『UFC 202: Diaz vs. McGregor 2』でネイト・ディアスと対戦するコナー・マクレガーが以下のコメント。
「本来俺はUFCで2階級チャンピオンになっているはずだった。もし俺がハファエル・ドス・アンジョスと対戦してたら、もし彼が前回(エディ・アルバレス戦)のような状態で出て来たら、俺の(UFC 196の)ネイト・ディアス戦での最初の8分間を見れば間違いなくハファエル・ドス・アンジョスをノックアウトしていただろう。疑いようがない。俺は2階級チャンピオンとしてここに座っていたはずだが、そのことを悔やんでいる場合じゃない」
これに対しハファエル・ドス・アンジョスがツイッターで以下のコメント。
「お前が俺と闘っていたら2階級チャンピオンになるどころか死んでたぞ。コンディションの悪かったネイト・ディアスとあんな試合をしているようではな」
談志が死んだ (新潮文庫)

ボケとツッコミが成立してて癒されました(笑)
2階級上で試合するために
急激な増量しなくてはならなくて
スピードとスタミナを奪われた上に
あんなデッカイ相手とやらないといけない羽目に
なった訳だけどね。
やっぱりアルバレス戦のRDAは
ガクっと調子を落としていたように見えるよね。
あの時のRDAと
ウェルターじゃなくて
ライト級に体を仕上げたマクレガーが対戦したと
想像するならば
そんな一方的な内容になるほどの差は
なかったかも。
>2階級上で試合するために
急激な増量しなくてはならなくて
スピードとスタミナを奪われた上に
あんなデッカイ相手とやらないといけない羽目に
なった訳だけどね。
別にネイト以外でもよかったでしょ。それにマクレガーが普段からフェザー級の体格なわけないじゃん。
そんなこといったらネイトだってショートノーティスだったけどね。
>やっぱりアルバレス戦のRDAは
ガクっと調子を落としていたように見えるよね。
どこが?動きはよかったし本人も調子は良かったと言っていたが。
>あの時のRDAと
ウェルターじゃなくて
ライト級に体を仕上げたマクレガーが対戦したと
想像するならば
そんな一方的な内容になるほどの差は
なかったかも。
元々フェザー級では君の言うでっかい身体を駆使して戦っていたマクレガーが同じくらいの身長でリーチ差を無視してプレッシャーかけてかつ苦手なレスリングも巧みに使ってくるようなRDAとやっても絶対勝てないとは言えないが勝機は薄いと言ってもいいよ。
急激な増量しなくてはならなくて
スピードとスタミナ奪われた
いや、元々ライトで戦う予定だったわけだから一階級上でしょ。
それに急激な増量っていうけど、減量する必要がなくなったわけで、普通に考えてフェザーで戦ってたときよりもコンディションはよかったのでは。
>アルバレス戦のRDAは
ガクっと調子を落としていたように見える
一発入るまではRDAペースでしたよ。。笑
でも前戦で首絞められた人とTKO食らった人が罵り合ってもな~…。
ネイト戦のマクレガーのコンディションは最高だったかも知れないけど、自身もいってたようにエネルギーを効果的に使えなかったのが敗因だよね。
202はホントわからないよ、両者完璧にしあげてくるからさ。楽しみだよマクレガーの試合は。
ただの地味強ってイメージになってしまった。
ホント仕上げ切った2人の試合は前戦より凄い試合になるだろうし楽しみですね。
マクレガーの試合はホント楽しみです。
誤解を恐れずに言えば、自分は強い選手より、凄い選手の方が好きです。そういう選手に一番魅力を感じます。
マクレガーやディアス兄弟はオーラのあるファイターだと思います。
そしてそういう選手の方がやっぱり引退後も人々の記憶とリスペクトを集める傾向にある気がしますしね。
稼ぎそこねたとかでRDA叩く以前に、直前まで遊んでいた、コンテンダーでもないネイト相手に負けたのに王者になれたとか言ってることには同意してるのか?
ほんと同感です。
ベルト巻くためには自分より強いと評価されてる相手とやるのは当然なんだけど、ホロウェイ、ポイエー、ブランダオ、メンデス、アルドと格上に常に挑戦してて、RDAにまで指名して試合直前まで行きましたからね。
RDA欠場により、ウェルターでネイトとのマッチメイクは、プランを大きく崩され、負けただけだと思います。
だから202は物凄く楽しみなんです。
つーかRDAあんたが怪我して欠場したんだから大人しくしてろよ。
リスクを負わず安全策をとり欠場し、
すでにアルドに近づいたようなブラジリアンアホらしさを露呈して来ているし
さらにはKO負けしたし
無敵の幻想はまったく無い
マクレガーのカウンターで沈んだいた可能性も高い