2015年07月15日

コナー・マクレガーのコーチ「彼は膝をケガしてたのでレスリングの練習ができなかった」


Coach: Conor McGregor did no live wrestling in training camp before UFC 189 due to knee injury(MMAFighting)

 コナー・マクレガーのヘッドコーチ、ジョン・カヴァナが『UFC 189: Mendes vs. McGregor』で行われたチャド・メンデスとのフェザー級暫定王座決定戦について以下のコメント

「正直言うとコナーは膝をケガしていたので、この試合をするにあたって全然レスリングの練習ができなかったことを私は気にしていた。私は眉をひそめて成るように成るしかないと思った」

「本当に第1ラウンドは完全なレスリングをされた。大の字にされたりして打ち合いもできなかった。試合が進むにつれて良くなっていった。再戦をしたら違う展開になると思うかって? ああ、お互いにとってな」

「(マクレガーが膝をケガしてから)膝の状態の完全なテストは試合が初めてだったし彼はそれを乗り越えた。タックルに対処することもできた。スクランブルな展開もあったしレスリングの展開も多かったがホールドできてたし間違ったことはしなかった。今では100%だったと確信している」

「コナーと話をした時、揺るぎない自信があったので(メンデス戦を受けたのは)正しい判断だったと思った。対戦相手が誰であろうと重要じゃないと思った。対戦相手が変わっても対応できたコナーを見てチャンピオンのメンタリティーを持ってることを証明したと思う」

「私は彼が(正規の)チャンピオンだと思ってる。この短期間でかなり特別なことをした。どんな挑戦でも受ける姿勢を示した。2週間前に対戦相手が変わっても受け入れるファイターが何人いたかは分からないけどね」

posted by ジーニアス at 23:48| Comment(10) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大小は置いといて自分の生み出す威力に身体が耐えられないってのはトップファイターの宿命なのだろうか
「五体満足な格闘家がどこにいる!」とは誰の弁だったか…
Posted by 名古屋 at 2015年07月16日 01:05
確かに今回ノーガードでずかずか歩み寄って殴る蹴るという
完全に相手の打撃は防御は捨ててるスタイルだったので
なめ過ぎだろと思っていたがそういう事だったのかな
マクレガーとしてはメンデスの強打よりタックルを踏ん張って膝を壊してしまう方が怖かったと

でも本当にそうならトークだけでなく試合の駆け引きに置いても頭いいんだな
Posted by スラッカー at 2015年07月16日 02:18
怪我はファイターだけの宿命ではありませんからね。すべてのスポーツ選手の宿命です。それどころかサラリーマンでさえどこか持病を持ってるのは少なくないでしょう。
Posted by ほんぐ at 2015年07月16日 02:22
正直チャドメンデス応援してたし勝つと思ってたしマクレガー好きでなかったしレスリングタイプに勝てないと説いていた1人ですが1ラウンド始まって1分過ぎたところからメンデスは勝てないと思ってしまった。
こいつはなんなんだ?
なんだかメンデス弱気に見えたし、見ているこっちの方がビビってしまった。
格闘技見てて初めて感じた体験。
Posted by JAM at 2015年07月16日 02:52
マクレガーは最初からメンデスを呑んでるみたいな雰囲気を出しながら前戦に比べると動きが緩慢なのが気になりましたが、膝の怪我は確かに納得できますね

よっぽどプロモーションがキツかったのかと思ってました

Posted by ふか at 2015年07月16日 04:36
ここにコメントしている皆さんの言う通りだと思います 今までの試合と比べ動きが悪かったしTDも簡単だったし 正直不満でした。 ただネックロックを外した反応と後の圧倒感は鳥肌ものだった。マクレガーの凄さはオクタゴンで向かい合って分かるのだと思う
Posted by サクラソウイチオー at 2015年07月16日 07:48
本当にマクレガーのメンデス相手に怯ますプレッシャーは私が20年くらい見てきたMMAの中でもすごいシーンでした。

打撃の破壊力もだがオーラがすごい…最後の肘で削られチョークを逃れ立ち上がった瞬間にフットワークを使うわけでもなくほぼノーガードで歩いてメンデスを睨みつけ金網まで後退させたあのプレッシャーは一生記憶に残るな。
Posted by 龍 at 2015年07月16日 08:06
皆さん言うように、確かにあのノーガードで前進、強烈なパンチを被弾しても躊躇なく前に出続ける勇気というのは凄かった。
膝の踏ん張り利かない分タックルをこらえられないのなら、倒される前にKOするという作戦だったのか。

しかし、メンデス相手にそれをやるというのが凄い。
メンデスは何なんだコイツって感じで凄いプレッシャーを感じてただろうな。
でも試合後のマクレガーの安著の表情も、やっぱり
恐怖心と戦ってたんだなあとも思った。

Posted by say at 2015年07月16日 10:56
スタミナってボディもそうですけどプレッシャーだけでも大分削られるんですよね
Posted by tt at 2015年07月16日 15:14
マクレガーは距離の把握がうまいからなぁ
打撃についてはもう見切っていたのかも知れない

最後はケガとガス欠とプレッシャーでメンデスは心折れてた感じだった
Posted by くれいじー at 2015年07月17日 00:20
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
記事検索