
UFC 207 ‘Nunes vs. Rousey’ Results: Play-by-Play & Updates(Sherdog)
UFC 207 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ウェルター級/5分3R
アレックス・オリヴェイラ vs. ティム・ミーンズ
1ラウンド。ミーンズはサウスポー。左ミドル。オリヴェイラ飛び込んで右ストレート。ミーンズワンツー。バックスピンキック。オリヴェイラタックルもミーンズ払い腰で上になる。ハーフガード。オリヴェイラ脱出もミーンズ離れ際に膝蹴り。オリヴェイラワンツー。右ミドル。ソバット! ミーンズダウン! すぐ立つ、オリヴェイラクリンチ、金網に押し込む。ミーンズ手首を取る。オリヴェイラテイクダウンからバックを取る。ミーンズ立つ、オリヴェイラなおも金網に押し込む。ミーンズ入れ替えてテイクダウン、ハーフガード。オリヴェイラ脱出図るもまだ膝をついているところにミーンズが頭部に膝蹴り。これは反則。オリヴェイラをイスに座らせてドクターチェック。続行不能と判断され試合終了。ミーンズは不満そうな表情。
1ラウンド3分33秒、ノーコンテスト。
▼ウェルター級/5分3R
ブランドン・ザッチ vs. ニコ・プライス
1ラウンド。ザッチ右ロー。右ロー連打。プライス右ロー。ジャブ、膝蹴り。互いに右ロー。プライス右フックで突っ込むとザッチがぶってコブラツイストのような体制に。離れ際に膝蹴りもプライステイクダウン、プライス肘打ち。ザッチクローズドガード。プライスパスしてハーフもザッチ下からキムラロック。しかしプライス外して肩固め。ザッチ外す。ザッチ脱出図るもプライスバックを取りチョーク! これは外されるも再度肩固め! ザッチタップ!
1ラウンド4分30秒、肩固めでニコ・プライス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
マイク・パイル vs. アレックス・ガルシア
1ラウンド。ガルシアプレッシャー掛ける。ジャブの応酬。ガルシア左ミドルからテイクダウン、バタフライガード。ガルシアパスしてサイド。膝蹴り。パイル脱出、スタンド。ガルシア飛び込んで右フックもパイル首を抱えて膝蹴り、離れる。ガルシアジャブ。右フック。ワンツー。パイル右ローもガルシアカウンターの右フック! パイルノックアウト!
1ラウンド3分34秒、アレックス・ガルシアKO勝ち。
▼ミドル級/5分3R
アントニオ・カルロス・ジュニオール vs. マーヴィン・ヴェットーリ
1ラウンド。ヴェットーリはサウスポー。ジャブの応酬。ヴェットーリが前に出たところでカルロスがいきなりヴェットーリの左目にアイポーク。ドクターチェック後再開。ヴェットーリ左フック。左ストレート。左ミドル。カルロスの手が開いていたことからレフェリーが注意。ヴェットーリワンツー。今度はヴェットーリがカルロスにアイポーク。休憩後再開。カルロス右ストレート。左ロー。ワンツー、右ミドルから片足タックル、金網に押し込む。ヴェットーリ粘るもカルロステイクダウン、ヴェットーリすぐ立ち入れ替える。カルロス首を抱えてさらに入れ替える。ラウンド終了。
2ラウンド。ヴェットーリ左右ロー。カルロステイクダウン、ヴェットーリすぐ立つ、離れる。カルロス右ロー。ヴェットーリタックル、金網に押し込む。ヴェットーリ肘打ち、さらに押し込む。離れる。カルロス右フック。ヴェットーリワンツーからテイクダウン、ハーフガードからヴェットーリパウンド連打! さらにギロチンチョーク! これは外れるもヴェットーリ再度パウンド。カルロス必死にホールドもヴェットーリ振り解きパウンド。カルロス蹴り上げ。猪木アリ状態。ラウンド終了。
3ラウンド。ヴェットーリワンツー。カルロス右ハイ。ヴェットーリ左ミドル、スーパーマンパンチからクリンチ、金網に押し込むもカルロス入れ替える。カルロステイクダウン、ハーフガード。ヴェットーリ立つ、カルロスなおも金網に押し込み膝蹴り。離れる。ヴェットーリ跳び膝に行くもスリップ、すぐ立つ。カルロス片足タックル、金網に押し込む。カルロスギロチンチョークに行くも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアントニオ・カルロス・ジュニオール勝利。
▼173.5ポンド契約/5分3R
ジョニー・ヘンドリックス vs. ニール・マグニ―
1ラウンド。ヘンドリックスはサウスポー。ヘンドリックス飛び込んで左フック。マグニー前蹴り連打。ヘンドリックスワンツー。マグニー右ハイ、前蹴り。左ミドル。前蹴り連打。右ストレート。右ミドル。ヘンドリックス左フックからテイクダウン、クローズドガード。ヘンドリックスパウンド。マグニー下から打ち返す。ヘンドリックスパウンド、肘打ち。マグニー三角絞め! さらに頭部に肘打ち! しかしラウンド終了。
2ラウンド。マグニー前蹴り連打。ジャブ連打。ヘンドリックス右ストレートからバックを取りテイクダウン、マグニー反転、ヘンドリックスハーフガード。パスしてサイド。マット・ヒューズ・ポジション狙うもマグニー立つ、ヘンドリックスなおも金網に押し込み再度テイクダウンからバックを取る。マグニー立つ、ヘンドリックスなおも金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。マグニー立つ、ヘンドリックスなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。マグニー前蹴り、膝蹴り。ヘンドリックス左フック。マグニージャブ、前蹴り。ワンツー、膝蹴りもヘンドリックスが金網に押し込む。離れる。マグニージャブ、前蹴り。ヘンドリックス右ロー連打。マグニー右ハイ。ヘンドリックス左フックからタックル、金網に押し込む。マグニー背中に肘打ち。ヘンドリックスなおも金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。マグニー三角絞めから頭部に肘打ち連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でニール・マグニー勝利。観衆はブーイング。
▼129.5ポンド契約/5分3R
ルイス・スモルカ vs. レイ・ボーグ
1ラウンド。スモルカジャブ。ボーグクリンチから膝蹴り、離れる。ボーグ左ハイもスリップ、しかし蹴り上げから組み付きサイドを取る。バックに移行。再びサイドからバックに。スモルカ立ちかけるもボーグ再度テイクダウン、パスしてマウント。スモルカエビで脱出図るもボーグオモプラッタで腕を極めに行く。外れるもバックを取りパウンド。スモルカ反転しクローズドガード。ボーグ肘打ち連打、スモルカ両目の上をカット。ラウンド終了。
2ラウンド。ボーグ右ミドル。右ロー。右フック。テイクダウン、スモルカスイープしかけるもボーグが上になる。パスしてマウント。スモルカ下から足関狙い。ボーグ外してパウンド、サイドを取る。スモルカ脱出図るもボーグハーフガードからパウンド。肩固め狙いもスモルカ外して立つ、ボーグなおも金網に押し込む。スモルカ首を抱えてギロチンチョーク。ボーグ外す。スモルカ今度は下からアームバー狙い。ラウンド終了。
3ラウンド。ボーグ左フックからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。スモルカ脱出図るもボーグバックを取る、再びハーフガードに。肩固め。しかし外れる。スモルカ立つ、ボーグなおも金網に押し込む。スモルカ脱出。ボーグ左フック。スモルカサイドキック。肘打ち。クリンチからバックを取る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-26)でレイ・ボーグ勝利。ボーグ、足首を骨折したかもしれないとコメント。
▼ウェルター級/5分3R
キム・ドンヒョン vs. タレック・サフィジーヌ
1ラウンド。互いにサウスポー。キムクリンチ、金網に押し込む。サフィジーヌ入れ替えてテイクダウン、キムすぐ立つ、サフィジーヌなおも金網に押し込む。キム払い腰もサフィジーヌすぐ立つ、なおも金網に押し込む。キム入れ替える。サフィジーヌ膝蹴り、離れる。互いにジャブ。キムワンツー、なおも連打。サフィジーヌ右フック。クリンチ、離れる。サフィジーヌワンツーからクリンチ、金網に押し込む、離れる。サフィジーヌ右フック。ジャブ。キムワンツー。クリンチ、離れる。パンチが交錯、クリンチ、キムが金網に押し込む。離れる。サフィジーヌ右ハイ。キム右アッパー。サフィジーヌジャブ。キムクリンチ、金網に押し込む。離れる。サフィジーヌ首相撲から膝蹴り。キムが金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。キムプレッシャー掛ける。ジャブ。左ハイ。サフィジーヌ右フック。打ち合いからクリンチ、離れる。サフィジーヌ右アッパー。パンチが交錯。サフィジーヌタックルも切られる。逆にキムがクリンチから金網に押し込む。離れる。キム右ミドル。クリンチ、金網に押し込む。離れ際にワンツー。クリンチ、離れる。キムワンツー。クリンチ、金網に押し込む。離れる。クリンチ、離れる。クリンチ、キムが金網に押し込む。肘打ち、離れる。クリンチ、離れる。互いにジャブ。キムクリンチ、金網に押し込む。サフィジーヌ入れ替える。互いに膝蹴り。離れる。サフィジーヌ右フック。キム左ミドル。サフィジーヌ右ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。いきなり激しい打ち合い。サフィジーヌ右ハイ。クリンチ、離れる。クリンチ、キムが金網に押し込む。離れる。サフィジーヌ右アッパー。キムクリンチ、金網に押し込む。テイクダウンもサフィジーヌすぐ立つ、キムなおも金網に押し込む。離れる。キムタックル、金網に押し込む。離れ際に。サフィジーヌ右ミドル連打。キムクリンチ、離れる。サフィジーヌ右ミドル。膝蹴り。タックルもキム潰す、離れる。キムクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(27-30、29-28、29-28)でキム・ドンヒョン勝利。
▼バンタム級/5分3R
T.J.ディラショー vs. ジョン・リネカー
1ラウンド。ディラショーは例によって変速ステップでプレッシャー掛ける。右ハイもリネカー交わしてタックル、ディラショー交わす。ディラショー左ハイ、リネカーキャッチしテイクダウンもディラショーすぐ脱出、離れる。ディラショー右アッパー、リネカーワンツー。ディラショーテイクダウン、ハーフガード。ディラショーパウンド。鉄槌。リネカー脱出、スタンド。リネカージャブ。前蹴り。ワンツー。ディラショー左ミドル。リネカー右ロー。ディラショー左ミドル、右ロー、左ロー。リネカー左フック。右フック。ディラショー左ミドル。ラウンド終了。
2ラウンド。リネカー右フック。ディラショーテイクダウン、リネカー脱出、スタンド。リネカーワンツー。ディラショー左ハイ、左ミドル。テイクダウン、ハーフガード。ディラショー首を抱えながらパウンド。起きようとするリネカーの顔面を押さえ込んでから肘打ち連打、パウンド連打。パスしてマウント。リネカーハーフに戻すもディラショーなおもパウンド、鉄槌、肘打ち連打! しかしリネカー粘ってラウンド終了。
3ラウンド。ディラショー前蹴り。左ミドル。左ハイ。リネカー右フック。ディラショーテイクダウンからパウンド。リネカーすぐ立つも離れ際にディラショー右フック。リネカーワンツー。プレッシャー掛けるもディラショーテイクダウン、ハーフガード。ディラショーパウンド連打。リネカー反転、亀になる、ディラショーパウンド連打。立ちかけるもディラショー再度テイクダウンから足関狙い。外れる、リネカー脱出、スタンド。リネカー右フック。右ロー。ワンツー、なおも連打。ディラショー跳び膝。左ハイ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26×3)でT.J.ディラショー勝利。
▼UFCバンタム級タイトルマッチ/5分5R
ドミニク・クルーズ vs. コディ・ガーブラント
1ラウンド。ガーブラントプレッシャー掛ける。クルーズいつものステップで右フック。右ロー。左フック、ガーブラントワンツー。右ロー。クルーズ左ロー。クルーズの左ローにガーブラント右フックを合わせる。さらに左フック。ガーブラントがローにカウンターを上手く合わせる! クルーズジャブ。右ロー。ガーブラント右ロー。右ロー。クルーズジャブ、左右ロー。テイクダウンもガーブラントスイープ! クルーズすぐ立ち離れる。クルーズ左ロー。パンチが交錯。互いに右ロー。ガーブラント左フック。テイクダウンからバックを取るもクルーズすぐ脱出、スタンド。クルーズ右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ガーブラント左ハイ。クルーズジャブ連打。ワンツー。前蹴り。左ロー。ガーブラントワンツー。しかしクルーズもワンツー! ガーブラントダウン、すぐ立つ。クルーズ右ロー。互いにジャブ。クルーズ左フック。右ロー、ワンツー。ガーブラント左ミドル。左フック。右ミドル、クルーズキャッチもガーブラントすぐ足を抜く。クルーズテンカオ。ガーブラント左フック。右フック。クルーズ右ロー。ジャブ。ワンツー。ガーブラント右ミドル連打。クルーズ右ロー。左フック。左フック。ガーブラント右フック。クルーズ右ロー。右フック。クルーズタックルもガーブラント交わしてワンツー。ラウンド終了。
3ラウンド。ガーブラント右ハイもスリップ、立ち上がりざまにクルーズ左フックもガーブラントも右フック! バッティングでクルーズ左目の上をカット。ガーブラント右フック。クルーズを挑発。ガーブラントまたも右フック。左フック。クルーズ左ハイ。右フック。左ハイ。ガーブラントワンツー。ジャブ。クルーズ左フック、ガーブラントカウンターの左フック、クルーズフラッシュダウン! すぐ立つ。クルーズそれでもジャブ。タックルも切られる。クルーズ右ロー。ガーブラント右ロー。クルーズ右ロー、ワンツー。ラウンド終了。
4ラウンド。クルーズ右ロー。ガーブラント左右ロー。クルーズ左フック。左ミドル。左ロー。ガーブラント左ハイ。クルーズワンツー、ガーブラントカウンターの右フック! クルーズダウン! すぐ立つ。ガーブラントワンツー。互いに手数が減る。ガーブラントワンツー。クルーズ右フック、なおも連打もガーブラント交わす。ガーブラントワンツー。右ロー。クルーズ左フック。ガーブラント右ロー。左フック! クルーズダウン! すぐ立つ。ガーブラント右フック! クルーズダウン! すぐ立つ。ラウンド終了。
5ラウンド。クルーズ右ロー、ガーブラントキャッチもクルーズ足を抜く。クルーズバックハンドブローも交わされる。ガーブラント右ミドル。ワンツー。クルーズワンツー。ガーブラント右フック。クルーズ跳び膝もガーブラントキャッチ、離れる。クルーズ左ロー。左フック。ワンツー、左ハイ。ガーブラント右フック。クルーズ跳び膝のフェイントから左フック。タックルは切られる。バックハンドブローも交わされる。クルーズ前に出るもガーブラントタックル、金網に押し込む。膝蹴り、離れる。クルーズ右ロー。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(48-46、48-47、48-46)でコディ・ガーブラント勝利。バンタム級新チャンピオンに。
▼UFC女子バンタム級タイトルマッチ/5分5R
アマンダ・ヌネス vs. ロンダ・ラウジー
1ラウンド。ラウジーはグローブ合わせず。ヌネスジャブ、ワンツー! ラウジーぐらつく! ヌネスなおも連打! ラウジー棒立ち! ヌネスなおもラッシュ! ラウジー打たれるのみ! レフェリー止めた!
1ラウンド0分48秒、アマンダ・ヌネスTKO勝ち。女子バンタム級王座を防衛。ロンダ・ラウジーはマイクも拒否するようにとっととオクタゴンを去る。
以上です。RIZINの速報、序盤は結果のみになるかもしれません…。
MMAファイターだから一つ一つは柔らかいと思うけど、動きとか、動作の要所に柔軟性がないような。
積極性を取ったという事だろうか。
T.J.ディラショーはタックル入れるのうまいな
何度もタックルフェイント入れてくるから
いつ本当のタックル仕掛けて来るかわかりづらい
マクレガーより試合中酷い。。。
期待はしてたけど、まさかドミニクとフルラウンド戦って完勝するとは!
スゲー。。。
レスリングベースがあるからこそあのパンチを振るえるんだな。
UFCに楽な相手はいないとはいえ水垣は大変な相手と闘ってたんだなぁ・・・
ハンドスピード、動体視力がとんでもない。あのクルーズの動きを見切って当てちゃうんだから。とんでもない才能。
最後まで自分のペースを崩しませんでしたからね。大抵の相手はそれができないですし。
あと、11戦全勝9KOでドミニクからダウンを2度も奪った選手相手に
挑発するならKO狙えってギャグで言ってるんですよね(笑)
ロンダ残念。。。
クリス・サイボーグにすら打撃で勝てそうw
ブラジルの女は本当につえぇな
ガーブラントは見事だった。でも試合中の挑発は無駄に多すぎ。あれやる暇があったら、倒しに行けよ。
ロンダがチャンピオンだった時、ロンダのパンチはボクシング王者クラスとかロンダなら男子バンタム級の50%に勝てるとかロンダならメイウェザーに勝てるとか言われてた時、みんな頭おかしいんじゃないかと思ってたわ。
だってあのときは女子UFC黎明期だったやん。ロンダは素人に毛が生えた程度の女たちに技を極め、殴り倒してただけ。
ホルムに始まり本当の女子UFCファイターが育って出てきたからこれは当たり前。
ミーシャとラウジーを1Rで葬るとかおかしい
シェフチェンコとかマクマンにも勝ってるし、ホルムも勝てないだろうな
ちょっと相手がいないかも
頭も振らずフェイントも入れず殴ってくれとばかりに真っ直ぐ前に出て…。
実力もそうだけど作戦があまりにお粗末な気がしてならない。
ヌネス防衛により一段女子バンタムのレベルが上がりそうだ。
ロンダ...
こんなに弱かったっけ。ジョシカクはものすごいスピードで進化しているな。ライジンはジョシカクもっとやればいいんだ。
このままだと精神崩壊する可能性あるんで、そっとしておいてあげた方がよさそう。
無敗でチャンピオンになるより、キャリア初期で負けてる選手の方が、体制の立て直し方が上手いよね。
マクレガーしかり、DJしかり...
よくクルーズを研究していたし、最後まで自分からは行かなかった。
初のタイトルマッチで、初の5Rで、相手がクルーズである事を考えれば、賢い判断だろう。
スピード、対応力、冷静な組み立て、スタミナ、凄い選手だと思う。
ロンダは多くの人が心配していた通り全然ダメだったな。
入場や試合前も怖い顔を作ってはいたが、何の迫力も感じられなかったし気持ちが入っているようには見えなかった。
そして今の実力はとてもじゃないがUFCで通用するレベルではなかった。
テイトも王者のままロンダと対戦出来れば楽に勝てていただろう。
あの打撃センスのなさは如何ともしがたいから引退するしかないね
アマンダは強いけど、ルックスダメな上に下手な英語で余計なことベラベラ喋ってしまい不人気王者確定だね
べつに挑発は作戦のうちだからいいと思う
失敗したらアンデウソンさんみたいになるだけだし
>11戦全勝9KOでドミニクからダウンを2度も奪った選手相手に
挑発するならKO狙えってギャグで言ってるんですよね(笑)
って言ってる人いるけど、
ごめんその素晴らしい戦績とこの試合の挑発は何も関係無いんだわ。
なんか少しとかなら分かるけど、あそこまで挑発繰り返すなら他にもっと・・・って思っちゃう。
挑発して相手に来させてカウンター狙うとかなら分かるけど、ガーブランドはそうじゃなくただ挑発してたし。
邪推ですが、ここ最近のボブサップがやってた、試合は数十秒でさっさと終えて、ファイトマネー貰ってさっさと頂くように(それは言い過ぎかもですが、あえてこの表現で)、どこかメンタル的にもアグレッシブに見せてたけど、もうヤル気がどこか以前とも違っていたような…
いずれにせよ、UFCまであがってきた選手達の待遇を考えてあげて欲しいと痛切に思います。
ロンダに300万$(3億円)払うなら、他の選手達、ギリギリのところで、過酷な状況下でUFCに属しやってる選手達を手厚く練習に集中できるようにしてあげれたら良いかと感じました。
そういうことは思うだけじゃなく試合前の結果が出る前に宣言するべきことでしょ....後だしジャンケンはいらない
さて、ライジン開幕!!
パンチディフェンスの甘いロンダではヌネス相手に打撃で勝負しようとした時点で負けると思ってたけど、それにしてもこの負け方は悲しいな・・・
ロンダがここまであっさり連敗したってことは、やはり女子MMAのレベルが引き上げられてる証拠。今度は新しいチャンピオンのヌネスが新しい時代を率いていきそうだ。
さらなる女子MMAの進化に期待。
ステロイドばりばりに決めたジンガノにも勝ちかけてたし、相当強いね
今までパンチの強さが際立ってましたが目の良さ、上体の柔らかさが光りましたね
挑発に関しては付かず離れずで戦うクルーズ相手ですから気になりませんでしたね
ガーブラントvsディラショー、vsクルーズ2よりもこっちが先に観たい
来年はもっとよくなってほしいですね。
はやくディラショーvsガーブランド見たい!
横綱相撲で勝ち過ぎたのか、ロンダはもう戦い方変えたり引き出し増やしたりは出来ないんだろうな。
引退を考えるのも仕方ないか。
ガーブラントはディラショーと元同門対決になるのかな?
フェイバーやラドウィックは、絡んだ方が良いのか、絡まない方が良いのか。
1番華があるし寂しくなるなー。
個人的には、スイッチを切り替えて格闘技に本腰を入れて復活して欲しいところ。
ロンダ=ヒョードルみたいに思ってたから
本格的に強い選手が増えたら一気に抜かれると思ってたし
負けた事をツツク気は無いが、このヤル気のナサにはガッカリだったな。
ファンや相手選手にも敬意の欠片も持たず、まるで素人のガキが勘違いしてジムに入門してボコられた様なクソ試合だけ見せられてガッカリしました。
引退してイイお母さんになってくださいね。
あの鬼ステップの中にはいらず、正統派ボクシングでカウンター待ちというスタイルは完璧でしたね。クルーズの鬼ステップは凄いけれど、その分、ボクシングテクニックが疎かになっていた事が今回の敗因かな、と思いました。あれでナジームハメドみたいなボクシングが出来たらガーブラントに勝てるんですが。
次、ディラショーがガーブラントに勝って王座奪還したら涙ものだなぁ。
パンチ力もあるし絶対王者になりそうな予感。
試合が始まるまでPfPの一角と言われた王者を戦術もあるがそれ以上に物理の差で蹂躙する挑戦者
それに最後まで折れずに勝つ道を模索し続けた王者
そして試合前から紡がれる因縁
その文脈を反故にする試合内容
全てが最高だった
それに比べて…
萎えた人を金でケージに入れてもいじめられっこを無理矢理喧嘩させる様な絵になる
自分の露悪趣味を突きつけられる様でやな気持ち
そして最後のコメントに管理人様のMMA愛を感じる
もう格闘家としてやることはないから女優業に専念すればいいよ
ヒョードルとロンダを一緒にしないでください
ガーブラント強し。選手もコーチでさえも攻略不可と言われていたクルーズの動きを完全に見切って攻略してた
今まで彼の実力には半信半疑で、ただ回転力の速いパンチを連打して当てているだけと思っていたけど、とんでもない。ただの格闘技の天才だった
ロンダ、、、
なんか色々と時代が変わる節目の大会だったな
あんなTKO負けしたら、インタビュー拒否もしょうがないと思うし。
どう見たら、ロンダはやる気が無いとか敬意を持ってないとか素人のガキに見えるのか・・・。
ガーブラントの挑発は、自分のペースにしたいとか人気を得たいとか一度5ラウンド戦いきってみたいとか有ったかもしれないけど、
確かにアンデウソンやマクレガーなら、挑発せずに畳みかけてたケースだとも思う。
じゃあこれからオクタゴンインタビュー受けるか受けないかは任意でOKてすね
>どう見たら、ロンダはやる気が無いとか敬意を持ってないとか素人のガキに見えるのか・・・。
300万ドルのギャラに相応しくない負け方でしたね
完全に打撃の打ち合いを望んでいたヌネスの単調なスタイルに対して
真っ向打ち合おうとするロンダの気持ちは評価に値しますが
肝心のテクニックが全く追い付いていなかった。
職人技とは程遠~い
どっかの素人みたいな打ち返ししか出来ませんでしたね。
更には得意のテイクダウンも奪えなかったので本当に残念でした。
引退してください。
ガーブランドはおめでとう、勝てる可能性はあると思ってたけどここまでクルーズを圧倒するとはね。ガーブランドはクルーズがダウンしたときも追撃するべきだったと思うけどスタミナ温存の為か追撃はなかったな。それよりもガーブランドで失神しかけてそこからリカバリーするクルーズもすごかった、普通の選手ならあそこでKOされてるのに
ガーブランド次は元チームメイトのディラショーとやるのかな?見た感じディラショーはガーブランドに勝てそうだし楽しみ。
なんかいつもより、動きに切れがなかった気が。。
時と場合によってはたまのインタビュー拒否もいいんじゃないですか
今までそんな時はたくさんあったし、クルーズもインタビュー受けていなかったし
デイナもロンダのメディア拒否を許すのは今回だけだと言っていますし、今回は多めに見てあげましょうよ
ロンダの態度に関しては、初フェイスオフ時のインタビュー拒否からの一連の行動は気に入らなかったし、ホルム戦の計量の時のデジャブで嫌な予感ビンビンでしたけど、、、
だからといってロンダがファンや相手に敬意を持っていないっていうのは違うと思いますよ
じゃあクルーズやマクレガーなどトラッシュトーカーはみんな相手に敬意を持っていないということなのでしょうか?
まあつまりあれですよ。ロンダならいいじゃんてことです。
よいお年を
本格的に強い選手が増えたら一気に抜かれると思ったし
当時の世界最強たちを全員倒してるヒョードルと一緒にすんな
当時は最強だったけど最近女子格のレベルが急激に上がってついていけなくなったんだよ
アルファメールすげぇや!次はガーブラントVSTJディラショー!!?こんなことになるなんて、もうすでに震えてます、ヤバい。
クルーズはらしさが見えなかったけど打たれ強い、元のフットワークが戻れば全然違う内容になってたと思う。
ガーブラントおめでとう!ヌネスは(*_*)があれだからノれないけどおめでとう。
やはりUFC最高。
クルーズは強い。ただガーブラントが強過ぎただけ。
上には上がいるんだなぁ。
ドミニクのあの高速な動きとパンチを見極める事が出来る動体視力は努力して身につけられるものでなく、長期政権築きそうだが、ディラショーも成長していて楽しみな対戦。
試合中のパフォーマンス批判があるが、自分は逆に素晴らしいと思う。
あれをやる事で相手のメンタルをかき乱す効果と見る人の気持ちを盛り上げる。スターになれるよ。
ヌネスは素晴らしいとしかいいようがない。
マイクで敗者批判をした事を批判する意見があったが、普通なら気分悪いものだが、今回のロンダへの報酬や広報活動免除等の特別待遇は誰でも腹が立つ。あの位言いたくなるよ。
ラウジーは、もし続けるのならば、まずはちゃんとしたコーチに教えてもらうべき
エドモンドからは離れるべき
得れるものも多かろう
クルーズは途中いつものステップがなくなってたし、いつとよりアグレッシブにいきすぎてる感じが気になったけど、ガーブランド対ディラショーという最高のカードが見れるのは単純に嬉しい。
クルーズのレスリングにも対応してたし、ディラショー倒せるようなら長期政権も見えてきそう。
ロンダとマクレガーの雲行きが怪しいなか、倒せて若くて人気のあるガーブランドが王者になってディラショーという最高の挑戦者もいるのは、UFCにとってもありがたいんじゃないかな。
アルファメール対元アルファメールという因縁もあるから売りやすいだろうし。
メインは当初予想してた内容だけど、ロンダのコンデション見て逆もあるかなと思ってたから、やはり何よりもテクニックが大事なんだなと再確認させられた。
あと、UFCとは直接関係ないし書き込み内容と矛盾してるかもしれないけど、五味ちゃんが個人的には年末のMVP。
ごめん俺はかなり前から言い続けてきた。その時のハンネも忘れたけど。
てか俺が今回試合後に初めてこれ言ったとしても
俺はMMA記者でもなんでも無いんだよ。時間があったからネットに書き込んだだけで何で前々から宣言しなきゃいけねんだよ。頭おかしい。
てかさ、今回の事はロンダは数字出せるからメインにするのは仕方ないけど、ファイトナイトとかで他にも面白い男子の試合があるのにそれを差し引いて女子の試合を安易にメインにするのもうやめようよ。
パワー、スピード、テクニック全てが男子の方が優れてるのは仕方のない事だしそれはもう事実じゃん。
なんか今って女子MMAを批判するのは差別主義者のイカレ野郎、女子MMAは素晴らしいスポーツだと崇めないといけない、みたいな風潮あるけど、女子でも男子でも関係ない。おもしろいものはおもしろい。つまらないものはつまらない。
男子の試合もつまらないのあるけど、女子の試合がつまらない試合の確率の方が間違いなく高い。
あと今回のディラショーはすごい強かった!あれほど相手を削れる選手だとは思ってなかった。
>ごめんその素晴らしい戦績とこの試合の挑発は何も関係無いんだわ。なんか少しとかなら分かるけど、あそこまで挑発繰り返すなら他にもっと・・・って思っちゃう。挑発して相手に来させてカウンター狙うとかなら分かるけど、ガーブランドはそうじゃなくただ挑発してたし。
そうじゃなく、なんてあなたには分からないです。
ガープラントはまさしくプロ。
客を楽しませるし、相手に来させカウンター狙いだし、すばらしい戦術。
ダウンさせてもドミニクの目の輝きが有るし下手に行くとやられるとの思いもあるはず。
ごめん、あなたの目は節穴なんだわ。笑
マジカル頭脳パワぁ~~~!
でもあの身体能力とスター性は捨てがたい。
ボクテクを一から勉強しなおせば、またトップに返り咲きもあると思うが。
後、恋人をセコンドに付けた事もあまり男性にモテると思えないヌネスに怒りを火を付けたかもな。
ロンダも、そこらのプロ選手相手には、殴ってテイクダウンして勝てるわけで。
格闘技は、相手のレベル次第で選手が強くも弱くも見える面も絶対に有るから、仕方ないけど。
女子の試合が面白くて需要が有るから、ビックマッチのメインになるわけだから、
実際女子をメインにするのも仕方ないよ。
ヌネスはレズビアンなので関係ないかと
彼らの強みはフィジカルを生かした猪突猛進さで相手を圧倒してしまうところっだったんだけど、殴られることの恐怖を覚えてしまった後はラッシュパワーが大きくダウンしその後は勝てなくなってしまう。
ロンダはサップよりキメと言う強みはあるけれど、ここから抜け出すのは非常に難しいでしょうね。
言われていたディフェンスの修正を全く練習して
無いように見えた。ダナは彼女の気性が激しい
ような事を言っていたし、大スターだから意見
できるトレーナーが居なかったのかなあと。
あとあのドミニクを圧倒できる選手が現れるとは…
知ってる方いたら教えてください!
打撃防御苦手なんだからタックル覚えるとかもうちょっと距離とって打撃をおりまぜながらテイクダウン狙うとかしないと…
なんか本当に寂しい感じになったけど、これ以上負ける事思うと引退しておいた方がいいよね…
あとドミニクを圧倒する選手が出てくるなんて本当に驚きでしかない!
UFCは本当に次から次へと強い人が出てくるよな。
毎年、前年のランキングと比べると本当に入れ替わってる。
検査厳しくなった影響が強いのかもしれないけど最近は王者入れ替わりが本当に激しいな。
コディにボクシングの手解きをした叔父が、コディが戦う時にはナイスガイ的な要素を全く見せないことに気付き、コディが14歳の時にNo Loveというニックネームを付けたとのこと。
ニックネームが表すように、コディは純粋に戦いにきているという意図で、対戦相手とグラブタッチや握手を一切しないんだそうです。
ありがとうございます!
そういう由来があったんですね!ありがとうございます!
ファイターのニックネームってわかりやすいのとそうで無いのとの差が激しいですね笑
メンデスのニックネームも調べるまで意味わかってませんでしたし笑
俺もノーラブの意味をずっと考えてたのですっきりしました。ありがとうございます。
その経緯があると試合が終わるまでは相手は「あくまで敵」であってその方が抜群のコンディションを保てるのかなと思い、あのパフォーマンス=舐めた挑発には感じない、見た目はクールだけどラウジーばりの負けず嫌いなの知れませんね。
全体的にイマイチな大会だったけど、やっぱクルーズの試合は面白い。
ジョニヘンや数人は薬物検査強化で別人になっちゃったな・・・。
ガーブランドは強いし凄いけど、なんというか好きになれないな。
ガーブラントヤバい。
ドミニクも凄いけどガーブラントがそれ以上にヤバい。
凄いもの見て感動して泣きました。
最後の白血病の子供のシーンや、TJかかってこいよMFなんてこれまた興奮。
マクレガーといいガーブラントといい、ニック、ネイトも含め悪童最高。