2016年03月16日

ローリー・マクドナルド「スティーブン・トンプソン戦の後にフリーエージェントになると思う」「もっとお金が欲しい」

あなたの収入が必ず増える!!即断即決「脳」のつくり方
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After failed negotiations with UFC, Rory MacDonald expects to become free agent(MMAFighting)

 6月18日にオタワで開催予定(会場未定)の『UFC Fight Night 89』でスティーブン・トンプソンとの対戦が噂されているローリー・マクドナルドが以下のコメント。マクドナルドは今回の試合が契約最後の試合で、その前にUFCと再契約の交渉をしたものの決裂したそうです。

「僕はもっと稼ぎたい。僕の要求する金額が欲しい。僕はトップになるために多くのことを犠牲にしてきた。多くの犠牲があったからこそチャンスを掴んだ。僕はUFCに多大な貢献をしてきたけど、それが報われているとは思えない。だから今は稼ぐこと、もっと僕にお金を出してくれるところがあれば、そこに行くことを考えているよ」

「(UFC 189の)ロビー・ローラー戦の経験は大きかった。僕の格闘キャリアの中でも素晴らしい出来事だった。だけど、あれだけのパフォーマンスやUFCでの実績を考えると、もう少し金銭面で報われても良いと思うけどね。僕にはもっと価値があると思ってる。実際に貰っている金額よりもずっと多くの利益をもたらしている。だからビジネスとして戦わなきゃいけない。あれだけハードなタイトルマッチをした後に、そのことに気付いた感じだ。今はただ単にビッグファイトをするだけでなく、ビジネスの知識も増やしていく時だね」

「ロビー・ローラー戦以降、ずっと再契約の交渉をしてきたけど、『UFC Fight Night 84』でヘクター・ロンバートと対戦するオファーもあったので、僕はやると言った。だからこの前のロンドン大会に出るつもりでいた。それでトレーニングキャンプを始めた時に『まだスパーリングも始めてないようだし、準備ができているとは思えない』と言われた。だけど僕は準備ができてないとは言ってないし、鼻の状態が良くなかったけど、それも言わなかった。なのに「オーストラリア大会(UFC Fight Night 85)に延期しよう」と言われた。僕はロンドンで闘いたかった。移動距離も長くなるしね。そこで僕はオーストラリアでやってもいいけど契約を見直して欲しいと言った。そしたらヘクターの対戦相手がニール・マグニーに変わっていたよ。彼らは見直す気は無かったということさ。僕は5万ドルのために向こうまで行くのは嫌だね。安い金額ならロンドンとか北米とかの近場じゃないと」

「できればフリーエージェントになるのは避けたいところだし、UFCと合意して前に進みたい。だけどどうなるかはいずれ分かるだろう。もっと稼げるところがあるならば、そこに行くつもりだ。どうなるかは自分でも分からない。自分のコントロールできる部分は、やるべきことをやるだけだ。次の試合は生涯最高のパフォーマンスをするつもりだよ」

 なお、『UFC 189: Mendes vs. McGregor』でロビー・ローラーのウェルター級王座に挑戦した時のファイトマネーは5万9000ドルでした。

posted by ジーニアス at 16:40| Comment(19) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>59000ドル

うーん、確かにこれは安すぎる気がします
Posted by 209 at 2016年03月16日 17:19
確かにロリマクにはもっと価値があると思います。
個人的には10万ドルでもおかしくない選手!
ベンヘンをはじめにだんだんとUFCだけって状況が変化してきそうですね
Posted by ちゃっく at 2016年03月16日 17:29
600万円であんだけ殴られるのは厳しいな~
国内インディ団体のチャンピオンよりちょっと多いくらいじゃね
Posted by なか at 2016年03月16日 17:47
良いギャラもらってほしい。
Posted by 名無し at 2016年03月16日 18:01
トップを狙える位置にいるマクドナルドや各階級の実力者達は、多かれ少なかれ同じ考えを持っている事と思います。王者であるDジョンソンも訴えていましたからね。気持ちは分かりますが今回のローリーの場合はちょっと違う気がします。というのも前回のローラーのタイトルマッチにはマクドナルドにはかなり期待があったのは事実だと思います。好試合だったものの結果は完敗、対戦する前にはサイコパス?なんて評判にもなり独特のキャラを確立する寸前での敗戦は痛かったし、私的にもとても残念でした。コメントはもう仕方ありませんが、上昇中のトンプソンとの試合は注目の一戦で、勝てば又状況は変わるはずです。ロンダやマクレガーではなく、今回ネイトという例もあったので次の一戦頑張って欲しいと思います。
Posted by サクラソウイチオー at 2016年03月16日 18:04
以前はスポンサー付けて稼げたけど、今はファイトマネーが頼みの綱ですから厳しい時代ですね
Posted by ni at 2016年03月16日 18:33
興行だからわかるが、こういう選手に金払わないでどうすんだよ?
マクレガーにあんだけ出せるなら、もうちょっと出せるだろ。
Posted by 太郎 at 2016年03月16日 19:42
スコットコーカーはすかさず獲得に動くだろうな
Posted by む at 2016年03月16日 20:34
さすがにロリマクまではUFCは手放さないだろうなー
いや願望なんだけども。

ロリマクはいつかUFCで世界最強を証明してほしい。
Posted by リーバイス at 2016年03月16日 20:39
試合より契約で心が折れるわな
Posted by うっ at 2016年03月16日 21:42
マクレガーがタイトル戦で100万ドル稼ぐのにロリマクはあれだけの試合できても6万ドルか…
人気のない選手でも無かろうに、意外と渋いもんだなー
Posted by スハノブ at 2016年03月16日 21:54
こういうやり方しないと、ギャラを一気に上げる方法がないんだよね。
どの団体も、外から来る大物に良い待遇をしてしまう訳だ
し、ある程度競わせた方が良い。
UFCが必要だと思う選手なら、大金も出すだろう。
Posted by DA at 2016年03月16日 21:55
今のUFCの支払い振りを見ると安いとは言えないけど、
ローリーの選手価値とUFCの企業体力を考えると、せめてプラス15k$はほしいとこだな…

それかやっぱりスポンサー契約を再度オープンにするとか
いずれにしても選手目線では不満足だよね
Posted by George at 2016年03月16日 22:54
UFCにとって手放してはいけない選手だし、UFCでトップを狙う選手。
Posted by mr_st at 2016年03月16日 23:00
UFCお得意の「契約最後の試合で厳しい相手をあてがう」ってやつですよね
Posted by にご at 2016年03月16日 23:11
ロリマクのような素晴らしいトップファイターにもこんな扱いをするUFCは酷い。選手全体のギャラを本当に見直して欲しい。
Posted by 風見雄二 at 2016年03月16日 23:40
タイトルマッチとはいえ近々の試合で負けてる以上好条件を勝ち取るのは無理だろうな…。 名勝負ではあったけどあれはローラーあってのものだし。
ローラーに連敗してるロリマクは現状UFCにとってそれほど重要ではないと思う。
だからこそトンプソン戦で全てが決まる。でも正直トンプソンに駆け上がってほしい気持ちも…複雑!
Posted by MMMA at 2016年03月17日 02:27
ベラトールはチャンスですね
ライジンは金なさそうだから無理だろうけど
Posted by まさ at 2016年03月17日 09:35
5万9000ドルはあまりにも安いと思う。
ローリーマクドナルドはUFCのトップ級のファイターでは一番若いんだからUFCは絶対に引き留めないと。
Posted by ロリマク at 2016年03月17日 17:06
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