格闘技マスコミって、どうしてこんなにでたらめなんだろう。ネット上にあふれている情報も読むたびにうんざりする。取材すると言う当たり前の事が成されずに、噂、伝聞だけで記事を書く、それを信じたファンがそれに意見を飛ばす。それによって、意味もない現実と離れた非難と評価が、いつの間にか事実と成る。
双方の当事者に取材を申し込み取材する。その時の状況と、事物の理由を明確にし、必要であれば、更に様々な関係者から聞いた情報を当てはめてみる。簡単な話、事実が明確と成る。こんな基本的な事がなぜ出来ないのだろう。
(中略)
大体の今のマスコミは、山本某の頃よりこの傾向が当たり前と成り、更に自分の利益を守るため肩入れしている団体や選手のよいしょで、めかけ記事を書く輩は多い。まぁ、こうゆう奴はどこの世界にもいるけどね。しかし、こうゆう論外な連中がたまに影響力を持ったりする事が有るので、この世界は阿呆らしく成る。
こうゆうのは、良く読むと書き手の人格が臭って、結局は格闘技とは何の関係もなく、ただ誰かが嫌いという事がわかるだけで、便所にマOコの絵と一緒に書かれている落書きに似て何の意味もない。彼らは知っているのだろうか、馬鹿が批評家気取りをしていると、自分自身を他人の上に反吐で吐き出しているだけだって事を。(以下略)
まーた始まったよ(´Д`)。これになんとターザンが反論。
前田さんのブログを読んで。(ターザンカフェ プロ格コラム)
前田さんに言いたい。
前田さんのレベルだと、ネットは見る必要はない。見なくてもいいんじゃないの?
はっきり言ってイライラするだけ。体に悪い。いや精神に悪い。
私なんか一度も見たことがない。だから心身ともに健康ですよ、ホント(笑い)。
ただ一つだけ前田さんに言いたいことは、現代のマスコミ(記者、ライターを含めて)とターザン山本!を、同じ土俵で語って欲しくない。
その部分では正確な歴史認識を持ってもらいたい。
よっぽど私が『週刊プロレス』の編集長だった時代のことが、頭にきているのか? それともトラウマになっているのか?
それにしても前田さんは変わらないなあ、昔から。全然。
全文はリンク先を読んでいただくとして、非常に下らない争いである。15年くらい前から互いに悪い意味で変わってない。いや、互いにボケが進行しているから退化してるか・・・。
前田は多くのマスコミの人間を敵にしてきた歴史がある。自分に都合のいい提灯記事を書いている内は仲が良くても、少しでも批判的なことを書けば発狂し絶縁状態に。「稚拙な人格」というのはまんま自分にも当てはまるのではないだろうか?
日明微笑(ターザンカフェ 煩悩菩薩日記[2007年03月12日(月)])
HERO'S名古屋大会で久しぶりに会話を交わしたことからてっきり和解したもんだと思ったんだけどねぇ。金原が「秋山成勲と戦いたいです」と電話で訴えたのをすぐに忘れるくらいボケが進行しているから、この日のことも忘れてるでしょう(苦笑)。
キツイことを書きましたが、いつまでもターザンごときを相手にして欲しくないんですよねぇ。
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これはオレも思った。
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