Sherdog選定:PRIDEノックアウト・トップ10は以下の通り。左側が勝った選手です。
1位 クイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. ヒカルド・アローナ(PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND、2004年6月20日)
2位 ミルコ・クロコップ vs. イゴール・ボブチャンチン(PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦、2003年8月10日)
3位 ヴァンダレイ・シウバ vs. クイントン“ランペイジ”ジャクソン(PRIDE.28、2004年10月31日)
4位 ミルコ・クロコップ vs. ヴァンダレイ・シウバ(PRIDE 無差別級グランプリ 2006 決勝戦、2006年9月10日)
5位 ケビン・ランデルマン vs. ミルコ・クロコップ(PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦、2004年4月25日)
6位 イゴール・ボブチャンチン vs. フランシスコ・ブエノ(PRIDE.8、1999年11月21日)
7位 ダン・ヘンダーソン vs. ヴァンダレイ・シウバ(PRIDE.33、2007年2月24日)
8位 ヴァンダレイ・シウバ vs. 桜庭和志(PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦、2003年8月10日)
9位 五味隆典 vs. 桜井“マッハ”速人(PRIDE 男祭り 2005、2005年12月31日)
10位 ゲーリー・グッドリッジ vs. オレッグ・タクタロフ(PRIDE.1、1997年10月11日)
残念、あれはPRIDEではなく2005年のDynamite!!です。
衝撃的過ぎて騒然としたな。
何か見てはいけないものを見てしまったような感じだった。
ヴァンダレイ・シウバ vs. 桜庭和志は
とにかく悲しかったなあ。
あれ以上悲しい日本人選手の敗戦ってないな。
ショーグン vs アローナ
はランクインならずかー、、
これが1番やばかった…
マジで死んだかと思った。
最終兵器すぎや
自分も思い浮かべたのはその二つですねー。
当時(今も)自分のヒーローだった桜庭選手がPRIDE13で負けてしまったときは、本当に世界が壊れたような感覚になってしまいました。
で、その桜庭選手を倒して、最強の名を欲しいままにしてたシウバが同じく最強ミルコにプライド初KOされたときも、無常感を感じましたねー。
あの頃のわくわく感がひたすら懐かしい
個人的には五味川尻戦も印象深い。
特に膠着やサブミッションの多かった時代だから、スタンド打撃の失神KOは鮮烈だった。
マッハ勝つと思ってた試合だなあ
一本背負でロープに引っかかって五味が上になったのが敗因と自分を落ち着かせてたな
マッハのあの負け方は観たくなかったけど世代交代の大切な試合だった
日本のmma最盛期でしたよね。
一応地上波でもやってたし、本当に熱い時代でしたねー。
判定決着予想していただけに、難攻不落膠着大王メッツァーKO負けに驚いた
副音声で浅草キッド玉ちゃんも指摘してるが、シウバがメッツァーに頭突き入れてる様にも見える・・・
無効試合だけどPRIDE.7イゴール・ボブチャンチンvsマーク・ケアー
当時、誰もが対戦を怖れた霊長類ヒト科最強ケアーの失神シーンは衝撃的だった
セルゲイ・ハリトーノフ vs セーム・シュルト(PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND、2004年6月20日)
余談ですが修斗なら高谷vsパーリングかな
ジャクソン選手の額から出血していました。
ジャクソン選手が佐竹選手に放ったスープレックスは完全なKO技でしたね。あれで佐竹選手は背骨を損傷しました。
ボブチャンチン選手も投げられて負傷しましたね。
私はシウバ対ジャクソン戦2が衝撃決着でした。
膝蹴りの連打でロープに倒れこみ出血したシーンは本当に死んだかと思った。シウバ対ジャクソンは2戦ともすごかった。
五味はアゼレード戦が一番美しいKOだったと思う
個人的な1位はシウバがジャクソンを膝連打でKOした試合
アリスターショーグン2もすごかった
スタンドならミルコボブチャンチンと五味アゼレード
スマートじゃないけど熱かったのは藤田トンプソンかな