
Twitter reacts to Conor McGregor's 13-second knockout of Jose Aldo at UFC 193(MMAJunkie)
『UFC 194: Aldo vs. McGregor』ジョゼ・アルド vs. コナー・マクレガーを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。
デイブ・ショーラー
「うわっ!!!」
ロバート・ホワイトフォード
「オーーー、マイイイイ、フ◯ッキンンン、ガー」
CMパンク
「えっ」
ベン・フォルクス
「何だと」
ジョシュ・サマン
「オー、マイ、フ◯ッキン、ガー」
サラ・カウフマン
「何が起きたの?」
エリアス・テオドロウ
「本当に偶然だったのか?」
キャット・ジンガノ
「オー、シット!」
ニック・ニューウェル
「クソッタレ!」
「アルドが本当に気の毒だ。彼は偉大なチャンピオンだ」
マルキ・カワ
「ワオ、ウソだろ」
ハファエル・アスンソン
「何だってえええええ?????」
マニー・ガンバーリャン
「何だこりゃ」
マット・ブラウン
「おいおい」
ジョン・タック
「ワーーーーーオ」
ジェームス・ヴィック
「オーマイガー!!!!!」
ヴィニシウス・マガリャエス
「もう一度言う、コナー・マクレガーは史上最高だ!」
ティム・ケネディ
「デイナはチビッたな」
ジョン・モラガ
「何だこりゃ!!!」
スコット・ヨルゲンセン
「追悼」
ダニエル・ストラウス
「何が起きたのか誰か俺に教えてくれ」
アイザック・ヴァリーフラック
「ワオ、なんてこった」
ジェームス・クラウス
「ネットが爆発している! コナー・マクレガー!」
ヘクター・ロンバート
「ワオ」
ジミ・マヌワ
「オー、マイ、フ◯ッキン、ガー」
ジェンス・パルヴァー
「ホーリーシット!」
フィリップ・ノヴァー
「次はフランク・エドガー vs. コナー・マクレガーを組んでくれ!」
マイケル・マクドナルド
「ワオ」
ダスティン・ポイエー
「あの左のパンチはガチだぜ…」
フィル・デイビス
「ワオ」
マックス・ホロウェイ
「ホーリーシット」
マーク・ハント
「おっと、新チャンピオン誕生だ」
ミーシャ・テイト
「即再戦よ」
アルジャメイン・スターリング
「コナー・マクレガーは何てストーリーを作ってるんだ。彼の半生を映画化できるんじゃないか!」
アンソニー・ジョンソン
「OK、コナー・マクレガーは本物だ。俺は信じてたぜ!!!!!」
というかやっぱり見直して思ったんですけど、マクレガーもロックホールドもデカい!
体重制限があるわけですから、普通身長が高ければその分高さに体重を取られ細くなるわけですが、マクレガーもロックホールドも背が高い上に筋肉もすごくて、なんというか体のフレームが大きくて、アルドとワイドマンが1階級下の選手に見えました。
確かに。
ただそれと引き換えに相手よりも過酷な減量を強いられるわけだから、一歩間違えたらコンディションが最悪になるリスクもある。
高身長でも、しっかり筋量を戻してくるタイプはハイリスクハイリターンだと思う。
だからJJやロックホールド、マクレガーなんかは毎回凄いと感じる
まあでも、このままやらかしキャラでいてくれ
ロンダ「そうね」
デイナ「そうだな」
あれだけの完勝でなぜ再戦する必要がある?
ラッキーパンチだとでも思っているのかな
ワラタ
本当におっしゃる通りだと思います。
やはり昔の日本でのMMAのようにミドル級~ヘビー級まで1人の選手が出たり、その階級にしては小さいだろ!もっと絞れるんじゃないか?って思っちゃう事も少なくなりました。
皆勝つため、過酷な減量でぎりぎりまで絞った結果選手の大型化が進んでますよね。
競技のレベルが向上し、「格闘家」というよりアスリート然としている気がします最近の選手は。
このまま、MMAは野蛮な殴り合いと思っている一般層にも、これはスポーツだ と広まっていってほしいものです。
顔も上げず目も合わさず不安げな表情だった。
アルドは、マクレガーのパンチ力・ボクシングテクニックを理解した上で、特攻の戦術を選択しKOされた。
これは、マクレガーに対して様子見するほうが勝率が低いと踏んでの戦術だろう。
マクレガーの完勝以外の何物でもない。
>顔も上げず目も合わさず不安げな表情だった。
試合前に顔も上げず目も合わさないって...
それ相手関係なくアルドがいつもやってることですやん