2017年04月26日

『UFC Fight Night 85』2年間の出場停止停止処分を受けたフランク・ミアが声明を発表

『UFC Fight Night 85』で禁止薬物の陽性反応が出たフランク・ミアの処分がようやく確定(2017年04月23日)

 こちらの続報。2016年3月20日にオーストラリア・ブリスベンで開催した『UFC Fight Night 85: Hunt vs. Mir』でマーク・ハントに1R KO負けしたフランク・ミアがUSADAが試合当日に採取したサンプルからアナボリックステロイドの一種であるデヒドロ・クロロ・メチルテストステロン(DHCMT)代謝物質の陽性反応が出て2年間の出場停止処分を受けましたが、

Frank Mir issues statement on two-year USADA suspension(MMAFighting)

 フランク・ミアがフェイスブックで声明を発表。それによると、2月5日に採取されたサンプルはクリーンで3月20日のサンプルからは陽性反応が出たことから、その6週間の間に何を摂取したかを考えたものの、USADAによると新たな検査方法では2月5日のサンプルからも陽性反応が出たとのこと。ミアは一度はクリアしたサンプルにまで陽性反応が出たと言われるのはオカシイと主張しています。

 さらに、USADAはミアが長期間に渡って使用している痕跡があると発表していますが、テストステロン補充療法が認められていた時期にまで遡るのもオカシイとも主張しています。

 USADAは検査方法が大幅に進歩したことから精度が上がり結果が変わったと発表しています。

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posted by ジーニアス at 01:16| Comment(8) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
個人的にはちょっと見苦しい気がします。
Posted by 苦い涙 at 2017年04月26日 08:54
人の体は一人一人違う。食べる物も摂取するサプリも薬も違う。全員が全員、完璧に己の全てを把握するのは無理だ。検査する側も人間だから、適当な人もいれば間違いもある。
その中で「検査は化学だから絶対だ」という基準で事の是非を判断するのはとても危険だと思う。確かに化学は絶対だが、人は絶対ではないのだから。人の人生がかかっているのだから。
とは言っても、外から何が正しいか間違いかを見極めるのも不可能だけど。
Posted by Bjpenn at 2017年04月26日 10:26
ミアの出場停止が決まった後、同じく食べ物が原因で検査に引っかかって処分を免れてる選手が出てるよな。
主催者側も、後に免除を認めてしまった選手とミアのケースとで差別化を図らなければならない状況に陥ってしまったから、「新たな検査方法」や「過去の使用痕跡」の話を無理矢理持ち出してるんじゃないのか?
そして、今までこの理由を考えてたから、処分の発表がここまで遅くなったんだろ(笑)
Posted by 白 at 2017年04月26日 15:30
>白さん
USADAは過去の検体を今の検査で再度調べることもすると最初から明言してますから、無理やりではないです。
それと、「汚染された食べ物」は悪用例が発生しているらしいので、この前にそれで免れた選手も含めすべてをそのまま信じてよいか微妙です。
Posted by い at 2017年04月26日 23:18
今回の一件がどうなのかはわからないけど、ミアの場合は真っ黒な経歴だから同情はわからない
Posted by もっへ at 2017年04月27日 10:38
フランク・ミアはテストステロンしなくなってから、ぶよぶよの体になった、第一人者だとおもう。
Posted by リッケルト at 2017年04月27日 12:08
ミアは、アリスターやヴィトーと違って、ステってもあんまり強くならないタイプですよね
減量してライトヘビーに行ってたら、面白かったかも
Posted by かなら at 2017年04月27日 21:28
最近、どっかで普通に鶏肉食ってもそういう反応でるからなぁ
Posted by おでん at 2017年04月27日 23:19
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