UFC Fight Night 122 ‘Bisping vs. Gastelum’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 122 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ヘビー級/5分3R
シリル・アスカー vs. フ・ヤオゾン
1ラウンド。アスカープレッシャー掛ける。タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ヤオゾン金網を背にする。アスカーパウンド。ヤオゾン立つ、ギロチン。アスカー外す、離れ際にヤオゾン右フック。アスカー右ストレート。ジャブ、右フックからテイクダウン、ヤオゾン金網を背にする。アスカーバックに回り込む。パウンド。膝蹴り。ヤオゾン立つもアスカーすかさずテイクダウン、再びバックを取りパウンド連打。ヤオゾンは背後のアスカーに肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。ヤオゾン右ストレート。右ロー連打。アスカージャブからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ヤオゾン金網を背にする。アスカーパウンド。バックを取る。パウンド連打からチョーク! ヤオゾンタップ!
2ラウンド2分33秒、リアネイキッドチョークでシリル・アスカー勝利。
▼148ポンド契約/5分3R
ウリジ・ブレン vs. ロランド・ディ
1ラウンド。ディジャブ、右ロー。ブレン左ミドルもディカウンターの左フック! ブレンダウン! しかしディ深追いせず立たせる。ディ左ハイ。ブレン片足タックルからテイクダウン、ディ立つ、ブレンなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、バックを取る。ディ立つ、ブレンなおも押し込もうとするもディ離れる。ディワンツー。右ロー。右ストレート、左ハイ。跳び膝。ジャブが交錯。ディ右ロー。ジャブ。ブレン跳び膝。ディ右ロー。ジャブ。ブレン右フック。右ロー。ディ左ロー、ジャブ。タックルも切られる。ラウンド終了。
2ラウンド。互いにジャブ。ブレン片足タックル、ディ膝を合わせるもブレン強引にテイクダウン、しかしディすかさずスイープしサイドを取る。ブレンギロチンも入りが浅い。ディ脇腹に膝蹴り連打。ブレン立つ、離れる。ディ右フック、ジャブ。ブレン右ロー。ディワンツー、右ハイ。ブレンワンツースリー。ディ左ミドル。ジャブ。ブレン右ロー。右フック。片足タックルでテイクダウンもディ蹴り上げからすぐ立つ。ディジャブ。右ロー。ブレン右ロー。ディ右ハイ。ワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ディジャブ。ブレン片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。ブレンパウンド。ディ脱出。ブレン右ストレートからタックル、金網に押し込む。ディ離れる。ディ右ストレート。左ミドル。急所に入る。休憩後再開。ディジャブ。ブレンタックルも切られる。ディジャブ。右ストレート。ジャブ。右ハイ。ジャブ。ブレン片足タックル、金網に押し込む。ディ入れ替えて膝蹴り、肘打ち。ブレン再度タックルもディが金網に押し込む。ディ肘打ち。ブレン入れ替える。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、29-28、30-27)でロランド・ディ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
ウー・ヤナン vs. ジーナ・マザニー
1ラウンド。マザニーはサウスポー。いきなり飛び込んでワンツー、なおも連打。ヤナンクリンチ、金網に押し込む。マザニー肘打ち。互いに膝蹴り。マザニー離れようとするもヤナンなおも押し込む。マザニー膝蹴り連打もヤナンなおも押し込む。テイクダウン、マザニーすぐ立つ、ヤナンなおも押し込む。膝蹴り、離れる。ヤナン前蹴り、ジャブ。マザニータックル、金網に押し込んで膝蹴り。テイクダウン、ハーフガード。マザニー肘打ち、パウンド、肘打ち。ヤナン下からアームバー狙いもマザニー外す、ヤナン立つもマザニーなおも押し込んでから再度テイクダウン、パウンド。ヤナン下から組み付き金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。マザニー左ストレート、左ハイ。それでもヤナンタックル、金網に押し込む。膝蹴り。左フック。マザニー離れる、逆にタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ヤナン金網を背にする。ヤナン立つ、マザニーなおも押し込む。テイクダウンからパウンド連打。ヤナン金網を背にする、マザニーなおもパウンド。ヤナン立つ、マザニーなおも押し込む。ヤナン入れ替えて膝蹴りも金網を掴んでいたことから注意を受ける。再開。ヤナンタックル、金網に押し込む。離れて打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。ヤナンワンツー。マザニースーパーマンパンチ。ヤナン右ミドル。マザニー左ロー。ヤナンワンツー。マザニー右ストレート。ローが交錯。マザニー左ロー連打。ヤナン飛び込んで肘打ちもマザニークリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。マザニー肘打ち、パウンド。ヤナンラバーガードに行くもクローズドに戻す。マザニー脇腹にパウンド連打。ヤナンオモプラッタ狙うもマザニー外してサイドを取る、さらに上四方固め。サイドに戻って肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でジーナ・マザニー勝利。
▼ヘビー級/5分3R
チェイス・シャーマン vs. シャミル・アブドゥラヒモフ
1ラウンド。シャーマン右ロー。アブドゥラヒモフワンツー。ワンツー。シャーマンジャブ、ワンツー。アブドゥラヒモフ左フック。右ストレート! シャーマンぐらつく! アブドゥラヒモフさらに左フック! シャーマンノックアウト!
1ラウンド1分24秒、シャミル・アブドゥラヒモフKO勝ち。
▼バンタム級/5分3R
ソン・ヤードン vs. バラット・カンダレ
1ラウンド。ヤードン左ミドル。バックスピンキック。カンダレ右ストレート。関節蹴り。右オーバーハンドは不発。バックハンドブローも不発。ヤードンプレッシャー掛ける。右ストレート。ワンツー。左ミドル。ローが交錯。カンダレジャブ。ヤードン右ロー。バックスピンキックは空を切る。カンダレ左ロー。ヤードンワンツー、右ロー。カンダレジャブ。ヤードン前蹴り。ワンツー。右オーバーハンド! カンダレダウン! すぐタックルに行くもヤードン切る、首を抱えてフロントチョーク! カンダレタップ!
1ラウンド4分16秒、フロントチョークでソン・ヤードン勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ケイリン・カーラン vs. ヤン・シャオナン
1ラウンド。互いに左ミドル。シャオナンワンツー。右ロー。カーラン膝蹴り。シャオナンサイドキック! ワンツー、なおもワンツー! カーランフラッシュダウン! シャオナンジャブ、サイドキック。カーランクリンチ、金網に押し込む。離れる。シャオナンサイドキック。ジャブ、右ストレート。カーラン右フックからタックル、金網に押し込む。離れる。シャオナンジャブ連打、サイドキック、ワンツー。カーランタックル、シャオナン交わして左フック連打、カーラン再度タックル、金網に押し込む。膝蹴り。シャオナン右フック、離れる。カーランワンツー、激しい打ち合いからカーランタックル、金網に押し込む。クリンチアッパー。膝蹴り、離れる。シャオナンサイドキック、右ストレート。ラウンド終了。
2ラウンド。シャオナンジャブ。サイドキック。ジャブ。ワンツー。左ミドル。右ストレート。右ロー、ジャブ。カーランタックル、テイクダウン、サイドを取る。カーラン鉄槌。立って猪木アリ状態。シャオナン立つ、カーランなおも金網に押し込む。膝蹴り。離れる。シャオナンジャブ、左ハイ。ジャブ連打。ジャブが交錯。カーランジャブ。シャオナン右ロー。激しい打ち合いからカーランタックル、金網に押し込む。離れる。シャオナン右ストレート! カーラン慌ててクリンチ、金網に押し込む。離れる。シャオナン右ロー。ジャブ。ワンツー。カーラン左右ロー、シャオナン右ストレート。右ストレート。ジャブ連打。右ストレート。カーランタックル、金網に押し込む。クリンチアッパー連打。ラウンド終了。
3ラウンド。シャオナン左ロー。ジャブ。右ロー、カーラン尻もち、すぐ立つ。カーランジャブからクリンチ、膝蹴り、離れる。シャオナンジャブ連打。ワンツー。ジャブ連打。カーランタックルも切られる。カーラン右ロー。シャオナンジャブ、右ロー。カーランワンツー。左フックからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。カーランパウンド、鉄槌。パス狙うもシャオナン逆にクローズドに戻す。カーラン鉄槌連打。シャオナン脱出、スタンドに戻る。しかしカーランすかさずタックル、金網に押し込む。カーラン膝蹴り、離れる。シャオナンワンツー、激しい打ち合い! カーランぐらつく! なおも激しい打ち合い! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-28、30-27)でヤン・シャオナン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ソン・ケナン vs. ボビー・ナッシュ
1ラウンド。ナッシュジャブ。ケナン左ローも急所にヒット。すぐ再開。ナッシュジャブもケナンカウンターの右ストレート! ナッシュダウン! ケナンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分15秒、ソン・ケナンTKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
ザビット・マゴメドシャリポフ vs. シェイモン・モラエス
1ラウンド。ザビット左ロー。モラエスジャブ。ザビットサイドキック。左ロー。ジャブ。バックスピンキック。ローが交錯。モラエス右ローもザビットカウンターの右ストレート。モラエス左ミドル。ザビットジャブ。ジャブ、ワンツー。モラエス右ロー、ワンツー。ザビットソバット。モラエス右ロー、ワンツー。右ミドルもザビットキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ザビットパウンド。モラエス立つ、ザビットバックを取りジャーマン気味の投げ。ザビットなおもバックをキープ。モラエス立とうとしたところにザビット再度テイクダウン、パスしてサイド。さらにパスを狙うもハーフに。ザビットパウンド。袈裟固めに移行しパウンド。さらにパスしてマウントからパウンド。モラエスハーフに戻す。ラウンド終了。
2ラウンド。ザビットバックハンドブロー。サイドキック。二段蹴り。クリンチ、払い腰でテイクダウン、モラエスすぐ立つ、再度払い腰に行くもモラエス潰して上になる、マウントを取るもザビットスイープ、モラエス下から三角狙いもザビット外してバックを取る。モラエス潜り込んで足関狙うもザビット外してバックを取る。バックマウントからパウンド! モラエス反転しマウントに。ザビットサイドを取る。パウンド、肘打ち。モラエスハーフに戻すもザビット再びパスしてサイド。ザビットパウンド。モラエスまたもハーフに戻す。さらにクローズドに戻す。ラウンド終了。
3ラウンド。ザビット関節蹴り。ローが交錯、モラエスがダウンもザビット深追いせず立たせる。ザビットジャブ。右ストレート、左ミドル。ジャブ。モラエスジャブ。ザビット右アッパー。モラエスワンツー。ザビットバックハンドブロー。タックルからバックを取る。モラエス背後のザビットに肘打ちもザビットテイクダウン。モラエス立つ、ザビットなおもバックをキープ。足払いでテイクダウン、パスしてマウント。モラエス金網を蹴って脱出図るもザビットサイドに移行。モラエス脱出図るもザビットアナコンダチョーク! モラエスタップ!
3ラウンド4分30秒、アナコンダチョークでザビット・マゴメドシャリポフ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ムスリム・サリコフ vs. アレックス・ガルシア
1ラウンド。サリコフ右ロー。ガルシアタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。サリコフ脱出、スタンドに戻る。サリコフソバットも空を切る。右ロー。ワンツー。ソバット。ジャブ連打。右ロー。バックハンドブロー。ガルシアタックル、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。サリコフ右ミドル。ジャブ。左ミドル。ガルシアジャブ、テイクダウンからパウンド。サリコフ金網を背にする。ガルシアなおもパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ガルシア右ストレート。サリコフ左ミドル。ソバットは空を切る。ガルシア左フック。右フック。サリコフソバット。ガルシア右フック。サリコフジャブ。ワンツー。サイドキック。ガルシアタックルもサリコフ交わして右ミドル。ガルシアタックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ガルシアバックを取ってチョーク! サリコフタップ!
2ラウンド3分22秒、リアネイキッドチョークでアレックス・ガルシア勝利。
▼フェザー級/5分3R
ワン・グアン vs. アレックス・カセレス
1ラウンド。カセレスはサウスポー。右ローもグアンカウンターの右ストレート。右ストレート。ワンツー。右ロー。カセレス左ロー。左ミドル。グアン左ロー。関節蹴り。カセレスワンツー、クリンチから膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。互いにロー。グアン右ミドル。パンチが交錯、カセレスぐらつく! クリンチ、離れる。グアン右ミドル、クリンチ、膝蹴り、金網に押し込む。離れる。パンチが交錯。カセレスジャブ。グアン関節蹴り。ワンツー。右ミドル、右ロー。パンチが交錯。カセレスジャブ、左ハイ。ワンツー。グアン関節蹴り。パンチが交錯。グアン右ロー。カセレス左ミドル。グアン右ロー。クリンチ、離れる。グアン左ストレート! カセレスダウン! グアンパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。グアンプレッシャー掛ける。左ストレート。右ミドル。左ロー。右ボディ、右ミドル。カセレス左ミドル。グアン右ロー。関節蹴り。ワンツー! カセレスぐらつく! グアン跳び膝も空を切る。カセレス左ローも急所にヒット。すぐ再開。カセレスソバット。グアン右ロー。ワンツー。パンチが交錯。グアンジャブ。カセレス左ハイ。左ロー。ソバット。グアン右ロー、右ハイ。カセレス左ロー。左フック。左フックもグアン交わしてバックを取る、離れ際に右フック。グアン右オーバーハンド。ワンツー、左ロー。カセレス左ストレート。左ハイ。グアンジャブ、右ストレート。右ミドル。カセレス左ミドル。ラウンド終了。
3ラウンド。カセレス左ロー。ワンツー、クリンチ、離れる。左ハイ。グアンジャブ。カセレス右ロー。グアン右ストレート。パンチが交錯。グアン右ロー。カセレス右ミドル、グアンキャッチし右ストレート。グアンワンツー! カセレスダウン! すぐ立つ、グアンクリンチ、金網に押し込む、離れる。カセレス左ストレート。ワンツー。グアン右ロー。カセレス左ハイも尻もち、すぐ立つ。カセレス左ミドル。クリンチ、金網に押し込む。離れる。グアンワンツー。カセレスワンツー。ソバット。ワンツー。グアンワンツー。ローが交錯。グアンワンツー。カセレス左ミドル。左ローも急所にヒット。休憩後再開。カセレス左ミドル。グアンクリンチもカセレスが金網に押し込む。離れる。カセレス左ミドル、ワンツーからクリンチ。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でワン・グアン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
リー・ジンリャン vs. ザック・オットー
1ラウンド。オットーはスイッチスタイル。ジンリャン右ロー、左ロー。オットー右ミドル。ジンリャン左ロー。オットー左ミドル。ジンリャン右フック。左ロー。オットー右ロー、ジンリャンワンツー。オットー左ミドル。ジンリャンワンツー。左ロー。右ロー。右ストレート。左ロー。ジャブ。ワンツー。右ロー。オットー右ローもジンリャンカウンターの右ストレート! オットーダウン! ジンリャンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド2分57秒、リー・ジンリャンTKO勝ち。
▼ミドル級/5分5R
マイケル・ビスピン vs. ケルヴィン・ガステラム
1ラウンド。ガステラムはサウスポー。いきなり左ストレート。ビスピン左ロー。ガステラム左ミドル。ビスピン右ストレート。ジャブ。ガステラム左ストレートからタックル、金網に押し込む。離れる。ガステラム左ミドル。左ロー。ビスピン左ミドル。ガステラムジャブ、ビスピンワンツー。パンチが交錯。ビスピンジャブ。ミドルが交錯。ビスピンワンツー。ガステラムカウンターの左フック! ビスピンダウン! ガステラムパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド2分30秒、ケルヴィン・ガステラムKO勝ち。
インタビューの雰囲気はイケメンだなw
ファンになったよ。
ビスピンの負けっぷりはいつも豪快だな
短期間でお疲れさま!
てか他の代理いなかったんか?
レフェリーストップ遅い!
初めのフックの落ち方危ないだろ。
ビスピンがタフで良かった。
ケロッとしててスゴイ。
引退しそうなマイクだったな。
なんか悲しくなったわ。
ファンじゃないけど。
短期間でのダメージが心配です
ビスピンはGSP戦後にダメージはないと言ってたし今回も逆オファーだったみたいだけど、年齢が年齢だしダメージが心配。でも、今度のイギリス大会には出場するんだろうな。そこで引退かもと思うと寂しい。
アジア人もベルト狙えるファイター増えてきた。
アジア人で、一番ベルトに近いのはドゥホかな。
リーもこれから楽しみ。
日本人も打撃で相手を黙らせるファイターがほしいとこ。
メインの中国勢、強かったっすねー。
今後、ランキング入りになる中国人ファイターが出てくるかもしれませんね。
そして、ビスピン…右からのパンチをもらっちゃいましたね。
GSPの言う通り、穴なんだな。。。
ガステラムの回転の速いボクテクはミドル級でトップでしょう。
ロッコー倒したのはやっぱりマグレじゃなかった。
お疲れ様。
ガステラムはミドル級では最速かもしれない。動きが本当に軽やか。
引退試合のダンヘン相手に五分五分ですから。
まぁ順当な結果と言えるでしょう。
ベルト持ってた事自体が奇跡的だったと思います。
次はロックホールドと再戦して欲しいですね。
問題はTUF26だ、一体何試合やるんだろうか…、大会成立できるかな。
この1年がいかに異常だったかしっかり証明されて嬉しいよ。
ランク9位の選手にKO負け。それが実力。
ショートノーティス?本人がやれるって受けた以上そんな言い訳関係ないね。
そのビスピンはショートノーティスのオファーを受けてミドル級チャンピオンになったんですけどね。そのことを評価せずに「この1年がいかに異常だったか」と言って、今回は「そんな言い訳関係ないね」というのは矛盾してます。あなたは単にビスピンのことが嫌いなだけでしょう。
日本じゃ堀口ぐらいですかね
ライジン行っちゃったけど
これはトップにあがってくるよ。
あのダースチョークはなんかファーガソンをみてるようだった。
つぎはエルパンテーラとやってほしいよ!
ロクホと観たい
ガステラムが野獣だ
ビスピンはがんばったし
盛り上げた
ジンリャンマイク長いだろ 笑
陶酔しまくってたなあ 笑
あんな感じだがロマンチックな感じも見せるか 笑
キザ男かよ
ガステラムは9位に値しない実力者
ビスピンはロックホールドをノックアウトした実力者なのに
それを受け入れられないセコい日本人
ビスピンに失神させられたルークはそれ以下?
知らないのかよ?嫌いってだけで知ったかぶりで見てないの?
何様だ?それにビスピンが棚ぼただの言われてるのはこれまでの経歴からしての評価。
脅威として確立してないのはその不安定さ故だよ。
ビスピンは確かに王者だったが、苦労の末に辿り着いたもの。
UFCはどの口ですでに検査受けて問題なかったハントに色々言ってたんだろう。
ああいうのなければまだこのショートノーティスも納得は出来なくないけど。
>元々TOP10にギリギリ入るかなくらいの選手でしたし
ドーピング検査強化されたら他のトップ10が弱ってビスピンが王者になったよ。
元々本当ならビスピンがずっと王者だったんでしょミドルは。
なにを
脅威として確立してないのはその不安定さ故だよ。
ビスピンは確かに王者だったが、苦労の末に辿り着いたもの。
何様だ?
ハムとソーセージばっかり食ってるから
添加物や混ぜ物に脳みそやられたか?
まぁ、王者としては怖さや強さが足りない選手ではあったけど。
タイトル挑戦権を得たのは運もあったと思うけど、そのワンチャンスにきっちり当時の王者にKO勝ちしたんだし、その挑戦権を得るにも勝ったり負けたりだったが10年近くランキング上位付近をうろついてたからだし、ただ単に運だけではないと思うけどね。
王者陥落後は元王者がランキング圏外にまで落ちたり、新鋭が出てきたりするくらい目まぐるしいUFCで長年ランキングを中上位でキープ出来たのは実力だと思うよ。
ただ、年齢的にも引退でもいいかなと思うけど
適正なランキングに戻りトップ戦線が活性化しますね。
あとはライト級か。。。
ライト級チャンプは弱いわけではないので、チャンピョンならチャンピョンらしくとにかく試合してくれ
ついでに、マリファナ吸って不利になることはあっても、パフォーマンスが向上することは無いからむしろハンデ。
網膜剥離でありながら急遽オファー受けてKOしているし
しかし、この負け方は結構本人辛かろう。
ハントの件は、ハントが脳障害の不安の問題をいろいろ言ってたから、
UFCも試合をさせなかったのですよ
ビスピンは、自ら上海大会出場をUFCに売り込んで、
ダメージも無いことをアピールし、体調面を心配するダナを検査結果を踏まえて説得してました
ビスピンはそもそもロックホールド以外のウィテカー、ロメロ、ジャカレイ、ワイドマンらと試合してませんね