UFCが12月3日にラスベガスで開催する『TUF 24 Finale』でライアン・ベノワ vs. ブランドン・モレノのフライ級マッチを行うことを発表。
ベノワは『UFC 201: Lawler vs. Woodley』でフレディ・セラーノに判定勝ちして以来、モレノは『UFC Fight Night 96: Lineker vs. Dodson』でルイス・スモルカに1Rギロチンチョークで勝利して以来の試合。
また、『TUF 24 Finale』でジョシュ・スタンスベリーと対戦予定だったジェイク・コリアーが負傷欠場、代わりにデヴィン・クラークがコリアーと対戦するとのこと。クラークは『UFC Fight Night 91: McDonald vs. Lineker』でアレックス・ニコルソンに1R KO負けして以来の試合。
Fight&Life(ファイト&ライフ) (2016年12月号)
