
Urijah Faber reveals explosive new allegations in Duane Ludwig feud(MMAFighting)
ユライア・フェイバーがチーム・アルファメールのヘッドコーチを辞任したドゥエイン・ラドウィックについて以下のコメント。長文なので大体の概要を書きます。
「ドゥエインを雇うと決めた後にGLORYを観にラスベガスに行ったけど、コロラドでドゥエインと練習している人から『彼は金にウルサイから気を付けろ』と言われた。今思えばそれは正しかった」
「ドゥエインには給料の条件を提示した。チームが良い状況じゃなかったなりに良い条件を出したし、UFCからロッカールームボーナスが出ればその5%を支払うことにした。ドゥエインはOKと言って全ての条件を書面で提出したのに、その2日後にドゥエインは条件を吊り上げてきた。チームから給料を貰っているにも関わらず選手からもプライベートコーチ料を請求していた。このことはT.J.ディラショーも言っていた」
「ドゥエインが来て初めて僕の試合のセコンドに就くことになった時のことだ。僕はTorqueというブランドを持ってるし、テキサスにTorqueのビジネスパートナーであるスコットがいる。しかしドゥエインは自分のブランドであるFear the Fighterのシャツを着ようとしていた。僕は試合の30分前なのにドゥエインのことを説得するハメになった。するとドゥエインはスコットにTorqueを着る代わりに300ドルを要求してきた。これはスコットに言われるまで知らなかったし、ここから憎悪が始まった。彼は『僕のスポンサーを自由に付けていいと言ったよね』と言うけど、そんな約束はしていなかった」
「ドゥエインは女性ファイターのコーチをするのも拒否した。ペイジ・ヴァンザントとも誰とも練習したくないと言った。ジムに来た二人のアフリカ系アメリカ人に対しても冷たかったし毎日文句を言っていた。『黒人は女性から25フィート離れろ』と言っていた」
「しかもドゥエインは僕のマネージャーとも揉めたので試合の週にしか顔を出さなくなった。他の日は別の場所でセミナーか何かをしていた」
「フィリピンにプロモーションツアーに行く前にドゥエインと契約の見直しをしなくてはいけなかったが、彼は僕がロッカールームボーナスを貰っているのに分け前を貰ってないと主張してきた。僕は最近2試合はロッカールームボーナスを貰ってなかったし、それはデイナ・ホワイトやロレンゾ・フェティータに確認すれば分かることなのに僕が嘘をついていると主張してきた。それで彼には辞めてもらうことにした」
チームでの絆が深すぎると、何かあった時の遺恨は深くなるな。
小馬鹿にしたポーズをとった時から
ラドウィックにいい印象はなかった
金に汚くてもいいが、
人種差別が本当ならマジクソだな
ユライアは嘘つくような男に見えないけどチームのことになると偏った意見にもなるからなんともいえないですけど。
とりあえず人種差別が本当ならマジで最低。女性差別もしてるし。
まあこれでユライアがマジギレしているということは分かったからぜひオクタゴンでケリをつけてほしいね。
あとからあとから要求したり、
嘘つきだしたりすると、きついよな~
少なくともユライアとラドウィグが決別したのは正解だったってことだな
つまりボウリングはラドウィグが同チームの内はユライアを諦めた方が良いw
ファンとしてはとにかくフェイバーとTJの次戦が観たいぜ!
次はラドウィック側がフェイバーの悪口を言い出しますよ。
ただTJvsフェイバーはみたいね、TJvsドミニクの結果がどう転んでもね。
この記事内のことが嘘でないならラドウィックガチクズじゃねーか
それを言ってしまうとラドウィクは薄汚い犯罪多発地区に住んでるホワイトトラッシュという見方もできてしまうのでは。