World Series Of Fightingのカルロス・シウバCEOがアリ・アブドルアジズが副社長を辞任したことを発表。レイ・セフォー代表と3人で話し合った結果、円満的に辞任することになったそうです。
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アリ・アブドルアジズはファブリシオ・ヴェウドゥム、フランク・エドガー、ハファエル・ドス・アンジョス、ヘンゾ・グレイシー、ハビブ・ヌルマゴメドフ等多くのファイターのマネージメントをしており、団体の幹部が選手のマネージメントをしていることは利益相反行為ではないかとネバダ州アスレチックコミッションから指摘を受けたとのこと。
蟻の王(2)(少年チャンピオン・コミックス)
