こちらの続報。
Not sure what the future holds dont want to be retiring & coming back a thousand times. Will think about the futue & update.Thank u all 🇮🇪🇷🇺
— Artem Lobov (@RusHammerMMA) 2017年10月21日
『UFC Fight Night 118: Cerrone vs. Till』でアンドレ・フィリに判定負けしたアーテム・ロボフがツイッターで「今後については分からない。引退→復帰を何回も繰り返すようなことはしたくない。未来&アップデートについて考えたい。みんなありがとう」とコメント。
Lobov wants UFC release to try boxing, says Malignaggi ‘wouldn’t be a bad fight’(BloodyElbow)
その後ロボフは以下のコメント。
「チャンスがあればボクシングをしたいがUFCとの契約があることは分かってる。彼らと話し合いたいし、リリースしてくれるか、もしくはボクシングをすることを認めてくれるかになるんじゃないか?」
「ポール・マリナッジとやるのは悪くない。彼が大金を稼いだ後だということは知っている。引退してるし俺との対戦に興味はないかもしれないが、その気があるなら俺は全力を尽くすよ」
下からチャレンジするべき。やりたいなら。
打撃だけでうまくいくかってのも疑問ではあるが
ロボフはしょうもないマネーファイトに色気出してないでまず本業をしっかりこなしてくれ。先日の試合で負けてるんだしな
コースターさんの使い方だと、ロボフというすごい選手に対してマリナッジ戦という仕事=役は小さ過ぎるという意味になっちゃう。「マリナッジなんてしょぼいぜ」という意図なら合ってますが、おそらく逆ですよね。役者不足か力不足ですよね。
的を射るでも得るでもだいたい同じ意味なので間違いようがないけど、役不足と役者不足(もしくは力不足)では正反対の意味なので、同じようにはいかないってことです。