UFC 218 ‘Holloway vs Aldo 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 218 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ヘビー級/5分3R
ジャスティン・ウィリス vs. アレン・クロウダー
1ラウンド。ウィリスはサウスポー。クロウダー右ロー、ウィリスキャッチ。クロウダー外す、左ロー、ウィリスキャッチし左のパンチ連打、離れる。クリンチから互いにパンチ連打、離れる。ウィリスワンツー、なおも連打。左フック。ワンツー。クロウダージャブ、右ストレートもウィリスカウンターのワンツー! クロウダーぐらつく! ウィリスなおも前に出て膝蹴り、左フック! クロウダーノックアウト!
1ラウンド2分33秒、ジャスティン・ウィリスKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジェレミー・キンボール vs. ドミニク・レイエス
1ラウンド。レイエスはサウスポー。前蹴り。左ロー。キンボール飛び込んでワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、レイエスすぐ立つ、キンボールなおも金網に押し込む。レイエス入れ替える、テイクダウン、サイドを取る。キンボールクローズドに戻す。レイエスパウンド。キンボール脱出図るもレイエスバックを取る、バックから側頭部に肘打ち連打! さらにチョーク! キンボールタップ!
1ラウンド3分39秒、リアネイキッドチョークでドミニク・レイエス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
サバウ・ホマシ vs. アブドゥル・ラザク・アルハッサン
1ラウンド。ホマシ右ロー、右ストレート、右ロー。ワンツー。ジャブ。ラザク右ロー。ワンツー。左フック。右フック。ホマシタックルも切られる。ラザクワンツー、タックル、金網に押し込む。ラザククリンチアッパー。ホマシ膝蹴り、離れる。ラザクワンツーからクリンチ、ホマシ膝蹴り、右フックからテイクダウン、肘打ち連打! しかしラザク下から組み付き金網に押し込む。離れる。ラザク左フックからクリンチ、金網に押し込む。クリンチアッパー。ホマシ膝蹴り、激しい打ち合い! ラザク左フック! ホマシダウン! レフェリー止めた! しかしホマシはダウンではなくタックルに行こうとしたと主張、VTRを見ても微妙だったことから観衆ブーイング。とは言え裁定は覆らず。
1ラウンド4分21秒、アブドゥル・ラザク・アルハッサンTKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
アマンダ・クーパー vs. アンジェラ・マガーニャ
1ラウンド。マガーニャ右ロー、ジャブ。膝蹴り。ジャブ。右ロー。クーパージャブ。マガーニャ右ミドル、クーパーキャッチしテイクダウン、マガーニャすぐ立つ、クーパーなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。クーパーテイクダウン、マウント。マガーニャ反転しバックマウント。マガーニャさらに反転、ハーフに戻す、さらにクローズドに戻す。マガーニャ脱出図るもクーパーバックマウントからパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。クーパー左ミドル、タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。クーパーパウンド。パスしてサイド。マガーニャ反転、クーパーバックを取りチョーク狙いもマガーニャディフェンス。クーパーパウンド連打。再度チョーク狙いも極まらず。再びパウンド連打! マガーニャ反転、クーパーなおもパウンド。マガーニャさらに反転しまたバックマウント。クーパーパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分34秒、アマンダ・クーパーTKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
フェリス・ヘリッグ vs. コートニー・ケイシー
1ラウンド。ヘリッグプレッシャー掛ける。ジャブの応酬。ケイシー右フック、右ロー。ヘリッグ左フック。パンチが交錯。ヘリッグジャブ。ケイシーワンツー。ヘリッグ右ロー。ワンツー。激しい打ち合いからヘリッグクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ケイシースイープするも深追いせずスタンドに戻る。ヘリッグ左ロー。ジャブが交錯。ケイシー右ロー。ヘリッグワンツー、左ミドル。激しい打ち合い。ラウンド終了。
2ラウンド。パンチが交錯。ケイシー右ロー。ワンツー。パンチが交錯。ヘリッグ左フック。右ロー。ケイシー前蹴り。右フック。ジャブの応酬が続く。ヘリッグワンツー。左フック。クリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブとローの応酬が続く。互いにあと一歩踏み込めない展開が続く。ヘリッグワンツー、前蹴り。その後もジャブとローの応酬が続く。なんと互いに中指を立てて挑発。しかしその後も距離を取ってのジャブとローで観衆ブーイング。ケイシー右ミドル。ヘリッグ左ミドル、ケイシーキャッチし倒す、ヘリッグすぐ立つ。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)フェリス・ヘリッグ勝利。
▼ライト級/5分3R
デイビッド・ティーマー vs. ドラッカー・クローズ
1ラウンド。ティーマーはサウスポー。クローズプレッシャー掛ける。右ミドル。ティーマー左ロー。左ミドル。前蹴り、クローズキャッチからクリンチもティーマー離れる。クローズ両手を広げて挑発。ティーマー左ミドル。左ロー。飛び込んでワンツー。レフェリーが消極的なティーマーに注意。クローズ左ミドル。ティーマースーパーマンパンチ。左右ロー。クリンチから膝蹴り、左ロー。左ミドル。クローズワンツーからクリンチ、離れる。ティーマー左ミドル。クローズ右ミドル。ティーマー左ロー。前蹴り。左ミドル。前蹴りもクローズカウンターのテイクダウン、ティーマーすぐ立ち離れる。ティーマー左ミドル。クローズソバット。ティーマー左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。クローズプレッシャー掛ける。ティーマー左ロー。互いにロー。ティーマー左ロー、左ミドル。クローズ左ロー、跳び膝。ティーマー左ミドル。左ミドル。クローズ片足タックルも切られる。ティーマー左ロー、左ミドル。スーパーマンパンチ。左ミドル、クローズキャッチもティーマー振りほどく。ティーマー左ハイ。左ハイ。片足タックルも切られる。クローズタックルも切られる。ティーマー左ミドル、前蹴り。クローズ右ロー、ワンツー。タックルも切られる。ティーマー左ミドル。左ロー。クローズ跳び膝もティーマーキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。クローズワンツー。ティーマー跳び膝、左ハイ。左フック、クリンチ、クリンチが離れ際に左ハイ。ティーマー左ミドル。クローズ飛び込んでパンチが交錯。ティーマーカウンターの膝蹴りも離れ際に左手の指がクローズの右目に入る。ドクターチェック後再開。ティーマー左ロー。左ミドル。前蹴り。クローズソバット。ティーマー左ミドル。クリンチ、離れ際にクローズ左ハイ。ティーマー左ミドル。左ミドル連打。左ボディ。クローズテイクダウン、サイドを取るもティーマーすぐ立ち離れる。ティーマー左ミドル。左ロー。膝蹴り。片足タックルも切られる。ティーマー左ミドル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でデイビッド・ティーマー勝利。
▼ウェルター級/5分3R
アレックス・オリベイラ vs. ヤンシー・メデイロス
1ラウンド。メデイロスはサウスポー。オリベイラ右ミドル、右ストレート、右ロー。メデイロス左ロー、ソバット。左ストレート! オリベイラダウン! しかしすぐ立ちクリンチ、金網に押し込む。膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。オリベイラ右ロー、右ストレート! メデイロスダウン! すぐ立つ、オリベイラクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。オリベイラ右ストレート連打。メデイロス左ストレート。オリベイラ右ミドル。右ストレート。右ストレート! メデイロスダウン! すぐ立つ、オリベイラなおも連打! 膝蹴り! クリンチから金網に押し込んで膝蹴り連打。互いに肘打ち。離れる。オリベイラ右ロー、跳び膝、クリンチ、金網に押し込む。メデイロス肘打ち。離れる。オリベイラ前蹴り、ワンツー! メデイロスぐらつく! オリベイラなおも連打! クリンチ、離れる、オリベイラワンツー、クリンチ。ラウンド終了。
2ラウンド。オリベイラ前蹴り。クリンチ、離れる、オリベイラ前蹴り連打。ワンツー。メデイロスワンツー。ローが交錯。オリベイラ右ミドル。メデイロス左フック。左ミドル。パンチが交錯。メデイロスワンツー。オリベイラ前蹴り連打。ワンツー。右ストレート。メデイロス左ハイ。オリベイラ前蹴り。メデイロスワンツー、なおも連打。オリベイラワンツー、前蹴り。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。オリベイラ右ストレート。バックスピンキック、右ミドル連打。右ストレート、右ロー。メデイロス左フック。オリベイラ右フック連打。クリンチ、メデイロステイクダウン、マウントから肘打ち連打! オリベイラ立つ、メデイロスなおも金網に押し込む。離れる。メデイロス肘打ち! ラウンド終了。
3ラウンド。メデイロス左ハイもバランス崩す、すぐ立つ。左ミドル。オリベイラワンツー、右フック連打! テイクダウン、バックを取る、メデイロスすぐ立つもオリベイラ再度テイクダウンからチョーク狙い、メデイロス外してスイープ、ハーフガード。オリベイラ脱出、スタンドに戻る。オリベイラ疲れたか下がる、メデイロス前に出る、左フック連打! オリベイラ棒立ち! メデイロス膝蹴り! 左右連打! オリベイラダウン! メデイロスパウンド! レフェリー止めた!
3ラウンド2分02秒、ヤンシー・メデイロスTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
チャールズ・オリベイラ vs. ポール・フェルダー
1ラウンド。オリベイラ右ロー連打。フェルダーワンツー。オリベイラ右ローからクリンチ、テイクダウン、クローズドガード。フェルダー金網を利用して立つ、オリベイラ再度テイクダウン、首を抱える。ダースチョークも入りが浅い。フェルダー脱出図り動く。チョークが外れるもオリベイラ膝蹴りから再度チョーク狙い。フェルダー立つ、オリベイラおんぶからチョーク狙いもフェルダー振り落とす、オリベイラ蹴り上げもフェルダーパウンド! オリベイラクローズドガード。フェルダー肘打ち、立ってパウンド。肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。オリベイラ右ロー。タックル、金網に押し込む。入れ替え合戦。オリベイラ肘打ち。フェルダー入れ替えて肘打ち。テイクダウン、ハーフガードから肘打ち。フェルダー立って猪木アリ状態。再び飛び込むもクローズドガード。フェルダーまた立ってパスを狙う。オリベイラ下から足関狙い。スイープしかけるもフェルダートップを奪い返しパウンド! オリベイラクローズドガード。フェルダー肘打ち連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分06秒、ポール・フェルダーTKO勝ち。
▼女子ストロー級/5分3R
ティーシャ・トーレス vs. ミシェル・ウォーターソン
1ラウンド。ウォーターソン左ハイ。トーレスワンツー。ウォーターソンテイクダウン、トーレス立っておんぶに。ウォーターソンおんぶから降りて金網に押し込む。トーレス入れ替える、離れる。パンチが交錯。トーレス右アッパー連打。パンチが交錯。ウォーターソン右ロー。右フック。トーレス右フック。ワンツー。クリンチ、トーレスクリンチアッパー、膝蹴り、肘打ち、金網に押し込む。膝蹴り。肘打ち。クリンチアッパー、離れる。ウォーターソンワンツー、トーレスクリンチ、金網に押し込む。離れる。ウォーターソン左ハイ。右ストレート、トーレスクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。離れ際に左フック。ウォーターソンサウスポーに切り替えてサイドキック。トーレスクリンチ、金網に押し込む。金網際で連打。ラウンド終了。
2ラウンド。トーレスワンツー。クリンチ、離れる。パンチが交錯。クリンチ、ウォーターソン首投げでテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。トーレス下からキムラロック狙い。外れる。トーレスクローズドに戻す。トーレス今度は三角狙い。ウォーターソン外す、トーレス立つ、離れる。トーレスタックルもここでラウンド終了。
3ラウンド。トーレスワンツー。ウォーターソン左ミドル。トーレスワンツー。右ハイ。ウォーターソン右フック。ウォーターソン右ストレート。クリンチ、トーレスが金網に押し込む。離れる。ウォーターソン前蹴り。パンチが交錯。ウォーターソン左ハイ。右ストレート。トーレスクリンチ、金網に押し込む。離れ際に右フック。パンチが交錯。トーレス右フック。ウォーターソン右フック。パンチが交錯。ウォーターソン前蹴りもキャッチされダウン、すぐ立つもトーレステイクダウン、バックを取る。ウォーターソン脱出図るもバックマウントに。トーレスパウンド連打! ウォーターソン脱出、スタンドに戻る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、29-28)でティーシャ・トーレス勝利。
▼ライト級/5分3R
エディ・アルバレス vs. ジャスティン・ゲイジー
1ラウンド。互いに右ロー。ローの打ち合い。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。ワンツー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー左ボディ、左フック。右ロー。アルバレス左右ボディ。ゲイジーワンツー。アルバレス右ロー、右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス左フック。ワンツー。ゲイジー右ロー。アルバレス右アッパー連打。ゲイジー右フック。ゲイジー右ロー、アルバレスキャッチ、ゲイジーダウンもすぐ立つ。アルバレス右ボディ。前蹴り、右ボディ。ゲイジー右ロー。パンチが交錯、アルバレスワンツー。ゲイジーワンツー。アルバレス前蹴り。左フック、左右ボディ。ゲイジー左フック。アルバレス左右ボディ、ワンツー。右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス浴びせ蹴りも空を切る。ラウンド終了。
2ラウンド。アルバレス右ロー。ゲイジー右ロー。ジャブ。アルバレス左フック連打、右フック。ゲイジージャブ連打。ジャブが交錯。ゲイジージャブ連打。アルバレス右アッパー、ゲイジー右ロー。アルバレス右ストレート。ゲイジー右フック。アルバレス右アッパー、左アッパー。ゲイジー右アッパー連打。アルバレス右アッパー連打、ジャブ連打。テンカオ。ゲイジー左ストレート、ジャブ。アルバレスワンツー、右アッパー。ゲイジー右ロー。アルバレス右アッパー。ゲイジー膝蹴り。アルバレス右アッパー、ワンツー、膝蹴り。ゲイジー右ロー。アルバレスワンツー、右アッパー連打、左右ボディ連打! ゲイジー右ロー連打。ジャブ。アルバレスジャブ。ゲイジー膝蹴り。アルバレス右アッパー。右アッパー。左フック、右ロー。ゲイジー右ロー。アルバレス左右ボディ。膝蹴り。ゲイジータックルも切られる、アルバレス右ミドル! しかしゲイジーも飛び膝。ラウンド終了。
3ラウンド。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー。ワンツー。アルバレス前蹴り。ゲイジージャブ。アルバレスジャブ。ワンツー、右ロー連打。アルバレス思わずサウスポーにスイッチ。ゲイジー右ロー。なおも右ロー。アルバレス倒れてグラウンドに誘うもゲイジー付き合わない。スタンドに戻る。ゲイジー右アッパー。左ミドル、右ロー。アルバレスワンツー。ゲイジー右ロー連打。アルバレスバックハンドブローも空を切る。ゲイジータックルもアルバレス交わしてバックを取る。ゲイジー離れる。ゲイジー右アッパー。左右ロー。アルバレスクリンチアッパー連打! 離れる。ゲイジー右アッパー。クリンチ、離れる。ゲイジー右アッパー、なおも右アッパー! しかしアルバレスも右アッパー! 膝蹴り! アゴにモロに入りゲイジー前のめりにダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド3分59秒、エディ・アルバレスTKO勝ち。
▼フライ級/5分3R
ヘンリー・セフード vs. セルジオ・ペティス
1ラウンド。ペティスはスイッチスタンスも開始はサウスポー。ペティス左ロー。セフード右ミドル。ペティスワンツー。パンチが交錯。ペティス右ロー。セフードワンツーからテイクダウン、サイドを取る。ボディに膝蹴り。肘打ち。ペティス反転し亀に。セフード膝蹴り、バックを取る。パウンド連打。膝蹴り。ペティス反転、クローズドガード。セフード立ってパウンド。再度飛び込むもペティスクローズドガード。セフード立ってパウンド。ペティス蹴り上げ。セフード飛び込んでパウンド、膝蹴り、鉄槌。ラウンド終了。
2ラウンド。セフード右ストレート。ペティス左ミドル。セフード右ミドル。ペティス左ミドル。セフードタックルも切られる。ペティスワンツー。打ち合いからもつれてペティス尻もち、セフード上になる、クローズドガード。セフードパウンド。セフードパスを狙い立つ、ペティス蹴り上げ、セフードバックを取る。ペティス立つ、セフードなおも金網に押し込む、離れる。セフード右アッパー。ペティス右ストレート。ジャブ。セフード右ロー。ペティスバックスピンキックも空を切る。ラウンド終了。
3ラウンド。ペティス右エルボー。ワンツー。セフードワンツー。ペティスワンツー、セフードワンツー、クリンチから膝蹴り、離れる。ペティスワンツー。セフード前蹴り。片足タックルからテイクダウン、クローズドガード。セフード一旦立って飛び込んでパウンド、パスしてサイドを取る。ペティスハーフ、さらにクローズドに戻す。ペティス反転し立つ、セフードなおも金網に押し込む。ペティス脱出。セフード左ストレート。右ハイ。ペティス左ハイ。ジャブ。セフード右ハイ。ペティスタックル。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でヘンリー・セフード勝利。
▼ヘビー級/5分3R
アリスター・オーフレイム vs. フランシス・ガヌー
1ラウンド。オーフレイムいきなり飛び込んで左フック。タックル、金網に押し込む、ガヌー入れ替える。足を踏みつけ。膝蹴り。ブレイク。オーフレイム飛び込んで左フックもガヌーカウンターの左アッパー! オーフレイムノックアウト! ガヌー、セコンドのジェロム・レ・バンナとがっちり握手。
1ラウンド1分42秒、フランシス・ガヌーKO勝ち。
▼UFCフェザー級タイトルマッチ/5分5R
マックス・ホロウェイ vs. ジョゼ・アルド
1ラウンド。ホロウェイジャブ、ワンツー。ジャブ、ワンツー。アルドジャブ。ホロウェイ前に出るもアルドステップバック。ホロウェイジャブ連打。アルドワンツー。右ロー。ホロウェイワンツー。ジャブ。ジャブが交錯。アルド左フック。右ロー。ホロウェイ両手を広げ挑発。アルドワンツー。ワンツー。クリンチ、離れる。ホロウェイ左ミドル。アルドワンツー。ホロウェイジャブ。アルドワンツー。ワンツー。ホロウェイジャブ。アルドワンツー。ホロウェイ右ハイ、ジャブ。ジャブ、関節蹴り。ホロウェイプレッシャー掛ける、下がるアルドを挑発。アルド飛び込んで右アッパー! ホロウェイは効いてないとばかりになおも挑発。ラウンド終了。
2ラウンド。ホロウェイプレッシャー掛ける。ジャブ。ジャブ、ワンツー。アルド右ロー。ホロウェイワンツー。アルドジャブ。ワンツー。右ボディ。ジャブ。ワンツー。ホロウェイジャブ。アルドもジャブ。互いに右ボディ。ホロウェイワンツー。ワンツー。アルド右ロー。左フック、右ロー。ホロウェイ前蹴り。アルド右ロー。ジャブ。クリンチから足払い、ホロウェイ倒れずジャブ連打。アルド右ボディ。右ロー。ホロウェイジャブ。ワンツー。アルドジャブ、右ロー。ホロウェイワンツー、アルドクリンチもホロウェイが金網に押し込む。ホロウェイ離れ際にソバット。ホロウェイワンツー、アルドワンツー、ホロウェイ左ハイ。ジャブ、跳び膝。ラウンド終了。
3ラウンド。ホロウェイ前に出てワンツー。ジャブ。アルドテンカオ。右ロー。ホロウェイジャブ。ワンツー、クリンチ、アルド離れ際に肘打ち。ジャブ。ホロウェイガードを下げて挑発、激しい打ち合い! アルドジャブ、ワンツー。ホロウェイ左ハイ。ジャブ連打。右ハイ。パンチが交錯。ホロウェイ連打! アルドも打ち返すもホロウェイなおもラッシュ! アルドクリンチもホロウェイが金網に押し込む、すぐ離れる。ホロウェイ連打! アルドぐらつく! ホロウェイ跳び膝! なおも連打! アルドタックルもホロウェイ潰して上になる、ホロウェイバックからパウンド、鉄槌、パウンド! アルド反転、ホロウェイなおもパウンド連打! レフェリー止めた!
3ラウンド4分51秒、マックス・ホロウェイTKO勝ち。フェザー級王座を防衛。
2人とも、次の試合は結構先になっちゃうかな。
まさにフィラデルフィアのロッキー!!
しかしエディを子供扱いしたコナーは。。。つまて改めてって思うわな
西はやり過ぎやり過ぎうるせーよ
言葉は要らん野暮ってもんだ!二人共に漢だ!!!
でも、アルバレスもゲイジーもさすがだった。満身創痍ながらもフィニッシュしたアルバレスは王座挑戦に一気に近づいたと思うし、相変わらずローが鬼強だったゲイジーはポイエーとの試合が見たい。
フェルダーも強くなってるし、これで正規王者がしっかりしてくれてたらなあ・・・。
あのエディを赤子扱いするとは…。
ゲイジーはゾンビっぷりがすごいのでキングオブゾンビ決定戦をネイトとやってくれ。
エディは次、バルボーサかヌルマゴメドフで
3R以上になった際、どうなるかわからんが、この男のタイトルマッチをすごく見たいと思った。この勝者をあてたいとダナホワイトも言ってたし。
大沢ケンジ氏は喜んでるだろぉなぁ。
これで弱かったらそのまま見捨てられてたんだろうな。
強いっていう一点のみの男だな。他はクソ。
おめでとう
ヤバすぎるだろ
アリスターからノーダメージで勝利した奴、PRIDE時代のアローナ以来じゃない?
ウィルスやレスナーと観たいな
ビビらずに打ち合いに行ったアリスターも偉いと思う
しばらく休んで欲しいな・・・
ミオシッチは意外とパンチ貰うから、ガヌーが秒殺しそう
鬼門はヴェラスケスですね
アルドは1、2ラウンドは良かったけど3ラウンドで完全にスタミナ切れ。もっと準備期間あったら、、、
ホロウェイの方がリーチもあって懐が深いからローをもっと蹴ったほうが良いとトーシローなあたしは思いましたよ…
アリスターはやはり技術的なものより、スピードに対応出来ていなかった印象。
アリスターもそうだが、ファブリシオやハントも上位で頑張ってはいるが、昔のような反射速度が出ていないのでガヌーのような選手には対応できないのではと思った。
ホロウェイはやっぱり凄い強いんだろうな、ノーガードで詰め寄られて打ち負けたアルドとしては打つ手なしの完敗だった。
ホロウェイ強かった。念願のハワイ大会に一歩近づいたか。
今のフェザーでは頭2つくらい抜けてる。
まだ若いし、生まれ持った打たれ強さもすごいし、体格もフェザーではトップクラスだし、敵は慢心だけだな。
マクレガーはやく試合してください・・・
クリンチ見てもアリスター全くコントロール出来てなかったし、組み力も相当あるだろ
ミオシッチやヴェラスケスでも厳しいぞ
これで長期政権確定ですね
ゲイジーのやり過ぎゾーンに入ってKOしちゃうアルバレスすごいわ❗
やっぱタックルで漬けるアルバレスよりもあぁいう昔みたいなアルバレスのがかっこいいなぁ。本人は大変だろうけど笑
ゲイジーは次ポイエー辺りと見たいかな。
あと、ガヌー。。あれはまれに現れる本物ですね。。
アリスター死んだかと思った💦
ミオシッチには勝つんじゃないか?
ガヌーとそこそこ良い試合をしたカーティス・ブレイズも強そう。
アルバレス、ホロウェイは強いね。
この二人に何もさせなかったマクレガーってどれだけ怪物なんだよw
なんだかんだ言って、今回みたいな興業ができる限りはまだまだUFCは安泰ですな。
今日の第1試合のウィルスは、今後ガヌーを脅かす存在になると思う
ヘビー級版、DCvsAJだね
なるほど。ウィルス、社会学を学んでいるところもコーミエに似てるし、風貌も似てるし、ありえる。
ガヌー凄いな。
無敵だったアルドの完敗はなんだか寂しさがあるな。
エドガー相手に蹴らないのはわかるが、なぜここまでボクシングやろうとするのか。
ローは結構効いていたと思うが。
ミオシッチについでガヌーかな?
フランキーじゃ全然敵わないw
アリスターにはもう一度タイトルマッチしてほしかったから寂しい気はするけど、ガヌー頑張って来い!
この男ならミオシッチも秒殺すると思う。
アリスターにあの勝ち方は認めるわ、ミオシッチに全力で挑んで来いよ
アリスターはトップランカーへの門番だな
しばらく休んで、次はブレイズかウィルスかな?
エドガーの方があると思いますが!!
むしろ、エドガーのテークダウン、ボクシングを完封出来たらホロも絶対王者やな!!
オルテガとかまだトップランカー止まり。
荒いところを簡単にレスリングでつかれそう。
ヘビーなんだからいつものでワンチャン狙えばよかったのに
対策されてると思ったんかな
アルバレスは見事
逆にゲイジーは見直すべき
ネルソンの様に防御は我慢一辺倒じゃ胴長いんだから
スパー相手がいないんかな?
リーチはアルドの方が長いよ
ガヌーは怪物。なんかアフリカン特有の底知れぬ強さがある。パンチ力もスポーンを抜いてあっさり記録更新したし。これはミオシッチをもKOしかねないな。クリンチでもアリスター相手に押してた。
アリスターはヘビー級に転向してから、こんな1Rワンパンチ失神KO負けは初めてかもしれない。
10年間無敗のアルドを完封した選手ホロウェイ。
そのホロウェイを完封した選手、マクレガー。
ホロウェイとしては、マクレガーがライト級にいったのは人生最大の幸運だったな。
ガヌーはランクつけるなら、パワーAを超えてSクラスだね。今日だけのパフォーマンスならミオシッチ、ヴェラスケスよりも強さを感じる。
あと今日のエディは、エディらしさを感じた。
ベラトールでチャンドラーと死闘を演じたそのままのエディが出てきた感じ。あのエディが出ると試合は面白いし、めっぽう打たれ強い。しかし予想以上にボクシングが上手いね。このエディにカウンター食らわせたマクレガーは一体何者なんだ。そして、そのマクレガーを押しつぶしたメイウェザーは神なんだろうな...。
かなり面白い大会でした。
この戦法ならまだまだ余裕でいけそう。
あのゾンビゲイジーを力尽きさせるとはね。
しかし、対マクレガーなら、アルバレスよりゲイジーの方が相性的に有利そう。
あとあの腕をブラブラさせてノーモーションのパンチは向かい合ったら拳が見えるまで気がつかないんだろうなー。テンポも独特だし、凄い曲者感の強いファイターだよ。
あれでいて極めるちからもあるからなぁ恐ろしい25歳だよ。
コメ欄ではペティス弟と女子の試合はなかった事になってますが笑
ホロウェイは肩幅が狭いので腕の長さの部分はアルドより長いんじゃないかなと。
後はパンチ打つ時に肩が入ってるから数字よりリーチが長く見えるんですかね。
それこそ無謀だろ。逆にフィジカルでも負けるよ。ガヌーの打撃でやられる想像つく。
ガヌーならミオシッチと渡り合えそう。ただ長期の試合展開がガヌーにはないからスタミナは疑問
ホロウェイはラマス戦で組みにも強くなってたし、打撃戦は最強なのでヤバいですね
それだとオルテガの挑戦もアリかな?いや簡単に寝技に持っていけるもんでもないし・・・
GSPやビスピン、DJよりもUFC最多勝候補ですね
スタミナ切れだったし最後惜しかったけど完敗だね。
アルバレスは久しぶりに強さを感じた。
ガヌーのアッパーヤバすぎる!
冗談抜きにアリスターの安否が気になってしまった!
半端ないスピードと破壊力だったね。
ホロウェイ強いな。
アルドが全盛期を過ぎてしまったのかわからんが、アルドに二回も続けて勝つなんて!
うっかりギネス更新するンちゃいます?
「あれがドーピングじゃないなら、何がドーピングなんだ」って程パワーヤバいですね
でもまずはホロウェイを誉めたいし、何よりも3週間前のオファーを受けたアルドを誉めたいですね✨
そして、ホロウェイには次はエドガーと勝負してもらいたいの!!
どっちも好きな選手だから応援が難しいですが(^^;
最後は下になった時点でセコンド止めてくれ~って思いました。
まーホロウェイ強いです。
あとはガヌーの衝撃がすごすぎて震える。
ヘビー級は夢のある階級と誰かが言ってましたが、まさに夢がモンスターの皮かぶって現れた感じ。
ガヌーは予想通りだった。あの左は驚異だな、両手に神でも宿ってるかのようなパンチ力、ヘビー級はこうであるべきってのを見せつけてるようで惹かれる。ミオシッチはボクシング寄りの細かいパンチが得意だからガヌーが苦戦するかもしれない。ガヌーの強さは一発だけどミオシッチとやる前にサントスみたいなボクシングタイプと見て見たかった。次はタイトル戦。ミオシッチは次防衛すればヘビー級王座最多防衛記録がかかってる、ガヌーが勝てばカメルーン初のUFCヘビー級王者になる。楽しみだ。
せめて急オファーじゃなくて準備期間上げたかった。
違うの?
アルドにとっては相性最悪。ホロウェイのパンチをスタミナある1Rはある程度見切れても、それ以降どんどん被弾してホロウェイペースになっていく。
得意のローキックもホロウェイのカウンターが怖いから手数を出せない。体格差もかなり深刻。
スタイル的には近距離でもガツガツいけてスタミナあるエドガーのがいい勝負するかもだが、エドガーも体格小さいし、アルドにパンチで負けてたからな。レスリング通用しなかったらかなりきつい。
肩をすぼめちゃえばいくらでも短く測定できるわけだし、相手に距離感を掴ませないためには短く測らせたほうが有利な気がします。
ただホロウェイの場合は胴長で懐が深く、彼より身長が低い相手はなかなかパンチが届かずにクリーンヒットしにくいように感じました。
アルバレスまじで最高!!前回のマクレガー戦で圧倒されたのはグリフィンvsアンデウソンみたいに距離感を失って自滅しちゃっただけに見えたんで、またベルト争奪戦に戻ってきてほしいです。
本当に今回の大会はお腹いっぱいで満足 笑
カーティスブレイズ、ジャスティンとかも上がってくるか
最早体緩んでたし、過去にリングで逃げ回ってた試合思い出すと誰に負けても不思議じゃない
ヴェラスケスが一戦挟んで王者のガヌーに挑んで欲しい。
そしてヴェラが負けた場合には、待ちに待ったDCのヘビーへの挑戦
がDCの集大成になり花道になるのかはわからないが、
DCはガヌーの存在は気になるところだろうと
一人夢想しています。
又、ホロウェイにもライトというものが視野にあると思います。
勿論、階級云々はあるけどマクレガーロスを埋めるには
来年はTJ対DJを含め階級を超えた闘い、所謂スーパーファイト的なものがいくつか実現しそう気がしますね。
昨日のアルバレスがホロウェイになんてのもあるかも?。
あと個人の感想ですが昨日のアルバレスやホロウェイを出してマクレガー云々を言うのは違う気がします。
特に個人競技でしかもMMA、点ではなく線ではないですが 参考には
なると思うけど、一つ一つの試合は別物だと思っています。
自分が重要視しているのはアベレージ。
ある程度のキャリアがあって然も様々なタイプの実力者との闘いで
力を出せる選手。自分が思うには マクレガーはそのアベレージを
比べるまでの闘いが不足していると思っています。
昨日のアルバレスとホロウェイの素晴らしい闘いがマクレガーには負けていると言われるのはとても残念なので言ってみました。
ガヌーのパンチ力測定なら以下でみれますよ
https://youtu.be/WyuP8x14aDo
7分過ぎあたりからです
幻想を抱きたいのは分かるけど。
ホロウェイに勝ったマクレガーって何年前の話だよ。
あの頃より明らかにホロウェイ成長してるのに、マクレガーマクレガーうるさい。
あと、ホロウェイ強すぎ。打ち合いになっても冷静にボディ打ったりしてて、抜け目ない。
アルドに限らずだけど、チャンピオンじゃなくなるとオーラが消えるな。アルドが小さく見えた。
レベルの高い試合はボクシングの展開になります。
何でだろって.....
アルドもアルバレスも赤子同然に倒したマクレガーを
自分がいまだに受け入れたく無いだけでしょうね
ちょっとセコいなあ......
アルドは引退するんじゃないか?
ボクシングで観たい。
ホロウェイはヒットアンドアウェーとラッシュを上手く使い分けてた。正規王者で間違いないかな。アルドを2度沈めちゃったからなね。
今まで長く総合見てるけど、一番インパクトあったかもしれない。
死んでもおかしくないパンチだった。
アリスターがあの倒され方は衝撃的でしたね
あそこまで意識飛ばされたの初めてじゃない?
ホロウェイ強いけど、長期政権は難しそう(結構ダメージ残る戦い方ですよね)
ガヌーはフランスMMA出身者らしく寝技ができるので、同じくヘビー級として寝技のできるアリスターとのグラウンドも見てみたかったですが。
ホロウェイは「王座挑戦までに何連勝も必要だった俺のような思いを他の選手にはさせない」という言葉も頼もしいですし、彼の希望どおりハワイ大会を組んであげてほしいです。ホロウェイ以外にもメディロスが三連続フィニッシュ勝ちという結果を出してるところですしね。
"怪物"としか言い表せない、ヤバすぎる
ホロウェイ強し。アルドをまるでテレビゲームで難敵を攻略するかのようにラウンドごとに分析を重ねて倒してしまった。撃ち分けの技術や闘志も申し分ない。まさかあの良い選手だなーと見ていた若者がこんな化物になるなんて、おめでとうホロウェイ
アルドには這い上がってマクレガーにリベンジしてほしいが…厳しいか…
スーパー成長したマックスが以前破れたボス敵に挑むみたいな。
ただどっちが有利か考えるとマックスなんだよなー
スタミナが圧倒的に有利だし、5ラウンドだし。
手足長い背高いはマクレガーの苦手タイプなはずなんだよな
前回打撃展開でダウン取れなかったし、
マックスのスキルも上がってるので、
スタミナ切れたらもうマックスがフィニッシュするイメージしか浮かばない
チョーク、ボディショット、パウンド・・・
アルバレスvsゲイジーは、ゲイジー目的で見たんだが、
見終わったら完全にアルバレスファンになっていたw
正直、ゲイジーは戦略が単調と感じた。
前回は驚異的スタミナで逆転したが、
こうしてスタミナ合戦で負けるとどうしようもない。
あのゲイジーの嫌倒れは衝撃が走った。改めてufcは人外の世界だ。
アルバレスの今回の戦い方は3ラウンドだからこそなんだろうけど、
この戦い方は個人的に中々かっこいいわ。
特に首相撲からの連続アッパーがエグくて良いw
アルバレスは全くノーマークだったので、これから見返そう。
そしてガヌーは、完全にザ・ヘビーが出てきたって感じだ。
アリスターもザ・ヘビーだが、それを吹っ飛ばしたからなぁ。
これでミオシッチに勝ったら、まじでヘビーの3回防衛はムズイってことになるな。
そしてホロウェイ。
なんだろう。テクニックやスタミナももちろんすごいが、
ハワイ人独特の気迫、そして頑丈さが強い。
あとアルドは完全にオーラ消えたな…。明らかに気迫が無くなった。
無敗の人が連敗すると、ガクッとくるものがあるんだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=NHnu4K4zTgw
ロズウェルの右フックもらってダウンしましたが、その際には両手をしっかりと後ろについて受け身をとり、すぐに立ち上がろうとしていましたし、その後のパウンドの際も両手で上半身を起こした状態で、しっかりと(してはいないでしょうけど)意識はある状態でしたよ。
まぁ意識朦朧でそんな暇ないんだろうが。