
UFC 214 ‘Cormier vs. Jones 2’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC 214 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ライト級/5分3R
ジョシュ・バークマン vs. ドリュー・ドバー
1ラウンド。バークマンはサウスポー。互いにロー。バークマンジャブ。ドバージャブからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。バークマンも膝蹴り。離れる。バークマン右ミドル。右ロー。ドバー左ロー、ジャブからタックル、金網に押し込む。バークマン離れ際に左フック。右フック。ドバー左ハイ。左フック! バークマンノックアウト!
1ラウンド3分04秒、ドリュー・ドバーKO勝ち。
▼フライ級/5分3R
エリック・シェルトン vs. ジャレッド・ブルックス
1ラウンド。ブルックス右ローもキャッチされダウン、すぐ立つ。ブルックス右ロー。シェルトン右フック。ブルックス右ロー、シェルトンカウンターの右フック。ブルックステイクダウン、シェルトン金網を背にする。シェルトン立つ、ブルックスなおも金網に押し込み再度テイクダウン、シェルトン金網を背にする。ブルックス首を抱える。ギロチン狙いもシェルトン外す。ブルックスなおも金網に押し込む。ギロチンチョークもここでラウンド終了。
2ラウンド。パンチが交錯。シェルトンジャブ。ブルックスワンツー。タックルも切られる。シェルトンプレッシャー掛ける。ブルックスバックハンドブロー。シェルトンジャブ。パンチが交錯。シェルトンジャブ。パンチが交錯。ブルックス右ローもシェルトンカウンターのテイクダウン、ブルックス金網を背にしてギロチンチョークもシェルトン脱出、スタンドに戻る。ブルックステイクダウン。ラウンド終了。
3ラウンド。シェルトンジャブ。ブルックスワンツー。シェルトン右フック! ブルックスぐらつく! しかしシェルトンラッシュせず慎重。ブルックスワンツー。シェルトンワンツー。左ハイ。ワンツー。パンチが交錯。ブルックスタックルも切られる。シェルトン跳び膝もブルックスキャッチ、シェルトンそのまま首を抱えてギロチンチョークもここで試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でジャレッド・ブルックス勝利。
▼女子ストロー級/5分3R
ケイリン・カーラン vs. アレクサンドラ・アルブ
1ラウンド。カーラン左ミドル。右ミドルもアルブキャッチ、離れ際にワンツー、なおも連打、カーランクリンチ、金網に押し込む。アルブ側頭部にパンチ、離れる。アルブ左ハイ、ワンツー。カーランテイクダウン、バックを取りパウンド。アルブ反転しクローズドガード。カーランなおもパウンド。アルブ立つ、離れる。アルブワンツー、なおも連打。カーランクリンチに行くもあルブがテイクダウン。深追いせず立たせる。カーランクリンチ、金網に押し込む。離れる。アルブワンツー。カーラン左右ロー。アルブワンツーから首投げでテイクダウン、パウンド、肘打ち。カーラン下から組み付き立つ、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。カーラン左ロー。アルブジャブ。カーランジャブ。アルブワンツー。ジャブの応酬。クリンチ、離れる。アルブワンツー、前蹴り。カーラン右ストレート。ワンツー。アルブクリンチから膝蹴り、ワンツー、なおもワンツーから首投げでテイクダウン、クローズドガード。アルブパウンド。カーラン腹を蹴って脱出、スタンド。しかしアレブすかさず首投げ、クローズドガード。アルブパウンド。カーラン立つ、逆に金網に押し込む。離れる。アルブワンツー、膝蹴り。左ハイ、左ミドル連打。右ストレート、左フック。ワンツー、膝蹴り。カーランワンツー。アルブ肘打ち、膝蹴り。カーランワンツー。クリンチ。ラウンド終了。
3ラウンド。アルブ左ミドル。ローが交錯。アルブワンツー、膝蹴り。カーランワンツー、アルブぐらつく! カーランクリンチ、金網に押し込む。離れる。アルブ左フック。カーランジャブ、クリンチ、離れる。アルブ左ストレート。ワンツー。右フック。カーランワンツー。ジャブ。互いにワンツー。激しい打ち合い。カーランテイクダウン、サイドを取る。アルブクローズドに戻す。カーラン一旦立って飛び込んでパウンド。再度クローズドに。カーラン鉄槌連打。アルブ脱出。アルブ左ミドル。カーラン右ミドルもアルブキャッチしテイクダウンからパウンド。カーラン立つ。クリンチからテイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアレクサンドラ・アルブ勝利。
▼フェザー級/5分3R
アンドレ・フィリ vs. カルヴィン・ケイター
1ラウンド。フィリジャブ、左ロー。なおもプレッシャー掛ける。フィリ左ミドル。左ロー。ケイタージャブ連打。フィリ左ハイ。ジャブ。ケイター右ロー。ワンツー。互いにロー。ケイター右ストレート。左フック、左ロー。フィリワンツー。ケイタージャブ。右ストレート、ジャブ。ローが交錯。ケイター左ミドル。フィリワンツー、なおも連打。ケイター右ストレート。フィリ左ロー、ワンツー。右ロー。ケイター右ミドル。ワンツー。フィリタックルも切られる。フィリ下がるもスリップ、すぐ立とうとするもケイターテイクダウン、ハーフガードからパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。ケイターワンツー。パンチが交錯。フィリ左ミドル。左フック。ケイター左ロー連打。フィリ右フック、ジャブ。左ハイ。ケイターワンツー。フィリワンツー。ケイター左右フック、右フック。フィリ右ミドル、ケイター左フック。ジャブ。ワンツー。ジャブ。フィリ左ミドル。ケイター左ロー、ワンツー。右ストレート。ワンツー。前蹴り。フィリ左ロー、左ミドル。ケイター右ストレート。フィリワンツー。パンチが交錯。フィリ左ミドル。ケイターワンツー。左ミドル。ラウンド終了。
3ラウンド。フィリジャブ連打。右ロー。ケイタージャブ。ジャブが交錯。ケイター左ロー。フィリ左ミドル。ジャブ連打。ケイター左フック。フィリ左ハイ。互いにジャブ。ケイター左ロー。右ストレート。右フック。フィリ左ミドル、ジャブ。ケイターワンツー。フィリ左右フック連打。ケイター右フック。フィリジャブ。ケイターワンツー、左ミドル。フィリワンツー。左ミドルもケイターキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ケイターパウンド、肘打ち。フィリ腹を蹴って脱出、スタンド。ケイター左ロー。フィリ右ハイ。ジャブ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でカルヴィン・ケイター勝利。
▼フェザー級/5分3R
ブライアン・オルテガ vs. ヘナート・モイカノ
1ラウンド。互いにジャブ。モイカノ左ロー。互いにジャブ。オルテガワンツー。モイカノワンツー。パンチが交錯。オルテガワンツー、なおもワンツー。激しい打ち合い。モイカノワンツー。オルテガジャブ、右フック。ワンツー。オルテガがモイカノにアイポーク。すぐに再開。パンチが激しく交錯。オルテガ右ロー、モイカノキャッチし倒そうとするもオルテガ倒れず。モイカノ右フック、ワンツー。右フック。左フック。オルテガジャブ。モイカノワンツー。ジャブ。左ハイ。ワンツー。オルテガワンツー、跳び膝。ラウンド終了。
2ラウンド。モイカノ左右フック。オルテガワンツー。モイカノ右ハイ。左ロー。ジャブ。ワンツー、左ミドル。ワンツー。オルテガバックスピンキックも空を切る。モイカノ左右フック連打。ジャブ、ワンツー、右ミドル。オルテガ右エルボー。モイカノジャブ。オルテガワンツー。右フック。ジャブ。モイカノジャブ、右フック。オルテガスピニングエルボー。ワンツー。モイカノワンツー。右フック。オルテガジャブ、ワンツー。モイカノ左フック。オルテガ右ボディ連打。ワンツー、右ボディ。モイカノ右フック。オルテガワンツー。左ボディ。ワンツー。ジャブ。ワンツー。モイカノテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。モイカノ右フック。オルテガジャブ。モイカノワンツー。ワンツー、右ロー。右ロー。オルテガタックルも切られる、離れ際に右ハイ。モイカノワンツー。オルテガ右ボディ。前蹴り。ワンツー。モイカノワンツー。オルテガジャブ。モイカノワンツー。オルテガワンツー。モイカノワンツー。オルテガ右フック、ワンツー、ジャブ。タックルも切られる。モイカノジャブ、ワンツー。右フック。テイクダウンもオルテガすかさずギロチンチョーク! モイカノタップ!
3ラウンド2分59秒、ギロチンチョークでブライアン・オルテガ勝利。
▼140ポンド契約/5分3R
アルジャメイン・スターリング vs. ヘナン・バラオン
1ラウンド。ローが交錯。スターリング左ロー。バラオン右ロー。互いにロー。バラオン右ロー。右ストレート。右ロー。スターリング左ミドル。スターリングかかと落としに行くももつれてダウン、バラオン上になるもスターリングすかさず足首を取る。ヒールフック狙いも極まらず。バラオンパウンド。スターリング外してクローズドガード。バラオンパスしてハーフから膝蹴り。肘打ち。スターリングクローズドに戻す。バラオンパウンド、肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。バラオンジャブ。スターリング右ロー。右ストレート。バックハンドブロー。左ロー。左ミドルもバランス崩す、バラオン首を抱える。離れる。スターリング左フック。左ミドルもバラオンキャッチ、クリンチもスターリングが金網に押し込む。テイクダウンからバックを取る。ボディトライアングル。側頭部にパウンド。チョーク狙いもバラオンディフェンス。スターリング再びパウンド。バラオン脱出図り反転、今度はクローズドガードからスターリングパウンド、肘打ち。バラオン下からアームバー狙いもスターリング外してパウンド連打! ラウンド終了。
3ラウンド。スターリング右ロー。ジャブ。前蹴り。右ロー、ジャブ。膝蹴り。ジャブからタックル、金網に押し込む。ブレイク。スターリングジャブ連打、左ハイ、右アッパー。左右フック、右アッパーからタックル、金網に押し込む。ブレイク。スターリング前蹴り連打、ジャブ連打、左ハイ。ジャブ。バラオン右ミドルからタックル、金網に押し込む。バックを取りテイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、29-27、30-26)でアルジャメイン・スターリング勝利。
▼フェザー級/5分3R
リカルド・ラマス vs. ジェイソン・ナイト
1ラウンド。ジャブが交錯。ラマス右ロー。ナイトジャブ。ラマス片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、パスしてサイド。ラマス立つ、ナイト蹴り上げ。ラマス飛び込んでパウンド。ナイトクローズドからラバーガード。ラマス立つ。ナイト蹴り上げ。ラマスパウンドに行くもナイト下から足首を取る。ラマス振りほどく、ナイト立つ、ラマス右フック! なおも連打! ナイトぐらつく! それでも打ち合う。激しい打ち合い! ナイトタックルもラマスがぶってすかさずパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド4分34秒、リカルド・ラマスTKO勝ち。
▼ライトヘビー級/5分3R
ジミ・マヌワ vs. ヴォルカン・オズデミア
1ラウンド。オズデミア右ロー、左フックからクリンチもマヌワが金網に押し込む。オズデミアクリンチアッパー。離れ際に左フック! マヌワぐらつく! 慌ててステップバックもオズデミア追いかけて追撃の左フック! マヌワノックアウト!
1ラウンド0分42秒、ヴォルカン・オズデミアKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
ロビー・ローラー vs. ドナルド・セラーニ
1ラウンド。ローラーはサウスポー。いきなりワンツー、クリンチから膝蹴り、左右フック! セラーニ一旦距離を取るもクリンチ。離れる。ローラークリンチ、金網に押し込む。互いにクリンチアッパー。肘打ち。膝蹴り。互いに引かない。離れる。セラーニ関節蹴り。クリンチもローラーが金網に押し込む。離れる。セラーニ右フック、右ハイ。ローラー跳び膝、セラーニも膝蹴り。セラーニのタックルにローラー膝を合わせるも強引にテイクダウン、クローズドガード。セラーニパウンド。パスしてハーフ。さらにサイド。セラーニ膝蹴り。ローラー立つ、離れ際にセラーニ肘打ち。ローラー左ミドル。セラーニ右ハイ! 前蹴り。ローが交錯。セラーニ右ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。ローラー左ロー。セラーニ右ハイ。左ロー。右アッパー。サイドキック。ローラー左ハイ。セラーニ右エルボー。前蹴り。右ハイ。跳び膝は不発もそこからワンツー。左ロー。ローラー左ハイ。セラーニワンツー。ジャブ。膝蹴り。ローラー左ミドル、左ロー。左ミドル。セラーニワンツー。右ミドル。タックルのフェイントから膝蹴り、右ハイ。左ロー。右ハイ。左ロー。左右連打。互いに左ロー。セラーニ右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。セラーニワンツー。ローラー左ハイ。左ミドル連打、左ハイ。互いに膝蹴り。ローラー左ハイ。セラーニクリンチ、離れる。セラーニ右ストレート。ローラー左ミドル。セラーニ前蹴り。ローラーワンツー。セラーニ肘打ち。左フック。ローラー右フック。セラーニタックルもがぶられる。離れる。セラーニ右アッパー。タックルも切られる。ローラー左ミドル。左フック。セラーニ右ハイ。ローラー左ミドル、ワンツー。セラーニワンツー、なおも連打。ローラー右ボディ。セラーニ右ミドル。右ハイ。右ストレート。膝蹴り。タックルも切られる。ローラーワンツー。セラーニ左フック。クリンチ、ローラー離れ際に右フック。パンチが交錯。セラーニ右ハイ。ローラー左ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でロビー・ローラー勝利。ローラーがマット・ヒューズにエールを送る。
▼UFC女子フェザー級王座決定戦/5分5R
クリス・サイボーグ vs. トーニャ・エヴィンガー
1ラウンド。エヴィンガー右ローもサイボーグ左フック! エヴィンガー怯む! サイボーグなおも連打! エヴィンガークリンチから引き込みに誘うもサイボーグ付き合わず立たせる。サイボーグワンツー! 右フック! 右ロー。エヴィンガージャブ。サイボーグバックスピンキックもエヴィンガーかわしてタックル、金網に押し込む。テイクダウンもサイボーグすぐ立つ、エヴィンガーなおも金網に押し込む。テイクダウン、サイボーグすぐ立ち膝蹴り、離れる。サイボーグ左ロー。エヴィンガー右フック、左ローも手を伸ばした時にアイポーク。ドクターチェック後再開。サイボーグ左ロー。ワンツー、膝蹴り。エヴィンガークリンチもサイボーグが金網に押し込む。離れる。サイボーグ右フック。右フック、右ハイからクリンチ、離れる。エヴィンガー左ミドル、膝蹴り。サイボーグ右ハイ。エヴィンガージャブ。サイボーグ左ロー連打。ワンツー。膝蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。サイボーグ左ロー連打。エヴィンガー前蹴り。サイボーグ左ストレート。ジャブ。右ハイ。左ロー。右ロー。ジャブ。エヴィンガー右フックからクリンチ、サイボーグ離れ際に右フック。右フック。クリンチから左ハイ。左ロー。ワンツー。ジャブ。右ロー。エヴィンガージャブ。サイボーグ左ロー。ワンツー。膝蹴り。左ロー。右フック、膝蹴り。エヴィンガークリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。サイボーグ左ロー。ジャブ。ワンツー。右ロー。右フック! エヴィンガーぐらつく! サイボーグ右ハイ! 右フック! エヴィンガー倒れて猪木アリ状態もサイボーグ深追いせず立たせる。サイボーグバックスピンキック。ジャブ。スーパーマンパンチ! エヴィンガーぐらつく! サイボーグそのまま組み付き膝蹴り連打! エヴィンガーダウン! レフェリー止めた!
3ラウンド1分56秒、クリス・サイボーグTKO勝ち。女子フェザー級新チャンピオンに。
▼UFCウェルター級タイトルマッチ/5分5R
タイロン・ウッドリー vs. デミアン・マイア
1ラウンド。マイアはサウスポー。ジャブでプレッシャー掛ける。片足タックル、金網に押し込む。ウッドリー脱出、離れる。マイア左目が腫れている。マイア片足タックル、金網に押し込む。離れる。マイア左フック。片足タックル、金網に押し込む。ウッドリー金網を掴み注意される。マイア左フックから片足タックル、金網に押し込む。離れる。ウッドリー右フック。お見合い状態。ウッドリー右フック。マイアジャブ。ウッドリー右フック。マイアタックルも切られる。左フック。お見合い状態。ラウンド終了。マイア左目の下がかなり腫れている。
2ラウンド。ウッドリーワンツー。右ロー。マイア左ストレート。ウッドリー左フック! マイアダウン! しかしウッドリー深追いせず立たせる。マイア左ストレート、右フック。ウッドリージャブ。ワンツー。マイア片足タックルも交わされる。ウッドリーワンツー。右ボディ、右ローに対しマイアカウンターのタックルも交わされる。ウッドリージャブ。パンチが交錯。マイアタックルも切られる。ウッドリー右フック。右ボディ。マイア左ストレート。ウッドリージャブ。お見合い状態。ラウンド終了。
3ラウンド。マイアプレッシャー掛ける。片足タックルも交わされる。ウッドリー右フック。右フック。右アッパー。ワンツー。右ロー。右フック。ワンツー。右ロー。マイア左ストレート。ワンツー。タックルも切られる。左ロー。ウッドリージャブ。ワンツー。マイア左ロー。ラウンド終了。
4ラウンド。マイアプレッシャー掛けジャブ。ウッドリー右ボディ。右ボディ。マイア左フック。ジャブからタックルも切られる。パンチが交錯。ウッドリーワンツー。マイア左ストレートから片足タックル、金網に押し込む。ウッドリー脱出。ウッドリー右ボディ。ワンツー。マイア片足タックルも足を抜かれる。ウッドリー右フック。マイア左ロー。左ストレート。ウッドリー右ボディ。マイア左ストレート。ウッドリー右フック。右フック。ラウンド終了。
5ラウンド。ウッドリージャブ。マイアタックルも切られる。ウッドリー右フック、マイアカウンターのタックルも切られる。マイアまたタックルも切られる。ウッドリー左フック。マイアタックルも切られる。マイアプレッシャー掛ける。互いに左フック。ウッドリー右フック。マイア左ハイ。片足タックルも交わされる。マイア左フック。片足タックルも切られる。マイア左ストレート。ウッドリージャブ。マイア左ストレート。タックルもがぶられる。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(50-45、49-46、49-46)でタイロン・ウッドリー勝利。ウェルター級王座を防衛。観衆はブーイング。
▼UFCライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ダニエル・コーミエ vs. ジョン・ジョーンズ
1ラウンド。ジョーンズ左ロー、ワンツー。前蹴りはコーミエキャッチ、ワンツー、ジョーンズのマウスピースが飛ぶ。レフェリー入れ直して再開。ジョーンズクリンチからテイクダウン、コーミエすぐ立ち離れる。ジョーンズ関節蹴り。左フック。コーミエ左ロー。ジョーンズ左フック、関節蹴り、前蹴り。関節蹴り。コーミエ右ロー、右アッパー、クリンチ、離れる。ジョーンズ左フック、関節蹴り。膝蹴り。コーミエ左ロー、右フック。ジョーンズ関節蹴り。左ミドル。コーミエ右ロー。ジョーンズ左フック、前蹴り。コーミエ右ロー。ジョーンズ関節蹴り。コーミエ左フック。ジョーンズ右フック。左フック、関節蹴り。コーミエ右ロー。ジョーンズ関節蹴り、肘打ち。パンチが交錯。コーミエ右ロー。左フック。関節蹴り、左ロー。ジョーンズ左フック連打。コーミエ右ミドル、ワンツー。ジョーンズクリンチ、離れる。コーミエ右フック。右ロー。ジョーンズ関節蹴り。コーミエ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ジョーンズ前蹴り。左フック。右ロー、左ボディ、前蹴り。右フック。関節蹴り。コーミエ右ロー。ジョーンズ関節蹴り。コーミエ右フック。右ロー。交錯した時にバッティング。コーミエ右目の上をカットもすぐ再開。ジョーンズ関節蹴り。コーミエ右フック。ワンツー。ジョーンズ左ロー。右フック。コーミエワンツー。ジョーンズ関節蹴り。関節蹴り、左フック、前蹴り。関節蹴り。前蹴り、左エルボー。関節蹴り。コーミエ右フック。ジョーンズ右ストレート、右ストレート。ジョーンズクリンチ、離れ際にコーミエ右フック。ジョーンズ右ストレート。コーミエ右ロー。ジョーンズクリンチから肩パンチ。コーミエ倒すもジョーンズすぐ立つ。コーミエ右フックからクリンチ、離れ際に右ハイ。ジョーンズ左ボディ。左ボディ、前蹴り、左フック。コーミエワンツー。ジャブ。ジョーンズ左ボディ。コーミエ右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョーンズ左ボディ、前蹴り、左ロー、関節蹴り、左ロー。右ロー。左ボディ。右ロー。左ロー。前蹴り。右フック。右ロー。膝蹴り。コーミエ右ロー。右フック。ジャブ。ジョーンズジャブ。右ストレート。コーミエ右フック。ジョーンズ左ボディ。左フック。コーミエワンツー。なおもワンツー。ジョーンズ左ハイ! コーミエぐらつく! 下がるコーミエにジョーンズ左フックから跳び膝! コーミエダウン! 金網際でジョーンズパウンド連打! レフェリー止めた!
3ラウンド3分01秒、ジョン・ジョーンズKO勝ち。ライトヘビー級王座を奪回。
ジョーンズ「ダニエル・コーミエは素晴らしい人間です」と殊勝なコメント。コーミエは号泣。ジョーンズは最後にブロック・レスナー戦をアピールして退場。
希望も含めた個人的予想。
途中から、アンドレフィリ、オルテガは次週のモレノも
そうですが無名から応援しています。
バラオン、ラマスは希望、マヌワ、ローラー、サイボーグ。
そしてマイアが勝ってくれたらとても価値のある事で、
一瞬で終わる可能性もあるが何とか凌いで悲願を達成して欲しい。
メインイベントは言葉は要らない。コーミエ。
まずはコーミエの完勝を見届けたい。
ローラーとセローニは歴史的な大熱戦を期待。
ウッドリとマイアは今の総合の最高峰の攻防が楽しみ。
北岡と矢地は矢地の完勝が観たい。
堀口と所は堀口の完勝が観たい。
欲を言えば山本美憂のぽろりが観たい。
このお喋りクソ野郎。
毎回ゲストで調子こいて話してる気がする。ほんと膝の調子が悪いとか、逃げてる以外に思えんわ。
マヌワ相手に圧勝は凄い。
AJとのKOアーティスト対決が見たかったなー。
今からでも引退撤回してくれないかな。
次は上位互換のグスタフソンかな?
グスタフソンに勝てたら王者いけるわ
よりによってこの豪華な大会の時に…
俺、無念すぎる…
なんとかあのくるくるを解消してほしいですね。
楽しみだ。
そうなるとマクレガーしかいないのでは?
まぁそこらへんウッドリーはつまんないけどすげーよ
複雑だぜ
ジョーンズはグスタフソンかオズデミアが止めてくれるはず
ウッドリーは慎重すぎてつまらん選手だな。王者の風格を全く感じない。もっと魅せる戦いをしてくれ
ローラーはギリギリの勝利だったな。ドローでもおかしくなかった
スターリングが勝ってよかった。次はリベラと見たい
しかしブランク関係なく強いな
AJvsオズデミア
が観たいけど、
JJvsレスナー
グスタフvsオズデミア(暫定王座決定戦)
になるんだろうな~
コーミエいい感じでスタンドで流れ掴みそうだったのについてないな~
ブロックレスナー戦はどうやって勝つつもりなのか分かりませんが実現すれば楽しみです
JJ強かった。これからも絶対王者としてがんばってほしい
でもレスナー呼び戻すのはやめてくれ
しかも今回はまさかの打撃でコーミエKOかい。
JJの言った事をコーミエが言いたかったんだろうなー。
AJのスピードと威力ならJJの頭ぶっ飛んでたんだろうなー。AJ戻ってきてくれよー!、
コーミエが負けて悔しい。
誰かジョーズをKOしてくれ!
めちゃくちゃスッキリする。
気がした。それにしてもウッドリーにはガッカリ。
コーミエはちょっと正直すぎた。JJの蹴りはもう立派な武器だし、
リーチ差がありすぎるDCにとっては厳しかった。
応援していた二人が負け残念ではあるが内容には納得してるので後は
JJの新たな章に期待。
DCは少々のケガを恐れず、サンプルーに交代してなかったら、あの時復讐できてたでしょうね。ボーンの動きが今日と1年前では全く別人だったので。
コーミエ鬼軍曹は、逆にモロに入ったあのハイで即倒れなかったのが凄いです。スクランブルやパウンドでパーティーピーポーを削る雄姿を見たかったですね。
ボーンとカウボーイの多彩な攻撃、ヴォルカンとランブルの秒殺パンチ力と、同門ファイターの似たような特徴が見れたのも面白かったです。
でも自分で言ってる様にこの歳でまた列に並びなおさくちゃいけないのはキツい…
試合後の態度観ても本当にこの試合に賭けてたんだなと観てるこっちもウルウルきてしまった
ウッドリーはGSPと相性良さそうだ、タックル切りまくってボコボコにしてほしい!
JJレスナーは見たいけど、レスナーをリングに上げたらいかん!
JJはライトヘビーで証明することはもうなにもないからヘビーに上げて、テクニックが通じるのか見たいよ!
今後どうするんだろう
今回は何がなんでも勝ってほしかった、、!
ジョーンズはグスタフとタイトルかなぁ?一番苦戦しているし
AJもいないし、もう相手いないか?
グスタフソンがその前にたつか。
後でざまぁとか言ってるだろ。あぁーコーミエに勝って欲しかった。。AJ復活しないかな
だけどミオシッチじゃ無いんだよなあ。※金を賭けるなら大本命だけど。
レスナー×ジョーンズは現代の、ホイス×シャムロック、高田×ヒクソン。ミルコ×ヒョードル。
楽しみだなあ。
ヘビー級に通用するのはハントやらベラスケぐらいなら勝てそう
こんなひどいのはなかなかお目にかかれない
もっと前出れただろ…
お陰でビスピン号が戻ってきちゃったよ
JJはヘビー級じゃどうなんだろうなー早く見てみたい
おそらくアンソニージョンソンかと思いますよ
急に打撃が当たらなくなってた
JJは薬物反応でなければいいですね~
そしてやっぱJJ強いわ。強すぎだわ。怪物ですね。悔しいがmma史上最高の完成度の選手だと思う。なんせ相手はあのコーミエで、尚且つコーミエのあのプレッシャーを受けながらも息も上がらず普段通りいつもの関節蹴りや打撃を繰り出せた上に更にはあの近距離からハイまで蹴れる&見事に当ててしまうという…。また前回の対戦の時もそうだったけどオリンピアンのコーミエを相手にテイクダウン取れるのも凄すぎる。今回も完璧なテイクダウンとはいかずともコカせたし四つでも組み負けなかった。mma史上最強のPFPだと思う。悔しいがヒョードルよりアンデウソンよりGSPより完成されてると思う。
でもどうしても好きになりきれないんだよなぁ笑。
頼むから誰か倒してくれ!!
アリスターに全くテイクダウン取れる気配も無かったレスナーじゃJJには勝てんだろうな
気が付けばバークマンも4連敗か。
ラマス強いな、下から新鋭が出てきてもスワンソンやラマスに止められてしまう。そしてオルテガは本物なのか!?どこまでやれるか見物。
エヴィンガーは健闘した方だと思う、また挑戦できるまでUFCで闘ってほしい。
ウッドリーはチャンピオンに就いてからスマートな闘いになってますね。
ジョーンズ強すぎだよ。これでP4P1位かな。
次の相手はオズデミアが妥当のような。OSPやUFC離脱をデイナに引き止められたサークノフ、そして今回タイトルマッチ候補の1人マヌワを下したからな。資格はある。
ヘビー級行ったらそこそこで終わるよ
そしてやはり俺もぱんくさんと同意見で、元々はジョーンズは純朴なんだと思う。
純粋が故に、悪に染まって行ったんだろう。と、信じたい。
そしてコーミエ...これは確かに泣くしかない。
今後どうするんだろう。引退するったって、絶対納得いかないだろうしなぁ。
キッツイな。
あとウッドリー、鉄壁のディフェンスだったな。
コーミエが重めのパンチを刺していたのでどうなるだろうと思ったが、プレッシャーをかけ過ぎてヘロってきたコーミエに予想できない最高の間合いと最高のタイミングで左ハイをブチ込んでKOとは劇的過ぎ。
コーミエはJJに相性悪過ぎ。
実際ランブル戻ってきたら面白いでしょうね~~~
減量の心配もなくなるし
ダーティーな言動で才能を浪費しなければ更に別格の存在になれるのに…
中間距離での時間が長く、無駄に手数を浴びていたように思う。
コーミエのスピードならもう少し上手く戦えたはず。
ジョーンズは前回コーミエ戦と比べても衰えておらず、素晴らしい内容での復活だったと言える。
セミは両者共にいまいちだった。
マイアは随分前から打撃の力もそれなりについているにも関わらず、戦術的にテイクダウンへの固執が強くなり過ぎている。
打撃からのテイクダウン、テイクダウンからの打撃という繋ぎが基礎レベルですら出来ていない。狙い過ぎの状態に陥っていた。
ウッドリーは、ここ数戦で引き気味に戦って出入りのスピードのみで戦う戦術が染みついてきている。
これは誰と戦ってもお互い見合いの続く塩試合になると思う。
時折カウンターが決まってビッグヒットが生まれる事はあると思うが、試合展開が盛んな攻防になる可能性は薄い。
今日は特にほとんどの時間、安全運転していたように思えた。前に出る場面もありはしたが本当に仕掛けた場面がどれ程あったか。
ジョーンズvsレスナーは別に見た くない。
ヘビーでやるならドスサントスやアルロフとやってみてはどうだろう。
MMAに活発でない人と対戦しても、今後に繋がらない。
素晴らしいの一言に尽きる。
ただ相変わらずのサミングには残念だったな。
ウッドリーにブーイング送っていた会場のファンは頭わるいのか?
サミングではなくバッティングでは?自分が見逃してたらすみません!
とっさの戦略が的確というかクレバーというか。
憎たらしたいほど強い。
ヘビーならJDSと観てみたい。
まあ正直ジョーンズが勝ったほうがライトヘビー級が盛り上がる。色々あったけどこれから暴れてほしいなジョーンズには