UFC Fight Pass adds GLORY kickboxing, Eddie Bravo Invitational jiu-jitsu, and K-1 library(MMAFighting)
【UFC】エディ・カミングスとジョルジ・ペトロシアンがUFCと夢の合体。GLORY&EBIがFIGHT PASSに(MMAPLANET)
UFCがUFC Fight PassでGLORYとEBI(エディ・ブラボー・インビテーショナル)の配信を開始することを発表。これまでもInvicta FC、PANCRASE、Victory FC、Shooto Brazil、Titan FC、Brace MMA、EFNを配信してますが、新たに2つ加わったことになります。
GLORYは2月26日の『GLORY SuperFight Series Chicago』から配信開始で、メインイベントはジョー・シリング vs. マイク ・ルメールです。約半数の大会がUFC Fight Passで生中継、残りの約半数はESPNで中継予定とのこと。EBIは今年は5~6大会を配信予定で初回は4月になる見込み。
また、GLORYは旧K-1のアーカイブの権利を保有していることから、1993年から2012年のK-1の大会も見放題になるとのこと。
1.UFC Fight Passとは?サービス内容と利用方法(Links MMA)
2.HOW TO Get UFC FIGHT PASS ~UFCファイトパス登録手順~(Links MMA)
加入方法についてはこちらをご参照下さい。
K-1×Krush YEAR BOOK 2016(ゴング格闘技2016年3月号増刊)
2016年02月12日
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UFCやMMAが好きなのにファイトパスに加入しないのって本当もったいないと思う。
今までこの形式の放送はなかったと思うんですが、ファイトパスで他のサイトの放送、PPVを宣伝するような使い方も今後は可能になってくるんでしょうか。
何であれズッファがキックに関わる事自体が嬉しい
MMA ボクシング プロレス ですね残るのは笑
いえ、シカゴ大会はメインイベントも配信しますし、大会の半分というのは前半・後半のことではないです。書き方変えます。
独占や終わりのない拡大でなく、みんなが得をする形でUFCがファイトビジネスを取りしきりつつありますね
年間に切り替えます。
GLORYの興行は、毎回メインの5試合と、その前に行われるスーパーファイトシリーズの5試合の2部構成で分かれていて、PPVも別売りされてました。
今回のファイトパス中継でメインとされる、シリングの試合はスーパーファイトシリーズのメインイベントです。GLORY27後半戦のメインイベントはレヴィンvsマーカスのタイトル戦なんですが、ソースの書き方的に、そちらは放送はなさそうな気がします。
諸事情でパソコンが開けず、詳しく調べれない状況で、憶測のややこしいコメントしてしまってすいません。
見たいんですけど
>yさん
いや、僕はもうUFCの大会は見に行かないし、FightPassも加入しないです。WOWOWとFoxだけで十分。もったいないなんて一切思わないよ。
RIZINやDEEPなどの日本の格闘技のためだけにしかもう極力お金使わないことにしました。
ただ、大多数の加入者にとってはこの件は良いことなので楽しんでね。
>ついにキックが我らがMMAに完全に飲まれましたね
MMA ボクシング プロレス ですね残るのは笑
そして、上のような偏狭な格闘技ファンが一日も早く淘汰されることを切に希望します。
パンクラスや修斗ブラジルとかまで、自立出来てないかのような物言いは、どうかと思いますね。
そんな事を言うなら、RIZINがやってる事も多くの団体や国にとっては最悪な流れとも言えますし。
どの団体も頑張ってますし、基本的に露出が増える事は業界にとって良い事ですよ。
あくまでも自分の感想なので、そう言われても「もったいない」としかやはり思えないですけどね・・・。
というか、それはもうUFCやMMAが好きなんじゃなくて、(UFCと関わりのない)日本の団体が好きというだけなんじゃないですかね。
そういう意味では、saさんに対してはもったいないと思いませんし、加入しなくても別にいいんじゃないかなと思いますよ。
「あ」は前からおかしなコメントしかしてないから相手にしない方が良いですよ
プライベートでも周りからどういう扱いをされてるかは想像するのも容易い
アメリカ人はスタンドの攻防が好きなくせにキックボクシングは不人気だからな
ZUFFAがやっても人気がないままならどうしようもないけど
北米spikeでも放送されてるライジンに選手を貸し出せば団体もそこの出場選手も知名度を得れるわけで。それのどこが最悪?
アーカイブの青田買い、中小団体の王者を独占契約でufcが吸い上げてる状況を最悪だとする向きはあるかもだけど。
ライジンの場合は王者やトップクラスは各団体との直接契約だろうし、アライアンス団体は選手を手元に置きながらライジンのネットワークを活用する事も可能。
露出が増える事は業界にとって良い事? だったらライジンのやり方だって同じで全然悪い事ではないでしょ。
ライジンに選手を出す事で、団体の知名度が上がると他団体が思ってるかどうかも疑問ですが、
RIZINに関われない団体や選手にとっては、UFCのファイトパスに関われない団体や選手と同じ状況でしょう。
アーカイブが増える事や、UFCに限らず選手が望む団体と契約し知名度も上げる事の何が最悪なのかも分かりませんし。
RIZINのやり方が悪いとは思ってませんが、どこも自分の団体の有力選手は自分の団体で試合させたいものです。
選手個人の意向は、また別だとしても。
ヒョードルをベラトールで試合させるくらいの事もしないと、それ相応の見返りもかえってきませんよ。
都合のいい形態を自称しようが、提携とはそういうものだと思います。
メタモリスが死んだってことなのか…
メタモリス見て柔術はじめただけにこれは悲しい
配慮は足らなかったけど、そんなことは一言も思ってないです(笑)
あと上の高田さんのいうように、RIZINの契約は素晴らしいと思いますよ。
2回目の内容に関しても、実際のプロモーターはあらゆるメリットを考えてそんな考えしてないと思いますし、実際はRIZINとの契約は端から見ても各団体に圧倒的にメリットが大きいですよね。長く育てた有望選手をUFCに取られるか不利な条件を飲んできた多くの団体にとっては得にね。
でもDAさんのいう考えが本当であれば提携は続かないでしょうから、今後見ものですね。
>yさん
いや、僕の感想はyさんのいう「そういう意味」じゃないです。僕はUFCを今のところは一番楽しんでますから。
でも1団体が一方的に周りを飲み込みながら一人勝ちする流れは市場として決して良くないですし、僕が毎年お金を出そうが関係ないUFCより期待も込めてそのぶんを日本に出したいだけです。
よって、FightPassに加入しないことがもったいないという事は人によってはまったくないですよ。という話です。余計なこと言っちゃったかも。失礼しました。
ufcにトップ選手を吸い上げられることに不満を感じる団体も中にはあるんじゃないか?ってコメなんだけど話は読めてるかな。
>ヒョードルをベラトールで試合させるくらいの事もしないと、それ相応の見返りもかえってきませんよ。
ヒョードルとライジンは一試合のみの単発契約。
ライジンは榊原が何度も言ってるように契約で縛る選手は基本作らない、アライアンス(協力団体)から選手を派遣して貰って試合させるイベントでしょ。
ベラトールがバルトなりヒョードルを使いたいなら直接契約すればいいだけの話。見返りとかなんとかライジン=dreamみたいな団体式のイベントと勘違いしてないか?
過去dreamが引き抜き防止用にぶち上げた形だけの提携とは意味合いが違うし。
最近のティトインタビュー見てみ? ティトがライジンでヒョードル戦やろうがベラトールでヒョードル戦やろうがコーカーはどっちでも構わないってよ。
選手派遣のマージンなど契約選手をライジンで試合させることで、協力団体にも何かしら旨みがあると見るのが妥当だろう。
そもそも選手がずっと同じ団体に居続ける事自体がほとんどないですし、
選手が望んでより良い条件や知名度を得られる団体に行く事を選べるのは、とても良い事ですよ。
最悪とする意味が分かりません。
ライジンは取り敢えず2試合はヒョードルを縛ろうとしてたんじゃないですかね?
ベラトールもロシアやブラジルやインド等、色んな団体に所属選手を出したりもしてますが、
トーナメント待ちや王座戦待ちで戦う相手がいなかったり、選手の意向だったり、
余ってる状態だったり特殊なケースだったりですよ。
コーカーも基本有力選手はベラトールに出て貰って、ベラトールの利益や知名度の向上に役立たせたいと考える、
というのが妥当な見方ですよ。
そのためにベンヘンやヴァンダレイも獲得しようとするんですから
それを覆すほどの金がRIZINからベラトールに支払われるというのは、現実的には考えにくいと思いますよ。
RIZINを悪とする理由が「そこに関われない選手もいるから」って何の証明にもなってなくないですか?
前にも見当違いなこと書いて反論されてましたけど、DAさんはRIZINのコンセプトを最低限把握してからコメントした方がいいと思いますよ
榊原氏の旗揚げ会見ならここのサイトでも掲載されてましたし
~だと思います程度の緩い認識で自論にこだわってるのは、皆さん同じでしょう。
こちらこそ失礼しました。
ただ、一方的に呑み込んでるとか一人勝ちというわけではないと思いますよ。
MMA以外の格闘技もファイトパスで観れるようにしたいし、K-1のアーカイブなども観れるようにしたい。
ファンがとある選手の経歴を遡りたいと思ったときに、それこそアマチュア時代のものまで観れるようにしたいんだ・・・というような発言は以前からあって、その間にグローリーとしては自団体にとって何がベストなのか考える時間があったわけですから。
そのうえで提携した以上、一方的なわけがないですし、グローリー側にもメリットがあると考えるのが自然だと思います。
ファイトパスを通じて世界を相手にアピールできるというメリットはもちろんですが、ファイトパスのようなサービスを構築すること、継続してサービスを提供していうことの大変さや費用などのことを考えれば、グローリーなどの他団体のメリットは非常に大きいはずですしね。
UFC、提携団体、ファンにとってはWIN-WINなのですから、それ以外のライバル団体にとっては最悪みたいな考え方は、それこそもったいないと思います。
収益の問題などで厳しいのかもしれないですが、同様のサービスをベラトールにもやってほしいほどです。
というか、大会のすべてじゃないにしてもグローリーがファイトパスで配信されて旧K-1が見放題になるって、UFCとか関係なしにすごいことだし喜ばしいことだと思うんですけど、そこの反応が薄いのが少し寂しいですね・・・。
MMAがキックを呑み込むみたいな馬鹿な話ではなくて、格闘技ファンが大好きな団体や格闘技にアクセスしやすい環境、名試合や名場面がグローバルに保存されていく環境がより整ったということなのに。
たしかにもったいないのかもしれませんが、お腹いっぱいの人には食べられませんよね…
本当に必要なものかどうかの取捨選択が大事なのでは。
ちなみに自分はお腹いっぱいですね(笑)
最悪とする意味が分かりません。
中小団体の王者からしたらufc参戦は多くの場合が栄転なんだから最悪なわけがないでしょ。
一方で王者を吸い上げられることを良く思わない(最悪だと感じる)中小団体も中にはあるんじゃないか? ってこれはずっと上から話してることなんだけど、まじで会話の流れは読めてるかな。
コーカーがベラトールの利益を優先するのは当然。例えばベンソンとか北米市場向きのスター選手はベラトールに優先して出したいだろう。
で、その中からあぶれたトップクラスや若手、王者だったりをライジンに派遣して貰うのがアライアンス本来の目的だということ。
そして昨年末の出場選手、最近のコーカーやティトのインタビュー見てもアライアンスは正常に機能してると見るのが自然。dream時代の形だけの提携とは中身も何もかもが違うし。
加入したからといって視聴を強制されるわけではないですし、それこそ取捨選択すればいいんですよ。
暇なときにスマホで観れたりするのもファイトパスの魅力の一つですし、それこそ「お腹いっぱい」なベテラン選手ではなくて、勢いのある若手や新星の試合を観れるので楽しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=aYTIGiVjsxE
ミトリオンやジョーダンに負けてるとはいってもUFCで5勝2敗の好成績ですし、契約が切れ次第RIZINは高額オファーを出すべきと思ってるくらいです(笑)
でも正直仕事も忙しいし、格闘技だけじゃなく本も読みたいし映画も見たいし音楽も聴きたいしライヴも行きたいし…
まああんまり時間がないのですよ。
お腹いっぱいというのはそういう意味です。
もったいなくてもまあいいかなって(笑)
いや、どんなジャンルでも選手がより良い条件と知名度の上昇を望める選択肢が有るのは、とても良い事でしょう。
最悪だと感じる中小団体が有ったとしても、それで最悪な状況だとするのはオカシイというのが、最初からの話ですよ。
yさんのマネみたいになりますが、中小団体にとって最悪と言うのは、業界にとってもったいない考え方だと俺は思いますね。
確かにコーカーも、重要な選手はベラトール出場に優先させるのが当然の事で、
ライジン等の他団体への派遣に優先させるような事は有り得ません。
ライジンに参戦するベラトール所属選手達も、いずれはリリースされたり選手個人の意向で、
ベラトールから離れ他団体と契約するケースの方が多いでしょう。
それだけのことです。