YES TO THIS FIGHT.
— UFC (@ufc) 2017年10月21日
YESSSSS PLEASE TO THIS FIGHT!!!!! #UFCGdansk pic.twitter.com/MhsTr6DkYu
『UFC Fight Night 118: Cerrone vs. Till』でドナルド・セラーニに1R TKO勝ちしたダレン・ティルが試合後のマイクの途中でマイク・ペリーがエプロンに上がってきたことから金網越しに罵り合いを展開する場面がありました。
Mike Perry gets heated with Darren Till cageside at UFC-Gdansk, issues warning after(MMAJunkie)
この件についてマイク・ペリーが以下のコメント。
「彼は素晴らしい戦績を残している。俺は(UFCランキング)15位だ。これで彼が何位になるかは知らないが、ランキングは重要じゃない。それは俺がここに来た時からそうだ。俺の右の拳と左の拳がどれだけハードにヒットするかが問題だ。彼は殴り合いたいのか? 俺はどんなMMAファイターとも殴り合うのが楽しみだ。(『UFC on FOX 26』で対戦する)サンチアゴ・ポンジニービオもそうだが、その次はダレン・ティルだ。イングランドでやろう。彼のホームタウンでKOしてやる」
「ドナルド・セラーニ戦は良かったが、ドナルドはカウボーイらしくなかった。ドナルドのパフォーマンスは良くなかったし、ダレンはタフファイターに勝ったわけじゃない。俺はそういうわけにはいかないよ」
「イングランドでダレンをKOするのを楽しみにしているが、まずはウィニペグでサンチアゴ・ポンジニービオを片付けなきゃいけない。待ちきれないね。彼の無敗記録を終わらせて俺が急上昇するのが楽しみだ。彼はバス釣りをしに来たつもりだったがサメに捕まってしまった。注意しろよ」