Dustin Poirier Says He Could Smell the Blood Pouring Out of Anthony Pettis’ Face(Sherdog)
『UFC Fight Night 120: Poirier vs. Pettis』でアンソニー・ペティスに3R TKO勝ちしたダスティン・ポイエーが以下のコメント。
「彼の出血にはゾッとした。血の匂いを感じた。顔からガンガン出ていた。何度か引き離されて再開させられたのはクレイジーだ。ずっとスクランブルな展開で面白かったのにね」
「彼がタップしたのは奇妙だったね。俺は肩固めかリアネイキッドチョークに行くつもりだった。彼はケガをしてパワーが落ちていくのを感じた。試合をしてれば相手がどこで壊れたか分かる。俺は多くの対戦相手にそうしてきた。俺はそれが好きだし、これで生きている。喋って、挑発して、クレイジーなふりをするのは、俺がやるべきことじゃない。俺のやるべきことは闘うことだ」
「(UFC 211でノーコンテストに終わったエディ・アルバレス戦は)イージーファイト、イージーマネーだった。あれは俺の勝ちだし、(勝利ボーナス、パフォーマンスボーナスで)もっと稼げた試合だった。再戦すればメインイベントになるし、大虐殺になるし、ファイト・オブ・ザ・ナイトになるだろう。ファンも見たいだろうし、俺もやりたい」
「(ここ8試合で1敗しかしていないがタイトル挑戦は)どうなるか分からないね。トラッシュトークをして、ネタを書いて、SNSにクレイジーにならなきゃいけないかもしれない。最近はそうしなきゃタイトル挑戦に辿り着けないかもしれない」
「俺はトップポジションに居ると思う。ここ(UFC&WEC)で試合をするのは21回目だ。20歳の時からこの会社で、世界中のベストファイターたちと闘ってきた。何度かつまづいたことはあるが、俺は粘り強い。俺の試合を見たくないヤツなんて居ない。自分のやるべきことを続けていればリスペクトせざるを得なくなると思う」
かなりいい感じになってきてるんだなー
どうライト級トップに絡んでいくか見ものだ
ペティスはもう厳しいかな。残念だ