳しいぞ
Posted by davd at 2017年12月03日 14:49
ホロウェイやったね!
これで長期政権確定ですね
Posted by 赤鯖 at 2017年12月03日 14:57
いやー面白かった❗
ゲイジーのやり過ぎゾーンに入ってKOしちゃうアルバレスすごいわ❗
やっぱタックルで漬けるアルバレスよりもあぁいう昔みたいなアルバレスのがかっこいいなぁ。本人は大変だろうけど笑
ゲイジーは次ポイエー辺りと見たいかな。

あと、ガヌー。。あれはまれに現れる本物ですね。。
アリスター死んだかと思った💦
ミオシッチには勝つんじゃないか?
Posted by ジョンソン at 2017年12月03日 14:58
ガヌーやばすぎる。ピエロと思ってたが、本物のモンスターだったとは・・・。
ガヌーとそこそこ良い試合をしたカーティス・ブレイズも強そう。

アルバレス、ホロウェイは強いね。

この二人に何もさせなかったマクレガーってどれだけ怪物なんだよw
Posted by ガラス at 2017年12月03日 15:04
アルバレスはやっぱり強いわ、ガヌーのインパクトも凄かったし、今のホロウェイは誰も止められる気がしない。

なんだかんだ言って、今回みたいな興業ができる限りはまだまだUFCは安泰ですな。
Posted by りく at 2017年12月03日 15:07
何でだろ。マクレガーってどんなに実績あげても化物みたいに強いって印象にならないのは。アルバレスに勝ったマクレガーは・・・て発想には全然ならんな。マクレガーのパンチはキレっキレのパンチじゃなくて、ネイトみたいにタンタンに殴る感じだからかなと思ってはいるが。
Posted by ひ at 2017年12月03日 15:38
ガヌーのデビュー戦は第1試合で、その大会のセミでアリスターがJDSをKOした

今日の第1試合のウィルスは、今後ガヌーを脅かす存在になると思う

ヘビー級版、DCvsAJだね
Posted by kana at 2017年12月03日 15:39
kanaさん。

なるほど。ウィルス、社会学を学んでいるところもコーミエに似てるし、風貌も似てるし、ありえる。
Posted by 筋肉 at 2017年12月03日 16:15
アリスターを木っ端微塵にする選手が現れるとは。
ガヌー凄いな。
無敵だったアルドの完敗はなんだか寂しさがあるな。
Posted by mr_st at 2017年12月03日 17:02
アルドは迫力がないな。
エドガー相手に蹴らないのはわかるが、なぜここまでボクシングやろうとするのか。
ローは結構効いていたと思うが。
Posted by うーん at 2017年12月03日 17:37
アリスターはロズエル、ミオシッチ以来の失神負け。
ミオシッチについでガヌーかな?
Posted by ひたま at 2017年12月03日 17:47
ホロウェイ次はブライアンオルテガとの試合が見たい
フランキーじゃ全然敵わないw
Posted by これしかないっしょ at 2017年12月03日 17:50
アリスター完敗だったな。
アリスターにはもう一度タイトルマッチしてほしかったから寂しい気はするけど、ガヌー頑張って来い!
この男ならミオシッチも秒殺すると思う。
Posted by まっつん at 2017年12月03日 18:52
アルド、今回は蹴りを多用するといってたのになぁ…。なんでホロウェイが強いのかわからないなぁ。打たれ強さは認めるけど、なんか不思議と強い!ボクシングが上手いのかな?アルドは全盛期すぎちゃったのかな?マクレガーの敗戦でネジがおかしくなっちゃったのかな?
Posted by A at 2017年12月03日 18:55
ミオシッチにしてもガヌーにしても、ヘビー級の打撃レベルが上がったな~

アリスターにあの勝ち方は認めるわ、ミオシッチに全力で挑んで来いよ

アリスターはトップランカーへの門番だな
しばらく休んで、次はブレイズかウィルスかな?
Posted by dd at 2017年12月03日 19:10
オルテガでは勝てないんじゃないですか?

エドガーの方があると思いますが!!
むしろ、エドガーのテークダウン、ボクシングを完封出来たらホロも絶対王者やな!!

オルテガとかまだトップランカー止まり。
Posted by 笑 at 2017年12月03日 19:46
ブライアンオルテガってドロスタノロンの前科あるし、ダメダメですね。 やっぱ、クリーンじゃないと最強とは認めれない。アンデウソンもそう。全ての名誉を失った。
Posted by え? at 2017年12月03日 19:51
コーミエならガヌーに勝てそうだね。
荒いところを簡単にレスリングでつかれそう。
Posted by aaa at 2017年12月03日 19:56
アリスターはなんでガヌーの距離で打ち合ったんだろう?いつもの距離を置いた距離で戦えば、まだ勝機があったのにな。後、なんか今回のアリスターはガヌーに雰囲気飲まれたというか、焦ってたようにも見えたな。
Posted by げ at 2017年12月03日 20:00
アルドがロー蹴れなかったのは分かるとしてアリスターがタックルにいったのはわからん
ヘビーなんだからいつものでワンチャン狙えばよかったのに
対策されてると思ったんかな

アルバレスは見事
逆にゲイジーは見直すべき
ネルソンの様に防御は我慢一辺倒じゃ胴長いんだから
スパー相手がいないんかな?
Posted by スラッカー at 2017年12月03日 20:16
>>ヤーブロー
リーチはアルドの方が長いよ

ガヌーは怪物。なんかアフリカン特有の底知れぬ強さがある。パンチ力もスポーンを抜いてあっさり記録更新したし。これはミオシッチをもKOしかねないな。クリンチでもアリスター相手に押してた。

アリスターはヘビー級に転向してから、こんな1Rワンパンチ失神KO負けは初めてかもしれない。
Posted by グレイル at 2017年12月03日 20:18
ホロウェイは強すぎる。アルドを2戦連続完封できる選手が他にいない(※マクレガー以外ね)し、今後、長期政権を築くんだろう。

10年間無敗のアルドを完封した選手ホロウェイ。
そのホロウェイを完封した選手、マクレガー。

ホロウェイとしては、マクレガーがライト級にいったのは人生最大の幸運だったな。
Posted by DEEP at 2017年12月03日 20:21
アルドの全盛期の驚異的な強さはムエタイのテクニックが盤石だったからであって、リーチがアドバンテージにならないのに、なぜ、ここまで偏ってボクシングで戦おうとするのか。もう圧倒的な強さを感じない。

ガヌーはランクつけるなら、パワーAを超えてSクラスだね。今日だけのパフォーマンスならミオシッチ、ヴェラスケスよりも強さを感じる。

あと今日のエディは、エディらしさを感じた。
ベラトールでチャンドラーと死闘を演じたそのままのエディが出てきた感じ。あのエディが出ると試合は面白いし、めっぽう打たれ強い。しかし予想以上にボクシングが上手いね。このエディにカウンター食らわせたマクレガーは一体何者なんだ。そして、そのマクレガーを押しつぶしたメイウェザーは神なんだろうな...。

かなり面白い大会でした。
Posted by ルーク・ワイドマン at 2017年12月03日 21:18
アルバレス、今日の戦い方めっちゃ強いわw
この戦法ならまだまだ余裕でいけそう。
あのゾンビゲイジーを力尽きさせるとはね。

しかし、対マクレガーなら、アルバレスよりゲイジーの方が相性的に有利そう。
Posted by 筋肉 at 2017年12月03日 21:29
ホロウェイ強ぇ!打たれ強いしちゃんとスリッピングもしてるからなかなか効かないよ。
あとあの腕をブラブラさせてノーモーションのパンチは向かい合ったら拳が見えるまで気がつかないんだろうなー。テンポも独特だし、凄い曲者感の強いファイターだよ。
あれでいて極めるちからもあるからなぁ恐ろしい25歳だよ。
Posted by テレコ at 2017年12月03日 22:02
ホロウェイ、ガヌー、アルバレスはとんでもないパフォーマンスを見せましたね。
コメ欄ではペティス弟と女子の試合はなかった事になってますが笑

ホロウェイは肩幅が狭いので腕の長さの部分はアルドより長いんじゃないかなと。
後はパンチ打つ時に肩が入ってるから数字よりリーチが長く見えるんですかね。
Posted by 山田太郎 at 2017年12月03日 22:43
コーミエならレスリングでガヌーに勝てる??
それこそ無謀だろ。逆にフィジカルでも負けるよ。ガヌーの打撃でやられる想像つく。
ガヌーならミオシッチと渡り合えそう。ただ長期の試合展開がガヌーにはないからスタミナは疑問
Posted by らは差や at 2017年12月03日 22:57
ガヌーはリーチが凄くてスピードも有るから、アリスターが上手く戦える状況が無いのかもね

ホロウェイはラマス戦で組みにも強くなってたし、打撃戦は最強なのでヤバいですね
それだとオルテガの挑戦もアリかな?いや簡単に寝技に持っていけるもんでもないし・・・
GSPやビスピン、DJよりもUFC最多勝候補ですね
Posted by DA at 2017年12月03日 23:06
ゲイジー残念!
スタミナ切れだったし最後惜しかったけど完敗だね。
アルバレスは久しぶりに強さを感じた。

ガヌーのアッパーヤバすぎる!
冗談抜きにアリスターの安否が気になってしまった!
半端ないスピードと破壊力だったね。

ホロウェイ強いな。
アルドが全盛期を過ぎてしまったのかわからんが、アルドに二回も続けて勝つなんて!
Posted by 腹減り at 2017年12月03日 23:07
ガヌーのパンチ力を測定してほしいです。
うっかりギネス更新するンちゃいます?
Posted by 白帯 at 2017年12月03日 23:09
フランシス・ガヌー・・・
「あれがドーピングじゃないなら、何がドーピングなんだ」って程パワーヤバいですね

Posted by wooo at 2017年12月03日 23:23
他の方が書いてるようにガヌーにはビビったし、アルバレスも最高にかっこよくて意地を見せたと思います!!
でもまずはホロウェイを誉めたいし、何よりも3週間前のオファーを受けたアルドを誉めたいですね✨
そして、ホロウェイには次はエドガーと勝負してもらいたいの!!
どっちも好きな選手だから応援が難しいですが(^^;
Posted by セクシー at 2017年12月03日 23:44
アルド決して悪くなかったけど、一発狙い過ぎてましたね。。
最後は下になった時点でセコンド止めてくれ~って思いました。
まーホロウェイ強いです。

あとはガヌーの衝撃がすごすぎて震える。
ヘビー級は夢のある階級と誰かが言ってましたが、まさに夢がモンスターの皮かぶって現れた感じ。
Posted by スロー at 2017年12月04日 00:20
ホロウェイ、間合いとるが本当にうまい、アルドの3手目は絶対外してるし、アルドとのジャブの差し合いで勝てる選手は中々いない、3ラウンドのラッシュは本当圧巻だった。ホロウェイのフットワークとボディワーク、そして左のジャブは厄介だな。次はメンデスとかのパワーゴリゴリの奴と見て見たい。それかエドガーのようなコンプリートファイター。

ガヌーは予想通りだった。あの左は驚異だな、両手に神でも宿ってるかのようなパンチ力、ヘビー級はこうであるべきってのを見せつけてるようで惹かれる。ミオシッチはボクシング寄りの細かいパンチが得意だからガヌーが苦戦するかもしれない。ガヌーの強さは一発だけどミオシッチとやる前にサントスみたいなボクシングタイプと見て見たかった。次はタイトル戦。ミオシッチは次防衛すればヘビー級王座最多防衛記録がかかってる、ガヌーが勝てばカメルーン初のUFCヘビー級王者になる。楽しみだ。


Posted by cmぱんく at 2017年12月04日 01:03
アルドは前回同様また2Rともラウンドを取ってたように見えるが、やっぱりスタミナだな・・・・。
せめて急オファーじゃなくて準備期間上げたかった。
Posted by あ at 2017年12月04日 03:13
オルテガはモイカノ極めたからかなりの強者と見てるけど
違うの?
Posted by これしかないっしょ at 2017年12月04日 05:53
ホロウェイはパンチの威力、速さ、伸び、精度とどれも良いし、打ち分けも上手いな。しかも打たれ強いから打ち合いには滅法強い。
アルドにとっては相性最悪。ホロウェイのパンチをスタミナある1Rはある程度見切れても、それ以降どんどん被弾してホロウェイペースになっていく。
得意のローキックもホロウェイのカウンターが怖いから手数を出せない。体格差もかなり深刻。

スタイル的には近距離でもガツガツいけてスタミナあるエドガーのがいい勝負するかもだが、エドガーも体格小さいし、アルドにパンチで負けてたからな。レスリング通用しなかったらかなりきつい。
Posted by ジョン at 2017年12月04日 09:30
オフィシャルのリーチデータっていまいち納得できないですよね。
肩をすぼめちゃえばいくらでも短く測定できるわけだし、相手に距離感を掴ませないためには短く測らせたほうが有利な気がします。
ただホロウェイの場合は胴長で懐が深く、彼より身長が低い相手はなかなかパンチが届かずにクリーンヒットしにくいように感じました。
アルバレスまじで最高!!前回のマクレガー戦で圧倒されたのはグリフィンvsアンデウソンみたいに距離感を失って自滅しちゃっただけに見えたんで、またベルト争奪戦に戻ってきてほしいです。
本当に今回の大会はお腹いっぱいで満足 笑
Posted by ロンちゃん at 2017年12月04日 11:27
昨日はすごい試合が続いたね。ヘビー級もミオシッチに挑むガヌーも現れた。ベラスケスも気づけば回りに勝てそうな相手がいなくなってきた感じだし。
カーティスブレイズ、ジャスティンとかも上がってくるか
Posted by ひだ at 2017年12月04日 11:55
アリスターが負けたのはなんとも思わないな
最早体緩んでたし、過去にリングで逃げ回ってた試合思い出すと誰に負けても不思議じゃない
Posted by あ at 2017年12月04日 12:41
ガヌーが王者になるのは時間の問題だと思う。
ヴェラスケスが一戦挟んで王者のガヌーに挑んで欲しい。
そしてヴェラが負けた場合には、待ちに待ったDCのヘビーへの挑戦
がDCの集大成になり花道になるのかはわからないが、
DCはガヌーの存在は気になるところだろうと
一人夢想しています。
又、ホロウェイにもライトというものが視野にあると思います。
勿論、階級云々はあるけどマクレガーロスを埋めるには
来年はTJ対DJを含め階級を超えた闘い、所謂スーパーファイト的なものがいくつか実現しそう気がしますね。
昨日のアルバレスがホロウェイになんてのもあるかも?。
あと個人の感想ですが昨日のアルバレスやホロウェイを出してマクレガー云々を言うのは違う気がします。
特に個人競技でしかもMMA、点ではなく線ではないですが 参考には
なると思うけど、一つ一つの試合は別物だと思っています。
自分が重要視しているのはアベレージ。
ある程度のキャリアがあって然も様々なタイプの実力者との闘いで
力を出せる選手。自分が思うには マクレガーはそのアベレージを
比べるまでの闘いが不足していると思っています。
昨日のアルバレスとホロウェイの素晴らしい闘いがマクレガーには負けていると言われるのはとても残念なので言ってみました。
Posted by サクラソウイチオー at 2017年12月04日 13:40
白帯さん、各位、

ガヌーのパンチ力測定なら以下でみれますよ

https://youtu.be/WyuP8x14aDo

7分過ぎあたりからです
Posted by あなぼりっ君 at 2017年12月04日 15:08
アリスターって色んな奴にKOされてるのに、みんなそれを忘れてるのかな?
幻想を抱きたいのは分かるけど。

ホロウェイに勝ったマクレガーって何年前の話だよ。
あの頃より明らかにホロウェイ成長してるのに、マクレガーマクレガーうるさい。
Posted by ggg at 2017年12月04日 18:25
やはりフェルダーが勝ったか。首を取られた時は「あーダメだ~」って思ったけど、その後は割と盤石でしたね。バルボーザとバチバチやってた位だからやはり強い。

あと、ホロウェイ強すぎ。打ち合いになっても冷静にボディ打ったりしてて、抜け目ない。
アルドに限らずだけど、チャンピオンじゃなくなるとオーラが消えるな。アルドが小さく見えた。
Posted by アンドジャスティスフォーオール at 2017年12月04日 18:47
アルドがローを蹴らなくなったのはリスク回避の為です。
レベルの高い試合はボクシングの展開になります。
Posted by アイラブGSP at 2017年12月04日 18:56
>何でだろ。マクレガーってどんなに実績あげても化物みたいに強いって印象にならないのは。アルバレスに勝ったマクレガーは・・・て発想には全然ならんな。マクレガーのパンチはキレっキレのパンチじゃなくて、ネイトみたいにタンタンに殴る感じだからかなと思ってはいるが。


何でだろって.....
アルドもアルバレスも赤子同然に倒したマクレガーを
自分がいまだに受け入れたく無いだけでしょうね
ちょっとセコいなあ......


アルドは引退するんじゃないか?
ボクシングで観たい。
Posted by ビッグまさ at 2017年12月04日 19:28
エディ強し!ペティス戦といっしょの作戦で行くんじゃないかな?と思ってましたが結構真っ向から打ち合ってかっこ良かった!もちろんゲイジーも!

ホロウェイはヒットアンドアウェーとラッシュを上手く使い分けてた。正規王者で間違いないかな。アルドを2度沈めちゃったからなね。
Posted by ヴォル at 2017年12月04日 20:17
俺だけじゃないと思うけど、ガヌーのアッパーでアリスターをKOしたシーンが頭から離れない。
今まで長く総合見てるけど、一番インパクトあったかもしれない。
死んでもおかしくないパンチだった。
Posted by mr_st at 2017年12月04日 20:23
アルバレスは打ち合ってこそ本来の良さが出ますね

アリスターがあの倒され方は衝撃的でしたね
あそこまで意識飛ばされたの初めてじゃない?

ホロウェイ強いけど、長期政権は難しそう(結構ダメージ残る戦い方ですよね)
Posted by da at 2017年12月04日 23:17
アリスターの場合、アルロフやマヌーフみたいな一発失神よりも一発もらってダメになって、そのままフィニッシュされるみたいなパターンが多いですしね。ブラウン戦のときやロズウェル戦のときは、意外と平気そうな顔で立ち上がってましたし。今回はゲームのようなぶっ飛ばされ方で全身も硬直していたので、そういう意味でのインパクトも大きかったかと。
ガヌーはフランスMMA出身者らしく寝技ができるので、同じくヘビー級として寝技のできるアリスターとのグラウンドも見てみたかったですが。
ホロウェイは「王座挑戦までに何連勝も必要だった俺のような思いを他の選手にはさせない」という言葉も頼もしいですし、彼の希望どおりハワイ大会を組んであげてほしいです。ホロウェイ以外にもメディロスが三連続フィニッシュ勝ちという結果を出してるところですしね。
Posted by y at 2017年12月05日 00:22
アリスターはロズエルに失神され意識飛ばされてるよ。知らないの?
Posted by まさ阿多 at 2017年12月05日 00:59
やっぱりなにはともあれ今大会の一番の衝撃はフランシス・ガヌーだったなあ
"怪物"としか言い表せない、ヤバすぎる

ホロウェイ強し。アルドをまるでテレビゲームで難敵を攻略するかのようにラウンドごとに分析を重ねて倒してしまった。撃ち分けの技術や闘志も申し分ない。まさかあの良い選手だなーと見ていた若者がこんな化物になるなんて、おめでとうホロウェイ

アルドには這い上がってマクレガーにリベンジしてほしいが…厳しいか…
Posted by つよし at 2017年12月05日 01:11
マクレガーがもう一度戻ってきたら面白いね。

スーパー成長したマックスが以前破れたボス敵に挑むみたいな。

ただどっちが有利か考えるとマックスなんだよなー
スタミナが圧倒的に有利だし、5ラウンドだし。
手足長い背高いはマクレガーの苦手タイプなはずなんだよな
前回打撃展開でダウン取れなかったし、
マックスのスキルも上がってるので、
スタミナ切れたらもうマックスがフィニッシュするイメージしか浮かばない
チョーク、ボディショット、パウンド・・・
Posted by あ at 2017年12月05日 12:52
改めて書くと。

アルバレスvsゲイジーは、ゲイジー目的で見たんだが、
見終わったら完全にアルバレスファンになっていたw

正直、ゲイジーは戦略が単調と感じた。
前回は驚異的スタミナで逆転したが、
こうしてスタミナ合戦で負けるとどうしようもない。
あのゲイジーの嫌倒れは衝撃が走った。改めてufcは人外の世界だ。

アルバレスの今回の戦い方は3ラウンドだからこそなんだろうけど、
この戦い方は個人的に中々かっこいいわ。
特に首相撲からの連続アッパーがエグくて良いw
アルバレスは全くノーマークだったので、これから見返そう。


そしてガヌーは、完全にザ・ヘビーが出てきたって感じだ。
アリスターもザ・ヘビーだが、それを吹っ飛ばしたからなぁ。
これでミオシッチに勝ったら、まじでヘビーの3回防衛はムズイってことになるな。

そしてホロウェイ。
なんだろう。テクニックやスタミナももちろんすごいが、
ハワイ人独特の気迫、そして頑丈さが強い。
あとアルドは完全にオーラ消えたな…。明らかに気迫が無くなった。
無敗の人が連敗すると、ガクッとくるものがあるんだろうな。







Posted by 筋肉 at 2017年12月06日 02:32
>まさ阿多さん
https://www.youtube.com/watch?v=NHnu4K4zTgw

ロズウェルの右フックもらってダウンしましたが、その際には両手をしっかりと後ろについて受け身をとり、すぐに立ち上がろうとしていましたし、その後のパウンドの際も両手で上半身を起こした状態で、しっかりと(してはいないでしょうけど)意識はある状態でしたよ。
Posted by y at 2017年12月06日 10:52
てかアルド、前回同様、下なった際に寝技が発動しないのが悲しい。

まぁ意識朦朧でそんな暇ないんだろうが。
Posted by 筋肉 at 2017年12月06日 12:53
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