2015年07月15日

柔道世界王者のテディ・リネール、UFCの1000万ドルオファーを毎年断り続ける

世界柔道:仏のリネール、7連覇目指す 日本で武者修行(毎日新聞)
 2012年ロンドン五輪の柔道男子100キロ超級覇者、テディ・リネール(フランス)が8月24日開幕の世界選手権(カザフスタン・アスタナ)で、男女通じて史上初の大会7連覇を目指す。身長204センチと大柄な26歳は、圧倒的な力を誇示。「フランスには練習相手がいない」と来日して、各大学の道場を回って鍛えたほどだ。

(中略)

 ここ数年は対戦相手のビデオ研究もやめ、自分が生で見た印象や感覚を大事にする。「それが私の哲学」と達観したふうでもある。そんな逸材に、米国の総合格闘技団体「UFC」からは、毎年のように1000万ドル(約12億円)の高額オファーが舞い込むが、「僕は柔道しか知らないからね」と素っ気ない。

 雑念もなく、アスタナの地へ。6連覇は、1993〜03年の女子48キロ級の谷(当時田村)亮子氏がいるが、7連覇は前人未到の領域。「私の頭の中は子供と同じ。負けず嫌いで、常にチャレンジしたくて、常に勝ちたい」。その常勝の思いは、来夏のリオデジャネイロでの五輪2連覇、さらに20年東京五輪にも続いているという。


テディ・リネール - Wikipedia

 テディ・リネールのプロフィールはこちらを参照。

posted by ジーニアス at 20:37| Comment(26) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすがに柔道しか経験のない人にこれだけの金額は出さないんじゃない? あっても桁が違うでしょ


ただ運動神経の良いソップ型の柔道家がどれだけ出来るかは興味があるんで、ギリシャのこともあるしイリアディスあたりに転向してもらえないだろうか
Posted by ふか at 2015年07月15日 20:53
ステロイド使っている感じするね
Posted by サラリーマン at 2015年07月15日 21:02
これってリネールが勝手に言ってるだけでしょ。
英語でググってもまったく情報が出てこないし、いくら金メダルを取ってるとしても、フランス人にこれだけの金額を払うはずが無い。
MMA側から見ると、はっきり言ってただの金メダル取った人に過ぎないからね。
Posted by ほんぐ at 2015年07月15日 21:13
UFCが大金出したら来るなんて甘いよ。UFCに来ないのは通用しないとか勝てないから。
って思うの考え甘過ぎ。
これだけの選手だから将来はずっと柔道界に携わって行けるし、安定した生活が保障されてるからね。
Posted by 太郎 at 2015年07月15日 21:45
一回トレーニングしてるところをテレビで見たが、

背丈が高くて
筋肉の鎧が半端なかった。
そして何より肉体が柔軟だった。

運動神経も抜群みたいな動きしてた覚えがあるから


MMA に向いてるかもしれない。

ただ吉田秀彦が活躍した頃の異種格闘技時代とは違うから できるだけ早めによろしく。


Posted by ボヘミアン at 2015年07月15日 22:05
[UFCに来ないのは通用しないとか勝てないから。
って思うの考え甘過ぎ。]

馬鹿なの?誰もそんなこといってへんやん(呆)

Posted by 馬鹿なの?? at 2015年07月15日 22:50
>ほんぐ

国際柔道連盟加盟国 = 190カ国
全世界競技人口数  = 約2000万人(仏一カ国のみだけで約50万人)
五輪正式種目化   = 1964年~現在

服屋からの雀の涙程の小遣いを貰えるか否かで
業界を挙げて連日喧々諤々の議論を起こしてるどマイナー業界の一ファンが
何を勘違いして上から目線で物申してるんでしょうか?
アメリカですら、そんな素っ頓狂な発言しようものなら見識の無さを鼻で笑われて狂人扱いですよ?
Posted by お里が知れる at 2015年07月15日 23:47
この話本当ならかっこいい
これぞプロ格闘家って感じだ
Posted by サト at 2015年07月16日 00:48
どうしてあなたたちはそんなにけんか腰なのさw

Posted by 蚊取り線香 at 2015年07月16日 00:59
この額は信憑性を疑わざるを得ませんよね。
かつて、レスナーをいきなり王者挑戦させましたが、
このパターンでペイパービューをそれなりに、稼げてもそこまでの額はいかないでしょう。
それにペイパービューの見込み額をオファーととるのも違和感ありますし、ファイトマネーのみ、というなら二桁も違う気がしますね。
Posted by 薬剤師 at 2015年07月16日 01:20
・世界選手権最年少優勝
・世界選手権7度優勝
・100kg超級6連覇
・北京で銅 ロンドンで金
・スポーツヒーロー部門大賞
・世界ランキング1位
・89年4月生まれの26歳
・204cm140kg

1000万ドルくらいは出してもおかしくはないかなぁと
Posted by そうえん at 2015年07月16日 02:19
競技人口ならアマレスも負けてません。でも、その金メダリストにUFCは1000万ドルも支払いませんよね。セフードなんてアメリカの金メダリストですが、それこそすずめの涙程度しかもらっていません。
それなのにフランス人の金メダリストごときに1000万ドルはどう考えてもありえません。
薬剤師さんの案でいきなり王座に挑戦させたとして、誰がPPVを買うんでしょうか?フランス人が買うんでしょうか?
それが普通の考え方でしょう。
要するにフランス人の金メダリストに1000万ドル払ったとしてもビジネス的に回収するのは無理なのです。

アメリカ人はリネールのことなんて誰も知りませんよ。1000万ドル払ってビジネスになるんですか?
Posted by ほんぐ at 2015年07月16日 02:21
いろいろ言われて居ますが谷亮子の記録を塗り替えようとしてる選手ですからね
レスリングで言ったらカレリンみたいな選手ですよ
1000万ドルの価値が無い筈が無い
Posted by たなな at 2015年07月16日 03:25
まあ金額は依然眉唾ですけどこの記事ではどういう契約なのか分からないし、契約金+何試合かのファイトマネーのパッケージなら無い話でもないですね

改めて考えてみるとリネールは魅力的なタレントだし
UFCにとってはヨーロッパ圏は開きそうで開かない金庫みたいなもので、鍵になる人間は喉から手が出るほど欲しい
アメリカでリネールが知られていない、フランスでUFCの知名度がないというのはUFCみたいな企業にとってはビジネスチャンスなんですよね
ましてまともに動ける人間を集めることすら難しいヘビー級ですから
UFCもなんだかんだトンデモ契約の歴史がありますし、話自体はあったんじゃないかな

まあリネールがやらないと言ってる以上意味がない話ですけど、改めて考えると結構見てみたいなぁ





Posted by ふか at 2015年07月16日 04:18
この記事見て思い出したけど
今年のヨーロッパ柔道選手権大会にUFCがスポンサーになろうとした事ありましたよね。
そのせいで大会が中止されましたけど。
柔道界から選手引き抜こうとか考えてるんでしょうか?
http://ameblo.jp/gold-impact/entry-11985997675.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E6%9F%94%E9%81%93%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A
Posted by asd at 2015年07月16日 04:53
金額の部分は正確なところは分かりようもないので、
どうという感想もないですが、
選手の新陳代謝が一番進んでいないヘビー級ですから、
UFCとしては欲しい選手であることには違いないのではないでしょうか。
Posted by みゆパパ at 2015年07月16日 09:02
柔道家で言うとあれだけMMAの練習して経験積んだ石井でも上位に通用してるとは言えない。昔レスリングで金メダルとった選手もダイナマイトで藤田に潰された。
一つの分野を極めても全方位に対応しないといけないMMAで成功するのは難しい。
でもこのフランスの選手は身体能力は間違いなくトップレベルでしょうね。
Posted by ようかい at 2015年07月16日 11:39
リネールは圧倒的な強さに加えて、華と知性を持ち合わせた希有な存在です。UFCもヨーロッパ進出に向けて、のどから手が出るほど欲しいでしょうね。 http://ethan-joumal.com/2779.html
Posted by ホア at 2015年07月16日 12:48
今のMMAは組み技がトップクラスであるだけでなく
打撃のセンスと打たれづよさがないと通用しないからな。
最初の一つ目だけ保証されているにすぎない。
Posted by mmb at 2015年07月16日 13:07
まだ26歳、20歳からずっと王者であり続けている伝説になり得る逸材です。
イギリス、アイルランド以外の欧州本格進出の目玉にもなるので1000万ドル程度は安い投資額だと思いますよ。
Posted by もち at 2015年07月16日 14:09
>>そんな逸材に、米国の総合格闘技団体「UFC」からは、毎年のように1000万ドル(約12億円)の高額オファーが舞い込むが、「僕は柔道しか知らないからね」と素っ気ない。

「毎年のように1000万ドル(約12億円)の高額オファーが舞い込む」と書いているのは新聞記者ですが、リネールやデイナが言ったとは一言も書いてない。 新聞記者も平気で事実でないこと書く場合もありますからねー。本当のインサイダーが言及していないのであれば、全てを事実として受け止めたり、他人を攻撃したりしない方が良いのではないですかね?
でも確かに魅力的な選手であるようですね。
ある程度の高額オファーはあり得なくないとは思いますが・・・いきなり12億はなーー(笑)でもヨーロッパMMAを確実に変えられる男ならばありかなー?条件付きで・・
Posted by ufcer at 2015年07月16日 16:23
ホアさんのリンクにコメントがありましたね。

リネールは「去年、UFCから10ミリオン(1000万ドル=約10億円)のオファーを受けた。USドルで、 ワンマッチ契約だった。でも、ボクは断ったんだ」と本紙に明かした。

日本で空前の格闘技ブームを巻き起こしたPRIDE最盛期でも、1試合10億円はありえない数字。リネールによれば、 UFCは2年前に初めて契約を持ちかけ、その時は「4ミリオン(400万ドル=約4億円)」だったという。

出典:東スポWeb

東スポWebみたいですけど・・(笑)
でも目先の金にとらわれず、柔道と柔道界を愛するってとこなのかなーー?
Posted by ufcer at 2015年07月16日 16:33
こういうのって、
記者「どれぐらいのオファーですか!?100万ドルぐらい!?」
リネール「(もちろん冗談で)いや、それの10倍かな」
記者「マジか!こいつはスクープだ!!」
みたいなのが真相だったり(笑)
欧米人はジョークや嫌味であえて逆のこと言ったりしますからね。
プロ野球の話ですが、マートン騒動なんかもありましたし。
この記事が日本のソースでしか見つからないというのであれば、可能性あるかもですよ。
Posted by サモ at 2015年07月16日 17:41
>ジーニアスさん
シュウヒラタさんがTwitterでそんなオファーは無いと明確に否定してます笑、ufcに確認もとったそうです
Posted by しん at 2015年07月16日 19:03
>しんさん
ありがとうございます。記事にさせていただきました。また何かあるようでしたらよろしくお願いいたします。
Posted by ジーニアス at 2015年07月16日 19:21
フランスは日本より柔道が盛んで人気ありますからね。英国のビスピンに高いお金払ってるの見るに、欧州は潜在性のある大事なマーケットだから、高いオファーしてるかも知らないですね。いくら何でも十億はないでしょうが。しかし、小川対吉田の一試合で合計五億な時代もあったんですよね...。
Posted by hoacha at 2015年07月16日 22:46
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