2016年07月19日

元レスラーらが「健康や安全を犠牲に企業利益を得た」としWWEを提訴

元レスラーら集団訴訟=所属団体が「脳障害のリスク隠した」-米(時事ドットコム)
 脳などの損傷を患ったのは過酷な試合によるものだとして、ジミー・スヌーカ氏ら元人気プロレスラーが18日、所属していたプロレス団体ワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)を相手取り、損害賠償などを求める訴訟をコネティカット州の連邦地裁に起こした。複数の米メディアが報じた。
 訴えたのはスヌーカ氏のほか、人気タッグチーム「ロード・ウォリアーズ」のアニマル・ウォリアー、ポール・オーンドーフ、キングコング・バンディの各氏や元女子レスラーを含む50人以上。1970年代以降、WWEやその前身団体に所属し、日本でもなじみの元レスラーが含まれる。
 元レスラーらは訴状で、WWEが試合に伴う脳障害のリスクを隠し、「レスラーの健康や安全を犠牲に企業利益を得た」と強調。原告が頭痛、めまい、記憶障害などに苦しみ、スヌーカ氏やオーンドーフ氏は精神的混乱や抑うつ状態も経験したと主張している。

 これは格闘技の方も他人事ではないでしょう。裁判の結果次第では飛び火する可能性もあるでしょうし。

posted by ジーニアス at 21:51| Comment(20) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや格闘技の場合は試合契約書に試合での死亡事故等障害が残る怪我をしても責任を団体に負わせないという契約をしてるはずです

ボクシングでもです。


NFLが脳震盪問題で騒がれてすでに賠償金支払いが確定してるのでWWEレスラーも提訴したんでしょうね

プロレスを貶すわけではないですが、やはり「エンターテイメイント」という側面が強いわけですから、契約書はMMAやボクシングほど脳震盪や死亡事故に関する記述がないんだろうなと思います。年間数十試合するでしょうし
Posted by あ at 2016年07月19日 22:11
UFCはやばいですよね
ギャラもクソ安いし

禁止薬物も、補償も、
改善していかないと沈没します

ただでさえチャンピオンと元チャンプが
信じられないほどに
どんどんやらかしてますからね
Posted by まさ at 2016年07月19日 22:18
訴えますか…うーん…
Posted by Jpmmalove at 2016年07月19日 22:22
隠したも何も見たまんまだと思うのだが…?^^;
危ないと思ってなかったってこと?
何人も事故で死んでるのにそれ見てプロレスやってた人が今更訴訟とか、プロレスラーもサラリーマンになったねえ。
危険だからたとえ演技でも興奮するし尊敬されるし、プロだから安全にやれると思ってたのにただの人間だったってこと?
僕の尊敬を返してくれ。
Posted by はま at 2016年07月19日 22:35
他団体でも活動されてた方々は、怪我や病気と、WWEの興行に起因する因果関係が説明しきれないですね。
Posted by ばね at 2016年07月19日 22:50
まさ
貴方の今後を心配した方がいいのでは?

どんどんやらかしてる?ナニと関係があるの

まぁほぼほぼ100%選手側が勝訴してWWEは沈没でしょうね
Posted by あ at 2016年07月19日 22:50
なんか日本人の大好きな安くさい”自己責任論”の尺度で意見してもみっともないだけだと思う。
Posted by dede at 2016年07月19日 23:03
やるせない。ただただやるせない。
Posted by ヘイズマン at 2016年07月19日 23:39
最近はダニエルブライアンやクリスチャンが脳震盪を理由に引退勧告を受けるなど慎重になってますが、ベノアの件などを考えると昔は利益追及だったんだろうなとは思いますよね。
Posted by おにおん at 2016年07月19日 23:54
あさん

そういう子供でもやらないような煽りはやめましょうよ。まささん別に誰かに喧嘩売るような事言ってないじゃないですか。


自分もはまさんと同じ考えで、もしUFCの選手達も同じような流れになったら萎えますね。危険だからかっこよくてロマンがあるのに。こんへんは自分のロマンチシズムの感覚なんで、他人にそれを強制するわけじゃないですが、たまに頭の障害の事などを心配するファイターとかいますが、そう思うなら他のスポーツをやるべきだと思います。

今回の訴訟は元々の待遇やギャラ等の不満とかもあるかもしれませんので、まささんの仰っているUFCのギャラやスポンサー問題は的を射ているコメだと思います。選手たちに不満が募る環境を押し通していたら、こういう訴訟問題は起こりやすいでしょうね。
Posted by りく at 2016年07月20日 00:20
誰も頼んでプロレスラーになってくれって言ったわけじゃないし、それで稼いで知名度上げて結果そうなったから訴えるって安易だな。
Posted by しのたろう at 2016年07月20日 01:01
格闘技とプロレスはそもそもジャンルが違いますよね。
プロレスって本質的にはサーカスとか劇団とか、そっちのカテゴリーだと思うんですよ。
契約も月給制だったりでサラリーマン的だし、労災くらいは下りてもいいんじゃないのかなと思います。
Posted by あ at 2016年07月20日 01:55
たしかに分かっててその仕事してるんだろ?
って思いはあるけども身体ボロボロにしてたかが知れてる給料でファンを楽しませてる人たちに
そんな無下なことは僕は言えない
僕は安いお金でボロボロになって感動を生み出す選手たちに感動させてもらってる側なので
Posted by お、おう at 2016年07月20日 03:48
怪我で困っている選手には助かってもらいたいな。
Posted by 名無し at 2016年07月20日 06:37
現実的には脳の損傷といっても「試合によるものか」それとも別の要因か、
後になるほど分かりにくくならないでしょうかね・・・

将来的には脳ダメージが研究が進んで「何発有効打があったら○○」とかなるのか分かりませんが、
一定の基準を作らないと、なかなかややこしそうですね。
Posted by ジーピー at 2016年07月20日 07:52
これ逆にいえば「頭関係はなんでもかんでも試合のせいにして金もらおう」ということもありえるわけですよね・・・?

安静にしてれば悪化しなかった所を「酒飲んだくれて悪化させた」などのケースも在りうるのかもしれませんし
そんな方向からも、いろいろ考えさせられる記事ですね

MMAは「何発有効打」とかの記録もあれば、基準が出来ればあとから適応することも可能かもしれませんが、
プロレスの場合「あとから保証しろ」は因果関係がそこまではっきりしないでしょうから、なかなか難しそうではありますが。

基準を作った場合も、生涯が出たら今度はプロレス団体側が
「A選手が当社の基準を超えた動きをしたせいで、B選手が生涯を負った」なんて訴えることも出来ちゃうんでしょうかね・・・?
Posted by ジーピー at 2016年07月20日 08:13
別に脳障害になってもいいとかお金が少なくてもいいとか思ってるわけじゃないですよ?
騙されてた、俺たちは弱者だっていうのは情けないなと。
男を売り物にしているレスラーだったのに…そんなに追い詰められてるのかな?
Posted by はま at 2016年07月20日 08:38
正直「いまさら何言ってんの」って感じです。
Posted by かめだ at 2016年07月20日 12:23
あさんは極端だから
結果的に、視野が狭い、適当、けんか腰、になってるけど、
まあいつものことですよね


色んなスポーツでもみかけてきたけど
何かあったときの医療のサポーとなどはあるべきだし
今まではなかったとしても、今後は出来て行くのはありえますよね
Posted by まさ at 2016年07月20日 13:43
>まさ
>りく

いやいやデメトリアス・ジョンソンやランペイジが言うように、結局UFCよりもファイトマネーの良い団体なんて無いよ。
PPVボーナスを貰える立場の選手の意見ってのも有るかもしれないけど、
公表されてるUFCとベラトールの、選手の基本ファイトマネーを比較してもそれは明らかだよ。
ただトムソンがUFC時代はリーボックから5千ドル、ベラトールだと3万5千ドルのスポンサーフィが貰えたように、
スポンサーフィを稼げる人気選手で、PPVボーナスを貰える程ではない選手にとっては大ダメージだけど。

でもUFCの大きな利益に比べて、選手に充分に還元されてないのは確かだね。
まぁもし他団体よりもUFCのファイトマネーがもっと突き抜けて上がったりしたら、
また独占禁止法違反で訴えられる状況にもなりそうだけどね。


禁止薬物も、UFCは検査が厳しいから多く発覚してるだけだし、
補償の厚さも、選手全員の保険を負担しているUFCが一番だろう。
Posted by DA at 2016年07月20日 22:05
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