2016年06月07日

テレビ朝日が6月12日にモハメド・アリ追悼番組を緊急放送、アントニオ猪木戦の秘蔵映像も公開

テレ朝でモハメド・アリ追悼番組を緊急放送、全15ラウンドに渡る伝説の「猪木vsアリ」戦全貌を公開(music.jp)
数々の伝説と名言を残し、巨星、偉人、そして“ザ・グレーテスト”という称号で呼ばれた、6月3日に74歳でこの世を去った元プロボクサー、世界ヘビー級王者のモハメド・アリを追悼する特別番組が6月12日(日)よる8時58分からテレビ朝日で緊急放送されることがわかった。

単なる一人のボクサー、世界チャンピオンという枠には収まりきれない、偉大な足跡を残したアリに死を悼み、オバマ大統領、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長など世界の要人たちが追悼コメントを発表し日本時間10日(金)深夜3時から、アリの出身地米ケンタッキー州ルイビルで営まれる公葬では、ビル・クリントン元大統領が追悼メッセージを行う予定となっている。

■“ザ・グレーテスト”アリの生涯と伝説の格闘技世界一決定戦を!

この番組では、アリの激動の人生を紹介、そして1976年6月26日、世界中が釘付けになったアントニオ猪木との格闘技世界一決定戦、全15ラウンドの全貌を公開。さらに、世紀の一戦を中継したテレビ朝日に保存されている秘蔵映像も蔵出しし、歴史歴決戦にまつわる秘話も独占公開。20世紀を代表する“ザ・グレーテスト”モハメド・アリの偉大なる足跡を振り返りつつ、その心揺さぶる人間ドラマに迫る。

 放送は6月12日(日)午後8時58分~11時10分です。

猪木氏 アリ戦は「大変な興奮と怖さ」(デイリー)

モハメド・アリ氏 40年前に猪木氏と「世紀の一戦」(NHK)

 都内で猪木氏が記者会見をした時の様子。

モハメド・アリ――その生と時代(上) (岩波現代文庫)
モハメド・アリ――その生と時代(上) (岩波現代文庫)
posted by ジーニアス at 20:05| Comment(7) | TrackBack(0) | ボクシング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アリを貶める番組作りにならない事を祈ります。
猪木サイドからの情報、アリがシリコン入れた疑惑(拳を痛めるのであり得ない)、ルールを途中から変更されて雁字搦めのルールになったというのは相当眉唾です。
1976年のアントニオ猪木という本等でも検証されたいますが。

あの試合をガチでやった事は凄いことだけど、それ以上にボクサーとして、また黒人の権利回復に果たした役割などもっと凄い事をやってきた人ですから。
Posted by NHB at 2016年06月08日 00:31
その昔ライヴで観戦しました。テレビでしたが周りの友人があくびをし始め見るのを止め出しても、一人真剣に見ていた自分を思い出します(笑)。
Posted by サクラソウイチオー at 2016年06月08日 01:19
>>NHBさん

全く同感です。そもそも先入観無しで試合を見たら、13Rに猪木は普通にタックルいってるんですよね。すぐロープを掴まれてロープブレイクされていますが。

一度上をとったときに猪木が肘を打ったのも、関節ができなかったからというのが通説みたいになってますが、試合を確認すれば、アリがすぐロープを掴んでブレイクになってしまうので(実際このときもすぐ掴んでブレイクにされている)、関節もテイクダウンもできなかっただけという。

「1976年のアントニオ猪木」では猪木自身が単に自分にアマレス流の技術がなかったからタックルできなかっただけと暗に認める発言もしておりますしね。組んでからのタックルは練習してたが、アマレスのはしてなかったからと。

まあまだどんな内容か知りませんが、もし追悼といいながら、これまで通りの新日側の主張に偏ったアリを貶める内容だったら醜悪な事態になりますね
Posted by arisawa at 2016年06月08日 13:00
余計なこと考えずに両者の存在感を感じたいですね。
Posted by 前のHN忘れた at 2016年06月08日 15:58
何年か前、放送された奴の再放送じゃないだろうな?

亡くなって僅か数日間で、新たな番組なんて作れるだろうか?

それにしてもアリ側が放映権持っていて放送出来なかったのが、なぜ数年前からDVDが出たり放送されたり可能になったんだろ?
Posted by エメリヤ at 2016年06月08日 22:21
>> arisawa さん

新日と関係の深いテレ朝に今は放送権があり、前回の特集と同じく猪木サイドのストーリーの垂れ流しになる可能性は高いでしょうね。
前回はシリコンの件まで検証なしに流していて酷かったですが、今回もまたアリを踏み台に猪木アゲの物語が強化されると思うと残念です。

アリは日本では猪木との試合で有名みたいになってしまってますが、本当にアリを追悼するなら金メダル獲得からボクサー時代、改宗と改名、徴兵拒否、復帰から再度王座獲得まで彼の履歴を追った番組を作ってほしいですね。
Posted by NHB at 2016年06月09日 01:10
昨日見ましたが面白かったです。
おそらく今年40周年の猪木アリ戦の企画がもともとあって、タイミング的にたまたま追悼番組になっただけなんでしょう。
たしかにルール問題や4オンスグローブの件は、微妙に猪木アゲの気配もありましたが、この一戦の緊張感がより伝わる要素のひとつになっていたと思います。
15Rフルで見たのは今回初めてでしたが、猪木意外と立ってたんだな~とか、アリがもう少しパンチを出していれば違った展開になってたのでは?とかいろいろな発見があって、この一戦に対する印象がだいぶ変わりました。
もちろんアリについても知らなかった面もあって、歴史を振り返ると改めたて彼の凄さがよく分かりました。
このMMAの原点みたいな試合が世界の注目を集めて行われたのは、やはりモハメッドアリという偉大なボクサーがいたからこそなんですね。
少なくとも自分にとっては良い追悼になりました。
Posted by 気高い孤独 at 2016年06月13日 14:55
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