
UFC 193 Results: ‘Rousey vs. Holm’ Play-by-Play & Updates(Sherdog)
UFC 193: Rousey vs. Holm Full Results and Live Fight Analytics(MMAWeekly)
UFC 193 play-by-play and live results(MMAJunkie)
上記を参照。以下、速報です。
▼フライ級/5分3R
ベン・ウェン vs. ライアン・ベノワ
1ラウンド。ウェン右ミドルから右フック! ウェンテイクダウン、パウンド。ベノワ反転しバックマウント。ウェンチョーク狙い。ベノワ粘るもチョークが入る! ベノワタップ!
1ラウンド2分35秒、リアネイキッドチョークでベン・ウェン勝利。
▼ウェルター級/5分3R
ジェームス・ムーンタスリ vs. アントン・ザフィア
1ラウンド。ムーンタスリはサウスポー。ムーンタスリ右ロー。左ロー。ザフィア右フックからクリンチ、金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ムーンタスリ立つ、ザフィアなおも金網に押し込む。離れる。ムーンタスリ右フック。左ハイ。ザフィア前蹴り。ムーンタスリ左ハイ。ソバット! 脇腹にモロに入る! ムーンタスリさらにバックハンドブロー! ザフィアダウン! ムーンタスリパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド4分36秒、ジェームス・ムーンタスリTKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
リチャード・ウォルシュ vs. スティーブ・ケネディ
1ラウンド。ウォルシュプレッシャー掛け左右ロー。ワンツー、ケネディぐらつくもステップバック。ウォルシュなおも追い詰めて連打! ケネディぐらつくもステップバック。ケネディタックル、金網に押し込む。テイクダウンからバックを取る。ウォルシュ立つもケネディ再度テイクダウン。チョーク狙いもウォルシュ外す、しかしケネディパスしてマウント。ウォルシュハーフに戻す。ラウンド終了。
2ラウンド。ウォルシュワンツー。右ロー。左フック。右ロー。右フック。ケネディタックルもウォルシュがぶって上になる。しかし深追いせず立たせる。ウォルシュワンツー。ケネディタックルもがぶられる。ウォルシュパウンドも深追いせず立たせる。ウォルシュ右フック、ケネディ自ら倒れ込む。猪木アリ状態。レフェリー立たせる。ケネディテイクダウン、クローズドガード。ウォルシュ下から肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。ケネディ左ミドル。ウォルシュプレッシャー掛ける。ケネディ左ミドル。ウォルシュワンツー。右フック。左フック。ワンツー。ケネディ右フック。右エルボー。右フック。ウォルシュワンツー、ケネディタックルもウォルシュがぶってバックを取る。深追いせず立たせる。ウォルシュ右フック! ケネディ自ら倒れ込み猪木アリ状態。レフェリー立たせる。ウォルシュ右フック、ケネディまたも自ら倒れ込む。レフェリー立たせる。ウォルシュ左右連打。ケネディタックルも交わされ猪木アリ状態。ウォルシュパウンド。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でリチャード・ウォルシュ勝利。
▼ミドル級/5分3R
ダニエル・ケリー vs. スティーブ・モンゴメリー
1ラウンド。互いにサウスポー。ケリープレッシャー掛ける。ジャブの応酬。ケリー左フック。モンゴメリー膝蹴り。ケリージャブ。左フック。ワンツーからクリンチ、テイクダウン。ケリー肘打ち連打! なおもパウンド。モンゴメリー立つ、ケリーなおも金網に押し込み再度テイクダウン。ケリー肘打ち。モンゴメリー立ちかけるもケリー再度テイクダウン。パウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ケリープレッシャー掛ける。ジャブ。モンゴメリーワンツー。ケリークリンチ、金網に押し込む。モンゴメリー左右肘打ち。離れる。モンゴメリー左フック。ケリー左フックからクリンチ、金網に押し込む。モンゴメリー膝蹴り連打。離れる。ケリーまたもクリンチ、金網に押し込む。モンゴメリー膝蹴り。ケリーテイクダウン、ハーフガード。ケリーダースチョーク狙いもモンゴメリー外して脱出、スタンド。ケリープレッシャー掛ける。モンゴメリー膝蹴り。ワンツー。ケリークリンチに行くもモンゴメリークリンチアッパー。モンゴメリーなおもワンツー。ケリークリンチに行くもモンゴメリー膝蹴り。ケリー左フック。ラウンド終了。
3ラウンド。パンチが交錯。モンゴメリー膝蹴り。ケリーそれでもクリンチから金網に押し込む。ケリー膝蹴りも急所にヒット。すぐ再開。ケリープレッシャー掛けてジャブ。モンゴメリー連打、ケリークリンチ、金網に押し込む。払い腰もモンゴメリー倒れず離れる。ケリー左フック。モンゴメリー左ハイ。ケリー左フックからクリンチ、離れる。激しい打ち合い。互いに左フック。ケリー左フックからクリンチ、金網に押し込んで膝蹴り。ケリーテイクダウン、ハーフガード。ケリーパウンド。モンゴメリー反転し亀に。ケリーバックを取りパウンド。モンゴメリー反転、ケリーマウントからパウンド連打。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でダニエル・ケリー勝利。
▼フライ級/5分3R
リッチー・ヴァスリック vs. ダニー・マルチネス
1ラウンド。マルチネスはサウスポー。マルチネス左フック。いきなり激しい打ち合い。ヴァスリック右ハイ連打。マルチネステイクダウン、ハーフガード。ヴァスリック脱出、スタンド。マルチネス再度テイクダウン、クローズドガード。ブレイク。ヴァスリック左フック連打。ヴァスリックテイクダウン、ハーフガード。マルチネス組み付いて逆にテイクダウンからパウンド。ヴァスリック反転し亀に。ラウンド終了。
2ラウンド。マルチネスまたも左フック連打。左ミドル。左フック。ワンツー。マルチネステイクダウン、ハーフガード。ヴァスリック脱出、スタンド。マルチネス左ミドル。タックル、金網に押し込む。離れる。マルチネス左フック、ヴァスリックぐらつく! マルチネス左フック。左アッパー。左フック連打。ヴァスリック右ハイ。ヴァスリックテイクダウンからバックを取るもマルチネス反転し上に。ヴァスリッククローズドガード。マルチネスパウンドに行くもヴァスリック脱出、スタンド。マルチネステイクダウンからパウンド。ラウンド終了。
3ラウンド。マルチネスワンツー。なおも連打。ヴァスリックテイクダウンもマルチネス足に組み付く、ヴァスリック振りほどきスタンド。マルチネステイクダウン、ハーフガード。ヴァスリック脱出、スタンド。マルチネスワンツー。ヴァスリック右フック、なおも連打。マルチネステイクダウン、ヴァスリック金網を背にする。ヴァスリック立つ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でダニー・マルチネス勝利。
▼ライトヘビー級/5分3R
アンソニー・ペロシュ vs. ジャン・ヴィランテ
1ラウンド。ヴィランテプレッシャー掛ける。ペロシュワンツー。パンチが交錯。ヴィランテ右フック、ペロシュぐらつく。ヴィランテ右ハイ。パンチが交錯。ヴィランテ右フック。なおも左右フック、右アッパー、右フック。前蹴り。右ハイ、左ミドル。左フック。ペロシュ右フック。ヴィランテ右フック、カウンターの右ストレート! ペロシュノックアウト!
1ラウンド2分56秒、ジャン・ヴィランテKO勝ち。
▼ウェルター級/5分3R
カイル・ノーク vs. ピーター・ソボタ
1ラウンド。ソボタはサウスポー。ノーク右ロー。前蹴り。前蹴り。サイドキック。右ロー。ソボタ右ロー。ノーク左ロー。左ロー連打。パンチが交錯。ソボタ右ロー。ノーク前蹴り! 左脇腹にモロにヒットしソボタ悲鳴を上げてダウン! ノーク鉄槌連打! レフェリー止めた!
1ラウンド2分01秒、カイル・ノークTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジェイク・マシューズ vs. アクバル・アレオラ
1ラウンド。アレオラはサウスポー。マシューズ右ロー。アレオラ左ストレート。マシューズ右ミドル。膝蹴り。パンチが交錯。アレオラ左フック。右フック。マシューズジャブ。クリンチ、金網に押し込む。マシューズクリンチエルボー。離れる。アレオラ足払い、マシューズすぐ立つ、アレオラ左フックからテイクダウン。マシューズすぐ立つ、離れる。アレオラ左ハイ! マシューズダウン! アレオラバックからパウンド連打!チョーク狙い。再度パウンドからチョーク狙い。しかしマシューズ脱出しスイープ、逆にパウンド連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。マシューズ右ハイからテイクダウン、クローズドガード。肘打ち連打! アレオラ右目の上をカット! マシューズなおも肘打ち。しかしアレオラも粘る。マシューズなおも肘打ち、パウンド! しかしラウンド終了。
アレオラ右目の上をカットしている上に右まぶたが腫れ上がっている。ドクターストップ!
2ラウンド終了、ドクターストップでジェイク・マシューズTKO勝ち。
▼ヘビー級/5分3R
ステファン・シュトルーフ vs. ジャレッド・ロショルト
1ラウンド。お見合い状態。ロショルト右フックもシュトルーフカウンターの前蹴り。ロショルト右フックも届かない。右ロー。互いに手数が少なくブーイング。シュトルーフ右ストレート。前蹴り。ロショルトテイクダウン、サイドを取る。パウンド。シュトルーフ蹴り上げ。ロショルト立って猪木アリ状態。ロショルト飛び込んでハーフガードからパウンド。パスしてサイド。シュトルーフ蹴り上げ。ロショルト立って猪木アリ状態。ラウンド終了。
2ラウンド。シュトルーフプレッシャー掛ける。右フック。ロショルトワンツー。シュトルーフ前蹴り。ロショルト右ロー。片足タックル、金網に押し込む。離れる。シュトルーフ右フック。ロショルト片足タックルからテイクダウン、サイドを取る。シュトルーフ下から膝蹴り。ロショルト一旦立って飛び込んでパウンド。クローズドガード。パスしてハーフ。シュトルーフ下から肘打ち。ラウンド終了。
3ラウンド。シュトルーフプレッシャー掛ける。右フックも届かない。シュトルーフジャブ連打。右フック。なおも右フック。パンチが交錯。ロショルト左フック。ロショルト片足タックルもシュトルーフ足を抜く。ロショルト再度タックル、金網に押し込む。離れる。シュトルーフ前蹴り。ロショルト右フック。シュトルーフ右フック。右ハイ! モロに入るもロショルト不動。シュトルーフ右フック。膝蹴り、右フックもロショルトテイクダウン。シュトルーフ立ちかけたところでロショルト押して倒す、シュトルーフ飛ばされるも立つ。シュトルーフテイクダウン、ハーフガード。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でジャレッド・ロショルト勝利。
▼ミドル級/5分3R
ユライア・ホール vs. ロバート・ウィテカー
1ラウンド。ウィテカー左ロー、左フック。左右ロー。飛び込んで右フック。ホールジャブ、右ミドル。ウィテカー左フック、右ミドル。ホール左ミドル。ウィテカースーパーマンパンチ。右ロー。左フック。ホールバックスピンキックもウィテカー交わして上になる。パウンド。パスしてサイド。マウント取りかけるも再びサイド。パウンド。ホール反転、ウィテカーバックを取る。しかしホール反転し上になる。ラウンド終了。
2ラウンド。ウィテカー右フック。ホール跳び膝。互いにロー。ホール飛び込むもウィテカー交わしてバックを取る、金網に押し込む。左フック、離れる。ウィテカー右ストレート。ホール右ハイ。ウィテカージャブもアイポーク。ドクターチェック後再開。ウィテカーワンツー。ホール左フック、右ロー。バックスピンは不発。ウィテカー右フック。左ロー。ホール前蹴り。ウィテカー右フック、左フック。右ロー。ホール左ミドル。右フック。左ロー。ウィテカー左ミドル。ホール右ミドル。ウィテカー左フック。ラウンド終了。
3ラウンド。ウィテカー左右フック。なおも連打! ホール思わず背中を向ける! ウィテカーバックを取る、金網に押し込む。ウィテカー膝蹴り。ホール反転し正面を向く。膝蹴り。ウィテカー肘打ち。離れる。ホール左ハイ、膝蹴り、右ロー。ホール首相撲から膝蹴り、金網に押し込む。離れる。ホール前蹴り、右ハイ。ウィテカー左フック。右フック。パンチが交錯。ウィテカーワンツー。右ロー。ワンツー。打ち合い。ウィテカー左ミドル。ホールワンツー。ウィテカーバックを取り金網に押し込む。膝蹴り。テイクダウンもホールすぐ立つ、ウィテカーなおも金網に押し込む。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、29-28)でロバート・ウィテカー勝利。
▼ヘビー級/5分3R
マーク・ハント vs. アントニオ・シウバ
1ラウンド。ハントプレッシャー掛ける。右ロー。シウバ前蹴り。ハント右ボディ。シウバ前蹴り。左ミドル。ハント右フック。右ロー。右ミドル。シウバ左ミドル。膝蹴り、右ストレート。ハント右ロー。シウバ左ミドル。右ロー。ハント右フック。シウバ右ロー。パンチが交錯。ハント右フック! シウバダウン! ハントパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド3分41秒、マーク・ハントTKO勝ち。
▼UFC女子ストロー級タイトルマッチ/5分5R
ヨアンナ・イェンジェチック vs. ヴァレリー・レターノー
1ラウンド。ヨアンナジャブ。ワンツーもレターノーカウンターの右ストレート、ヨアンナダウン、レターノーパウンド。ヨアンナ立つ、レターノーなおも金網に押し込む。互いに膝蹴り。離れる。ヨアンナ前蹴り! アゴに入りレターノーのけ反る! ヨアンナクリンチ、金網に押し込む。ヨアンナ離れ際に右ミドル。ヨアンナ前蹴り。右フック。右ロー。レターノー左ハイ。ヨアンナ前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。ヨアンナワンツー。ジャブ。レターノー左ミドル。ヨアンナジャブ。レターノー右フック。ヨアンナ右ミドルもレターノーキャッチ、ヨアンナ振りほどく。レターノー右フック。パンチが交錯。ヨアンナ右ミドル、レターノーキャッチし金網に押し込む。ヨアンナ肘打ち。膝蹴り。レターノー離れ際に右フック。ヨアンナ右フック。右フック。右ミドル。レターノーワンツー。左ミドル。パンチが交錯。ヨアンナ左ミドル。右ロー。ワンツー。レターノー左ミドル。ミドルが交錯。激しい打ち合い。ラウンド終了。
3ラウンド。レターノーワンツー。ヨアンナ右ロー。レターノークリンチ、金網に押し込む。ヨアンナ入れ替える。離れる。パンチが交錯。ヨアンナ前蹴り。左右ロー。前蹴り。ワンツー。ワンツー、右ロー。ワンツー。ヨアンナが手数で圧倒。ヨアンナワンツー。レターノー蹴り足キャッチも振りほどかれる。ヨアンナ前蹴り。ワンツー。右ロー、ワンツー。ラウンド終了。
4ラウンド。ヨアンナワンツー。レターノー蹴り足キャッチも振りほどかれる。ヨアンナジャブ、右ロー。右フック。前蹴り。レターノーワンツー、右ミドル。ヨアンナワンツー、右ミドル。レターノーワンツー。ヨアンナ前蹴り。打ち合いが続くもヨアンナが手数で圧倒。ヨアンナワンツー。右ストレート。右ロー。前蹴り。ラウンド終了。
5ラウンド。打ち合いが続くもヨアンナ優勢。ヨアンナワンツー。レターノー右フック。ヨアンナジャブ。ワンツー。右ロー。前蹴り、肘打ち。右ストレート。パンチが交錯。ヨアンナ右ミドル。ワンツー。レターノーワンツー。ヨアンナなおも打ち続ける。レターノークリンチに行くも振りほどかれる。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(49-46、49-46、50-45)でヨアンナ・イェンジェチック勝利。
▼UFC女子バンタム級タイトルマッチ/5分5R
ロンダ・ラウジー vs. ホーリー・ホルム
1ラウンド。ホルムサウスポー。ラウジープレッシャー掛ける。ホルムワンツー。ラウジーワンツー。ホルム左フック。右フック。ラウジー鼻から出血。ラウジー右フック。ラウジークリンチ、金網に押し込む。離れる。ラウジー左フック。パンチが交錯。ホルム肘打ちもラウジーテイクダウン、しかしホルム脱出しスタンド。関節蹴り。右フック。ラウジークリンチからクリンチアッパーもホルム離れて左ストレート。またもカウンターの左ストレート。なおも左フック。ラウジー左フックからクリンチもホルムがテイクダウン。しかし深追いせず離れる。ホルム右フック。ラウジークリンチ、ホルム膝蹴り、離れる。ラウンド終了。
2ラウンド。ホルムが左ストレート。ラウジープレッシャー掛けるもホルム左フック。サイドキック。左ストレート! ラウジー思わず膝をつく、立ち上がりざまにホルム左ハイ! ラウジーダウン! ホルムパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド0分59秒、ホーリー・ホルムKO勝ち。新UFC女子バンタム級チャンピオンに。
ミドル級の層の厚さは恐ろしい。
ウィテカーはスタミナがもう少し付けば十分ビック4と対等にやれる。
ミドル級面白すぎ。
かっけぇー!!
前回の戦いはおかしい。
けどシウバの戦績の落ち目ぶりも悲しいものがありますね。
やはりステロイド頼りのフェイクファイターだったのか
シウバはドーピングの件あったとはいえ、それが無くなったといってあんなにKO負け増えるかな。あのハント戦1回目はそこそこすごくて、その後いろんなダメージ蓄積や選手として後退あるのでは。一番の原因はあのハント戦1回目では...(今見ても双方スゴいやられよう)
ヨアナは判定行ってしまったかぁ。キッチリ決着つけてたら、また人気出そうな気がしたけど、一旦停滞かな。最軽量だからそれでもスゴいけど。ロンダがスゴすぎなだけか。
ホルムの努力も勿論だが
やっぱジャクソンが後ろに要るのは心強い
試合前から嫌な予感してたんだよ!
ホルム強い!
はっきり言って打撃スキルが違いすぎた!
ロンダにはもっと勝ち続けてMMAの人気に貢献して欲しかった。
けど、これはリベンジ戦はまた盛り上がりそうだね。
アントニオ・シウバのうたれ弱さ。。笑
ホルムおめでとう!!
ホルムおめでとう♪
歴史が変わった!なんて日だ!
ホルム、ボクシングのチャンピオンなだけあるわ!スタンドで圧倒するなんて!
マジでロンダに勝つとは思わなかった
試合でもボクシングスキルの上昇による
TKO勝利などで自分が世界の中心的な気持ちになりすぎてた気がしたから
いつかは足をすくわれると思ってたけど。
それでも今回も勝つとは思ってたけどなぁ
原点を見直して再起して欲しいですね
マクレガー対チャドメンデス戦超えた
いつもとやっぱ体ちがかったもんなーーー
意外というかやっぱというか複雑だなーーー
いい薬になったんじゃないか?
メイウェザーに喧嘩売るのも間違いだったな。
奴はあんな特攻はしないw
他のことやってしばらく休みたいとは言ってたが、この負けがその後の活動に影響あるのでは? いくらスターとはいえ。
ダイレクトリマッチやっちゃうのかぁ?でなきゃ、もうこれはカップケーキ姐さんのアピール開始ですか。さぁ混迷しそうだが、この階級の人気はどうなるあなぁ。
ベルト保持者が挑戦者に対していつもと違うキレ方をしたりする試合では悪い事ばかりおきているような気がする。
ハントさんおめでとう、これからも応援します。
ユライアさん。それでも俺はあんたのファンだ。
ユライアのボブサップ並みのビビリ。
セミの睡魔。
ロンダのKO負け。
ガッカリすることが多すぎた。
AKAタイランドの面々との雰囲気もいい感じだったし、やっぱ練習環境て大事なんだなと改めて実感。
ウィテカー、マシューズも勝ったし、オーストラリア人がちょっと羨ましいw
しかも、あんな衝撃的なアップセットを見れるとか現地観戦組は最高だったろうな。
>>オレグさん
ローゾンがつぶやいてたので思い出したんですけど、右手が完治してない状態での試合だったからかもしれないですよ。
リマッチ絶対に希望
普段通り寝技にいけば勝てる
ただ春の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
ひとへに風の前の塵におなじ
絶対王者が負けた後は群雄割拠になることを望みます。その方が面白い♪
まぁその前にホルムがリマッチに勝たないとね。
もちろんホルムも強かったけどスタンドで仕掛けるなんて自爆じゃん
ボクサーの打撃なめすぎでしょ。
一方的な負け方だから、このまま引退もあり得るかなー。
そしてロンダ!どうせ勝つんだろ相手いねーんだろつまらんと思ってたら…失礼しました!
やっぱり格闘技は分かりませんな。
ロンダは残念。
たぶんダイレクトリマッチでしょうがもう打撃には付き合わないだろうなぁ
それくらいの事で天狗とか言う奴の程度の低さって何なんだ
それなりのことをしてきたし
盛り上げにもとことん参画してきて
強気の発言は織り込み済みでしょ
MMAやUFCを盛り上げて来たし、人気に貢献してきた
人気に貢献して練習があまくなったんじゃなくて
ホルムが着実に仕上げてきて、
良いチームの徹底した戦略もすごかたでしょ
ロンダ人気は衰えるどころか
ライバルが出て来てさらに盛り上がるでしょう
逆にホルムはロンダ対策が完璧にハマった形で見事なKOだった。
ロンダの負けは残念だけど、これで女子バンタムに新たな面白さが生まれたのは間違いない!
7月に掲載された記事ですが中々興味深い内容です。
しかし、一方でホルムはよく戦略を練ってきましたね、本人とチームの皆さん、本当におめでとう"と労いたいですね!
ホルムがテイクダウンした時に、深追いせずに立ったとことか、まさに冷静な対処でしたね‼
ホルム、Gj
ホルムみたいな削りが上手い選手とグレッグジャクソンの組み合わせはヤバイですね!
サイボーグ早くUFCに来いやー
ロンダは再戦しても上手い戦略立てないとまたやられてしまいそうですね。打撃混ぜつつ突貫しないなら距離取るの上手いホルムに余計ペースを握られてジリ貧になりそうですし。次はどう攻めるのでしょうね
なんで打撃で勝負したんだ?って意見が多数見られるけどロンダの場合、タックルでテイクダウンするタイプではないし寝技に持ち込むにしても打撃で入って組み付くしかないからね。
おそらく寝技に持ち込みたかったはず!
ただ、ホルムのスキルが高すぎた。
流石にボクシングで3階級制覇、キックボクサーとしても一流、距離とるのがうまかった。
組み付きたくても中々組つけないし、組つかれた時の逃げるスキルも高かった。
無謀にも見えたけどロンダにはあれしか作戦がなかったように思う。
じっくり構えてもおそらくホルムに距離とられて余計何も出来なかったんじゃないかな!と、個人的には思った。
リマッチ見たいけしロンダには返り咲いて欲しいけど今のままでは勝てないと思う。
紹介VでもK-1WGPチャンピオンってローガンが紹介してくれてて 〝ハント、ガンバレ!〟 って思わず叫んだ
そしてホルム……!アンタまじで一体何なんだよ!!興行サイドの意思を汲みたいハーブディーンの遅いストップに水を差された感はあったけど……これってリアルに5年の一度くらいの超アップセット試合じゃない?
それにしてもハント、ヨアナと来てメイン試合のホルムの左ハイ一閃!蓋を開ければキックボクサー・キック経験者が大活躍した大会でしたな
ケガ・手術で試合もままならなかったミルコを引き合いに出してMMA打撃>>>キック打撃とか頓珍漢な比較してた人……(苦笑)
カウンターと左ストレート、関節蹴りで相手を圧倒してからのハイキック。
女の試合なんてあんまり見てこなかったけどホルムは男と同じくらいレベルあった。
ロンダってクリンチ際が強いからクリンチに持ち込めないと厳しいものがある。
打撃でも差があったし、グラウンドに持ち込んでたけど交わされたのを見ると再戦も厳しいんじゃないか?
ボクシングテクニックを磨いてくるか、コーミエみたいなダーティーボクシング鍛えないと厳しそう。
これで女子格は盛り上がりそうだな
個人的に他の事に集中しようとするロンダは嫌いだったから負けたのは有りかな。
上でも言ってたけど慢心しすぎ。
ここぞって試合の時のセコンドのジャクソンは本当に心強い
ロンダは誰が相手でも突貫勝負かけるのはプロ魂とプライドからなんだろうが、前に出て打撃もらっているのに執拗に追いかけるのは無策過ぎ
1R凌いだ後のインターバルでロンダに現状を把握させ冷静にさせる事が出来るセコンドがいればな
PRIDE高いロンダの事だから休み宣言取り消してすぐにリマッチさせてくれと言ってきそう
そこを狙われたって感じですね
次はもっとテイクダウンの種類を増やさないとキツイんじゃ
足をつかむとか打撃とコンビネーションで入れるとか
MMAファイター>>>>キックボクサー
PRIDEファイターk1で勝ちまくってるの見てたらね…w
あのKO見て、ミルコvsアレキを思い出しました!
てっきりジャブ中心で組み立てると思ってたけど、まさかあんな左ストレートを持ってたとは…凄いわ。ロンダは心にダメージ負ってそう。
逆にテイクダウンされて、ダッキングで消えるようにサイド抜けられて膝つかされたあの瞬間は身体だけじゃなく心も相当堪えてたんじゃないかな…
K-1vsPRIDEとかの昔話持ち出す前に今日のメイン三試合の結果見直してみたら?
MMAの技術が日進月歩なようにキック系選手の打撃も常に進化・進歩してるんだよ……涙拭きな
その間にホルムvsサイボーグでしょう。 そして勝者がミーシャと。 そっちの方が楽しみ。
むしろ対戦相手に対するリスペクトの姿勢は昔よりも今の方が強いよ。
これまでUFCのプロモーションをたくさんこなし、怪我による欠場もする事なく、しっかり結果も残してきたのにこの1戦の敗北で掌返しが多いのにビックリ。
まぁ映画出るなって言いたいのかな?
K1ファイターもMMAで勝ってるしその逆もある。
どっちの競技が上とか、ナンセンスすぎるぜ??
将棋とチェスを比べてる様なもんで、
それなりにやる上で、どっちが活かしやすいかは、
あるかもしれないが、競技として、
チャンピオンを目指す上で、どちらのファイターが上なんてないと思うよ。
それに、この記事と関係がない。
ホルムさん、おめでとう!
サークリング、左ストレート、左ハイ
フィジカルが強くてテイクダウンディフェンス能力が高い、再戦しても厳しいんじゃないか?
1ラウンド削れたはずてしょ。
今迄はあれで十字取れてたんだれもろうけど、競ったレベルでやることじゃない!
ロンダ人気って進化しすぎたUFCの中でPRIDE見てるみたいな感じなんだろうなあ
じゃなきゃ1Rの十字いったとこ普通はバックでポジション作るとこだし、今迄あれで取れてたから極めようとしたんだろうし、ロンダってUFCの中でPRIDE見てるみたいな感じなんだよな…やっぱりまだ男とはレベル差があるとおもう。
まあ好きですけど
ミルコもヒョードルも
GSPもアンデウソンも
ロンダの場合倒れ方に美しさすら感じたよ。
ファンだからそう思っただけかな?
何はともあれ、誰だって負けるときはいつか来る。
これからのロンダ、リベンジに燃えるロンダに大いに期待してます!
アンチロンダ派の私としては酒がうまい!
まあでもロンダがいたほうが女子バンタム級の展開は面白くなるので、出直してこい!
ホルムのアウトボックスがここまでとは全く予想してなかった…
こうして階級のレベルが上がって行くんだと実感。
キックはずっと止まってますよ
未だにアーツだのバンナだの・・・w あ リコさんはお金稼ぎにMMAきましたね
いつの時代も残るはプロレス総合ボクシング・・・
そしてロンダはまた這い上がって貰いたい。女子の格闘技がここまで盛り上がったのは間違いなく貴女のおかげです。貴女の復活を楽しみにしております。
ホールは良い所も有ったけど、パンチ貰うと目を抑えたり後ろ向いちゃったりとメンタルの弱さが目立ったのが残念。次は頑張って欲しい。
ロンダ、サイレントナイト
ホーリーナイト!!
あれがボクシング3階級世界王者の実力ってわけか!!凄いモノ見せて貰ったぜ!!
ただロンダも「一番相性の悪い相手」と言っていたから容易ではないと思ってはいただろう。
コーチのエドモンドがロンダの母から非難されたり自己破産の申し立てしたりと身内のゴタゴタも精神的に影響があったかも?
しかし防衛重ねた王者が負ける瞬間はいつも切ないねぇ。あんだけ偉大な王者を倒したホルムはプレッシャー半端ないと思うけど、頑張ってほしいわ。
だけとも、俺ん中じゃあんたが最高だよラウジー。
ハントは相変わらずカッコよすぎ。あんな男になりたい。
ホールは....あの人なんだかよく分からん 笑
負けるとしたら、玉砕の打撃が当たったときくらいかもと思ってたけど、完全に実力で完敗してしまった。相性的に一番悪いと思ってたから判定でなら負ける可能性があると思ってたら再戦しても勝てる感じもなさそうやった。
盛者必衰の理を表すになってしまったな。絶対王者難しい。
ロンダ様陥落。。最後のKOシーンで胸に目がいってしまいました。。ホルムは打撃が素晴らしかった。女子であんなにシャープな打撃を使う人がいるとは。。。ノーモーションの左ストレートがバンバン入ってましたね。
しかし女子格闘技は心が痛む。。。
こういう劇的なアップセットが数年に1回は必ず起こるUFCは見てておもしろいです。
ボクシングであれだけの結果を残してキックボクサーとしの実績もあるホルムを相手に、戦前、なんで誰もがあんなにもロンダ絶対勝てるみたいな感じになってるのか、本当に理解に苦しんだ。ロンダの天狗やら慢心やらは関係ないと思う。
ホルムならあれだけの事できると思ってた。
でも、ホルムがものすごい100年に1度!みたいな選手っていうわけではなくて、男子MMAに比べてまだ選手層も薄い技術も高くない女子MMAにロンダという本物の選手が一人いて一人勝ちしていたけど、ロンダに続いて本物の選手がまた一人出てきただけだと思う。
確かに最近の女子MMAの発展ぶりはすごいし、女子という前提で観てるから、女子MMAも男子に負けないくらいレベル高!!なんて思いがちですけど。
ユライア・ホールは本当に勿体無い選手ですね・・・素晴らしいものを持ってるのに気持ちが本当にダメだ。
相手の打撃にたいしてもそうだし、今回の試合でもユライアが若干不利な状況に追い込まれてる中で、自分放った攻撃が相手に効いてるのに、なんでそこで行かないの!?なんで距離取る!?休む!?って場面が何回かありました。
ビッグフットは打たれ弱さもそうだけどなんかすごい弱気な感じでやってる気がする。
ラウジーの負けはびびりました!笑
1Rでラウジー対策が徹底されていて、ホルムの距離の取り方うまかったですねー!
ボクシングの世界とってUFCの世界もとるって半端じゃないな
ラウジーにとって相性も悪いのかもしれませんね
ジャクソンズ所属だしリーチあるからスタンドがどんどんジョーンズみたいになりそうだ。
ロンダは完全に間合いを支配されて後手にまわりがちだったね、ホルムのフットワークに追い付けてなかった。再戦するとしたら打撃と連動させたタックルと追い足、あとはそれを維持するためのスタミナが必要かな?
UFC200でリマッチを組んだら、UFC100のレスナーVSミア盛り上がるだろうな。
>未だにアーツだのバンナだの・・・w あ リコさんはお金稼ぎにMMAきましたね
ちゃんとコメント読めてるか?話に付いてこれないなら無理に絡んでこなくていいぞ
こっちはMMAでのキック打撃について話してるんであって誰も業界についての話なんてしてないだろ
そんなだから君は頓珍漢なほうの 〝あ〟 だって馬鹿にされるんだ
で、今大会のメイン三試合は見直してみたのか?
ホンマンも同じ手術受けた途端に筋肉落ちて打たれ弱くなり明らかに衰えてしまったし、あの手術は格闘家やめるまではやっちゃいかんね。
いずれにしても今回はハントの状態と試合のやり方が良かった。
ハントはミオシッチ戦のような減量・脱水でヘロヘロの状態じゃなかったから、本来の動きだったし本当に強かった。次も頼むぜハントさん!
全く横の動きにも対応できませんでしたし、想定されてた最悪の結末だったのではないでしょうか
何かヒョードルのアメリカでの試合での手詰まり感に似ている
本当に強い選手は自分の悪さを見つめなおして修正していくだろうからまずは今のコーチ陣を変えるかジムをかえて、メディア露出も控えてほしい
彼女がメディアでMMAの為に尽力してくれ、あえてヒールになり盛り上げてくれたのはわかってます。今はゆっくり休んで新しいロンダを見せてほしい
ホルム、グレッグジャクソンお見事!
ペーニャ、ミーシャは燃えてるだろうなww
ここ数戦はアッサリ決まっていたけど、実は長引けば相当苦戦していたのかも。前回も当てたもん勝ちみたいな感じでしたし、って今回の結果論の後だしジャンケンで無意味ですね。この負けでトラウマで慎重になって勢い無くなるか、バネにして乗り越えるか。案外つよきな女性って脆い面もあるけどどうかな?
デイナも映画会社も思惑外れたかな…
ロンダも戦い方のスタイルチェンジが必要かもですね。
プロ意識の高いロンダだから、いつも劇的なフィニッシュを狙っているからこその、あの戦い方だと思うけど。
武器を増やして、戦い方の幅を広げて帰って来て欲しい。
カムバック時のリマッチは、稼ぎ時だ!
でもロンダのプロ意識がそうさせなかったのかも
水澄ましのように滑るような一連の足さばきも、まさにボクサーのそれで見事でした。
ディラショーやクルーズの戦いかたもそうですけど、フットワークの重要さが見直されそうな気がします。
ロンダは、最近の試合は早すぎて目立たなかったけど、やはりまだ打撃の際に顎があがってる部分があって、ホルムのスキルとは差があったように見えました。次は打撃で勝負するのではなく、相手のそれを消す戦い方をして、自分の土俵で闘ってほしいですね。
ホルムは相性最悪の相手、最大の試練だって言ってましたね。
周りは天狗になってたとかなんだかんだ言うかもしれませんが、
実はロンダ自身がホルムの怖さと実力を一番理解していて、
それが最悪の形で証明されたんでしょうね。
メインはガキ大将がガリ勉くんにぼこられてるような
なにか見てはいけないものを見ている感覚だった
ホルムはさながら
猛り狂う牛をいなすマタドールのようだった
ステアダウンの挑発から始まっていたんだね
ホルムが柔でロンダが剛に見えた(実際にそうなのかな…)
返す返すもロンダにプランBがなかったのが残念だ
怒鳴りつけて指示する人もいるけど、冷静に穏やかな顔で指示されると選手も落ち着くんだろうなぁ。
(選手の正確でコーチングも違うんだろうけど..)
まさにチームの勝利!もちろん作戦を実行できたホルム自身も凄いけど!
完璧な勝利で何回やっても勝てそう。
リマッチでロンダ負けたら引退だな。
デイナも心配だろう...
ホルムに勝てるのは、パンチを覚えたレスラー。
吉田沙保里さんだぜ!!!
ホルム強かったです、おめでとう!