ジョー・ローゾンが『WSOF 22: Palhares vs. Shields』で行われたホウジマール・トキーニョ vs. ジェイク・シールズのウェルター級タイトルマッチを見た感想をFacebookにアップし「彼はロクデナシだと思うな。彼はクランクが回っている時間が長いし、いつもそうだ」とコメント。
また、ローゾン調べによるとレフェリーが止めてから手を離すまでの平均タイムが自身が0.199秒であるのに対しトキーニョは1.074秒と5倍も掛かっているそうです。
(※当初「相手がタップしてから」と書きましたが間違いです)
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ただローゾンがナイスガイでトキーニョがロクデナシであることに変わりはないんですけどね
派手な試合をするのに対戦相手への配慮を忘れないローゾンは本当に素晴らしい選手です
ローゾンはこの間のこともあるし、引退後はジャッジになって質の改善に挑んでほしいです
公平を期すならレフェリーが止める指示してから離すまでの時間で比較するべきだな
まぁそれでも少しはトキーニョの方が遅くはなるだろうけどね
言いがかりだな。
ローゾンの動画を確認してから書こうぜ。
ローゾンは、レフェリが体に触れてから離すまでの時間で検証しているので、その指摘は見当違い。
TUFは見ていないのでよければ教えてください
シウバvsソネン I みたいなタップを認めないみっともないケースもあるからやっかいだけど
パリャーレスのは明らかに異常ですね
訂正ありがとうございます。細かいところまで御苦労様でした。
>kkkさん
TUF一回戦でアキラvsダスティン・ニースが組まれたのですが、アキラがタップ→ダスティン技を解く→なぜかその後も「審判が止めていない」という理由で試合続行。
結果、アキラの判定勝ち。
ダスティンやチーム・ミラーの面々が抗議するも「ルールだから」ということで結果はそのまま。
アキラの嘘・ビスピンの高笑い・人生をかけた一戦での理不尽な敗北、という感じで物凄く後味が悪いものでした。
多分に主観的な説明となってしまいました。興味があれば是非検索してみて下さい。
指摘されたように実際に動画を見ず「相手がタップしてから」の文だけから判断してました。
(今は訂正されていますが)
確かにローゾンの検証に対する意見としては見当違いですね。
ソースの確認大事ですね。以後気を付けます。
しかし、私もローゾン調べで笑ってしまったw
ローゾンがレフェリーになったら上手く裁けそう。