カムバックを決意した一番大きな理由は、PRIDEを手がけた榊原(信行)さんのチームが再び戻ってくることが大変魅力的だったからです。実は榊原さんが今年の春に私のところへやってきて、新しいショーを作り、新しい歴史を刻もうという提案があったんです。PRIDEの次の新たなページ、新しい歴史に参加する可能性を投げ掛けられました。その提案をしばらく考えたのですが、新しいスターと才能を発掘する素晴らしいプロジェクトだと思ったので、是非やりたいと決意したのです。
他にもいろいろ語っています。
エメリヤーエンコ・ヒョードル最新トレーニング動画。
Fedor: The Fighting System of the World's Undisputed King of MMA

やはり現在の最高峰レベルとは差があるというのを本人が一番判ってるのかも?
これではUFCへの参戦はなさそうですね。
残念です。
自身の最強を証明するためとか、
強い相手と戦うためとか、
金を稼ぐためとか
が目的であれば最終的にUFC参戦が期待できたのですが。
プライドのバックはブラックだったが、榊原さんら運営者と選手たちとのやり取りはクリーンだった事がわかる。
榊原さんが動くとプライドのあの熱が戻って来る気がする。
大きく期待!!!
それでも日本の格闘技のためにもう一度戦う決意をしてくれた事はとても嬉しいですね。
とにかくあのヒョードルが戦う姿をこの日本で見る事ができるのは凄いことだと思う。
それだけで満足。
本人なりに北米トップレベルの壁を感じてるとこもあるだろうし、妥当な判断かもしれないけど。
アメリカ的なUFCの一極支配に反感もあるだろうし
ファンにとっては残念ですが、すでに彼はファイターとして再び世界トップになることは考えてなく日本のMMAの繁栄に貢献することを選んだのかもしれません。
国内のキック団体に後進の派遣を約束してるし、今後はそっち方面で恩返しを、というヒョードルの言葉に嘘はないと思う。
いわば復帰はおまけというか。そう考えればヒョードルがどこで誰と試合しようが寛容になれるんじゃないかと。
あとヒョードルの日本愛はやれんのか以外だと11年の大晦日も有名ですね。
破格ギャラでおいしくない石井戦を受けてくれたヒョードルには当時感謝の言葉しかなかった。
アメリカ嫌いな面もあるみたいだし、無理する必要はない。
それにヒョードルがRIZINにいれば、UFCファイターや世界中の未知の強豪は向こうから日本にやってきてくれるので、年間数戦なら無理にUFCに行く必要ない。
むしろ、日本でずっと戦ってほしいし、RIZINも2試合後に上手く契約更新してほしいな。
日本にロシアの良い選手を送ってくれるっていうのも嬉しいね!
ファブにリベンジしたいも嘘。と。
誰の踏み台になるのか楽しみだけど、勝てる相手としかやらないだろうなぁ。
なにせ連敗した末に階級下のロートルとやったくらいだもん。階級下の素人の女子には勝てるかも。
それにソネンみたいな事言う奴がいるように、ヒョードルを見る目は日本と北米とじゃ違う。
がいすぎて誰が誰だかわからん
情報鵜呑みにしてハードル上げたのは自分なのに予想はずれたからって選手に八つ当たりはみっともない。
アルロフ見習えよ!
くそだなあ!
ハリトーノフufc行け!