UFC Fight Night 116 ‘Rockhold vs. Branch’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 116 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ライト級/5分3R
ジェイソン・サッゴ vs. ジルベウト・バーンズ
1ラウンド。ジャブの応酬。互いに右ロー。サッゴ左ミドル。ローが交錯。互いに右ロー。バーンズワンツー、左ロー。サッゴ右ロー。右フックが交錯。サッゴ右ロー。ジャブが交錯。バーンズ右ローからタックルも交わされる。サッゴ右ロー。バーンズ右ミドルもサッゴキャッチし倒す。猪木アリ状態。サッゴ左右ロー。バーンズ立つ。右フックからタックル、金網に押し込む。バックを取る。離れ際に連打。ラウンド終了。
2ラウンド。サッゴ前蹴り。前蹴り、左ミドル、ワンツー。バーンズ右フック。ミドルが交錯。バーンズタックルも切られる。サッゴ右ミドル。バーンズ右ミドルもサッゴキャッチし倒す。猪木アリ状態。バーンズ立つ。ジャブ。サッゴ前蹴り。バーンズ右ハイ。サッゴ左ミドル、右ハイ。バーンズ右ミドル、ジャブ。サッゴ左ミドル。バーンズ右ストレート。ワンツー。テイクダウン、クローズドガード。サッゴ脱出。サッゴ左ミドル。バーンズ右オーバーハンド! サッゴノックアウト!
2ラウンド4分55秒、ジルべウト・バーンズKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
クリストフ・ジョッコ vs. ユライア・ホール
1ラウンド。ジョッコはサウスポー。ジャブの応酬。ホール前蹴り。ジョッコワンツー。左フック。ホール右ロー。ジョッコワンツー。ジャブ。タックル、離れる。ホール前蹴り。ジョッコ左フック。右アッパー! ホール棒立ち! ジョッコなおも連打! テイクダウン、ハーフガードからパウンド連打! パスしてマウント、さらにバックマウント。ホールそれでも立つ、ジョッコおんぶからチョーク! ホール倒れ込み再度グラウンドに。ジョッコパウンド連打もホール脱出、スタンド。ジョッコなおも連打! しかしホールも打ち返す! ジョッコ左右アッパーから金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ホール前蹴り。ジョッコ飛び込んで右アッパー。ホール右ロー、右ミドル、右ロー、ソバット。バックスピンキック。ジョッコ左右フック。左ミドル。ホールジャブ。右ストレート! ジョッコダウン! ホールパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド2分25秒、ユライア・ホールKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
アンソニー・ハミルトン vs. ダニエル・スピッツ
1ラウンド。ハミルトンプレッシャー掛ける。スピッツ前蹴り。ハミルトン右フック狙うもスピッツカウンターの右フック! ハミルトン前のめりにダウン! スピッツバックからパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分24秒、ダニエル・スピッツTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
トニー・マーティン vs. オリヴィエ・オウビン・メルシエ
1ラウンド。メルシエはサウスポー。マーティン右ロー。互いにロー。メルシエ左ストレート。左ロー。マーティン右ハイ、右ストレート。メルシエ左ストレート。左ハイ。ワンツー。マーティン右フック。メルシエワンツーからタックル、金網に押し込む。テイクダウン、しかしマーティンすぐ立ち逆に金網に押し込む。離れる。メルシエ左フック。左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。メルシエ左ミドル。左ロー。マーティン右フック。メルシエ左ハイ。タックル、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。マーティンバタフライガードに戻す。メルシエパスしてサイド。マーティンまたバタフライに戻す。マーティン立つ、メルシエなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、クローズドガード。メルシエパスを狙ったところにマーティン蹴り上げ。バタフライに。メルシエ側頭部、脇腹にパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。マーティンワンツー。メルシエクリンチ、離れる。メルシエ左ロー。クリンチ、離れる。メルシエテイクダウンもマーティンすかさずギロチンチョーク。メルシエ外すもマーティン上になる、ハーフガード。メルシエ反転、マーティンバックを取る。ボディトライアングル。しかしチョークに行けず側頭部にパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でオリヴィエ・オウビン・メルシエ勝利。
▼ヘビー級/5分3R
ジャスティン・レデット vs. ズー・アンヤンウー
1ラウンド。レデットジャブ。右フック。互いに手数は少ない。アンヤンウージャブ。レデットジャブ。なおもジャブ。アンヤンウー右ストレート。レデットジャブ連打。アンヤンウー右ストレート。レデット右フック。ジャブ。パンチが交錯。レデット右ストレート。ジャブ。アンヤンウー右ストレート。アンヤンウー右ボディ。ラウンド終了。
2ラウンド。アンヤンウープレッシャー掛ける。ワンツー。レデットプレッシャー掛け替えしてジャブ。アンヤンウーワンツー、右アッパー。ワンツー。レデットワンツー、ジャブ。ジャブ連打。アンヤンウー右ストレート。レデットジャブ連打。アンヤンウー追いかけてジャブ。右ストレート。レデットジャブ連打。右ストレート。ラウンド終了。
3ラウンド。アンヤンウープレッシャー掛ける。ワンツー、なおもワンツー。レデットジャブ。アンヤンウー飛び込んでワンツー。レデットジャブ。アンヤンウーワンツー。ジャブ。ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でジャスティン・レデット勝利。
▼ウェルター級/5分3R
カマル・ウスマン vs. セルジオ・モラエス
1ラウンド。ウスマン左ロー。モラエス左フック。パンチが交錯。ウスマンワンツー。右フック! モラエスダウン! しかしウスマン深追いせず立たせる。ウスマン左ストレート。右ロー、左ストレート。右ロー。左ロー。モラエスワンツー。ウスマン右ストレート! アゴにモロに入りモラエスノックアウト!
1ラウンド2分48秒、カマル・ウスマンKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
グレゴール・ギレスピー vs. ジェイソン・ゴンザレス
1ラウンド。ゴンザレスはサウスポー。左ハイ連打。ギレスピータックル、金網に押し込む。ギレスピー肘打ち! ゴンザレスダウン! ギレスピートップを取る、クローズドガード。ギレスピーパウンド。ゴンザレス立つ、ギレスピー連打、ゴンザレス打ち返す、真正面で激しい打ち合い。ギレスピーテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。ギレスピーパウンド。ゴンザレス脱出しスタンド。ゴンザレス左ハイ。ギレスピーテイクダウン、ゴンザレス金網を背にする。ゴンザレス立つ、ギレスピー離れ際に右フック。ゴンザレス左アッパー! さらにギロチンに行くも外れる、ギレスピータックル、金網に押し込む。テイクダウン、マウントからサイドに。ラウンド終了。
2ラウンド。ゴンザレス左ハイ。ギレスピーワンツーからタックル、強引にテイクダウン、ハーフガード。パスしてマウント。肩固め狙い。ゴンザレス脱出試みるも肩固めがきつく入った! ゴンザレスタップ!
2ラウンド2分11秒、肩固めでグレゴール・ギレスピー勝利。
▼ミドル級/5分3R
ヘクター・ロンバート vs. アンソニー・スミス
1ラウンド。ロンバートはサウスポー。ロンバート左フック、スミス右ハイ。ロンバート左フック。パンチが交錯。ロンバート左フック、スミスガードを上げてうずくまる、立つ。スミス右ハイ。右ロー。ロンバート左ミドル。飛び込んで左ストレート。右ロー連打。左フック。左フック。右ロー。左ミドル。スミス前蹴り。ロンバート左フック、ワンツー。右フック、スミスぐらつく! しかしロンバート深追いせず。ロンバート左右ロー。左右フック。スミス右ハイ。ロンバート右ロー連打、左ロー連打。スミス右ストレート、ロンバート右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。お見合い状態。ロンバート左右ロー。スミス左フック。右ロー。右ストレート。ロンバート右ロー。スミス右ストレート。ロンバート左ロー。スミス跳び膝、ロンバートワンツー。左ロー。ワンツースリー。左ミドル。左フック。右ロー連打。右フック。スミス飛び込んで右フックもロンバート交わしてバックを取る、金網に押し込む。膝蹴り連打。スミス振り向きざまに肘打ち、肘打ち連打、離れる。スミス右フック、ロンバートダウンもタックルでごまかす、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。スミスジャブ、右ストレート。ロンバート左右ロー。左フック。スミス膝蹴り。ロンバート右フック。ジャブが交錯。ロンバート右ロー。スミス左アッパー。右ストレート。ジャブ。ロンバート左ミドル。スミスジャブ。ロンバート右ロー。スミスジャブ。パンチが交錯。ロンバート右ロー。左フック。スミス右フック、ジャブ、右ストレート! ロンバートダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド2分33秒、アンソニー・スミスTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
マイク・ペリー vs. アレックス・レイエス
1ラウンド。ペリー右ロー。レイエス右フック。パンチが交錯。レイエス右ロー。ペリージャブ。ペリー右フック、跳び膝、右フック、レイエス慌ててクリンチ、金網に押し込む。しかしペリー肘打ちから膝蹴り、さらに膝蹴り! レイエスノックアウト!
1ラウンド1分19秒、マイク・ペリーKO勝ち。
▼ミドル級/5分5R
ルーク・ロックホールド vs. デイヴィッド・ブランチ
1ラウンド。ロックホールドはサウスポー。ブランチ前に出る。ロックホールド左ミドル。ブランチ右ミドル、右ストレート連打からクリンチ、金網に押し込む。離れる。ロックホールド左ミドル、左ロー。ブランチワンツー、なおも連打! ロックホールド棒立ち! ブランチテイクダウン、ロックホールドすぐ立つ、ブランチなおも金網に押し込む。ロックホールド入れ替える、膝蹴り。離れる。ロックホールド左ロー。ブランチクリンチ、金網に押し込む。ブランチ脇腹にパンチ。ロックホールド入れ替える。膝蹴り、離れる。互いにロー。ブランチ右フック。ロックホールド左ロー。二段蹴り、ジャブ。ブランチクリンチ、金網に押し込む。ロックホールド入れ替える。テイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
2ラウンド。ロックホールド左ミドル。ブランチ右ストレート。ロックホールド右フック。左ロー。ブランチ飛び込んでジャブ。ロックホールド右ロー連打。ブランチ左ロー。ロックホールド右ロー。ブランチ右ミドルからクリンチ、金網に押し込む。ロックホールド入れ替える。テイクダウン、パスしてマウント。ブランチ反転しバックマウントに。ロックホールドパウンド連打! レフェリー止めた!
2ラウンド4分05秒、ルーク・ロックホールドTKO勝ち。
でも動き結構鈍ってて連打されて怖いシーンもあったし
ミドル級ウィテカーやロメロ、ジャカレイら強いやつ多いし、ちとこの先不安だな
今日のロックホールドにならKO勝ちできただろうに
今日は勝って欲しい選手が全員勝ったから最高だわ。
ギレスピー、ウスマンは絶対将来チャンピオンになる。
流石トップファイター、最後にはきっちりkgしたけど。
ブランチもよかった!
アントニオ・シウバ、ギルバート・メレンデス、ヘクター・ロンバート。
非UFC最強と言われてきた選手もUFCに来てから評価を落としましたね。
まっすぐ下がるし、ガードできてない。
次戦にはなんとかベストな状態で見たいですね。
ウスマン、ギレスピー、ペリーと今後活躍を期待出来る
魅力的な選手がいてとても良かった。
特にギレスピーはちょっと惚れそうww。
ゲイジーと共にスター候補かな。
今日のウスマンとペリーの対決だって興味津々になりそう。
ランカー上位とも楽しみですね。
ミドル級の名勝負製造機だな
その代わり組みついて倒したら強い強い。
なんかキックボクシングベースの選手ってイメージが先行しちゃってましたが、
コーミエやヴェラスケスと練習してたら、グランドもそりゃ強くなりますかね。
ロックホールドは柔術ベースの選手ですよ。
むしろ、打撃始めたのはAKA入ってからです。
オッズの差が大きくマッチメイクに恣意的な所もあったかも知れないが。
ロックホールドは打撃の試合勘はまるで戻っていない感じだった。
ここで負けていたらワイドマンみたいに冴えない方向に進んでいたかも知れないが、とにかく勝ってよかった。
次はウィテカーかロメロとやってもらいたい。