『TUF 25 Finale』&『UFC 213: Romero vs. Whittaker』の結果を受けてUFC公式サイトがメデイア投票ランキングを更新。
バンタム級はロブ・フォントが2ランクアップし13位。
フェザー級は6位にいたアンソニー・ペティスがライト級に復帰したことを受けて7位以下のファイターが概ね1ランクずつアップ。ジェイソン・ナイトがランク外から15位にランクインしています。
ライト級はジャスティン・ゲイジーが6位にランクイン。ゲイジーに敗れたマイケル・ジョンソンが4ランクダウンし9位。アンソニー・ペティスが13位にランクイン。これによりフランシスコ・トリナルド、ジェームス・ヴィックがランク外に落ちています。
ミドル級はロバート・ウィテカーが暫定チャンピオンに。ウィテカーに敗れたヨエル・ロメロは1ランクダウンし2位。4位にいたゲガール・ムサシ離脱を受けて5位以下の選手が概ね1ランクずつアップ。チアゴ・サントスが14位、ブラッド・タヴァレスが15位にランクイン。サム・アルヴィーがランク外に落ちています。
ライトヘビー級はジャレッド・キャノニアが15位にランクイン。ヤン・ブラコビッチがランク外に落ちています。
ヘビー級はアリスター・オーフレイムが2ランクアップし1位。オーフレイムに敗れたファブリシオ・ヴェウドゥムが1ランクダウンし2位。アレクセイ・オレイニクが3ランクアップし11位。オレイニクに敗れたトラヴィス・ブラウンは5ランクダウンし14位。カーティス・ブレイズが15位にランクインし、ダニエル・オミランチョクがランク外に落ちています。
パウンド・フォー・パウンドはロバート・ウィテカーが13位にランクイン。これによりフランク・エドガーがランク外に落ちています。
ダイヤモンド・セレクト 17年8月号 (中高一貫校・高校 大学合格力 ランキング)

上はバルボーザ、下はアイアキンタとの試合がみたいね。
MJの5位は少し疑問だったからまぁいい位置に行ったのかなと。
またチャンピオンシップめぐってきたか?
今度こそとってほしい