2015年10月16日

UFCのロッカールームボーナスが一握りの選手にしか支払われなくなっていた

ユライア・フェイバー「ドゥエイン・ラドウィックは金に煩いし差別主義者だった」(2015年10月14日)

 こちらの続報。

「フィリピンにプロモーションツアーに行く前にドゥエインと契約の見直しをしなくてはいけなかったが、彼は僕がロッカールームボーナスを貰っているのに分け前を貰ってないと主張してきた。僕は最近2試合はロッカールームボーナスを貰ってなかったし、それはデイナ・ホワイトやロレンゾ・フェティータに確認すれば分かることなのに僕が嘘をついていると主張してきた。それで彼には辞めてもらうことにした」

 ユライア・フェイバーがドゥエイン・ラドウィックと決裂した原因の一つにロッカールームボーナス問題を挙げていましたが、

ロッカールームボーナス(SLEEPTALKER - シュウの寝言)
そうなんですよ

リーボック制度が導入される三、四ヶ月前ぐらいから

パフォーマンスボーナスを貰えなかった全選手に

必ず支払われていたロッカールームボーナスが

ほんの一握りの選手にしか支払われない

といった感じに変わったんです

 シュウ・ヒラタ氏がコメント。あくまでもロッカールームボーナスは任意なので選手も文句は言えませんが、ただでさえユニフォーム制度でスポンサー収入が減っているのにロッカールームボーナスの対象が減っているとなれば厳しいですね。

ケチな社長はなぜお金を残せないのか?
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posted by ジーニアス at 20:43| Comment(20) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UFCが苦しいわけはないだろうし何故だろう
Posted by 名古屋 at 2015年10月16日 21:12
近年のUFCは負傷者の続出と運営と選手の金銭的な対立から綻びが見栄始めている希ガス。
Posted by カネゼニー at 2015年10月16日 22:05
これからベラトールに流れる人材が多くなりそうだなぁ。
Posted by かぁ at 2015年10月17日 01:45
あれ?UFCって大相撲みたいな制度でしたっけ?
アメリカは共産主義、社会主義の国だったかな?
リーボックとかギャラの話になると、奇妙なコメントをする人が目立つので自分の頭が混乱してしまいます…

ケガの治療保障してくれて、選手が万全の状態で戦える環境を作ってくれるUFC。
これからも応援しています!
Posted by アイラブGSP at 2015年10月17日 04:11
今アメリカではスポーツ関連の放映権料が増加傾向にあります。
理由は録画機器が発達してきて、バラエティやドラマや歌番組は録画してCMを飛ばして観る人が増えたので、ライブ性が重要なスポーツ番組にスポンサーが集まりやすくなったからです。
NBAは9億ドルから2016に26億ドルの放映権料になり、MLBは16億ドルになり、NFLは50億ドルの放映権料とそれぞれ何倍にもなってます。

UFCより視聴率が低いMLS(最高で100万人程度で放送回数もUFCの半分)でも3倍近くの放映権料で契約を更新する話が出てますから、UFCも契約が切れる2年後に何倍もの放映権料で契約を更新する可能性があるようです。

コンスタントに数十万の視聴者が取れる番組でリアルタイム視聴者数がそれだけいる番組はスポーツ格闘技だけです。
Posted by 視聴率サイトの受け売りです at 2015年10月17日 05:29
連続コメントすいません

何が言いたいかというと、ファイトマネーもそれに合わせて増加するんじゃないかという事です
現に何倍もの放映権料更改でNBAもMLBも平均年俸が何倍にもなってます
Posted by 視聴率サイトの受け売りです at 2015年10月17日 05:31
RAIDENの出番ですな!
Posted by う at 2015年10月17日 07:02
業界にはやはり競合する相手がいないとダメになるんだよ。電力自由化と一緒だよ。10年もこういうのが走り続けたらそこが常識になってしまう
Posted by あ at 2015年10月17日 07:54
UFCも以前に比べれば苦しいと思いますよ。

格付け会社ムーディーズによると
UFCの2014年の営業利益は2010年に比べて半減(52%減)したらしいので・・

それで格付け会社ムーディーズも格付け落としたわけですし。
Posted by SK at 2015年10月17日 08:49
リーボックの件は個人的に気に入らないので選手が大量にベラトールへ移籍してUFCが大慌て!みたいな展開になってほしい。
Posted by ゲーニッツ at 2015年10月17日 09:03
SK


そこまで知ってるなら理由も分かるでしょう
PPVが単に王者の欠場やらなんやらで売れなかったからです。
Posted by あ at 2015年10月17日 10:00
>>あ さん

いや、原因はppvの売上低下だけではないと思います。
もちろん、一因ではあるとは思いますが。

売上は、2010年の4億1900万ドルに対して、2014は5億2200万ドルと25%近く増えています。
しかし、EBIDA(減価償却控除前営業利益)とは2010年の1億6300万ドルから7700万ドルへと半減したそうです。

上記は、営業利益の低下の原因が、コスト増による収益悪化であることを示しています。
Posted by SK at 2015年10月17日 11:00
>>あ さん

いや、原因はppvの売上低下だけではないと思います。
もちろん、一因ではあるとは思いますが。

売上は、2010年の4億1900万ドルに対して、2014は5億2200万ドルと25%近く増えています。
しかし、EBIDA(減価償却控除前営業利益)とは2010年の1億6300万ドルから7700万ドルへと半減したそうです。

上記は、営業利益の低下の原因が、コスト増による収益悪化であることを示しています。
Posted by SK at 2015年10月17日 11:12
ロッカールームボーナスって脱税にはあたらないのかな?
Posted by 薬剤師 at 2015年10月17日 11:33
リーボック問題は、経営陣が組織にとってそうした方が良い・・・と判断して実行したのだから、今後を見てみるしか無いと思っていたけど。

契約外手当?とはいえ慣例的に払われていたものが突如?無くなってしまうとは、事実ならば残念な話ですね。

経営陣もできればしたくはなかったのでは?ということは、財務的には苦しいと言えばやはり苦しい点があるのでしょうかね。デイナも自身の報酬を減らすくらいなら、先にこれをやったとしてもおかしくはないですが・・(笑)

かといって、真逆の「視聴率サイトの受け売りです」さんの記載ももっともに思えるし・・・
ただ、MMA とUFCのような新興競技・団体とメジャーを比較する(選手で言えばアルド)のは、適切とも思わないけど・・組織のためにもデイナら経営陣がいろんな点で慎重になるのは当然でしょう。
Posted by ufcer at 2015年10月17日 11:54
ここでUFCの各種ボーナスの今を見てみよう。

・パフォーマンスボーナス → 5万ドル。各大会4人程度が対象。
・ロッカールムボーナス → 額は試合内容によって増減。貰えるのは一握り(記事参照)
・PPVボーナス → PPV売れればデカい。貰えるのは10人いるかいないかぐらい(岡見談)
・リーボック契約ボーナス → 額不明。契約選手はロンダなど一部の人気選手のみ。
・リーボックボーナス → 雀の涙。全選手が対象。
・選手スポンサーボーナス → なし

どんどん限られた選手しか稼げない状況になってるのは寂しいですね。
MMAに見切りを付けて引退する選手が増えてるのも頷けるというか。
Posted by LL at 2015年10月17日 12:53
>>LL

スポンサーはつかないわけじゃないですよ 何いってるんですか
ロゴが貼れないだけで現在もスポンサーパートナーを続けてるファイターがいます
Posted by あ at 2015年10月17日 14:33
ヤヴァイな。
UFC選手の低ギャラを指摘された時の反論ネタだったロッカールムボーナスまでがこのザマとは…
UFC選手は末端ボクサーより稼げるからマシ、とか言ってた人もこれで流石に目が覚めたのでは。
そもそもUFCに上がれるのはMMA選手の中でもある程度のエリートなわけだから、
UFC選手と末端ボクサーでは比較対象としておかしいんだけどね
Posted by @ at 2015年10月17日 18:49
at

ボクシング正解王者もファイトマネー200万ですよ
Posted by あ at 2015年10月17日 21:25
4大スポーツになるとかぶちあげてる割に恥ずかしい額しか稼げてないし今後も無理だろうからな


UFC本体は稼いでるかもしれんが選手に還元しないんだから終わってるわ


まぁそもそも野球バスケアメフトできない頭の悪い落ちこぼれがやるスポーツッて感じだけど
Posted by hage at 2015年10月18日 12:49
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