3月11日にフォルタレザで開催された『UFC Fight Night 106: Belfort vs. Gastelum』でビクトー・ベウフォートに1R TKO勝ちしたケルヴィン・ガステラムが試合後の薬物検査でマリファナ代謝物質であるカルボキシ・テトラヒドロカンナビノール(カルボキシTHC)の陽性反応が出たとのこと。これにより6月3日にリオデジャネイロで開催する『UFC 212: Aldo vs. Holloway』で行う予定だったアンデウソン・シウバ戦が中止されます。処分内容は後日発表されます。
なんてったってマリファナ音頭 (BK-002)

その通りになった。
結局はガステラムはアンデウソンとは、戦う資格はなかった。
体重オーバーの心配が無くなったと思ったら。。
TUFからずっと期待してるのに、なんでこんなしょーもないこと繰り返すんだよー。
アンデウソンの相手は誰になるんでしょうね。ホールとか見たいな。
ミドル級もワイドマン、ロメロ、ロクホとどれも欠場の可能性がある選手
一方非難されるマッチメイクの選手はちゃんと出場する選手が多いですから
試合や大会がなくなったらUFCは選手に補償をしますが選手側が自己都合で欠場しても何のペナルティもないですし
UFCが非難されることもあるでしょうが選手にも責任の一端があるように思います
どうりで、動きが機敏だと思った。
無効試合にはならないのか?
少なからず恐怖心を克服するのに、酒やマリファナは有効だろうし。
酒は試合中トイレタイムとりたくなりそうだけど。
オバマ大統領
ブッシュ大統領
クリントン大統領
と歴代のアメリカ大統領がマリファナ経験があるのは、公表済だけれど、偉い人ほどやってるのかな
日本の総理大臣はどうなんだろう。
マリファナくらいで社会から追放される日本の方がずっとおかしい。緩いとかコメントしてる人はちゃんと知識つけてから言いな。
しかるべき処罰は当然のこと。
反論大いに結構だが制度変えるために頑張ったら?
出来ないならだまっとくべし。
むしろ緩慢になるケースの方が多い。
試合に得られる効果としては恐怖心の麻痺、痛みの鈍化、とかじゃないかな。
興奮剤が禁止薬物なのと同じ
でも顔はむっちゃ良いよね~
自分はディアス兄弟と同じ考えです。
いや、べつに試合中じゃなくて、
練習合間や休みに吸ってリラックスしてたかもしれないよね
ほんとに責任感が無い選手が多いよな
ひっかかったアンデウソン含め
痛み止めの注射とか禁止ですよね。市販の風邪薬とか頭痛薬とか生理痛の薬も痛み止め入ってるから(それだけではないけど)引っかかるし、格闘家は大変です。
しかしなぜ試合時にわざわざマリファナやるんだ。。
なぜマリファナがアメリカのスポーツでも禁止されているのかについても、「意味分からん」と言う前に先に調べて知識をつけるのが先じゃないでしょうか?
他人の意見をからかってブーメランは格好悪いですよ。
そして大麻で動きは機敏にならないと思いますよ。むしろ鈍くなるかと。。。
覚せい剤とは全く違うものですし恐怖心もどうですかね。関係ないと思います。
おそらく、数日前にやったものが残ったのでしょうね。直接試合には何も関係していないといっていいでしょう。
ただ、ルールはルールなんでね。1,2週間前からはやらないとかプロ意識を持ってほしいな
もともと体重守らなかったりプロ意識に欠ける選手なんで、そういうのがここにでたな