2016年06月07日

UFCがMMAFightingアリエル・ヘルワニ記者の永久追放を撤回

相次ぐフライング報道に激怒したUFCがMMAFightingのアリエル・ヘルワニ記者を永久追放(2016年06月06日)

 こちらの続報。

UFC Statement - June 6(UFC.com)

 UFCが公式サイトでMMAFightingの運営をしているSB Nationと話し合った結果、MMAFightingの取材申請を拒否しないことを発表。メディアがこのスポーツで果たしてきた役割はMMAFightingを含めて尊重しているものの、ジャーナリズムを逸脱した言動には苦言を呈しており、その立場を理解してもらえたと思うとのこと。永久追放は撤回されましたが、今後はスクープがしにくくなるのかもしれません。

メディアとジャーナリズム これから学ぶ人のために
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posted by ジーニアス at 13:06| Comment(10) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よかった。
Posted by 名無し at 2016年06月07日 17:01
良い判断に決着して良かった!
Posted by TT at 2016年06月07日 17:15
ついでにカットマンのスティッチ・デュランも撤回してください
Posted by GDP at 2016年06月07日 17:47
GDPさん
同感です。
Posted by 名無し at 2016年06月07日 18:34
「ジャーナリズムを逸脱した言動には苦言を呈しており、その立場を理解してもらえたと思うとのこと」

フライング発表はまずかったと思うけど穏やかじゃない文言ですな。
メディアの言論統制でもするつもりなんだろうか?
脅し文句のようにも聞こえる。
見せしめ的処分にしても今回の騒動はUFCへ悪いイメージを植え付けたね。
Posted by むむ at 2016年06月07日 18:49
この問題とヘルワニ記者への評価は、

スクープと捉えるか、

リーク と捉えるかで違うのでは?。

どちらにせよ漏らしてサプライズを薄めちゃ駄目でしょ。
Posted by 上からでスイマセン(^_^;) at 2016年06月08日 00:07
ただ実際問題として、レスナーxハントの情報をUFCの発表前にツイートすることがMMAというスポーツにとって何の意味があるかは疑問。
本来であればイベント内で発表されることで、ファンの驚愕と喜びが爆発したかもしれないのに、それを事前に水を差しただけという気がする。

ヘルワニの仕事自体は評価しているしMMAにとって必要な人材ではあるとは思うけれども、未発表のカードに関する飛ばし気味の記事に関しては、業界にとってマイナスしかない気がするな。

場合によっては、それでカードが潰れる危険もある。
カードの発表が彼によって早まったとして、実質的にはファンが得をする訳でもない。
そもそもUFCが発表するまで確定した情報としては扱えない訳で、その意味ではUFCの発表前の情報に価値があるとも思えない。

今後、自粛してくれることを願う。
Posted by TBA at 2016年06月08日 00:07
「スクープと捉えるか、リークと捉えるか」と言われる人がいますが、ヘルワニは、自分の番組で宣言している通り、UFCの広報ではなく、ジャーナリストです。だから決してリークにはなりませんよ。リークがあったとすれば、それはUFCの関係者がリークしたのであって、ヘルワニはそれをスクープしただけです。そしてそれは、他のスポーツ・ジャーナリズムでは一般的なことです。UFCは、もし誰かを責めるのならば、リークした関係者を責めるべきではないでしょうか。ヘルワニは、本人が言う通り、自分の仕事をしただけだと思います。
Posted by がんた at 2016年06月08日 08:57
>>TBAさん
~が○○と契約した、とかの一報を流すのもMMA記者としての立派な仕事ですよ。今回は記念大会ということもあり、主催者の意向を無視した形での報道だったのでUFC側から怒りを買いましたけど。
IRONMANさんでもスクープやリーク記事は数多く紹介されてますし、ファンが求めている情報だったりもするわけで、そういう情報が業界にとってマイナスしかないというのは穿った見方だと思います。
あと今回のレスナー復帰記事に飛ばし要素は一切ないですよ。UFCと契約後の報道ですしフライング報道でカードが潰れるとかも考えすぎではないでしょうか。
Posted by 2pac at 2016年06月08日 15:57
がんたさんへ

リーク=内部者限定ではないですよ。よく調べて下さい。

それに上でも書きましたが、

ヘルワニ記者の”仕事”に拠ってデメリットがある場合、

批判・処罰・嫌悪の対象になるのは当然なわけで。

報じる側の倫理に拠る選択も大事。

「コレ、スクープだけど先に言うと
 サプライズ薄まるから、言わんとこ」みたいな
 取り捨て選択が出来なかった事が問題の本質。
(映画のオチを公で言っちゃうみたいな)

※「ジャーナリストなら何言っても良い」みたいな、
 ウィキリークスなどを賛辞する方なら別

表現の自由は万能ではないですよ。

「自分の仕事をしただけ」←何か怖いな(笑)
Posted by 上からでスイマセン(^_^;) at 2016年06月08日 20:56
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