2016年12月23日

クリス・サイボーグ陣営「彼女は不正行為はしていない。陽性反応は腎臓と血圧の治療によるものだ」

クリス・サイボーグがランダムの薬物検査で禁止薬物の陽性反応(2016年12月23日)

 こちらの続報。

'Cyborg' rep Ray Elbe claims flagged test due to prescription for 'post-fight therapy'(MMAJunkie)

 クリス・サイボーグの代理人レイ・エルベが以下のコメント。

「ステロイドではないし、彼女は厳しい減量のために治療を受けていた。このことは数日前に知らされたし、クリスの担当医は彼女に薬が必要であることからUSADAと直接コンタクトを取っていた。クリスは腎臓と血圧に問題があったし、その治療が必要だった」

「クリスの担当医はUSADAの検査を受けているオリンピック選手やその他のUFCファイターも担当しているし、これは計量の後に彼女に処方された薬のひとつだった。クリスは不正行為はしてないしUSADAにも協力的だった。私は医師ではないので処方や各成分の詳細は知らないが、この治療でクリスは2月11日の試合を断った。彼女の担当医が詳細について語ることになると思う」

「本当に残念だ。クリスは罰金を払うだろうが、減量からリカバーするために必要な治療だった。2月11日に試合をしないことで批判されたが、医師は8ヶ月間で3度も減量するのは危ないと言っていた。クリスは(前回陽性反応が出た)2011年にステロイドのリスクを学んでいるし、2016年には極端な減量のリスクを学んだ。彼女はステロイドは使っていない。彼女のファンもそういう意図はなかったと確信していはずだし、健康に問題があった」

 陽性反応が出たのはスピロノラクトンとのこと。利尿剤とマスキングに使われていることから禁止薬物に指定されているそうです。

いつかのいいわけ
いつかのいいわけ
posted by ジーニアス at 17:19| Comment(29) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でも引っ掛かったのこれで二回目だからな
減量期間十分なのにフェザー級タイトルマッチ断ったのだって薬抜きが間に合わないと判断したと思われても仕方ないよ
Posted by GO at 2016年12月23日 17:27
ブラジリアンの言いそうな言いわけ

これこらは不正がわかったら永久追放にしよう


Posted by はー at 2016年12月23日 17:29
デイナやUFCスタッフは
または、医師は、
相互にそういう連絡をとっていないのだろうか?
それか、知らせていないのだろうか?

USADAが連絡してきたときに、
わかるはずだよね

何か知らせない訳でもあるのだろうか

とってないから、
デイナが悪い言い方したり、
それか、面倒な選手を悪く言うために、
しっていてわざとデイナは言うのだろうか


どっちもグレーな部分があるだけに......
Posted by リトルまさ at 2016年12月23日 17:57
クスリ・サイボーグ
Posted by うむ at 2016年12月23日 19:28
関わる機関が多岐にわたると、
連絡に不備が出てきたり、責任の所在が複雑になったりもしますね
ハントレスナーのケースもそんな部分はあったのかも知れませんが・・・

ともかくインヴィクタ、ベラトール、UFCと三団体で女子フェザー級がそろうことになりましたが
主要団体で階級がそろえば、なんだかんだ新しいタレントも出てくるかもしれませんね
サイボーグはいったいどうするんでしょう?
Posted by ジーピー at 2016年12月23日 22:02
> クスリ・サイボーグ

クスリともしねえ
Posted by スロー at 2016年12月23日 22:14
総合格闘家やプロテニスプレーヤーやらドーピング引っかかったプロと呼ばれる人達って一般人よりも病気を抱えてんだね。心臓が悪かったり、血液の流れが悪かったり、治療しながら戦ってて本当に尊敬します。でもドーピング引っかかる前に発表してくれたらもっと尊敬できのにね。
Posted by j at 2016年12月23日 23:08
どうせクロだろうけど、もし治療目的だったとしても、そんな禁止薬物使う治療が必要なら引退するべきだろ
Posted by k8 at 2016年12月23日 23:26
ギャビのセコンドで来るようです。
Posted by h at 2016年12月23日 23:36
スローさんw
Posted by say at 2016年12月23日 23:44
今まで応援してたのに何かあるとあっけなく手のひら返す日本人の気質が嫌いです、そして恐ろしいです。
Posted by han at 2016年12月24日 02:26
レスナーやロメロのように明らかに「使っている」人間でも、疑わしきは罰せずだし、検査に引っ掛からないうちは責めないけど、逆に言えば検査に引っ掛かったらどんな言い分があろうとも問答無用だ。今回の件もそうだ。

検査に引っ掛かかった人間全てに冤罪の疑いや何かの間違いの可能性を信じてたら、競技が成り立たない。そして自分はサイボーグは確実に故意の悪意のある人間だと思う。日本人の甘い価値観とは違う。良い意味でも悪い意味でもブラジル人は命懸けだ。
Posted by りく at 2016年12月24日 03:56
詳細もわからないうちからクロだと決めつけて批判するのはあまりにも軽率で配慮に欠ける行いだ。
命にかかわるような減量をしていたのは事実だろうし、見ているだけの我々が気安く判定を下していいような問題ではない。
事の成り行きをしっかりと見定めて、事実がはっきりしてから意見を述べるべきだろう。
Posted by a at 2016年12月24日 06:25
体つきがどう見ても男なのに信用なんか出来るわけない。
Posted by こんぺいでーす at 2016年12月24日 06:32
もとからバンダムまで落とせないのにフェザーでもまともに減量できないならUFCもリリースでいいじゃん。UFCにあなたの階級はないんだよ。
Posted by ゲーニッツ at 2016年12月24日 07:15
> クスリ・サイボーグ

>クスリともしねえ

サイボーグだけに
Posted by ピロ at 2016年12月24日 09:17
2、3年くらいは治療に専念させてあげましょう。
Posted by uji at 2016年12月24日 09:43
今回のクリス・サイボーグがどうかは別として、例えば市販の風邪薬でもドーピングで引っかかるので、禁止薬物使う治療が必要なら引退するべきというのは少し乱暴すぎるように思います。
Posted by roots at 2016年12月24日 11:00
禁止薬物もUFCに事前申請すればアウトにはならないはず。
生死がかかったような状況ならともかく、今回のようなケースで申請していない理由ってなんだろうね。
Posted by jmtw at 2016年12月24日 12:11
薬どうこうより、俺はこの人の減量に対しての考えが気にいらない。

男で体格もさほど変わらない、クルーズやマクレガーがバンダムやフェザーに落として戦っている。ましてや彼らは男だ。男の方が、骨密度や筋肉量は女性より多い。

ダナはバンダムはキツイなら、フェザーでどうだ?と配慮した案も出している。一方的な条件ではないはずだ。

最低限の事の準備ができないのは、ファイターとして致命的だと思う。
Posted by Max at 2016年12月24日 12:28
本当に治療に必要な薬なら医師を通じて申請すれば許可が出ますしそうしない理由がありません。
この医師はアスリートによく関わっているようですから知らないはずないです。
発覚した後からこういう言い訳をするのはさすがに無理がありますよ。

ボディビルやパワーリフティングのようなマイナーなアマチュアスポーツの世界ですら選手はみな普段から薬には気をつけていますし、
十分気をつけるように協会からも通達が毎年出ています。
当然UFCやUSADAからもそういう通達はあるでしょうし、講習もしているんじゃないでしょうか?
禁止薬物や使用可能薬物のリストもネットですぐに出てくる時代です。
「知らなかった」「治療に必要だった」なんて言い訳は有り得ないですよ。
Posted by p at 2016年12月24日 14:18
いちいちブラジル人がとか国単位で安易にものを考えるなよ。違反する奴はどの国にもいるだろうが。
Posted by mk at 2016年12月24日 15:08
甘い事言ってる人達はシュウ・ヒラタ氏のブログ読んできて欲しいッスね
Posted by にご at 2016年12月24日 15:14
診察やメディカルチェックを受けることが多い格闘家は、一般人なら気づかないような病気も発見されて治療受けてる場合もけっこうあるので、治療を受けていても何ら不思議ではないです。

ただスピロノラクトンってわりと古い薬だから、故意にせよ事故にせよ、すっげーだせぇ

Posted by そうえん at 2016年12月24日 19:59
薬の事は詳しくわからないのですが、マークハントの主張は当然だと思います。しかし、ファイトマネー全額を相手選手に譲渡することは賛成ではありますけれど、検査はかなり精度が高いのですか?故意に強化している選手は、もちろんそれでいいですが、故意じゃない場合も本当にあるのであれば全額没収は厳しいのかなと。よく言い訳しているクリームを塗ったら成分が入っていたとか、なかなか信じられないですが実際そうならちょっとかわいそうな気もします。しかしまあ禁止薬物を知らなかったと言ってもそれは注意不足ということでいいですかね
Posted by ジェロム at 2016年12月25日 09:59
スピロノラクトンは、ヒト成長ホルモン打ってトレーニングした後に抜く時使うマスキング薬ですね。
体幹や筋肉の厚み付けるのにステロイドに頼ってトレーニングしている人が凡ゆるステが効かなくなって手を出していくのが最後の砦ヒト成長ホルモン。
相当長い期間(10年単位)でステ愛用している人。
抜く時使う時、アドバイザーのドクターが居て管理してたんでしょうね~。
Posted by ぁむすとろんぐ at 2016年12月25日 14:55
にごさんに同意。
何度読んでも腹が立って仕方がない。

あと、国単位でどうこう、って話はわからんでもないですが、サイボーグ陣営は色々故意にやってくる(としか思えない)とんでもない連中だということは一目瞭然。

http://ameblo.jp/shu1968/entry-10240450996.html
Posted by ぽんこつ名無しさん at 2016年12月25日 15:11
ロシアやアメリカなどもっとドーピング問題の多い国を出さずに、ブラジルだけわざと狙い撃ちするいつもの連中や感情論の人は論外としても、疑われるのはしょうがないかな。
でも、この引っかかった成分は今時これをわざわざ選んでドーピング用途で使うなら他の良いものがあるので微妙で、一般の治療で実際使う成分ではあるんだよね。
Posted by てか at 2016年12月25日 16:25
ぁむすとろんぐ

ミルコもヒト成長ホルモンだったけどやっぱり薬物常習者だったんだ
Posted by kashi at 2016年12月25日 18:18
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