
UFC Fight Night 110 ‘Lewis vs. Hunt’ Play-by-Play, Results & Round-by-Round Scoring(Sherdog)
UFC Fight Night 110 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ライト級/5分3R
チバウト・グーチ vs. “マエストロ”キム・ドンヒョン
前記事にあるようにグーチの体調不良により中止です。
▼女子118ポンド契約/5分3R
J.J.アルドリッチ vs. ジョン・チャンミ
1ラウンド。アルドリッチはサウスポー。ジョン前蹴り、右ミドル。アルドリッチ右ストレート。ジョン右ミドル。左ロー。アルドリッチ左ロー。左ミドル。ジョン右フック。右フック、膝蹴り、左ロー。ワンツー。アルドリッチもワンツー。ジョン右ミドル。パンチが交錯。ジョンワンツー、アルドリッチ押されてダウンもすぐ立つ。互いにロー。アルドリッチ右ストレート。ジョンワンツー。パンチが交錯。ジョン右フック。アルドリッチ左フック。ラウンド終了。
2ラウンド。アルドリッチジャブ。左ストレート。ジョン右ロー。互いに左ロー。パンチが交錯。互いに右ロー。アルドリッチ右ストレート。ジョン右ロー。ローが交錯。アルドリッチワンツー。ジョン右ストレート。アルドリッチ左ストレート。ジャブ。パンチが交錯。アルドリッチ左ロー。ワンツー。ソバット。蹴りが交錯。ジョン右ロー。アルドリッチワンツー。ジョンワンツースリー。激しい打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。アルドリッチジャブ、ワンツー。ジョン前蹴り。右ミドル。ワンツー。互いに右ミドル。ジョン右フック。アルドリッチ左ストレート。ジャブ、右ミドル。左ストレート、ワンツー、左ロー。ワンツー。バックスピンキック。ジョン左ロー。アルドリッチ右フック。ジャブ。左ストレート。ワンツー。ジョンもワンツー。アルドリッチ左ストレート。ワンツー。右ミドル、左ミドル。二段蹴り。ワンツー。パンチが交錯。アルドリッチ左ストレート。前蹴り、ワンツー。ジョンワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でJ.J.アルドリッチ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ストラッサー起一 vs. ザック・オットー
1ラウンド。オットーはスイッチスタイル。互いにロー。国本左右ロー。オットーワンツー。国本右フック。オットー左ロー、左ミドル。国本右ロー。オットー右ストレート。ワンツー。左ロー。国本ワンツー。オットー左ミドル。左ロー。右フック。国本右ローからクリンチもオットーが金網に押し込む。離れる。オットー左ミドル。国本右ロー。オットーワンツー。左ストレート、右フック。国本片足タックル、金網に押し込む。オットークリンチアッパー。離れる。オットー左ミドル。ジャブ、ワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。オットー左ロー。右フック。国本左ロー。オットー右ミドル。左ロー。ジャブ。右ロー。パンチが交錯。オットージャブ。左ストレート。国本片足タックル、オットー粘るもテイクダウン、クローズドガード。国本パウンド。しかしオットースイープ、国本金網を背にする。オットーバックを取る。国本反転し上に。国本パウンド。パスしてハーフ。国本ギロチンに行くも外れてオットーが上に。ラウンド終了。
3ラウンド。オットー左ミドル。国本左ロー。ワンツー。テイクダウン、クローズドガード。国本パウンド。パスしてハーフ。オットークローズドに戻す。三角狙いも国本外してパウンド。オットー反転、国本バックを取る。パウンド。しかしオットースイープ。国本立つ、オットーなおも金網に押し込む。国本ギロチンに行くも試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でザック・オットー勝利。
▼フライ級/5分3R
ジョン・モラガ vs. アシュカン・モクタリアン
1ラウンド。モクタリアンはサウスポー。モラガ右ロー。右ストレート。モクタリアンテイクダウンもモラガすかさずギロチンチョーク! かなりきつく入ってるがモクタリアン立って金網に押し込む、ギロチンを外しなおも金網に押し込む。モラガ膝蹴り。離れる。モラガ膝蹴り。ワンツー。モクタリアンタックルもモラガがぶってバックを取る。チョーク狙いもモクタリアン外して足関狙い。モラガ外して再度バックを取る。肘打ち。モラガアームバー狙いもここでラウンド終了。
2ラウンド。モラガいきなり右ストレート。右ロー。モクタリアン左ロー連打、モラガバランス崩す。モクタリアンなおも左ロー連打。モラガ右ストレート、跳び膝。左フック。右ボディ。モクタリアン左ロー。モラガ左ストレート。膝蹴り。左フック連打、モクタリアン思わず下がる。モクタリアン左ローもモラガキャッチしテイクダウン、モラガ肘打ち。パスしてハーフ、さらにサイド。さらにマウントから肘打ち。アームバー狙いもここでラウンド終了。
3ラウンド。モクタリアン左ロー。左ミドル。跳び膝に行くもモラガクリンチからテイクダウン、クローズドガード。モラガ肘打ち! パウンド! パスしてハーフから肘打ち、さらにサイド。アームバーに行くもモクタリアン脱出、立ちかけるもモラガ再びサイドを取る。モクタリアン反転、モラガ首を抱えてアナコンダチョーク狙い、モクタリアン外すもモラガ再びマウントに。モラガパウンド連打! モクタリアンたまらず反転するもモラガ再びマウントに。モラガアームバーに行くもモクタリアン外して上に。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-25、30-27、30-27)でジョン・モラガ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ルーク・ジュモー vs. ドミニク・スティール
1ラウンド。ジュモー左ロー、ワンツー。スティールバックハンドブロー。ジュモーワンツー。スティール飛び込んでワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。スティール右ストレート。ジュモー左フック。右ロー。右ストレート、左ミドル。スティール右ロー。ジュモー前蹴り。スティールテイクダウン、サイドを取る。ジュモーハーフに戻す。スティールパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。スティールジャブ、左ミドル、ワンツーからタックル、金網に押し込む。離れる。ジュモーワンツー。右ストレート。スティール左ストレート、ジュモー右ストレート! スティールぐらつく! スティールクリンチ、金網に押し込む。ジュモー入れ替える。足への踏みつけ、膝蹴り。スティールさらに入れ替える。ジュモーまた入れ替えて膝蹴り。左フック、離れる。ジュモー左ハイ。スティールタックルもジュモー交わして逆にタックル、金網に押し込む。スティール入れ替える。肘打ち、なおも押し込む。ジュモー入れ替える。ラウンド終了。
3ラウンド。ジュモー左ロー、右ストレート。スティールワンツーからタックル、金網に押し込む。ジュモー入れ替える。スティールさらに入れ替える。ブレイク。スティール突っ込むもジュモーがカウンターのワンツー。ジュモーなおもワンツー、スティールぐらつく! ジュモーなおも連打! しかし仕留めに行かず一旦離れる。スティールタックル、金網に押し込む。クリンチアッパー。ジュモー離れる。ワンツー。スティールタックルも切られる。ジュモーワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でルーク・ジュモー勝利。
▼ライト級/5分3R
ダミアン・ブラウン vs. ヴィンス・ピチェウ
1ラウンド。ピチェウジャブ。ワンツー。右ストレート。左ロー。ブラウン右ストレート。ワンツー。ピチェウ右ロー。ブラウンワンツー。左ロー。ピチェウワンツー。右ロー。ブラウン左右ロー。ワンツー。右フック、右ロー。右フック。ピチェウ右アッパー。ブラウンワンツー。右フック。ピチェウ突っ込んでワンツーもピチェウ交わしてカウンターの右アッパー! ブラウンノックアウト!
1ラウンド3分37秒、ヴィンス・ピチェウKO勝ち。
▼フェザー級/5分3R
アレックス・ヴォルカノフスキー vs. 廣田瑞人
1ラウンド。ヴォルカノフスキー左ロー。廣田ワンツー。ヴォルカノフスキー左ロー、右ストレート、左ロー、右フックからタックル、金網に押し込む。離れ際にヴォルカノフスキー右ストレート! 廣田ダウン! ヴォルカノフスキーパウンド、鉄槌! ヴォルカノフスキー一旦立つ、廣田蹴り上げから足関狙い、外してスタンドもヴォルカノフスキーすかさずタックル、金網に押し込む。離れる。ヴォルカノフスキー右ロー。廣田ワンツー、なおもワンツー。ジャブ。パンチが交錯。互いに右ロー。廣田ジャブ。右ロー。ヴォルカノフスキー飛び込んでワンツーからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン。廣田立つ、離れる。ヴォルカノフスキータックル、金網に押し込む。膝蹴り。離れる。ヴォルカノフスキー前蹴り。右フック。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴォルカノフスキー左右ロー。廣田ワンツーからクリンチもヴォルカノフスキーが金網に押し込む。離れる。廣田ジャブ。ヴォルカノフスキーワンツーからタックル、金網に押し込む。離れ際にスピニングエルボー、廣田ぐらつく! ヴォルカノフスキーテイクダウン、廣田すぐ立つもヴォルカノフスキーなおも金網に押し込む。離れる。ヴォルカノフスキー右フック。廣田ジャブ。ヴォルカノフスキースピニングエルボーも空を切ってバランス崩す、廣田上になろうとするもヴォルカノフスキーすぐ立ち逆に金網に押し込む。離れる。ヴォルカノフスキー左ミドル。パンチが交錯。ヴォルカノフスキー右ロー。廣田ワンツー。ヴォルカノフスキー左ロー。廣田ワンツー。ジャブ。ヴォルカノフスキーワンツー、左ロー。廣田ジャブ。ワンツー。ヴォルカノフスキークリンチ、離れる。ヴォルカノフスキーワンツー、廣田スリップ気味にダウン! ヴォルカノフスキーパウンド! ラウンド終了。
3ラウンド。廣田ワンツー、なおもワンツー。ヴォルカノフスキーワンツーからクリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れ際にスピニングエルボー。パンチが交錯。廣田右フック。クリンチ、ヴォルカノフスキーバランス崩すもすぐ立つ。廣田右ストレート。クリンチ、廣田金網に押し込んでテイクダウン狙うもがぶられる。離れる。ヴォルカノフスキーワンツーからクリンチ、金網に押し込む。離れる。ヴォルカノフスキークリンチから膝蹴り、離れる。ワンツー。廣田ワンツー、左ハイからクリンチ、金網に押し込む。離れる。廣田ワンツー。ヴォルカノフスキークリンチから膝蹴り、離れる。ヴォルカノフスキーワンツー。廣田ワンツースリー、パンチが交錯。ヴォルカノフスキータックル、金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でアレックス・ヴォルカノフスキー勝利。
▼フライ級/5分3R
ティム・エリオット vs. ベン・ウェン
1ラウンド。エリオットジャブ。ウェン左ハイ、なおも左ハイ。飛び込んでワンツーもエリオット首投げ、しかしもつれてウェンバックを取る、エリオット立っておんぶになるもウェングラウンドに引きずり込んでチョーク! エリオットタップ!
1ラウンド0分49秒、リアネイキッドチョークでベン・ウェン勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
イオン・クテラバ vs. エンリケ・ダ・シウバ
1ラウンド。互いにジャブ。クテラバ右ストレート、ワンツー、シウバダウン! クテラバパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分22秒、イオン・クテラバKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ダニエル・フッカー vs. ロス・ピアソン
1ラウンド。ピアソン左ロー。フッカー右ロー。ピアソン右ストレート。ジャブ。左ロー。フッカー右ロー。右ミドル。右ロー。右ロー。ピアソンタックルのフェイントから左フック。フッカー左ミドル。前蹴り。右ロー。右ロー、前蹴り。ピアソン右ストレート。フッカー右ロー。ピアソンワンツー。フッカー右ロー。左ハイ。ピアソン前景気。フッカー左ハイ。右ロー。ピアソン右フックからタックル、金網に押し込む。離れる。フッカータックルも切られる。ピアソン右ロー。フッカー右ロー。前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ピアソン左ロー。フッカー右ロー。ピアソン右ストレート。フッカージャブ連打、左ハイ。互いに左ロー。フッカージャブ連打。右フック。右ロー。ピアソンワンツー。ワンツー。フッカー右ストレート。ピアソン左ストレート。フッカー右ロー。ピアソンワンツー。フッカー前蹴り、左ミドル。右ロー。右ストレート。ワンツー。左フック。前蹴り。ピアソン飛び込んでジャブに行ったところにフッカーカウンターの膝蹴り! ピアソンノックアウト!
2ラウンド3分02秒、ダニエル・フッカーKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
デレク・ブランソン vs. ダニエル・ケリー
1ラウンド。互いにサウスポー。ブランソン右ロー。左フック。右ロー、関節蹴り。ジャブ。右ロー。飛び込んで左ストレート! ケリーノックアウト!
1ラウンド1分16秒、デレク・ブランソンKO勝ち。
▼ヘビー級/5分5R
デリック・ルイス vs. マーク・ハント
1ラウンド。ルイス前蹴り。右ロー。左ミドル。右ロー。ハント飛び込んでワンツー。ルイス左ハイ連打。左ハイ。右ロー。ハント右ストレート。ルイス左ミドル。右アッパー。左ミドル。タックルも切られる。ルイス右ストレート。ハント右オーバーハンド、ルイスクリンチ、離れる。ハント右ロー。ルイスジャブ。左ミドル。前蹴り。左ハイ。右ミドル、ハントキャッチし右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ルイス左ハイ。ハント右ロー。ルイス右ロー。右フック。右ミドル。二段蹴り。ハント右フック。右ロー連打。ハント飛び込んだところにルイスの指が入りアイポーク。ドクターチェック後再開。ルイス左ハイ。ハント右フックも交わされる。ルイス右ロー、左ハイ。ジャブ。ハント右ロー。ルイス跳び膝、ワンツー。ハント右エルボー! ルイス下がる、ハント右フック、ワンツー! 右フック。ハント前に出る。ルイス右フック。ハントワンツー。ルイス左ハイ。ハントワンツー! ラウンド終了。
3ラウンド。ハントプレッシャー掛ける。ルイス左ハイ。前蹴り。左ミドル。ハントジャブ。ルイスワンツー、膝蹴り、右アッパー。ジャブ。ハントワンツー。ルイス右アッパー。ハントジャブ。ルイス右フック。ハントワンツー。右ロー。ジャブ。ジャブ。右フック。ルイスタックルも交わされる。ジャブが交錯。ハントワンツー。ジャブ。右ボディ。左ボディ。右ボディ。左ミドル、右ボディ。ルイスひたすらステップバック。ハントワンツー、右ミドル。ラウンド終了。
4ラウンド。ハントジャブ。ルイスジャブ。ハント右ロー。ジャブが交錯。ハント右ストレート。ジャブ。ルイス左ハイ、右ミドル。ハント右ロー。ジャブ、右ストレート! ルイスステップバック。ルイスワンツー。ハント右ボディ。ジャブ。ルイス右ストレート。ハント右フック。ジャブ。ルイスワンツー。ハントワンツー。ジャブ、右ストレート! ルイスぐらつく! しかしルイス跳び膝。それでもハントなおも連打! ルイス顔を覆い打たれるのみ! レフェリー止めた!
4ラウンド3分51秒、マーク・ハントTKO勝ち。
日本大会は、ショーグンとハントで決まりかな?
会場観戦決まりだわ
ルイスもかなりの打たれ強さを見せましたね。
たぶん並みの選手じゃ油断して、逆転K.O負けしますね。
脚効いてぐらついたルイスに間を与えるあたり、ハントは紳士だな。甘いと言われればそれまでですが。
廣田は相手の体幹が強すぎたのと、序盤でダウン喰らったのが最後まで影響しましたね。
でも、今日は相手の方が強かったですね。
負けるときはアホ負けがおおいなあ。
次がんばってくれよ。
いやぁー最初から最後まで緊張感のある良い試合だった!!
ハントの試合って競技としてのレベル云々とはまた違った面白さがあるね!!
そこを混同してる人がPFPはマクレガーって思うんだろうな。
格の違いを見せつけてくれたねっ
次はドスサントスにリベンジしようっ
今の彼になら余裕で勝てるはず
というただのマクレガー嫌いの戯言でした
ハント負けると思ってたわ…、次も厳しいの当てられそう、ここから逆襲のサモアンが見れるのかな…。
昨日からAmebaのUFCチャンネルもあってUFC漬けの幸せな休日!!
モルドバのクテラバ良かったぞー!!
あとフッカー、忘れもしない日本大会デビューだったけど地元でこんなに応援されて・・会場のフッカーお面プレート集団が目だってたぞ!!
マクレガー信者のパトロール隊はマジでめんどくさいな笑。こういう気持ち悪い信者って何が目的なんだろう。。。
こんな時にまでマクレガーに絡み出すアンチの人はなんなんすかね。興醒めの一言。やめて欲しいわ、マジで。
勝ったみたいでなにより。
K-1時代は一度ニュージーランドのオークランドで試合した事が有るみたいだけど負けてたようだし、地元初勝利ですかね?
ハントの希望通り日本大会でサントス出てくるなら最高だけどガヌー戦決まってたら、ティブラVSアルロフスキーの勝者とでも良さそう
ルイスはまず引退してもしなくても、ずっと苦しんでるケガならじっくり治療して欲しいですね
パンチだけの攻撃に頼っている時間がほとんどだったが、もっと多彩に攻められないとUFCの軽量級で勝つのは本当に難しい。
ほぼパンチだけでちゃんと当ててKOで勝ってしまうマクレガーのような選手が如何に異常かわかる。
廣田に限らず日本人選手が一芸で勝負出来る程甘くないので、UFCで本当に上位に絡んで行こうと思うならもっと多彩で全局面型のファイトスタイルを作っていかないと。
例えば、フッカーの膝のようにそれが当たって倒す事が出来る事もあれば、倒せなかったとしてもそれにより頭を下げてパンチで押してくるピアソンの前進を止める事が出来たりする。それで距離が出来ればフッカーはパンチでも有利に立てる。
今後も日本人は、軽量級での挑戦がほとんどになっていくと思うが、そういう所も磨いて勝負していってもらいたい。
いろいろなパターンのスタイルを作る事、そしてそれを融合して試合の流れで出せるようにする事。
感謝しかないわ。
ルイスここで脱落か、やっぱハントは一撃でやらないと勝てないわ。凄い強かった!カッコいい!タトゥーは前のまんまでよかったのに…
ヘビーはガヌー、ブレイズに期待したい!
ルイスはもしかしたやこのままタイトル戦まで行くと思ったけど、ストップ・ザ・ルイス。
ハントかっこよかった!
信者ガー信者ガーじゃなくて今日のハントの試合にマクレガー全く関係ないのに名前出すからだろ。
ルイスは良い所まで行きましたが、ここで途絶えましたね
ガヌーがシガーノ喰うことを期待します!
って前も同じ展開で終わらなかったっけ
ハント勝ってくれたから、バイトやる気出して行けたわ
サンキューハント!
廣田は最初いい感じで負ける感じはなかったが、最初のダウンで全部狂っちゃったかな。
ストラッサーは判定で相手がブーイング受けるほど接戦だっただけに気の毒だ。でも怪我明けでも動き良かった。
ルイスはデカいし前より上手くなってたな。
ハントはさすがに衰えは感じるが、それでもまだ強いね。
バテないように相当慎重に攻めてたけど、結局ルイスは腹も足も効いてたからもっとガンガン行っても良かったかもな。
やはりハントが勝つと嬉しい。
はい、自慢おつかれさま
ほぼパンチでって言ってるだろう
ほぼの中に色々入ってるんだよ
それをわからず言いたい放題か
自慢おつかれさま
あなたは格闘技通様ですねえ
廣田はみてられなかったな
以前の参戦時もなにもさせてもらえず.....
パンチだけじゃきついよな
マクレガーはかなりすごいよ 笑
国本も全局面でいけるといっていたが、
ぜんぜんだったな
上にも当然通用しないだろうし
英語ができる人気者でもない
はやめのリリースかもしれない
バス
bk201
マクレガーというか、混同してる(と思う)人について書いただけで、日本語がまともに読めるのならマクレガーに対する批判ではない事は明らかでしょう。
そもそも最初のコメントでなぜか、「マクレガー嫌い」って決めつけられましたけど、、、自分はマクレガーは強いし好きだけどPFPでは無いと思っていて、ついでに言うと、あなた達みたいな信者は気持ち悪くて面倒くさいから嫌いという立場です。
「マクレガーの事は書かなきゃいいじゃん」と言うのなら、あなた達が黙ってればいいのでは?
反応しなければそのまま終わっていたでしょう。
マクレガーは偉大だと思いますが、信者はあなた達のような(まったく尊敬できない偏った)人達なわけで、マクレガーの活躍により新規のファンが増えたとしても、それは一時的に一部のスター選手が潤うと同時にアホ信者が出現するだけで、長い目で見たらMMAの発展にはあまり関係無いんじゃないかと思いますね(むしろ呆れてオールドファンが減る事でマイナス効果かも)。
いや、他の人は知らないけど、僕はあなた庇ってるんですが・・・。
他の人がライトさんに過剰に返してるの見て、ライトさんは別の人の意見に疑問を持ってるだけの内容で(別にマクレガーに拘ってるわけでもないだろうから)スルーしたら?って意見ですし。
紛らわしいので名前変えるのも検討します。
ごめんなさい(>_<)
コメントを書く前に「あ」さんのコメントは読んでいて、というか、実は「あ」さんのコメントを見てコメントを書く気になったのです。
信者と分かり合えるなんて最初から期待していないので(無駄なので)、むしろ庇ってくれた「あ」さんを含む、このコメント欄を読んでる一部のまともな人達に向けて書きましたが、紛らわしい書き方&不快な思いをさせてしまってごめんなさい。
信者達は、一行二行程度の間の抜けた嫌味や揚げ足取りで反論した気になってるようなレベルの低い連中なので、基本的には相手にしませんし、庇っていただく機会も今後は無いかと思いますが、今回はありがとうございました。嬉しかったです!
>そこを混同してる人がPFPはマクレガーって思うんだろうな
皆がハントが勝ってホクホクしているところにこんな決め付けの勘違いコメントを書くから顰蹙を買うんだと思いますよ。
自分は特にマクレガーがP4Pって意見にも違和感はありません。何故ならP4Pなんてそもそもあやふやな定義で各々ファンが語り合うための「話のタネ」でしか無いから。昔でいう最強とは?みたいなもんで。
でも、一見パンチ力売りと思いきやかなりテクニカル。
と思いきや、更にそれを塗り替えるパンチ力なんだろうなw
しかもイケメン。
そうでしたか。僕はどちらの味方でもないけれど、ライトさんの内容は他のデイナの発言の記事と繋がっているだけで
最初から悪意はないだろう、と最初のコメントから見えたので、そんなに揉めることかなと思って。
とにかくハント最高!ってことで。
違うだろ。マクレガーとか関係ない。せっかくハント激勝の余韻に浸ってたのに、試合と関係ない中傷コメントを見て、みんな嫌な気分になったから文句言ってんだろ。
ハントの素晴らしい勝利に感動してる人は、試合に関係ない選手のことなんて書かないから。
何を書こうが個人の自由だけど、それで嫌な気分になる人がいることも自覚しないと。
>皆がハントが勝ってホクホクしているところにこんな決め付けの勘違いコメントを書くから顰蹙を買うんだと思いますよ。
なるほど。自分の考えを書きますね。
「こういうコメントを書くから~」で別にいいのにあえて皮肉を込めて書くところがおもしろいのですが、あなたは一見すると中立的立場から、つまり誰からも攻撃されない安全な場所から自分に文句が言いたいだけなのでは?違いますか?
そして皆の顰蹙を買ったら口汚い文句を言われても当然(仕方ない)という考えなんですね?
自分が思うのは、ムカつくコメントを見たとして、それを書いた奴を罵倒するコメントを書く人というのはごく一部であり、あなたを含むそういう人たちを「気持ち悪くて面倒くさい奴」だと認識しています。
>自分は特にマクレガーがP4Pって意見にも違和感はありません。何故ならP4Pなんてそもそもあやふやな定義で各々ファンが語り合うための「話のタネ」でしか無いから。昔でいう最強とは?みたいなもんで。
あなたの解釈には何の関心もないので勝手にしてればいいですが、「違和感はありません」とか、、笑
中傷コメント??
>ハントの素晴らしい勝利に感動してる人は、試合に関係ない選手のことなんて書かないから。
へーそうなんですか。「ハントの素晴らしい勝利に感動してる人は試合に関係無いコメントなんて無視する」とも言えそうですけどね。
>何を書こうが個人の自由だけど、それで嫌な気分になる人がいることも自覚しないと。
了解です。今後、気をつけます!
できれば最後まで「さん付け」で行ってほしかった!笑
なので少し後輩ですね!
ブランソンさんがツボで吹きそうになったのでコメントさせてもらいましたが、あなたもブランソンさん同様、一撃の破壊力がすごいですね笑
かなり斬新でおもしろかったです。
>「こういうコメントを書くから~」で別にいいのにあえて皮肉を込めて書くところがおもしろいのですが、あなたは一見すると中立的立場から、つまり誰からも攻撃されない安全な場所から自分に文句が言いたいだけなのでは?違いますか?
違いますね。それもまたまた勘違いです(笑)そもそも面白い試合をする選手=PFPって考えの人=マクレガーを推すってのが思いっきり勘違いなんですね。そして貴方の場にそぐわない多数が不愉快になるであろう、しかも勘違いのコメントをやめた方が良いと指摘したまでですよ。
殆どの人は不愉快なのでシカトするでしょうけれど。指摘されたら気持ち悪いと逆ギレってのもまたなんとも(苦笑)
>そして皆の顰蹙を買ったら口汚い文句を言われても当然(仕方ない)という考えなんですね?
自分が思うのは、ムカつくコメントを見たとして、それを書いた奴を罵倒するコメントを書く人というのはごく一部であり、あなたを含むそういう人たちを「気持ち悪くて面倒くさい奴」だと認識しています。
自分のブログじゃないんだから、皆の顰蹙を買ったらそんな事言うなよ!空気読もうよって言われるのは当然。ちょっと自分勝手過ぎるね。
あと罵倒とか思いっきりブーメラン刺さってませんかね?いきなり流れにそぐわない事をコメントしといて、それをアンチとか勘違いと指摘されただけで相手方を“気持ち悪くて低脳な信者”で一括り。
自分はマクレガー信者とやら(そんな人はどこにも見かけないけれどねえ・・・)よりも、自分の発言にちょいと文句言われたら、気持ち悪いとか程度が低いなんて(しかも勝手に勘違いして)言えちゃう神経に驚愕だわ。
その等式、微妙に間違ってますよ。笑
なんで「=マクレガーを推す」になるんですかね。
まあ、言いたい事は分かるのでいいですが、マクレガーがPFPだと思ってる人はそうだと思いますよ。
たとえば、DJのファンじゃなくても、DJの実績を考慮してPFPに挙げる人は少なくないでしょう。
一方で、マクレガーのファン以外でマクレガーを推す人は少ないと思います(そのファンが多いから問題なんだけど)。
しかし、そういう人たちは「信じてる(混同してる)」ので、言葉でいくら説明しても考えを変えることはないでしょう、というのが自分の考えです。
「思いっきり勘違い」だと仰るなら、これのどこが勘違いしてるか指摘してください(そもそも勘違いだと書いたら次の段落ではそれを具体的に指摘するのが常識では)。
>殆どの人は不愉快なのでシカトするでしょうけれど。指摘されたら気持ち悪いと逆ギレってのもまたなんとも(苦笑)
逆ギレって、、あなたのコメント、ハッキリ言ってレベル低いです。これ以上、話のレベルが落ちたら相手にしませんよ。
理由を書いたらどうでも良いと一蹴した癖に、理由を言え!ときましたか。
マクレガーがPFPに相応しい理由はデイナがDJに反論の記事にコメントしている人がたくさんいますから読んでみたら?そもそもPFPなんてファンが井戸端会議をする際の各々の価値観なのでファン投票くらいしか決める術も無いと思うけどね。個人的にはDJ、ジョーンズ、マクレガー皆、甲乙つけ難いと思うよ。PFPの定義や評価基準によるの一言。1つ言えるのはそんなんで相手を見下したり、馬鹿扱いしたりするのは“幼稚”。要はレベルが低いんじゃない?ってことくらいかな。
後は追記に記したとおり。人のレベル云々はどうでも良いから猛省して下さい。
もう相手にしないほうがいいと思いますよ!
そのようですね。PFPの解釈は「人それぞれ」だと自分で言っておきながら、「勘違い」とか平気で言っちゃう人ですからね。笑
自分は、マクレガーがPFPだと思ってる人を見下したりバカにしたりはしてませんし、自分に絡んできた奴のコメントの内容が低レベルすぎると言ってるだけで、そこが分からない彼を見下してるし、バ◯だと思ってます。
というわけで、これが最後です。
ありがとうございます!
いえいえ。
ネット上には色々な人がいますからね!
でもやっぱり僕は言い方が大事だと思います!
お互い人間なので感情がありますから。
あさんとライトさんの会話を見ててもそう思いました!
ちなみに僕の中でのP4PはJJです!笑
また違うコメント欄でお会いしましょう!!!