UFC Fight Night 111 ‘Holm vs. Correia’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 111 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼女子バンタム級/5分3R
キム・ジヨン vs. ルーシー・プディロヴァ
1ラウンド。キムワンツー。互いにロー。ジャブが交錯。キムローにジャブを合わせる。プディロヴァワンツー。ジャブ連打。キムワンツー。プディロヴァ前に出てジャブ、ワンツー。ジャブが交錯。プディロヴァジャブ。ジャブはプディロヴァ優勢。ジャブの応酬が続く。プディロヴァワンツー。キム右ストレート。プディロヴァスーパーマンパンチ。キム左ミドル、ワンツー。ジャブが交錯。プディロヴァジャブ。キム左ハイからクリンチ、離れる。キム左ミドル。プディロヴァスーパーマンパンチ。ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。プディロヴァジャブ連打。キム右ミドル。ワンツー。ジャブが交錯。キムワンツー、右ストレート、キムなおも連打、プディロヴァたまらずクリンチ、金網に押し込む。ブレイク。キム右ストレート、右アッパー。ジャブが交錯。プディロヴァワンツー、左ミドル。ジャブ。キム右ストレート連打、プディロヴァクリンチ、金網に押し込む。プディロヴァクリンチアッパー。ラウンド終了。
3ラウンド。ジャブが交錯、プディロヴァクリンチ、金網に押し込む、プディロヴァ肘打ち。膝蹴り。ブレイク。プディロヴァジャブ、キム右ストレート。プディロヴァジャブからクリンチ、金網に押し込む。キム入れ替える。プディロヴァギロチンチョークに行くも入りが浅い。しかしプディロヴァそのままグラウンドに引きずり込む。キム外す、プディロヴァクローズドガード。下から鉄槌、スタンドに戻る。打ち合いからプディロヴァタックル、金網に押し込む。プディロヴァ首を抱えて膝蹴り。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でルーシー・プディロヴァ勝利。
▼131ポンド契約/5分3R
井上直樹 vs. カールス・ジョン・デ・トーマス
1ラウンド。トーマスはサウスポー。トーマス右ロー。左ミドル。パンチが交錯。トーマス左フック。タックルからテイクダウンも井上すぐ立ち逆に金網に押し込む。互いに膝蹴り。トーマス再度タックル狙うも井上がぶってバックを取る、ボディトライアングルからチョークも入りが浅い。トーマス背後にある井上の頭部にパンチ。トーマス脱出図るも井上今度は三角狙い、しかしトーマスこれも外してタックルに行くも井上がぶって上になる、ハーフガード。パスを狙うも逆にクローズドに戻される。それでも井上肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。井上プレッシャー掛ける。右ミドル、しかしトーマスも左ミドル。互いにロー。トーマス右フック。井上右ストレート。ジャブ、右ストレート。右ロー。右ストレート。トーマスジャブ。井上右ストレート。右ロー連打。トーマス左ロー。ローが交錯。井上ジャブ、右ロー。右フック。トーマスタックル、井上がぶってバックに回り込む、バックからパウンド連打。三角狙いからなおもパウンド連打。しかしトーマスしぶとい。井上今度はチョーク狙い。トーマス逃げるも井上今度はアームバー! 腕が伸びるもここでラウンド終了。
3ラウンド。井上右ロー、ジャブ。右ストレート。片足タックルも交わされる。井上右ロー。トーマスも右ロー。左フック。パンチが交錯。井上タックル、金網に押し込む。トーマス側頭部に肘打ち! 井上なおも押し込みバックに回り込む、グラウンドに引きずり込んでバックからパウンド連打! チョークに行くも入りが浅い。井上ボディトライアングルからなおもこつこつパウンド。しかしトーマス脱出し逆にバックを取る。チョーク狙いも井上外す、反転し上になる、トーマスクローズドガード。井上パウンド、肘打ち、パウンド連打! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)で井上直樹勝利。
▼バンタム級/5分3R
クァク・グァンホ vs. ラッセル・ドーン
1ラウンド。ドーン右ストレート。クァク右ロー。ドーン右ローもクァクキャッチし倒す、ドーン蹴り上げから隙きを突いて立つ。クァク右ハイ。ローが交錯。パンチが交錯。クァク左ミドル。右ロー。ドーン前蹴り。クァク右ロー。ドーンワンツースリー。右ロー。クァク右フック、右ストレート。右ロー、左ミドル。ドーン右フック。右ロー。右ハイ。クリンチから膝蹴り、金網に詰めてワンツー! 右ハイ! ワンツー! クァクダウン! ドーンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド4分09秒、ラッセル・ドーンTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
リー・リンジャン vs. フランク・カマチョ
1ラウンド。カマチョジャブ。ジャブが交錯。カマチョ右ストレート! リーぐらつく! カマチョ右フック! しかしリー立て直す。カマチョワンツー。ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。肘打ち。リー膝蹴り、離れる。カマチョ膝蹴り。リータックルもカマチョ潰して上になる、カマチョ立って猪木アリ状態。リーを立たせる。リー左右ロー連打。カマチョワンツー! リーぐらつく! しかしリーもワンツー。左ロー。タックルからバックを取る、金網に押し込む。テイクダウンからチョーク狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。リー左ロー。カマチョジャブ。リー右ロー。カマチョ左フック。リー片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン狙うもカマチョ粘る、離れる。リージャブ連打。ワンツー。左右ロー。ジャブ。前蹴り、右ロー。カマチョワンツー。リー左右ロー。左ミドル。ジャブ。右ストレート。カマチョワンツー。リージャブ連打、右ストレート。カマチョワンツー。リー左右ロー、右アッパー、右ストレート、前蹴り。片足タックルもカマチョがぶる、離れる。ラウンド終了。
3ラウンド。リージャブ、ワンツー、右ストレート。ジャブ。カマチョジャブ、ワンツー。リー左ミドル。ジャブ。右フック。ワンツー。右ストレート。右ロー。左ロー。ジャブ。カマチョ手数が減る。リージャブ連打。右フック、右ロー。ワンツー。右ロー。ワンツー! カマチョぐらつく! しかし自らに気合を入れるように絶叫。カマチョクリンチ、離れる。リージャブ連打、右ストレート、ワンツー! 右ロー、右ハイ。ジャブ、ワンツー、右ロー、右ストレート、右ロー、リー乱れ打ち! 右ロー、右ストレート。ワンツー。右ストレート。ジャブ連打、右ロー。右ストレート。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-27、28-27、29-27)でリー・ジンリャン勝利。
▼フライ級/5分3R
ジャスティン・スコッギンス vs. 佐々木憂流迦
1ラウンド。互いにサウスポー。スコッギンスいきなり組み付き豪快なスラム! 佐々木すぐ立つ、スコッギンスなおも連打からクリンチ、金網に押し込む。しかし佐々木入れ替えてテイクダウン、スコッギンス金網を背にする。スコッギンス隙きを突いて入れ替える、今度は佐々木が金網を背にする。佐々木立つ、スコッギンスなおも押し込み膝蹴り、ワンツー、離れる。スコッギンスソバット、右ミドル。互いにロー。ローが交錯。佐々木ワンツー、右ロー。左ストレート。スコッギンス右ロー、バックスピンは空を切るもそこからワンツー! 佐々木ダウン! スコッギンス上になる、佐々木クローズドガード。スコッギンスパスしてハーフからパウンド連打。佐々木クローズドに戻すもスコッギンスなおもパウンド連打。ラウンド終了。
2ラウンド。スコッギンス右ミドル。ソバット! 佐々木ダウン! スコッギンス上になる、パスしてハーフからパウンド連打! 佐々木クローズドに戻すもスコッギンスなおもパウンド、肘打ち。佐々木スイープ狙うもスコッギンス行かせず。なおもパウンド、肘打ち。佐々木脱出図る、スイープ! マウントからパウンド! これを嫌がったスコッギンスが反転、佐々木バックを取りチョーク! スコッギンスタップ! 大逆転勝利!
2ラウンド3分19秒、リアネイキッドチョークで佐々木憂流迦勝利。
▼フェザー級/5分3R
アレックス・カセレス vs. ローランド・ディ
1ラウンド。カセレスはサウスポー。ディ右ミドル。カセレス左ミドル。ディワンツー。右ロー。カセレス左ミドル。ディジャブ。カセレスワンツー。ジャブ。ディタックルも切られる。カセレスワンツー、なおもワンツー。左ミドル。ワンツー。ワンツー。ジャブ。ワンツー! ディぐらつく! カセレスなおも連打! 左ストレート! ディダウン! すぐ立つもカセレスバックを取る、ボディトライアングルからパウンド。チョークに行くも入りが浅い。ディ外して立つ、離れる。カセレスワンツー。左ミドル。ディ左フックからクリンチ、金網に押し込む。カセレスバックに回り込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ディ右ミドル。カセレス左ストレート。左ハイ。ディ右ハイ。右ミドル。右目を気にしているように見えたディがドクターチェック。再開。カセレスワンツー。ソバット。右ミドル。バックスピンキックもディキャッチし倒す、カセレスすぐ立つ、ディなおもバックを取る、カセレス反転、ディなおも金網に押し込む。離れる。カセレスワンツー。ディ右ミドル。ワンツー、膝蹴り。右フック。右ハイ、右ロー。カセレスクリンチ、金網に押し込む、膝蹴り。ディ入れ替える。離れる。ディワンツー。右ロー。カセレス右フック。ディ右ロー。カセレス左ミドル。スーパーマンパンチ。ラウンド終了。
3ラウンド開始かと思いきやドクターが続行不可能と判断し試合終了。
2ラウンド終了、アレックス・カセレスTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
シリル・アスカー vs. ウォルト・ハリス
1ラウンド。ハリスはサウスポー。ハリス左ミドル、ワンツー。左ロー。アスカー右ストレート。パンチが交錯、アスカー右フック、ハリスぐらつく! しかしアスカーラッシュせず。ハリスワンツー、左ロー。左フック、ワンツー! アスカーダウン! ハリスパウンド、肘打ち連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分44秒、ウォルト・ハリスTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
五味隆典 vs. ジョン・タック
1ラウンド。タック左ミドル。五味右ストレートもタック前蹴り合わせる、タックなおも前蹴り! 五味ぐらつく! タックラッシュ! 五味ダウン! タックバックを取りチョーク! 五味タップ!
1ラウンド1分12秒、リアネイキッドチョークでジョン・タック勝利。
▼ウェルター級/5分3R
タレック・サフィジーヌ vs. ハファエル・ドス・アンジョス
1ラウンド。ドス・アンジョスはサウスポー。サフィジーヌ右ハイ。ドス・アンジョス左ロー、左フック。左ミドルもサフィジーヌカウンターのテイクダウン、ハーフガード。ドス・アンジョス下からキムラロックもサフィジーヌ外す。ドス・アンジョス下から足を取って立つもサフィジーヌが金網に押し込む。互いに膝蹴り、離れ際にドス・アンジョス肘打ち、離れる。ドス・アンジョスジャブ、左ボディからクリンチ、金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてサイド。キムラロック狙いもサフィジーヌ外して立つ。ドス・アンジョス左ミドル。左ボディ。ジャブ、跳び膝もサフィジーヌクリンチから金網に押し込む。ドス・アンジョス入れ替えて膝蹴り、離れる。ドス・アンジョスワンツー、右ミドル、右ボディ、ワンツー。ここでラウンド終了。
2ラウンド。サフィジーヌジャブ。ドス・アンジョス左ロー。サフィジーヌ右ロー。ドス・アンジョス右ミドル、ジャブ。右ミドル。サフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ドス・アンジョス入れ替える。離れる。打ち合いからサフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。互いに膝蹴り。ドス・アンジョス入れ替える。膝蹴り。入れ替え合戦はドス・アンジョスが制す。離れ際に肘打ち。サフィジーヌクリンチ、金網に押し込むもドス・アンジョスすかさず入れ替える。離れる。サフィジーヌ右ロー、ジャブ。右ストレート。ローが交錯。ドス・アンジョスワンツー、サフィジーヌクリンチ、金網に押し込む。ドス・アンジョス入れ替える。互いに膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。ドス・アンジョス左ミドル。サフィジーヌ右ロー。ジャブ。クリンチ、離れる。ドス・アンジョス左ミドル。サフィジーヌ右ロー。ジャブ。右ハイ。ドス・アンジョス右ボディ。サフィジーヌ右フック。ドス・アンジョス左ロー。互いにジャブ。ジャブが交錯。ドス・アンジョス左ロー。サフィジーヌジャブ。ドス・アンジョス右ミドル。サフィジーヌクリンチ、ドス・アンジョス膝蹴り、サフィジーヌ金網に押し込むもドス・アンジョスすぐ入れ替える、離れる。ドス・アンジョス左ミドル。クリンチ、金網に押し込む。離れる。サフィジーヌワンツー。ドス・アンジョス左ミドル、右ボディ。サフィジーヌ左フック。ドス・アンジョス右ミドル。左ロー。サフィジーヌジャブ。右ロー。ドス・アンジョスクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。サフィジーヌ入れ替える。ドス・アンジョスさらに入れ替えて離れ際に肘打ち。サフィジーヌ右ミドル。右フック。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でハファエル・ドス・アンジョス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
キム・ドンヒョン vs. コルビー・コヴィントン
1ラウンド。互いにサウスポー。コヴィントン豪快に右ハイも空振りで尻もち、すぐ立つ、キム組みに行くもコヴィントンが金網に押し込みテイクダウン、キムすぐ立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも押し込みながら肘打ち。膝蹴り。スピニングエルボーは不発、離れる。コヴィントンワンツー。キム前に出るもコヴィントンすかさずテイクダウン、キムすぐ立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。コヴィントン右ミドル、左ロー。ジャブ。右ハイが交錯。キム右ストレート。コヴィントンタックル、キムがぶる。コヴィントンなおもしつこく組み付き金網に押し込む。テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込んで膝蹴り。キム離れる。キムジャブ。コヴィントンワンツー、なおもワンツー! 跳び膝からワンツー、さらにテイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。キム払い腰、しかしコヴィントン直後に脚に組み付き、再度金網に押し込む。肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。キムジャブ、ワンツー。コヴィントン右ミドル、ワンツー。右ロー。左ストレート。左右ロー。キムジャブ、右ロー。ジャブ。コヴィントン左右ロー。キムジャブ。パンチが交錯。コヴィントンサイドキック、ワンツー。右フック、ワンツー。左右ロー。クリンチからテイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込む。再度テイクダウン、キム金網を背にする。キム立つ、コヴィントンなおも金網に押し込み膝蹴り。キムようやく入れ替えて逆にテイクダウンもコヴィントンすかさず脚に組み付く、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-25、30-26、30-27)でコルビー・コヴィントン勝利。
▼ヘビー級/5分3R
アンドレイ・アルロフスキー vs. マルチン・ティブラ
1ラウンド。ティブラ右ロー。アルロフスキーソバット。ティブラ右ハイ。アルロフスキー右ミドル、ティブラキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ティブラパウンド。肘打ち。パスしてバックを取る、さらにマウントからパウンド、鉄槌、肘打ち! アルロフスキー半身に、ティブラなおも鉄槌連打! アルロフスキー反転し亀に、ティブラなおも鉄槌。アルロフスキーようやく脱出すると右フック! ティブラぐらつく! アルロフスキーなおも連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。アルロフスキー右ストレート。右ハイ、ワンツーからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。ティブラも膝蹴り。アルロフスキークリンチアッパー。離れ際にワンツー、テイクダウン、ティブラすぐ立つ、アルロフスキーなおも金網に押し込む。クリンチアッパー。膝蹴り。ブレイク。前蹴りが交錯。パンチが交錯。アルロフスキータックル、金網に押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。アルロフスキー右ロー、右ミドル、前蹴り。右フック。バックハンドブローは空を切る、ティブラクリンチ、金網に押し込む。テイクダウンしかけるもアルロフスキー膝をつく、立ったところでティブラ再度テイクダウンを仕掛ける、今度は成功、ティブラパスしてハーフガード。ティブラバックを取る。チョークを仕掛けるもアルロフスキーディフェンス。ティブラ今度はマウント。アルロフスキースイープ狙うも失敗、ティブラハーフガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28、28-27、29-27)でマルチン・ティブラ勝利。
▼女子バンタム級/5分5R
ホーリー・ホルム vs. ベチ・コヘイア
1ラウンド。ホルムはサウスポー。お見合い状態が続く。コヘイア右ストレート。ホルムサイドキック。またお見合い状態。ホルムサイドキック。コヘイア左ロー。ホルム左ミドル。パンチが交錯。コヘイア右ストレート。ホルムサイドキック。ラウンド終了。
2ラウンド。ホルム関節蹴り。ローが交錯。ホルムサイドキック。関節蹴り。サイドキック。コヘイア飛び込むもホルム右フック。サイドキック。互いにマトモに闘わないことからレフェリーが両者に注意。コヘイアバックハンドブロー。ホルム左ミドル。左ミドル。互いにスーパーマンパンチもヒットせず。コヘイア飛び込んでクリンチ、バックを取る、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。コヘイア左ロー。ホルム左ミドル。関節蹴り。距離を取り続けるホルムに対しコヘイアが来い来いと挑発。するとホルムフェイントの左ハイ! コヘイアノックアウト!
3ラウンド1分09秒、ホーリー・ホルムKO勝ち。
井上まじで日本人で唯一期待してるわ
FOTN候補だねこりゃ。
井上選手は打撃にスピード出れば
期待できそう!
ああいう逆転勝ちがあるのがMMAだよなぁ
井上も強さみせてくれた!本当に先が楽しみ
あとは五味ちゃんか…厳しいと思うがこの流れに乗ってくれ!
井上も凄い、20であの技術は凄い!でも相手も若い上、戦績もまだまだなのでよく分からなかったってのが本音かな。
UFCに挑戦する日本人はほんとカッコいいですね!
諦めない心だと思う
興奮した
感動した
おめでとう
次戦はマクレガーかな?リリースかな?
この4試合で5分くらいしか戦えてないし、これで区切りを着けた方がいい
それだけ酷かった 頑張ってる選手にこんな事言いたくないけどガッカリした
日本大会でも爽快な負け期待してます!
PRIDE武士道でスカ勝ちKOしていた頃が懐かしい、、、
昔の名前で出ています、が毎回毎回強まって。今日これで負けてりゃ、今のUFCの選手誰にも勝てんだろに。日本大会出て何を見せようというのか。
井上は完勝!欲を言えばフィニッシュしてほしかったが、一方的ですごい。姉貴も契約してもらい、姉弟共演参戦を見たい。
ウルカの逆転劇も凄かった! 希望通ればいいねぇボーグ戦。もしくは上位ランカーとの試合を。
楽しみだわ。
この状態でrizinに来ても全く乗れません。もう商品価値という意味でPRIDE時代の貯金は使い果たし、むしろマイナスになってしまっている今、vs川尻、vsクロン、 全くやる価値がもう無いです。
本当に大好きな選手なので辛いですが、戦う姿を見る方がもっと辛い現状となってしまいました。がむしゃらキャラでもないのでもうここで区切りを付けるべきだと思います。
勝手なことを言って五味選手、本当に申し訳ありません。
UFCで戦えるレベルじゃないかと
きっとここでのコメントなんて見てないし、今日の試合内容じゃ、耳にも入らないんだろうけど、みんなどれだけ五味選手の試合を楽しみにして、応援してきたんだろうか。
今日の試合なら、アマ修の選手出した方がまだ上手くやったのではないか。
五味選手からしたら、勝手に期待なんてして大きなお世話だって思うかもしれない。でもみんなPRIDE時代の五味に憧れてきたんだよ。年齢も年齢だし、正直、負けたっていい。ファイターにこの言葉は失礼からもしれないけど...
でも負け方ってものがあるだろうよ。あれはひどいよ。
最近はいつも負けてるのに、脳裏にあの頃の五味を期待してしまう。
UFCjapanに出ることがあるなら最後の応援に行きます。
あの若さであの練習環境であの技術
まー練習環境に関しては五味さんよりは恵まれてるな
つかUFCで彼より酷い環境で練習してる人居るんだろうか?
したい練習だけして勝てるんなら苦労しないのに
せめて相手選手の情報くらいは仕入れて欲しい
単純にスキルがなくね?
スタミナはともかく
オフェンスやディフェンスのスキルがUFCのレベルではないと思った。
めちゃくちゃ調子がいいって聞いていたから
期待をしていたが期待外れの動きだった。
逆正弦法則じゃないけど負ける人は負け続ける気がする。
特にメンタルが弱くなってる状態ではね。
かと言って大好きなスタンドではいいとこ出せてるかというと見ての通りだし何だかなぁ…
UFCジャパンでるなら見に行くよ。
可能ならBJペンとの試合希望。
全部1Rで打撃でやられ、そこで終わらなくても簡単にポジション取られて終わり。試合で何もできていない。
恐らくバンタム級の中堅所とやっても負けると思う。
青木や川尻とやってもメリットが何もない。
川尻には勝ち逃げ、青木とはどっちが強かったんだろうという幻想のままで良いと思う。
今の状態で勝てればすごいけど確率はかなり低いと思う。PRIDE時代からのファンとしては、口だけの川尻、UFCから逃げた青木においしい思いをさせたくない。
井上直樹勝利やった。さすがあの魅津希の弟
なんか安心して試合を見ていられるこの感覚は堀口以来かな
佐々木ウルカ、感動した
ホルムのブラジリアンキックヤバすぎ。まさに居合の一太刀
佐々木の素晴らしい逆転勝利。
そこからの五味の試合の落差が凄かった。
負けるだろうとは思っていたけど、前座で負け越していてこいつに勝てなければ終わりという相手に、あの内容というのはさすがに酷い。
今までの試合内容も酷かったが、一応有名どころだった。
予想を下回るレベルだし、いつも簡単にバックを獲られてあっさりやられてしまう。
弱点を改善する努力も見られないし、やる気がないなら早く辞めた方がいいと思う。
アルロフスキーも連敗のきつい状況できつい試合内容で結果負けた訳だが、最後のポジション下の状況からでも頑張っている気持ち、諦めない気持ちは伝わってきた。
五味は今までの敗戦を受け入れて努力して準備をしてきたようにも見えなかったし、勝利への執念や気迫を感じる事もなかった。
強くなりたいから、勝ちたくないから頑張っているというのではなく、単に辞めたくないから何となく続けているというだけなのだろうか。
それともファイトマネーだけのためなんだろうか。
秒殺決着の試合もままある訳だが、こんなに酷い試合を連発している選手は他に見た事がない。
直樹選手はまだ若い。これからさらに試合楽しみにしてます!
憂流迦選手次回も見応えある試合を!!
効かせるパンチなんて全然なかったよ。魔裟斗の実力差は明白だった。そもそも見逃されてるダウンもあったよ
UFCで戦えるレベルじゃないかと
その弱くなった五味とKIDの2人が戦えばいいんじゃない?
2人の階級であるライトとフライの間の65kgくらいの契約で
武士道とHEROSのエースで2005年の大晦日に王者になり、1戦交えるのかどうか騒がれた2人が12年経った大晦日に最後にやって2人で引退するのも悪くないかもな
そして佐々木憂流迦選手魂揺さぶられる素晴らしい逆転勝利でした!!!
UFCで日本人がランカー相手にこんな勝ち方する所が見れるなんて、格闘技愛してて良かったと心から思います。
ヘイス戦から粘りが出てきたと思ってましたが、今回はその粘りがワンチャンスを呼び込み、それを物にしましたね。本当におめでとうございます。貴方は日本人の誇りです。
そして五味選手、ここらで潮時無いでしょうか?RIZINに来たとしても期待持てませんし、晩節を汚すよりも潔い引退を望みます。RIZIN出来るのも盛大に引退セレモニーをやっては如何でしょうか?それだけの事をやって来たLEGENDだと思います。
KIDもジムを出した辺りから1勝5敗1分。
さすがに批判を甘んじて受けるべき状況だとしか思えません。
あの人だと落ち着かない(´・ω・`)
上の階級も頑張ってほしい!
ウォルトハリス凄いインパクト残しましたね、ボクシング技術が高いし一発一発が見てて危険で面白い、大注目ですね!
やっぱコヴィントン大嫌いだー、 あの寒いコメントなに?タイトルショット?ありえない。
筋力トレーニングしてる感じもみてとれないし、キツい減量もしたくないから階級落とさないんだろうし、技術的にも時代遅れ。
もう辞めてほしいわ。
加齢で怪我しまくり、ダメージの蓄積でガードの上から殴られても意識飛んじゃうからUFCレベルの選手ではないけど
五味はボディショットだけは世界レベルを維持してるけど、技術面ではPRIDE時代と一緒
桜庭とやったら。ダブル引退試合で。
リリースされてればKIDでもいいけど、
KIDは所とやらせたりまだ使いたいだろうし。
高めの知名度と殴り合いの派手な内容になるだろうから。
バックフィストや前蹴り、決してスムーズとは言い難かったが、進化してたからランカーを維持できたんだよ。
五味君、年齢は君と同じ人がだよ???
だからもういい・・・休め!
過去の栄光という貯金はとうに底をついているのに
よくもまあジョークでもコナーの名前が出せたもんだ
我々格闘技ファンの中には火の玉ボーイだった時の五味の姿が何時迄もあるんだよ。あの時の勢いと強さに我々は憧れたんですよ。
モチベーションがある感じじゃないし、これ以負ける姿は見たくねぇ…
あぁ…悲しいぜ。
憂流迦は相手が寝技に難があったので逆転するんだろうなと確信してたがそうなって良かった。
てか、五味叩いてる奴らって中学生か、それとも相当惨めな生活送ってて余裕が無いのかな。
30越えたらスポーツではよくある事だし、同じような負けだって当然ある。
とっくにピーク過ぎてもUFCでディエゴ・サンチェスに普通に勝ってるから(判定はアレね)十分頑張ってるし、ここで好き勝手言うようなUFCファンに度を過ぎて過剰に貶される理由はねえよ。
相手が黒おびとはいえ、
五味はろくな練習してないんだろうね
ずっとあんな感じなので
素人でも想像出来る
あと一試合契約が残ってるのかな
過去の有名貯金があるので、日本大会出れるでしょう
ライジンではクロンとやりたいらしいが、
絶対勝てないのでやめて欲しい
川尻戦かなあ
川尻も相手によって尻込みするから勝てたりして 笑
あの仕事っぷりは批判されて当然。頑張ってる頑張ってないの問題じゃない。
ウルカはあの寝技の展開のままやられてもおかしくない相手だったけど、チャンスをものにしての逆転勝ちはカッコイイ
五味は4年くらい前なら、サンチェス以外にもダンジグやヴァリーフラッグに勝ってるし期待してたファンは多かったのでは
五味がレジェンドなのは変わらないし、ラスト日本大会で区切りをつけるところは見たいです
井上直樹と混同されそうだな 笑
逆に話題になったら、
知られるきっかけになっておいしいか
試合のたびに毎回自分がどれだけ最高のパフォーマンスをしようと、数秒・パンチ一発・蹴り一発で終了&挽回不可能になる格闘技みたいな理不尽な種目やると大変だなと改めて思った。
負けるのも人生の一部。それまでの立派な勝利の方を考えればなんてことはない。
五味は批判や勝手に区切り付ける奴なんて無視して今後も納得行くまで戦い続けてほしい。
誰もが感じることのできない最高の瞬間も経験したわけだし、盛者必衰の理を表しておりますなぁ
勝手どころか、五味選手も「最後UFCへの挑戦に区切りを付けたい」とコメントしてますし
無ければ発言すら許されないなら、ほとんどのファンは何も言えなくなるからねえ。
コメントが賛美ばかりってのも気持ち悪いし。
個人的には五味がいくら負けようと過去の実績が消えてなくなる事は無いし
誰かにいくら批判されようと、自分にとって偉大な選手である事に違いはない。
別に批判する人を非難する必要は無いんじゃないかなあ。
あとアンジョスがウェルターで撃ち合えていたのが印象に残った。
そこまでサイズが違う訳ではないけど、さすがアンジョスだな。