2016年07月24日

シュウ・ヒラタ氏がUFCのアンチドーピング・ポリシーについてコメント

チャド・メンデス、禁止薬物の陽性反応が出た原因はスキンクリームか(2016年07月23日)

 こちらの続報。

UFCのアンチドーピングポリシーについて(シュウの寝言)

 シュウ・ヒラタ氏がブログで以下のコメント。

UFCがUSADAと提携して、独自のアンチドーピングポリシーをスタートさせて以来、それなりの数の選手がテストでひっかかり、ああだこうだと色々と説明、釈明してますけど......

わたし、一点だけ思う事があるんです。

身体にいれるもの、つけるもの、これはサプリメントに限らず、目薬からクリームまで、全部確認してから使用するようにと、あれだけ何回も何回も説明会に呼ばれて言われたのに、何でそんなかんたんな事ができないのか、スゴく疑問なんです。

選手側には、禁止されているリストも提供されてますし、ダメなサプリメントのリストがみれるサイトのリンクも提供されてますし、あれ?と思ったら、これは大丈夫?とメールや電話でUSADAの担当者に問い合わせてすることもできますし.......

例えば喘息もちだから、ステロイドの入っている薬を使わないといけない場合は、担当医の診断書を添付して事前申請すれば、何ひとつ問題ないんです。

だから手術とか治療を受けてからとか、薬やサプリメントを飲んでしまった後にとか、目薬やクリームを使用した後に、報告するとか確認するなんていうのは、もうプロ意識が完全に欠落している人のやる事だとわたしは思うんです。

かんたんに確認できるシステムもあるのに、なんで確認しないの?

その一言で全部済んでしまう事案がとても多いと思うです。(以下略)

 全文はリンク先で。なるほど、そうなるとチャド・メンデスも情状酌量の余地はありませんか。

うっかりドーピング防止マニュアル
うっかりドーピング防止マニュアル
posted by ジーニアス at 03:44| Comment(23) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間は、恐怖と怠慢で動く生き物ですから、めんどくさくて確認しない選手も案外いるかと思います。
恐怖に関しては、文化の違いや宗教の違いなどで変わる部分もあると思うので、日本人の当たり前が外国人にも当てはまる訳じゃないんでしょうね。
Posted by アイラブGSP at 2016年07月24日 05:15
言い訳すればファンは納得するし、すぐ復帰できるんだからバレるまでやった方がお得
単純に期待値の問題
Posted by a at 2016年07月24日 07:14
全くその通り。
昨今の世界的なドーピング問題で、日本のプロアスリートの多くが「薬物の見落としはありえない」と言ってたな。
ファンの中にも、現実を認めたくないのか「うっかりしてたのかな?」みたいなことを言う人がいるけど、基本的に禁止薬物は分かってて取るか、取らないかだからな。
Posted by めてっく at 2016年07月24日 07:41
そういえば桜庭対秋山戦の後日和田良覚さんがインタビューか何かでルールミーティングで本人、トレーナーにクリーム使用禁止を散々言っていたので、知らなかったはありえないと言っていたような
Posted by しょうぶ at 2016年07月24日 07:43
これを普通に公に言われちゃうとな笑
まぁ一部の人間には分かりりきった話だから言うまでもない話なんだが。
とりあえず健全化に向かってるのはいいね
Posted by あ at 2016年07月24日 07:55
24時間プロであり続けることは難しいだろうな。
人間だもん。
Posted by キック at 2016年07月24日 09:47
海外の市販のサプリメントには成分表に載ってない違法薬物が勝手に入ってるらしい
Posted by hp at 2016年07月24日 09:59
健康管理のために身に着けるものが多すぎて、いちいち確認することが現実的に難しい。
禁止薬物がサプリメントの成分として公開されていない。
その「リンクが提供されている」と言うダメなサプリメントのサイトに使用しているものが載っていなかった。

等々、原因はいくらでも考えられるけどね。

そもそも、健康管理のために飲んでるはずのサプリメントにステロイドが入っている、スキンクリームを塗っただけで禁止薬物に体が侵されるとか、選手側も普通はそんなこと思いもしないでしょ。
こう言うことを思考せずに、「何で出来ないのか分からない」とブログで公言している時点で考えが浅はか。

どうせ、そのUSADAだかで禁止している薬物の種類が過剰に多いために、正常な選手まで引っかかってるんじゃないの。
薬物検査するのは勝手だけど、試合や大会の運営に支障をきたさない範囲にとどめてもらいたいね。
Posted by 白 at 2016年07月24日 12:26
つまりは言い訳している事自体がおかしいんだな。
この業界は本当にプロ意識が欠如しているジムや選手が多いんだね。
Posted by かめだ at 2016年07月24日 12:30
日本人はプライドK-1で慣れてるからお薬選手にはどうしても甘くなる。あまり悪いことをしてるような気がしないというか

知らなかった・事故だったと好きな選手が言えば信じちゃうんだよねえ
Posted by あ at 2016年07月24日 12:35
理由は大きく二つかな

一つは単純に言い訳してるだけで故意に使用していたパターン
これはまあ見たまんまで情状酌量の余地なし

もう一つは単純に馬鹿だから初歩的な管理もできていないパターン
プロファイターなんてただでさえ頭のネジ外れてんのに頭ボコスカ殴り合ってるわけだから
マッハやジョーンズなんてその最たる例
Posted by もっへ at 2016年07月24日 12:57
>人間は、恐怖と怠慢で動く生き物
我が身に置き換えると反論できないw

特に体中墨だらけにしてる兄ちゃんが、はいこれからプリント配りまーす分らない事はいつでも先生に聞きに来て下さいね~て言われてもカバンの中に入れっぱなしやろな
Posted by スラッカー at 2016年07月24日 13:56
>選手側も普通はそんなこと思いもしないでしょ。
それが可笑しいって話だろ。本当にブログを読んだのか?
ヒラタさんに浅はかと言う前に、ブログと自分のコメントを俯瞰できない自分が浅はかだと気づいた方が良い。
Posted by めてっく at 2016年07月24日 14:29
禁止成分が混入しているのに、サプリメントに成分表示されていないというのは流石に無いでしょう。
少なくとも米国は全ての成分を表示しなければならないはずですし、ましてやUSADAみたいな大きな検査機関から禁止されてる成分が混入しているのを非表示にしてたら訴訟起こされるはずです。

80%がパフォーマンス強化剤を取っていると言っていた選手もいましたので、ほとんどは意図的に行っており、うっかりというのはいたとしてもごく少数だと思います。検査が厳しくなり罰されてる選手も増えている中で、チームとして何も取り組んでいないというのも考えづらいです。
Posted by NHB at 2016年07月24日 15:20
アメリカのサプリメントは日本より成分や原料の表示は細かいですからね。プロである以上、そこまで管理するのは当たり前だと思います。
Posted by アイハーブ at 2016年07月24日 18:02
MMAでははじまったばかりとはいえ他のスポーツで前例が沢山あるんだから
未だにドーピング検査初期の頃のような言い訳は通用しないってのは普通だと思いますが
Posted by セニョール at 2016年07月24日 18:30
チャドも、
ジョーンズも、
アンデウソンも、
レスナーも、
全部せこい選手なんですね


ファイトマネー半額、
元王者の肩書きも剥奪でいいんじゃないかな
Posted by まさ at 2016年07月24日 19:31
人を動かすには結局「飴と鞭」ですね
ある種のストレスや不快(恐怖や緊張感や身体的不快感など)があると、
それから逃れようとする脳の基本的習性があるわけで、
さらに報酬系を加えると強力になると。

ルールや罰則が増え続けるのは面倒ではありますが、人の世の常でもありますね
そのわりに報酬系が少ない世の中な気もしますが・・・
Posted by ジーピー at 2016年07月24日 20:01
要するにメンデスのように「すんません。うっかり」みたいな言い訳は本来成立しませんよ、という感じですよね。ましてや成分表示の無いサプリを服用するなんて、、、
Posted by matio at 2016年07月24日 22:14
水落や石原のフィジカルトレーナーがアルファメールは専門家を雇っていたはずなので、チャドがうっかりというのはあり得ない、注射だろうと批判していましたね。
まあこの人は田中のトレーナーでもあるので説得力に欠けますが。

抜き打ち検査を何度もされてるのに、JJにしてもUFCのトップクラスが適当にやってるとは思えないです。
Posted by NHB at 2016年07月25日 00:19
シュウ・ヒラタも今のUFCは、他のプロスポーツよりかなり厳しい制度とか言ってるし、
それだけ選手は気をつけないといけないだろう。
Posted by DA at 2016年07月25日 01:54
善良で純粋なファン(特に日本人のように近年まで一般人は当然のこと、スポーツ選手でも禁止薬物など無縁に近かったと思われる人々)からすれば、憧れすら抱いていた選手が、まさかドーピングという卑怯な手段を用いて頂点に立ち大金を得ていた・・なんて信じたくないのは普通の感情。
一方で、大金のからむプロスポーツにおいて実際に戦う選手(特に海外の、禁止薬物が身近に手に入った人々)からすれば、いわば戦場で使える武器はとにかく何でも使いたい、(ほとんど表沙汰にならなかった今までなら)使って当たり前!・・・ってことでも全く不思議は無い。はっきり言って仕方がなかったのでしょう・・今までは(笑)NBAでもNFLでも似たようなものだと思います。

ただ、ホントに他スポーツとの発覚率の差は目を見張るものがありますね(笑)笑い事でない状況だが、急激に厳しくしすぎたから、選手もチームもついて来れないのでしょうか?(笑)

次の管理人さんのタイトルが
「さらに衝撃!!マクレガーが禁止薬物陽性でUFC202が中止に!!!」
なーんて出て来ないと良いですが(笑)
Posted by ufcer at 2016年07月25日 12:36
↓この一言に尽きますね。
>かんたんに確認できるシステムもあるのに、なんで確認しないの?

簡単に確認できる状況下で
確認せずに使ってるのだから
少なくとも過失はあると言えるでしょう。

…と言うか、
検査にひっかかったら
故意でなくても年単位で出場停止となるにもかかわらず、
簡単にできるような確認もしないなんて
私には信じられないです。

どうせ故意にドーピングして
見つかったから言い訳してるだけだろと
勘ぐってしまいます。

ドーピングするような卑怯な選手が
見つかった時に正直にドーピングしましたなんて
白状するわけないでしょうし。


Posted by SK at 2016年07月25日 12:43
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