
UFC Fight Night ‘Dos Anjos vs. Alvarez’ Results: Play-by-Play & Updates(Sherdog)
UFC Fight Night 90 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼ウェルター級/5分3R
ヴィセント・ルケ vs. アルヴァロ・ヘレラ
1ラウンド。ルケ左ロー。互いにローで牽制。パンチが交錯。ルケテイクダウン、ヘレラすぐ立つ、ルケなおも金網に押し込む。膝蹴り。再度テイクダウン、クローズドガード。ルケパウンド。パスしてハーフ。ルケパウンド。ヘレラ脱出、スタンド。ヘレラ左ボディ。ルケ左ミドル。ヘレラスピニングエルボー。ルケテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。
2ラウンド。ヘレラ左ロー。ルケ右ロー。左ロー。片足タックル、金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。ルケ肘打ち、パウンド。ヘレラ立つ、ルケスピニングエルボー。再度テイクダウン、ハーフガード。ルケダースチョーク! ヘレラタップ!
2ラウンド3分52秒、ダースチョークでヴィセント・ルケ勝利。
▼バンタム級/5分3R
マルコ・ベルトラン vs. ヘジナウド・ヴィエイラ
1ラウンド。ヴィエイラ右ロー。胴タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ベルトランすぐ立つ、ヴィエイラなおも金網に押し込み再度テイクダウン、ベルトラン金網を背にする。ベルトラン立つもヴィエイラ再度テイクダウン、ベルトランすぐ立つ、離れる。互いにロー。ヴィエイラワンツー。ベルトランサイドキック。飛び込んでワンツー。ヴィエイラ左フック。ベルトランワンツー、膝蹴り。ヴィエイラ左ロー。左ロー。右フック。右アッパー。胴タックル、金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。ベルトラン右ハイ。ヴィエイラ左フック。右フック、ワンツー。なおも左右連打から胴タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。ヴィエイラパウンド。ヴィエイラ一旦立つとベルトラン蹴り上げ! ヴィエイラぐらつく! ヴィエイラそれでも足首を取るもベルトランバックを取ってチョーク! ヴィエイラタップ!
2ラウンド3分04秒、リアネイキッドチョークでマルコ・ベルトラン勝利。
▼ライト級/5分3R
ジルベウト・バーンズ vs. ルーカス・サエウスキ
1ラウンド。バーンズプレッシャー掛ける。サエウスキジャブ。左ミドル。バーンズ左ミドル。ワンツー。サエウスキ左ボディ。バーンズタックル、金網に押し込む。サエウスキ突き放して右フック。パンチが交錯。サエウスキワンツーからバックを取り金網に押し込む。離れ際にワンツー。バーンズ右アッパー。右ローも急所にヒット。休憩後再開。バーンズ右ハイ。サエウスキ左フック、右ミドル。バーンズ右フック。サエウスキ片足タックル、テイクダウンもすぐ立つ、サエウスキなおも金網に押し込む。バーンズ入れ替える、離れる。バーンズ膝蹴り、右フック! テイクダウン、バックを取る。バーンズパウンド連打。アームバー! サエウスキタップ!
1ラウンド4分57秒、アームバーでジルベウト・バーンズ勝利。
▼バンタム級/5分3R
フェリペ・アランテス vs. ジェロッド・サンダース
1ラウンド。アランテス右ロー、左ハイ。左ロー。サンダースタックル、アランテスがぶって首を抱える。バックを取りに行くもサンダースがスイープし上になる。パスしてマウント。アランテスハーフに戻す。サンダースパウンド。アランテスさらにクローズドに戻す。サンダースハーフに戻しパウンド、肘打ち。ラウンド終了。
2ラウンド。アランテスプレッシャー掛ける。ワンツー。しかしサンダーステイクダウン、クローズドガード。サンダース鉄槌。アランテス下からアームバー! サンダースタップ!
2ラウンド1分39秒、アームバーでフェリペ・アランテス勝利。
▼バンタム級/5分3R
ラッセル・ドーン vs. ペドロ・ムニョス
1ラウンド。ドーンはサウスポー。左ミドル、ワンツー。左ミドル。左フック、左ミドル。ムニョス右ミドル。ドーン左フック、左ミドル。ムニョス右ミドル。ドーン膝蹴り、ワンツー。ムニョス右ミドル。ドーン膝蹴り、ワンツー。ムニョスワンツー。ドーン肘打ち。ムニョステイクダウン、ドーンすぐ立つ、ムニョス額をカットしている。ムニョスギロチンチョーク! ドーンタップ!
1ラウンド2分08秒、ギロチンチョークでペドロ・ムニョス勝利。
▼バンタム級/5分3R
アンソニー・バーチャク vs. ジレノ・ロペス
1ラウンド。ロペスはサウスポー。バーチャク右ミドル。ロペスクリンチ、金網に押し込む。しかしバーチャクが側頭部にパンチ連打。ロペスバックを取る。おんぶに。バーチャク落としてテイクダウン、パウンド連打。ロペス脱出、バーチャク右ハイ。左右ロー。ロペスクリンチからバックを取る。金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。バーチャク右ミドル。ロペスワンツー。バーチャク右ミドル。左フック。右ミドル。クリンチ、金網に押し込む。膝蹴り。離れる、激しい打ち合い。バーチャク左フック、ロペスぐらつく! ロペスクリンチもバーチャクが金網に押し込む。膝蹴り。ロペス入れ替える。互いに膝蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。ロペス左ロー。バーチャク右ロー連打。ワンツー。肘打ち。ロペスタックル、バーチャクがぶる、離れる。ロペス左フック。右フック。バーチャク右ミドル。右フック。ロペス右フック。バーチャク前蹴り。ロペス左フック。パンチが交錯。ロペス左フック。バーチャク左ミドル。左フック。タックル、金網に押し込む。離れる。キックが交錯。バーチャク右フック。ロペス左フック。バーチャク右フック。ロペスタックル、バックを取るもバーチャク振りほどく。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(27-30、29-28、29-28)でアンソニー・バーチャク勝利。
▼ライト級/5分3R
ジョン・マクデッシ vs. メディ・バグダッド
1ラウンド。マクデッシサイドキック。バグダッド右ロー。マクデッシ左ロー。バグダッド左フック。右ロー。右ロー。なおも右ロー。マクデッシ左ロー連打。バグダッドジャブ、右フック。右ハイ。マクデッシ左ロー。バグダッドワンツー、右ロー。ワンツー。右アッパー。キックが交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。マクデッシ右ロー。左ロー。バグダッド右ロー。ジャブ。左ロー。左ミドル。マクデッシサイドキック。バグダッドジャブ。ワンツー。マクデッシソバット。バグダッド左ハイも尻もち、すぐ立つ。マクデッシ右ロー。バグダッドジャブ。左フック、右ロー。マクデッシ左ロー。バグダッド右ロー、左ロー。マクデッシバックスピンキック。ジャブ。ワンツー。バグダッド左ロー。右フック、左ロー。マクデッシソバット。バグダッド右ロー。マクデッシ右ロー。バグダッド右ハイ。右ロー。右ロー。ラウンド終了。
3ラウンド。バグダッドジャブ。右フック、膝蹴り! マクデッシダウン! すぐ立つもバグダッドなおも膝蹴り! 連打から引き込み、クローズドガード。バグダッドアームバー狙いも前蹴り外してスタンドに戻る。マクデッシ左ロー。バグダッドワンツー、膝蹴り。マクデッシバックハンドブロー。肘打ち。互いに右ロー。バグダッド右フック。マクデッシワンツー。バグダッド右ロー。マクデッシジャブ。バグダッド右ロー。タックルも切られる。マクデッシワンツー、なおも連打! バグダッドダウン! マクデッシ上になる、クローズドガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でジョン・マクデッシ勝利。
▼ウェルター級/5分3R
マイク・パイル vs. アルベルト・ミーナ
1ラウンド。ミーナ左ミドル。パイル右ロー。ミーナ左ミドル。パイル右ローもミーナカウンターのテイクダウン、クローズドガード。ブレイク。ミーナ左フック! パイルダウン! ミーナ上になる。パイルクローズドガードからホールド。ミーナ一旦立って飛び込んでパウンド。パイル再度ホールド。ミーナ立つ。クリンチからパイル膝蹴りもミーナテイクダウン。パイルギロチンチョークもここでラウンド終了。
2ラウンド。パイル左ハイもミーナキャッチし叩きつける。パイル立つ。パイル右ロー、ミーナキャッチしカウンターの跳び膝! パイルダウン! ミーナパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド1分17秒、アルベルト・ミーナKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジョセフ・ダフィー vs. ミッチ・クラーク
1ラウンド。ダフィー左ハイ。右フック! クラークダウン! ダフィーパウンド! バックを取りチョーク! クラークタップ!
1ラウンド0分25秒、リアネイキッドチョークでジョセフ・ダフィー勝利。
▼ウェルター級/5分3R
アラン・ジョウバン vs. ベラル・ムハマド
1ラウンド。ジョウバンはサウスポー。右ロー。ムハマド右フック。ジョウバン左ローも急所にヒット。すぐ再開。ジョウバン左フック! ムハマドダウン! ジョウバンパウンド。ムハマド立つ、クリンチから金網に押し込む。テイクダウン。ジョウバンすぐ立つ。ムハマドなおも金網に押し込む。離れる。ジョウバン右フック。左右ロー。前蹴り。ムハマドワンツー。ジョウバン左ロー。左ハイ! ムハマドダウン! ジョウバンパウンド、肘打ち! しかしムハマド粘る。ムハマド組み付いて立つ、金網に押し込む。離れる。ジョウバン左ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。ムハマドプレッシャー掛ける。ジョウバン左ロー。前蹴り。左ロー。右フック。ムハマドクリンチ、離れる。ジョウバン右ロー。ムハマドジャブ。ジョウバン右ロー。右ハイ。左フック! ムハマドダウンもすぐ立ってクリンチ、金網に押し込む。離れる。ジョウバン前蹴り。左右フック。左ロー。前蹴り。ムハマド左フック。ジョウバンジャブ。ムハマド左フック。ジョウバン左ロー。ジャブ。左ロー。ジャブ。ムハマドジャブ、ワンツー。テイクダウン、ジョウバンすぐ立つ、ムハマドなおも金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョウバンジャブ。左ロー。左ハイ。右ロー。左ロー。ムハマドタックルも切られる、しかしなおもクリンチ、金網に押し込む。離れる。ムハマド右フック。ワンツー。ジョウバン前蹴り。ムハマドワンツー。ジョウバン前蹴り。ムハマドジャブ、右フック、右ハイ。ジョウバン右ロー。ムハマド右ハイ。右アッパー。ジョウバンジャブ。ムハマド右フック。ワンツー、なおも連打。ジョウバン右ロー。左ハイ。ジャブ。ムハマド右ハイ。ワンツー。なおもワンツー。右ミドル。ジョウバン左ミドル。左ロー。ムハマドワンツー、なおも連打! ムハマドジャブ、ワンツー。ワンツー、なおも連打! 激しい打ち合い! 試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(28-27、29-28、29-27)でアラン・ジョウバン勝利。
▼ヘビー級/5分3R
ロイ・ネルソン vs. デリック・ルイス
1ラウンド。ルイス左ロー、左ミドル。ネルソン右フック、ルイス交わしてクリンチもネルソンが金網に押し込む。膝蹴り。ブレイク。ルイス左ミドル、右フック。しかしネルソンテイクダウン、ハーフガード。ルイス立つ、膝蹴り! クリンチアッパー連打! ネルソンぐらつく! しかしクリンチから金網に押し込む。ブレイク。ルイスワンツー、左右フック、左ハイ! クリンチから側頭部にパンチもネルソンテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。ネルソンプレッシャー掛ける。パンチが交錯。ルイス跳び膝。ネルソン右フックも交わされる。ルイス右フック。ワンツー。ジャブ。ネルソン右ロー。ルイス右ロー。左ハイ。右フック、ネルソン交わしてクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、パスしてサイド。ルイス立つ、ネルソンなおも金網に押し込む。再度テイクダウンもルイスすぐ立つ、ネルソンなおも金網に押し込む。またもテイクダウン、パスしてサイド。ネルソンパウンド。ルイス立つ。ラウンド終了。
3ラウンド。ルイス右フック、ネルソン交わして右フック。ルイス右ハイ、跳び膝、ネルソンキャッチし金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ネルソンパウンド。ルイス立つ、ネルソンなおも金網に押し込む。膝蹴り。再度テイクダウンもルイスすぐ立つ、ネルソンなおも金網に押し込む。ブレイク。ルイス右フック。左ミドル。右フック。右フック連打、膝蹴り。ネルソンクリンチ、金網に押し込む。ルイス突き放して右アッパー、ワンツー。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でデリック・ルイス勝利。
▼UFCライト級タイトルマッチ/5分5R
ハファエル・ドス・アンジョス vs. エディ・アルバレス
1ラウンド。ドス・アンジョスはサウスポー。アルバレス右ロー。ドス・アンジョスジャブ。アルバレス右ロー。ドス・アンジョスジャブ。前蹴り。左ロー。アルバレスワンツー。ドス・アンジョス右アッパー。左ロー。アルバレス右フック、右ロー。ドス・アンジョス左フック、左ハイ。アルバレステイクダウンもドス・アンジョス首を抱えて離れる。ドス・アンジョスワンツー。アルバレスタックルも交わされる。ドス・アンジョスタックル、金網に押し込む。離れる。ドス・アンジョス左ハイ。アルバレス右フック。なおも右フック! ドス・アンジョスぐらつく! アルバレスラッシュ! 左右連打! ドス・アンジョス下がる、アルバレス跳び膝蹴り! 勢い余ってドス・アンジョスが上になるもアルバレスすぐ立ちなおもラッシュ! レフェリー止めた!
1ラウンド3分49秒、エディ・アルバレスTKO勝ち。ライト級新チャンピオンに。
それにしても面白い大会です。
TUFラテンアメリカに出場→UFC本戦という流れです。
と思ったらファイトパス加入してたわ。
トライスターのライト級の若手はスター候補が多いな
泣いちまうよ
すげーーーーーー!
途中飛び膝してやらかした!と思ったけど、
すごいラッシュだった
よく仕留めたなー
ドスアンジョス、ちょっと縮んでた??
セラーニはチャンス到来!
まだライトでやってほしいなー。
ドスアンジョス 応援してましたが残念です。
マクレガーがまた吠えそう
失礼過ぎるのは承知の上で、エディが勝つなんてこれっぽっちも頭になかったです
エディ、本当におめでとう、あとごめんなさい
同門のフランキーも続いてフェザー級の暫定ベルト獲得してほしい!
とりあえずアルバレスおめでとう
最高やで!
最近、UFCの王者が不安定過ぎて、そこが少しだけ不満・・・
なるほど、そういう事だったんですね。ありがとうございます。
しかし素晴らしい大会でした、ありがとうアベマ!
しかし、選手含めてチャンピオンはドスアンジョスだけど最強はヌルマゴと思ってる人多いので、次戦はぜひヌルマゴで!
ジム・ミラーは現在、ヒカルド・アルメイダ柔術(フランキー・エドガー、エディ・アルバレス、エジソン・バルボーザなど)で練習しているようなので、流れ的には・・・。
でも、一試合目から爆発するような試合を期待したいです。
チャンピオンベルトも失ったか
うーん。。
はやりチャンスってあるときに掴むものなのか
青木はいつまで井の中の蛙でいるんだ?
やばかった。
泣いた。
長南!はよアンデウソン倒して! それと同じレベルですよ
連続でアンダードックのKO勝ちで王座交代。これで階級は活性化する事になると思うけど。
どう見ればいいんだろう、この現象は。
もしかすると、いままでのスタンダードだった、方法論が転換、進展している兆候なのかもしれないし、ドラッグテストの厳格化が影響しているのかもしれないし、、、単なる偶然かもしれない。
それにしても、UFCは競技レベルが高くて、魅力的な選手が多いだけあって、理想的な循環が起こるなあ。。。マイティマウスだって、いつ転ぶか分からないよ
ジャカレイやアリスターもがんばってほしい。
ONEでもほとんど試合してないし(オファーがない?)
腹くくってUFC行ったれやと思うんだけどなぁ
名前間違えてしまい申し訳ないです(汗)
なんせ記念すべきUFC200の一試合目ですしね。
それだけでも本当すごいと思います。
ペティス、ベンヘン、セラーニ、ネイトを圧倒した
アンジョスが1Rで負けるとかwブルックスも参戦するし
もはや10位までがチャンピオンクラスw
叫べずもどかしかったけどめっちゃめちゃ興奮したー!!アルバレスの為に東京から大阪までDREAMも行ったんだよなー!!おかげであの歴史に残るような試合見られたんだよな!!
今日も凄かった!!激しいアルバレスが帰ってきた!!
アルバレス政権も長く続かなさそう。
次王者はファーガソンかヌルマゴかな。
リーチ差に弱いアルバレスならネイトに負けてネイトが王者もあり得る。
何様だよ
安定は安定でいいでしょ
早稲田の同級生と年収くらべしても悪くない
UFCに出ている選手の事を言わなければ
青木はペットボトルをリングに投げ入れる
世界の恥さらし格闘家ではある
けどUFCに行かないのはいいでしょう
そしてドリームやベラトールのトップなどUFCではザ○だし通用しないと長年しつこく念仏唱えてた人達はクタバレ
日本の二流団体でベルトに手が届かなかった選手がUFCライト級トップになりましたよ?
ジャカレの王座戦も間近ぽいしドリーム全敗のハントがUFCでは連勝UFC200のメインになるわで一体全体何が起こるか分からないものですね
ラッシュ中に転けるところまであの時のようだ!
体重戻しもジュースと同じでズルやってるようなもんなんだろうね
ボクシング出身で軽いフットワークから蹴りも使い分けられ、課題のTDディフェンスが向上してくると面白い選手だと思います。
結局どの階級でもアゴに良いパンチ入れば絶対王者でも倒れるし、そんだけMMAのスキルも向上してるってことでは?
ほんとにチャンピオンの交代が多いですね。
アルバレスの当てた後の怒濤の攻めがすごかった。あのラッシュはちょっと尊敬した。
そしてそう、マクレガーに買った男ジェセフダフィーやばいんじゃないですか。チャンピオンになれそうな感じがしました。ずばぬけたキレがありますね。
エドガーも王者になれると思うし、WSOFからバンタム級王者のマルロン・モラエスもUFCに呼ぼう。
同門選手3人で軽量級3階級制覇も狙える。
ドスアンジョスの粘りもすごかった・・・あんだけキレイにアゴ打ち抜かれてるのに
UFC参戦して1~2戦して無敗で王者になれば、そりゃ恐れいりましたって事にもなるかもしれないが。
アルバレスだってハントだって散々敗北や勝利を経験して今の地位にたどり着いたんだよ。
ベラトールだってライト級以下はそこまで馬鹿にされてねーしな。
アルバレスが凄いからって何でDREAMが凄い事になるんだ?DREAM以降のアルバレス本人の努力だろ。
それに自分が2流団体とか言って一番馬鹿にしてんじゃん。
結局各団体の王者が集まる舞台がUFCだからそりゃ各階級トップ10同士が対決したらUFCの8勝2敗くらいでしょって事だろ
同階級でエディとヌルマゴに負けてるね
つくづく勝ち続けるのは難しいなと思う。
特にタイトルマッチは、相手の意欲も自分のプレッシャーも全然違うし、モチベーションの維持も難しかろう。
それに、本当に純度の高い実力的全盛期が3年5年~と続く保障もない。
だからアンデウソンやGSPは凄いと賞賛される訳だ。
規制強化以来、UFCでアップセット率がかなり上がってるらしいけど、お薬規制で選手が別人になっていく・・。
ネルソンも2試合連続、力強さと積極性が見事に消えて同じ選手と思えない。エリック・シウバやエレンバーガーとかと同じパターンだ。
ここまでの汚染を見る限りは、やっぱシャードッグランキングの通り、当時の世界最強は青木やアルバレス辺りだったんだろうな。(1位のメレンデスは引っ掛かったし)
ただ、アンジョスも一発貰うまではめっちゃ強かった。再戦したら分からないと思う。
感動しすぎ鳥肌たちまくり!
ビスピン以上に勝てないと思ってたのに
ドスアンジョス相手にしかもスタンドで勝つなんて
セラーニ戦ではやっぱりダメか・・・と思っていた自分
をぶん殴りたい。エディ、お前男だよ!
興奮しすぎて寝れる気がしねぇ
コメントにはしっかり目を通してほしい
選手本人の努力も認めず他団体のトップをザ○呼ばわりUFCじゃ通用しないと長年しつこく喚いてきた人間をバカにしてるだけ
敢えて二流団体と言ったのも↑のような連中が当時そう呼んでたっていう皮肉
別にドリーム凄いって言ってるわけでもない
(UFCでも通用する選手を多数起用してきた目利きの良さはあったかもだけど)
てかどこをどう読んだらそういう結論になるんだ?