2016年01月10日

ミルコ・クロコップ、USADAの薬物検査の結果は陰性だった/しかし2年間の出場停止は継続

ミルコ・クロコップ、USADAの薬物検査に違反していたことが判明(2015年11月12日)

ミルコ・クロコップ「PEDは一切使ってない」「UFCは自分の身を守りたいだけだ」(2015年11月13日)

USADA広報「ミルコ・クロコップのドーピング問題が発覚したのは彼の引退発表前です」(2015年11月14日)

USADAが引退発表したミルコ・クロコップに2年間の出場停止処分(2015年11月26日)

 こちらの続報。

USADA: Mirko Cro Cop still suspended despite report stating he didn't fail drug test(MMAFighting)

 クロアチアのサイトVecernjiによると1月8日にミルコ・クロコップがUSADAの薬物検査の結果をメールで受け取ったところ全て陰性だったとのこと。

 この件についてMMAFightingがUSADAに尋ねたところアニー・スキナー広報が抜き打ち検査をした際に本人が肩の治療のためにヒト成長ホルモンを使用したことを認めており、それはUFCのアンチ・ドーピング方針に違反しているから2年間の出場停止は取り消されないとコメント。自己申告しなければ処分を受けずに済んだかもしれません。

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posted by ジーニアス at 12:00| Comment(22) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
USADAで陰性でも、UFCのルールに違反してたからクロアチア大会も出れない、というわけか。それでもUFC側は契約解除に応じないんだろうし、なんだかもったいないなぁ。RIZINでヒョードルと闘って欲しかった。
Posted by 戦慄の洟垂れ小僧 at 2016年01月10日 12:06
ええ!?ガバガバ過ぎな気が…
やましい事してるから自己申告したんだろうけど何だかな…
多分日本に来るだろうけど残り少ないキャリアでベスト尽くして下さい
Posted by ビデイル at 2016年01月10日 12:06
なんじゃそりゃ!?
Posted by アンドジャスティスフォーオール at 2016年01月10日 12:10
もはや、よくわからんですね。
それじゃあ、ヒト成長ホルモンをうまく使えばばれない可能性があるってことですね。
Posted by フライド at 2016年01月10日 12:37
ミルコが言うには、成長ホルモンを使ったのはごく少量で、発見されるのも数日間の話らしいので、
抜き打ち検査のタイミング次第では使っててもバレない訳か
Posted by DA at 2016年01月10日 12:41
要するに最後まで希望を捨てずに「心当たり無い」と言い続ける事が大事ですね。笑
Posted by @ at 2016年01月10日 13:06
ここまで来ると素人は口出ししないほうがいいのかも
専門的な知識を持った方が説明してくれるようなシステムが必要なのかも
Posted by カワチ at 2016年01月10日 13:21
クスリをやっていても黙っていればセーフかもしれないという教訓を与えてくれたクロコップ
違反は違反だからかわいそうとは思わないけどなんだかなあ
Posted by GDP at 2016年01月10日 13:50
みなさんのコメントが的確すぎますね笑
特にフライドさんの言葉につきますね笑
ドーピングを取り締まること自体は
賛成だけど一体なんなんだか。
Posted by HARD ROUNDER at 2016年01月10日 14:23
要するに2年間飼い殺しにされて事実上引退なのは変わらないということ
Posted by GO at 2016年01月10日 14:53
ミルコの話しぶりだと、ヒト成長ホルモンを使ったのが抜き打ち検査の6日前じゃなければ、UFCに黙ったままごまかしてただろうし、
当然、ミルコが可哀そうだとも正直者だとも思えませんよね

Posted by DA at 2016年01月10日 16:24
抜き打ち検査を受けた選手が自らドーピング使用を名乗り出たのに陰性。USADAの抜き打ち検査って一体何なんだろう・・。ザルなんだなぁ。
Posted by cc at 2016年01月10日 19:22
まさに正直者が馬鹿を見るってパターン。
この流れ見る限り少なくともミルコは常習者じゃないんだろうな。
検査強化後も劣化しないアンソニー・ジョンソンやロメロが不思議だったけど結局このくらいの精度なのね。

しかし、これは近年のアメリカでのステロイド規制から成長ホルモンに切り替えたと言われるアメリカのあらゆるスポーツのアスリートには悲しいことに吉報だね。
USADAクラスの検査でもこれとは…。
Posted by Md at 2016年01月10日 21:59
バレない可能性があるにしても陽性反応が出る期間に抜き打ち検査されたらバレて出場停止になるんだから使うのはかなりリスキーでしょ。
検査と処分が厳しくなってからはやってる選手がいなくなったと思いたい。
Posted by 腹減り at 2016年01月11日 00:10
ラムネタバコを路上喫煙として取り締まった件を思い出した
Posted by そうえん at 2016年01月11日 01:02
陽性反応が出る期間に抜き打ち検査されたからミルコが自己申告したという流れでは?
摂取量などミルコの言い訳を真に受けてる人もいるけど、結果としてUSADAが抜き打ち検査で成長ホルモンを検出できなかったのは事実です。
自分に投資できる中堅~上位選手はこぞって成長ホルモンに乗り換えてるなんて不穏な話も聞くので早急な対策を。
Posted by boa at 2016年01月11日 19:30
実際成長ホルモンは怪我の早期回復に使えるので
私はミルコを信じます()
Posted by 蚊取り線香 at 2016年01月11日 22:31
HGHは血液検査でしか検出できない上に数日で抜けてしまいますよね
だから検出精度を上げるには抜き打ちの頻度を増やすしかないですよ
当日の尿検査だけだった頃と比べれば格段に進歩してます
あとミルコはバレそうだったからUFCに泣きついただけで別に正直な訳じゃないでしょう
正直者は使った時に言います。っていうか使いませんよ。
Posted by にご at 2016年01月12日 10:00
以前ミルコの薬物問題について掲載してた記事でもコメントしましたがミルコほど薬物が嫌いな選手はいません。
PRIDE時代から怪我が絶えず膝だけでも4回手術してましたからね。
肩も怪我してたので治療のために使用してたのならまだわかりますが身体能力向上のために使用してたとは到底思えませんね。
なんにせよミルコは薬物を使用してないと最初から信じてました。
Posted by あ at 2016年01月12日 23:14
結果は陰性だったのに肩の治療にUSADAの使用を認めたから処分は取り消されない正直なミルコ。

まぁ怪我が続いてたから出場できてもノゲイラのような引退の道を歩んでいただろう。

しかし薬物の陽性が出た記事でミルコのことをボロクソ叩いて人たちは軽蔑しましたね。
記載された情報をすぐ鵜呑みにしてしまう残念な人ばかりだなと思いました。
Posted by 批判 at 2016年01月13日 02:08
治療目的で使ったと100%確証はできないけど陰性ということはミルコのいう通り試合前には既にクリーンになっているから他の選手の言い分よりは信憑性はあるかな。41歳ならどこかしら壊れてもおかしくないし回復も若い頃より遅くなるし。

Posted by ワイドマン at 2016年02月04日 15:23
>批判

普通薬物検査にパスできなければ何の陽性反応が出たのかも同時に公表されますが、今回はそれがなかったので私はおかしいと思っていたら案の定この結果です。
考えることを放棄し、与えられた情報をそのまま頭に入れることしかできない人間が一番危ない。
Posted by ワイドマン at 2016年02月04日 15:27
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