『TUF 24 Finale』でデメトリアス・ジョンソンのフライ級王座に挑戦し判定負けしたティム・エリオットが以下のコメント。
「135ポンドに上げたい。減量で持ち味が殺された。計量の日の朝はかなりやばかった。コーチ陣には『もうダメだ。(出場給の)20%は諦める。ベルトもどうでもいい』と言った。だがジェームス・クラウスに促されてサウナに戻って減量できた。とは言え俺は好きでこのスポーツをやっている。135ポンドの方が調子が良くて良い試合ができると思ってる。第1ラウンドの後に辛くなっていた。スタミナも筋肉もだ。胃も痙攣してきたし、それらは減量によるものだ」
「デイナ・ホワイトからはもうどこにも行かせないと言われたが、以前も同じことを言われている。だが結局クビになった。いらなくなったらクビになるし、その時はどこででも闘う。UFCかどうかは重要じゃないし、どこであろうと全力を尽くす」
「俺はファンのために闘うしトラッシュトーク等は必要ない。もうファイトゲームじゃなくてエンターテインメントゲームだという声も多く聞くが、俺はそんなことはない。俺は闘うことが好きだし、それ以上の幸せはない」
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バンダムでも間違いなく5位以内の実力あるでしょ。
”ただ時間切れになっただけだ、死ぬまで戦うファイトなら誰も俺に勝てない”
こういうディアス、全盛期のサンチェス的なファイターの試合はやっぱり面白い