2016年06月12日

ジュニオール・ドス・サントスがブロック・レスナー vs. マーク・ハントについてコメント

Junior dos Santos: The Inspirational Story of UFC Superstar Junior dos Santos (Junior dos Santos Unauthorized Biography, Brazil, MMA, UFC Books) (English Edition)

Junior Dos Santos approves of Lesnar-Hunt, but interested in 'TUF Finale that never happened'(MMAJunkie)

 最近右肩の手術をしたジュニオール・ドス・サントスが『UFC 200: Cormier vs. Jones 2』で行われるブロック・レスナー vs. マーク・ハントについて以下のコメント。ドス・サントスはレスナーとTUF 13でコーチ対決をしておりUFC 131で対戦予定でしたが、レスナーの大腸憩室炎により代わりにシェーン・カーウィンがドス・サントスと対戦した経緯があります。また、ハントとは『UFC 160: Velasquez vs. Bigfoot 2』で対戦しており3R KO勝ちしています。

「好みのカードだね。カリスマ性やマーケティング能力を考えるとレスナーが復帰する以上はUFCはできるだけ勝てそうな相手を用意するものだと思っていた。だけどマーク・ハントを選んだことに感動したね。復帰戦なのに凄くタフな相手だ」

「レスナーは距離を詰めてテイクダウンを狙うという一番自分の得意な部分で闘おうとするだろう。彼のグラウンドでのスピードは速い。だがハントはタフガイだし凄く重いパンチを持っている。互いにとって危険な試合だけど、レスナーの方が危険だと思う。ハントはスキルを持っているだけでなく、ノックアウトする方法を熟知している。いつノックアウトされてもおかしくないから凄く慎重に闘わなきゃいけない」

「レスナーの調子が良ければ良い練習とスパーリングができるけど、これまでと同じというわけにはいかない。WWEも激しい運動能力が求められるけど、MMAへの復帰には準備が必要だ。ハントは経験豊富だし、こういう状況には慣れてるし、キャリア的にも良い時期だ。彼は僕との再戦もアピールしていたし、今後についてどうなるかは誰にも分からない」

「UFC 131の対戦相手がレスナーからシェーン・カーウィンになった時はそれほど気にしていなかった。僕は対戦相手を選んだことはないしこれからもそうだ。でもレスナーは数字を持っているから今対戦が中止されたらガッカリするだろうね。もしレスナーが今後も継続参戦するのなら実現しなかった僕らの試合を組むべきだと思うよ。レスナーはフィジカルもあるし危険だしタフだ。話題性もある。彼の復帰はクールだ」

「僕は来週リハビリを始める。8月中旬には練習を再開できるだろう。11月下旬か12月には復帰したい。今年は3試合したかったがそれは叶わなかった。でも2試合はしたいね」

posted by ジーニアス at 11:40| Comment(3) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かにレスナーに勝たせる相手を選んでもレスナー効果で十分集客、話題に出来たのにハントを選んだUFCは凄い。
Posted by mr_st at 2016年06月12日 13:41
生え際と一緒で早熟な選手だったな、JDS
Posted by なん at 2016年06月13日 01:32
UFCが凄い?

一戦限定の復帰だしUFCとしてはレスナーに勝ち逃げされるよりも、所属ファイターに「レスナーを倒した」という格を付けたいはずだから難敵を当てるのは当然。

むしろガチガチのトップランカーと戦う決断をしたレスナーを称賛したい。スープレックスシティー!
Posted by もこ at 2016年06月14日 08:31
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