2017年07月21日

UFC 213のPPV契約数は低迷/Bellator NYCも期待外れか

Estimated pay-per-view numbers are in for UFC 213, Bellator NYC(MMAFighting)

 Wrestling Observerのデイブ・メルツァー記者によると東部時間7月8日の午後10時から生中継された『UFC 213: Romero vs. Whittaker』のPPV契約数は推定12万5000~15万件とのこと。過去10年ではデメトリアス・ジョンソンがメインイベントを務めた大会を除けば最低レベルの記録です。

 同大会はマイケル・ビスピン vs. ジョルジュ・サンピエール、コディ・ガーブラント vs. T.J.ディラショー、ドナルド・セラーニ vs. ロビー・ローラー等が計画されていましたが、ことごとく消滅。しかも大会直前にメインイベントのアマンダ・ヌネス vs. ヴァレンティーナ・シェフチェンコも中止されていました。

 また、東部時間6月24日午後10時から生中継された『Bellator NYC: Sonnen vs. Silva』のPPV契約数は推定9~13万件とのこと。ベラトールMMAは大会前は20万件を目標に掲げていました。

Fire TV Stick (New モデル)
Fire TV Stick (New モデル)
posted by ジーニアス at 04:26| Comment(17) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわ~、予想以上の低迷だな、、、でも214はなかなかのカードが揃ってるから期待してい。
ベラトールは気合い入れて9万か~。でも応援してる!まだまだベラトールは面白くなる!
Posted by ヴォル at 2017年07月21日 06:30
昔の名前では客を集めることはできないと証明されたのはよかったです。
ヒョードル、ヴァンダレイ、ソネンと一世を風靡した選手でもこれですからね。
(ソネンはこの前に1試合してますけど、その試合の前はやはり4年くらいブランクありますし。)

これを教訓にレジェンド路線ではなく、未来志向の団体となっていってほしいです。

UFCもこれを教訓にGSPの優遇をやめるべきだと思います。
まあ、一応ビスピン戦はなくなったと言ってはいますが。
そもそもビスピンvsダンヘンがここ5年で一番売れなかったミドル級タイトルマッチだった時点で察するべきだったと思います。

Posted by SK at 2017年07月21日 10:58
といより最近メジャーmma団体はプロレスのモノマネに走りすぎててね
ソネンやマクレガーのトラッシュトーク等ここでもベタ褒めしてるコメント多いし
好きな人は好きなんだろうけどさ
試合前に口汚く喧嘩してファイト後ノーサイドで認めあう三文芝居とか……キモチワルくてトリハダ立ちっぱなしの私のようなヘソ曲がりもいる
加えてUFCに至ってはダナがもう鬱陶しく感じてね
正直競技としてmmaを見たい私としては白けてしまい最近はmma熱も冷め気味、ここ半年ほどで試合も追わなくなってきた。
普段は声に出さないけれど
黙って金を落とさなくなったファン辞める一歩手前みたいな人が多いのでは?
Posted by たま at 2017年07月21日 12:45
レブニー時代「PPVイベントの収益分岐点は20万件前後」と言っていたような気がしますが、事実なら厳しいですね・・・
バイアコムはパラマウント映画もってるなら、MMAの映画を作るとかして欲しいですね!

>SKさん
WWEの「スターパワーに頼る時代は終わった」を思いだします
「WWEブランド」そのもので客を呼べるようにする、ということらしいですが
ビスピンvsダンヘンの例も「変化球を投げなくても普段のUFC」で勝負できただろうという、相対的な一例かもしれませんね

ベラトールはエド・ルースやピコなど、レスリング界からの囲い込み戦略がどうなるかもポイントかも知れないですね
Posted by ジーピー at 2017年07月21日 14:59
>>試合前に口汚く喧嘩してファイト後ノーサイドで認めあう三文芝居とか……キモチワルくてトリハダ立ちっぱなしの私のようなヘソ曲がりもいる

真っ当な一つのお立場だと思いますよ。最近は競技者として質の高い選手がエンタメ系の後回しにされる風潮をそれなりのマニア層すら肯定して後押ししてるのをよく見かけます。笑ったのが、デミアン・マイアもトラッシュトークを身につけろとかw私もうんざりなんですよね。
会見でのお決まりオラオラなんて全く興味がない。こっちとしてはMMAが見たいんであって下手なプロレス演出が見たいわけじゃないですからね。そもそもありがちな俺様キャラ大半で稚拙に思えるというか、そういうエンタメとして見てもつまんないですよ。正直向こうのテレビに詳しくないんで断言できませんが日本のバラエティ文化のほうがその辺全然上じゃないのって思うし、そういうのが好きな人はもっと高度にやってる?であろうWWEを見てほしいですわ。
Posted by arisawa at 2017年07月21日 17:50
>たまさん
MMAでのトラッシュトークは安売りバーゲンセール状態で食傷気味な傾向はあるかもですね。自分はファイトパスに加入してますが、wowowがUFCを打ち切ったのがMMA熱の冷めるキッカケになったファンは多いと思います。

他に娯楽の少ない趣味にお金をかけないファンほど不平不満を言いつつダラダラ特定の趣味にすがりつくけど、多趣味でフットワークの軽いファンはあっさり別の娯楽に移りますから。
Posted by kanon at 2017年07月21日 19:17
ビスピン、ダンヘン、GSPもだが、他アンデウソンやベウフォートを主役扱いし過ぎたばかりに、本来の主役であるべきロメロやウィテカーのような実力トップの連中に売る力が付いてきていない。

タイトルというものが最高の存在であってそこに重きを置いて運用していれば、タイトルマッチというだけでファンの興味はある程度着いてくる。
それをないがしろにして、古い名前を優先するから後が続かない。

ベラトールも複数のタイトルマッチを前座のように扱って、ヒョードルやバンダレイがメインを張ってるというのは本当に酷いと思う。

イベントの骨子がしっかりしていれば少々エンタメ路線に振っても揺るがないが、その場で売れるカードを追いかけていては衰退しかない。
天下のUFCが女子フェザー級の急造タイトルマッチみたいなの乱発しているのも情けないと思わないといけない。
ああ、UFCも落ちてきたなと感じる。
Posted by もす at 2017年07月21日 22:22
Bellatorは、この数字だと契約の最低売上基準を越えてないって事で
PPVボーナス契約してる選手にもオプションのお金入らないかもですね。(ランペイジみたいに)
もう少し数字出ると思ってました。

ウィテカー好きなので人気出てほしい。
Posted by kei at 2017年07月22日 00:20
低いですね。暫定王座戦だけだと訴求力が落ちるんですかね?挑戦者にはロリマクとかガチな選手を出すべきだったんですかね?

ただ女子フェザー級のタイトルマッチのようなのがダメだとするなら、どの団体も王座戦をやって行けなくなると思います
団体所属の選手数が少ないとかも関係無いですよね。選手は入れ代わっていくし、他団体にも選手がいるわけですから
王座戦は無いよりは、無理やりでも有った方が良いのではないでしょうか?軸になる選手と、その戦う相手がいるうちは
Posted by DA at 2017年07月22日 02:41
>もすさん
>タイトルというものが最高の存在であってそこに重きを置いて運用していれば、タイトルマッチというだけでファンの興味はある程度着いてくる。

そうですよね
UFCは「UFCルールの王者を決める場」ですから
ルールの権威を高め、タイトルマッチの権威を高め、
それが出来れば「一部のスターやレジェンド頼り」一辺倒になりにくい、
安定した商売にも繋がるのだろうと思います


>DAさん
UFCが王座新設することで「その階級が世界的に育っていく」面もあるかも知れませんしね
ここは一種の投資として、やってもいいんじゃないかという気が私もします
ベラトールもすでにフェザー作っちゃてますしね
Posted by ジーピー at 2017年07月22日 03:45
これ見ると売るレスナーやマクレガーの存在ってやっぱり凄い
Posted by らは差や at 2017年07月22日 06:53
UFCも下げ基調は間違いなさそうだね
たぶんマクレガーは復帰しないだろうし苦しいね
Posted by なん at 2017年07月22日 22:46
>過去10年ではデメトリアス・ジョンソンがメインイベントを務めた大会を除けば最低レベルの記録です

こういう現実もありますからね。。層が厚い階級で素晴らしいチャンピオンがいてもこういう数字が出ちゃってるわけで。。
まあ、競技性を求める人はDJを見たらいいんだし、エンタメ色も含めて楽しみたい人はミドルやコナーを見たらいい。バランス取れてていいと僕は思いますけどね。
あと、これは別問題ですがロメロやサイボーグみたいな薬物違反選手を重宝するのは断固反対。
Posted by けす at 2017年07月22日 22:49
コナーやレスナーのスター性はスゴイですよね。僕はそれに加えて競技性においても文句無しだった2年前までのロンダって完全無欠だと思うんですよね。DJと同じ時期に新設された階級なのにいろんな意味でこれだけ差が付いたのは考えた方がいい。
申し訳ないけどUFCの全階級でDJみたいな選手をプッシュされたら僕はイヤです笑
DJは母国のファンを大量に連れてくるわけでもなければ五輪でメダル取ったわけでもWWEのスターでもバブル期のPRIDEで活躍したわけでもSFやK1、ベラトール王者なわけでもない。UFCでの実績がスゴイというだけなんですよね。ミオシッチもそう。
客がどっちに金を落とすかというと、残念ながらコナーやレスナーやロンダの方でしょう。ダンヘンやビクトーもこっち側。
こういう数字を持ってる選手で世間にアピールしつつ、DJみたいな本物?実力主義?の選手を押していくというのはどの団体でもやってること。この状況は今までもこれからもずっと続くと思います。
信者と言われるかもしれませんが、PRIDEや修斗が産まれるよりも前からUFCを見てるようなオジサンからすれば、今のUFCが落ちぶれたとかエンタメに走ったとか全く思わないですね。競技性もエンタメもどちらも兼ね備えたバランス良い興行を堅実に運営し続けてると思います。
Posted by けす at 2017年07月23日 01:23
>けすさん
>K1、ベラトール王者なわけでもない。UFCでの実績がスゴイというだけなんですよね。ミオシッチもそう。

そうなんですよねDJとかは。
そんな「UFCのみ」の選手でも売れるようにするための土壌が「UFCタイトルの権威付け」なんだろうと思います

コナーはいわば「UFCのみ」だと思いますが、
やはり前提としてUFCタイトルに重みがないと、二階級制覇などのインパクトも薄れたんでしょうしね

スターを作る土壌として「UFCのタイトルの権威性」が必要なんだろうと思います
それとコナーのようなスター性が相乗効果で「より大きなスター」を生むのだろうと思いますが、
ようはバランスですよね。
Posted by ジーピー at 2017年07月23日 15:00
>>ジーピーさんのUFCのタイトルの権威性を高めるべきという考えに賛成です。

現時点ではまだUFCのタイトル戦というだけで、だれが王者・挑戦者でも見たいと思うファンはたくさんいると思います。

しかし、ビスピンが王者になってからのミドル級タイトルの扱いによって、上記タイプのファンがタイトル戦への関心を失いつつあると思っています。

つまり、ランキング10位圏外のロートルや、3年もブランクがある階級下の選手が挑戦できてしまう程度のタイトルだと呆れていると。

タイトルはトップコンテンダーのみが挑戦するようにしてタイトルの拍付けを図り、上記のタイプのファンを増やすような方向を目指すべきだと思います。

>>けす さんにも一部賛同ですが、反対な部分もあります。
私は退屈な試合をする選手は嫌いですし、
PPV売れない選手が金を稼げないのは当然だと思います。

ですが、人気があるからと言って、ランキング上位でない選手がいきなりタイトル挑戦するのはタイトルの価値を落とすことにつながると思っています。

言いたいことをまとめますと、
ファイトマネーは人気を基準に決めるべきだが、
マッチメイクは強さを基準に決めるべきだと考えています。
Posted by SK at 2017年07月23日 17:51
>ファイトマネーは人気を基準に決めるべきだが、
>マッチメイクは強さを基準に決めるべきだと考えています。

これは僕も基本的には賛成です。
ただ、それを一番きっちりやってるフライ級の状況はどうでしょう?全ての階級がフライ級のようになるべきか?というと僕は疑問なんですよね。
コナーやダンヘン、GSPのようなスター選手で客を集めて、実力派の知名度を高めていく、というのが現実的かなと思います。アリスター目当てで見た人がミオシッチの強さを初めて知ってファンになったということもあるでしょうし。
今更ながらDJが名のあるTJ戦を断ってしまったのは悔やまれる。
Posted by けす at 2017年07月24日 11:06
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
記事検索