2017年06月10日

マーク・ハント「UFC 209でアリスター・オーフレイムに点滴が認められたのはオカシイ。彼は嘘つきだ」

ウソつきの国
ウソつきの国

アリスター・オーフレイム「フランシス・ガヌーかJDSと対戦したい」(2017年03月11日)

 こちらの続報。『UFC 209: Woodley vs. Thompson 2』でマーク・ハントに3R KO勝ちしたアリスター・オーフレイムが食中毒で試合直前まで24時間入院していたとデイナ・ホワイトがコメント。点滴による水分戻しはUSADAの規定で原則禁止されていますが、承認を得て点滴をし、体調が回復したので試合ができたとのことでしたが、

Mark Hunt: ‘Crock of sh*t’ that ‘cheater’ Alistair Overeem was allowed IV before UFC 209(MMAFighting)

 この件についてマーク・ハントが以下のコメント

「俺は頭部に膝蹴りを喰らった。試合ではミスをして負けることはある。だがどうして彼に点滴が認められたのかは理解できない。ルールを設定したからには全員が守るべきだし、勝手に変えて得することは許されない」

「俺はそのことを聞いてなかった。彼らは何も言わなかった。俺は全てがウソっぱちだと思ってる。クソみたいな話だ。ルールは厳守されるべきで変えてはいけない」

「彼は強くなっていた。クソッタレだ。試合中も彼の顔色は悪くなかった。水分戻しが上手く行ったように見えた。彼が病気だったとは思えない。彼は嘘をついて『だったら点滴をしよう』となった。酷い話だ。俺も次の試合の時は仮病になった方が良いのかな」

「負けを受け入れるのは辛いが、遅かれ早かれ乗り越えなきゃいけない。彼はインチキをして逃げ切った。それだけのことだ。俺の中では彼はペテン師だ。俺はここから再起しなきゃいけないし、上手く騙しきった彼らは運が良かった」

 なお、USADAの規定では病院の検査で処置が不可欠だと診断されるほど深刻な病状だった場合は例外的に点滴が認められる場合がありますが、『UFC 211: Miocic vs. Dos Santos 2』で行われる予定だったジャレッド・ゴードン vs. ミシェル・キニョネスはゴードンが食中毒の症状が出たことから点滴が必要となり中止になっています。

Mark Hunt lawsuit survives UFC motion to dismiss, moves forward with amended complaint(MMAFighting)

 なお、マーク・ハントがUFCとブロック・レスナーに対して起こした訴訟についてUFCは却下を求める申立てをしていましたが、ネバダ州の連邦地裁はこれを認めなかったそうです。

posted by ジーニアス at 23:32| Comment(45) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UFCの欺瞞が白日の下に晒されることを望みます
ハント、がんばれ!!
Posted by ファイティン at 2017年06月11日 00:02
ハントさん…
Posted by まっつん at 2017年06月11日 00:11
最近のハントは文句ばっかっていう人もいるかもしんないけど、ハントが主張していることは正しいことだからな。過去のこともある疑惑まみれのアリスターが試合直前まで点滴してれば、ハントが怪しむのも無理ないわな。俺がハントファンだからかもしれないけど、アリスターは黒やろうな。
Posted by げ at 2017年06月11日 01:33
以前のハントはこういう事言わない所が長所の1つだったんだけどなあ。ハントの大ファンの俺として寂しい限りです。
Posted by マクフライ at 2017年06月11日 01:51
禁止薬物を隠す目的の点滴ならあり得るかも知れないけど
アリスターはヘビー級リミットで減量してないから水分戻しの恩恵は別に無いんじゃないですかね?
ハントの場合なら減量してるから恩恵あるけど
Posted by q at 2017年06月11日 02:01
ハントが仮病でだませる自信が有るのならルール的には問題ないだろうけど・・・
裁判はハントが納得するようにちゃんとやるだけやれば良いと思う
Posted by DA at 2017年06月11日 03:25
アリスターが点滴で体力回復とリカバリーしたわけだから、相手のハントにも点滴で減量対策と回復を認めるべきだよな。
そうしたら試合内容も全然違っただろう。
Posted by あ at 2017年06月11日 03:54
不満ばかりだな…。こりゃ近々RIZINかな
Posted by ヴォル at 2017年06月11日 04:33
てか、お金で診断書作って点滴・禁止薬物が不当に免除される例はアメリカのスポーツでは確かに結構あるんだよな。
それと別だとしても、今回の件は単純にどう考えても不公平。
それに管理人さんもおっしゃるように、別の試合でゴードンは点滴受けるから試合中止にされてるだけに、被害者のハントは絶対納得出来ないわな。
Posted by あ at 2017年06月11日 04:38
まあ普通に考えて点滴しないと死ぬような状態の選手が次の日に元気に試合して勝てるわけないよなあ。
Posted by ワイン at 2017年06月11日 05:05
規則が各州バラバラ過ぎてなんも言えない。
とりあえずジューサーはあばよ!!!
Posted by ポンポン at 2017年06月11日 06:05
UFC好きだけどクスリ関係は昔からなくならないよな…
レスナー、シウバ、ソネンなどなど結局勝ち逃げだもんな。
Posted by 苦い涙 at 2017年06月11日 06:52
イレギュラーは対戦相手の承認を得た上で協議をすればいいと思う。承認が得られなければ負傷欠場。アリスター大好きだが、試合前に、というか現役中に食中毒とかあり得ない。
Posted by じぇるかふぇ at 2017年06月11日 07:42
まあ食中毒になるのは管理不足が問題だし、例外で試合出場は理屈が通らないですよね。
きちんと結果としておかしいことは主張しないといけないですね。
個人的には一度テストステロン等でドーピング違反になった人は競技を続けてはいけないと思ってます。
強さ以上に魅力的な選手が多いのが残念ですが。
Posted by アチケーエフ at 2017年06月11日 08:11
ハントはもう契約切ったほうがいいな

なんか疑心暗鬼になって、ちょっとノイローゼ気味にも感じる


ただハントにUFCほどのファイトマネーを出す会社はあるかな?
UFCほど薬物に厳しい団体はあるかな?
Posted by リーバイス at 2017年06月11日 09:11
今回に関してはUFCじゃなくてUSADAですよね?
よく混同してUFC批判する人、ヴァンダレイとか選手にもいますが、検査するのも処分を決めるのも点滴を認めるのもUFCではないんですよね。それはUFCが独自にやっちゃうと人気選手優遇とかが起きるかもしれないから第三機関に委託して公平性を保ってるからであって、批判するならそこんとこきちんと区別しないと改善しないと思うんですよねえ。
レスナーの件はUFCもグルだったんじゃないか?と疑念があるのでまた別ですけどね。今回に関して批判するならばUSADAでは?
Posted by けす at 2017年06月11日 10:26
これでUFCを責めるのは頓珍漢すぎ。
Posted by jd at 2017年06月11日 14:11
見えない所でスポーツとして頓珍漢な事が多々あるという事だろう。

ルールだけは厳格に扱われないとダメだ。
コーミエの計量も怪しかったし、ルールの部分はコミッションが運用していると言っても試合を実現させるために嘘や誤魔化しが横行しているのも事実なんだろう。

こういうのはどんどん言っていった方がいい。
Posted by もす at 2017年06月11日 15:19
USADAが認めたとしてもハントに報告しなかったり、そもそも試合を中止しなかったのはUFCの完全な落ち度でしょ
Posted by そうえん at 2017年06月11日 15:20
しかしUSADAにしたってボランティアで検査してくれるわけではないでしょ。UFCからお金もらってやってるのならばその意向を忖度することもあるのではないかな。流行に乗ってしまった。
Posted by aaa at 2017年06月11日 17:47
てかゴードンが試合中止になったのは、点滴しても食中毒から体調が回復しなかったのか、
州や時期によってルールが違ったのか、アリスターみたいに申請しなかったのか、どういう理由なんですかね?

ゴードンが試合出来る体調と状況で、試合したがってるのに試合中止になってたのであれば、それはルール違反だと言えるのだろうけど、
アリスターの場合はルール通りにやってるだけでしょう

他団体でも、自分が点滴した事を対戦相手に報告する選手なんていないですよ
Posted by DA at 2017年06月11日 18:29
USADAやコミッションが認めてるのにUFCが中止する権限って有るんですかね?それはそれで公平性に欠けて別の問題が起こるんじゃあ。
Posted by けす at 2017年06月11日 18:43
大体、あんなに文句言ってたハントに、前科者のアリスターをあてたUFCはどうかと思ってたし、前科ありがしっかり試合前にそんなことを言い出せば、ハントからしたらまたかって思ってもおかしくないんじゃないの。
Posted by mk at 2017年06月11日 23:15
ヘビー級の目玉マッチはufc側も
ドーピングを暗に認めがちになるんだろうな
凄い試合をしてもらった方が稼げるわけだし

ただただクリーンなハントが被害者になることが多いだけホントアホらしい
Posted by say at 2017年06月12日 02:44
素人がビタミン点滴受けただけでも疲労が見事に取れるからね。
一方だけ使えるとか許していい訳がない。
Posted by あ at 2017年06月12日 04:05
アリスターってそもそも減量してないでしょ。
過酷な減量から水分戻す為の点滴はリカバリーとして効果抜群だけど、減量もしてない状態での点滴はパフォーマンスアップなんかにはならんよ。
まぁ恐らくアリスターはガチで食中毒による体調不良だったんだろう。それはそれで管理不足だとは思うけどね。
ただ、少なくとも通常時よりもむしろパフォーマンスは低下した状態での試合だったと思うよ。
点滴認められる程の体調不良だったんだから、本来はベッドの上で安静にしてなきゃいけない状態だ。
今回のハントの主張は的外れだ。単なる負けた言い訳だし、体調不良の中でキャンセルもせず試合をしたアリスターにも凄く失礼だ。
Posted by あ at 2017年06月12日 09:39
内容的に点滴無くても負けてたような気がしますね・・・

アリスターは無理でも、JDSには勝てると思う

後、ヴェラスケスがハントとどう戦うのかも見てみたい
Posted by a at 2017年06月12日 13:28
>以前のハントはこういう事言わない所が長所の1つだったんだけどなあ。ハントの大ファンの俺として寂しい限りです。


勇気を出して戦っているのに
こんなクソなファンがいるのか

だったらファンやめてやれよ
あんたは必要ない
ハントがかわいそうだ
Posted by ビッグまさ at 2017年06月12日 14:24
>不満ばかりだな…。こりゃ近々RIZINかな

不満じゃない
正当な抗議だ

不満ばかりなぐうたらファンはあんただ
Posted by ビッグまさ at 2017年06月12日 14:26
>sayさん

UFCとしては、ミアでもレスナーでもドーピングをやめてもらって、
たくさん試合してもらう事の方がUFCの利益になると思いますよ
Posted by DA at 2017年06月12日 17:39
ガステラムは点滴注入して無理やり試合させてたけど
体重超過した上に酷い試合だった気が
Posted by シェルダー at 2017年06月12日 18:44
ガステラムはまだ点滴OKの時でほぼ全員が点滴打ってた頃ですね。吐き気止めるために点滴使ってコンディション回復させて体重超過したのですよ。あの試合はいつもほど前に出なかったけど十分動けてたような。

なんか12日09:39の「あ」が言い訳とか言ってアホな選手批判にすり替えてるけど、そんな本当に点滴受けないと試合できない状態なら、アリスターもゴードンのように点滴受けて欠場すべきとしか言いようがない。
アリスターがどうかはともかく結局試合できるならコンディション回復に使えてドーピングのマスキングなど悪用できるから尚更。
相手も許可されるなら分かるが、一方だけ使えるのは話にならない。
Posted by あ at 2017年06月12日 23:01
まささん、まともなこと言ってる。
Posted by あ at 2017年06月12日 23:02
アリスターはルール通りにやってるだけで、ハントも同じ条件だったら許可されますよ
ドーピング検査もいつでも抜き打ち検査でされ、アリスターのように前科が有れば狙い撃ちもされます
UFCはプロスポーツとしては有り得ないぐらいに検査等に厳しいし、その辺はルール作ってしっかりやってますよ

5月に3度も抜き打ち検査をされたという廣田選手は、
「UFCは薬物検査にお金をかけ過ぎだろ。それよりもファイトマネー上げてくれ!」と冗談交じりに言ってましたね

むしろ一番ドーピング選手らが参戦する事が厳しい団体ですよUFCは
Posted by DA at 2017年06月13日 00:32
点滴がずるいとかどうこうよりも、点滴なしでも負けてると思うんだよなぁ
Posted by cmぱんく at 2017年06月13日 00:38
結果は変わらなかったと言ってる人がいますが、結果は関係ないでしょう。
たとえば入試でカンニングが見つかった時に「カンニングしなくても受かりました」では済まないでしょう。
ルール的に今回の事が異例なのか分からないので何とも言えないけど、少なくとも結果は変わらなかったから問題なしという意見はおかしいと思う。
Posted by 耐 at 2017年06月13日 11:13
てかこの記事に関係ない話で申し訳ないんだけど2Rのハントのエルボーでアリスター倒れなかったんだろ?前のアリスターなら倒れてたのに笑皆さんどう思います?
Posted by げ at 2017年06月13日 12:17
「UFCは薬物検査にお金をかけ過ぎだろ。それよりもファイトマネー上げてくれ!」と冗談交じりに言ってましたね

ファイトマネーのくだりが冗談に聞こえる辺り何をかいわんやって感じですね笑
(てか一記事中に何回コメントする気なんだろ、この方。。。)
Posted by sas at 2017年06月13日 17:08
DAさん、なにが言いたいのか分からないけど、格上のオリンピックのドーピング検査ですら抜け道や新薬の勝利だらけなので参戦云々も意味不明。そもそもソレがどうした?って話。よく分からないのでUFC自慢したいならよそ行けとしか。
ハントアリスター戦が選手が激怒するほど不公平になっただけの話。
仮定するならハントは不公平にならないよう点滴受けず出るか欠場するだろうし、そもそもそんな仮定しても意味ない。
廣田の件もファイトマネーに不満が出るUFCの問題でしかない。
Posted by あ at 2017年06月14日 02:22
>sas

なにが言いたいのか分からないけど、薬物検査の費用の分を検査せずファイトマネーにしてくれなんて要求が通るわけないでしょう
人をバカにするような文章もやめてもらいたいです
Posted by DA at 2017年06月14日 15:11
UFCは検査も厳しいし罰則も厳しいので、ドーピング選手らが参戦する事が一番厳しいMMA団体なのは間違いないですよ

この件に関してはアリスターもルールを守ってるし、むしろ試合時のアリスターの体調は悪かったかもしれません
他団体でもこれ以上の不公平はいくらでも起こるでしょう

廣田の件もファイトマネーの問題ではないでしょう
あさん、あなたはUFCを批判したいだけなんじゃないですか
Posted by DA at 2017年06月14日 15:29
ででたー、他団体は不公平だと無駄にアピったりUFCの検査体制を誇示してUFC批判を煙に巻くいつもの人w
毎回毎回連投してコメント欄を私物化してるし、
そんなに自身の団体愛(格闘技愛ではない)を啓蒙したいなら個人ブログ作ってそこで好きにやればいいんです
まっ誰も見ないでしょうけど!
Posted by にご at 2017年06月15日 17:17
同じようなUFC批判をしつこく続ける方や、思い込みで人の悪口を言う方達こそ、
ここじゃなく個人ブログかなんかでやってて欲しいですよ。本当に
Posted by DA at 2017年06月15日 19:33
>薬物検査の費用の分を検査せずファイトマネーにしてくれなんて要求が通るわけないでしょう

ん、要求が通るなんて一言も言ってませんが?
こんなトンチンカン発言ばかりしてる人が〇カにされるのは仕方ないよね。。。
Posted by sas at 2017年06月15日 19:38
DAさんが絡んできたから最低限の返事返したらUFC批判?何を言ってるの。
自分がUFC以外の他団体への嫌味書きすぎて訳が分からなくなってるんじゃないの。
Posted by あ at 2017年06月17日 04:13
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