UFC Fight Night Results: ‘Maia vs. LaFlare’ Play-by-Play & Updates(Sherdog)
UFC Fight Night 62: Maia vs. LaFlare Live Results(MMAWeekly)
UFC Fight Night 62 play-by-play and live results(MMAJunkie.com)
上記を参照。以下、速報です。
▼フライ級/5分3R
ベントリー・サイラー vs. フレディ・セラーノ
1ラウンド。中央で探り合い。セラーノ右フック、サイラーフラッシュダウン。サイラー前蹴り。セラーノ右フック。タックルのフェイントからワンツー、バックスピンキック。右フック。タックルのフェイントからワンツー。左ハイ。バックスピンキック。サイラーワンツー。セラーノ右フック。バックスピンキック。肘打ち。テイクダウン、ハーフガード。ラウンド終了。
2ラウンド。サイラープレッシャー掛ける。セラーノ前蹴り。サイラー右ロー。セラーノ前蹴り。左ミドル。クリンチ、離れる。セラーノ右ストレート。ワンツー。バックスピンキック。サイラー左フック。左ミドル。セラーノ左ハイ。ラウンド終了。
3ラウンド。セラーノテイクダウン、サイラーすぐ立つもセラーノなおも金網に押し込む。離れる。セラーノワンツー。パンチが交錯。セラーノバックスピンキック。サイドキック。サイラーワンツー。セラーノ右アッパー! サイラーノックアウト!
3ラウンド1分34秒、フレディ・セラーノKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
ジョルジ・デ・オリヴェイラ vs. クリストス・ギアゴス
1ラウンド。ギアゴステイクダウン、ハーフガード。側頭部にパウンド。パスしてマウントからパウンド。ギアゴスバックに回りチョークスリーパー! オリヴェイラタップ!
1ラウンド3分12秒、リアネイキッドチョークでクリストス・ギアゴス勝利。
▼ライト級/5分3R
レオナルド・マフラ vs. ケイン・カリゾサ
1ラウンド。ジャブの応酬。カリゾサ右フック! マフラダウン! カリゾサバックを取るもマフラ脱出、スタンド。パンチが交錯。マフラワンツー、カリゾサぐらつく。マフラなおもワンツー。パンチが激しく交錯。マフラ左フック、カリゾサ右フックを返す。激しい打ち合い。マフラタックル、金網に押し込んでからテイクダウンも深追いせず立たせる。マフラ連打から肘打ち。激しい打ち合い。マフラワンツー。ラウンド終了。
2ラウンド。いきなり激しい打ち合い。マフラ左フック、ワンツー、なおも連打。カリゾサタックル、金網に押し込む。離れる。マフラワンツー、跳び膝。カリゾサタックルも切られる。マフラテイクダウン、サイドを取る。上四方に移行しキムラ狙いもカリゾサクローズドに戻す。マフラ立ってスタンド。マフラタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガードからパスしてマウント。ラウンド終了。
3ラウンド。カリゾサワンツー、右ミドル。跳び膝。ワンツー。カリゾサタックルもマフラ切って逆にテイクダウンからパウンド。パスしてマウント。カリゾサ脱出もマフラすかさずパウンドからハーフガード。マフラパウンド連打。パスしてマウント。カリゾサ脱出もマフラすかさずテイクダウン、サイドを取る。膝蹴り。パスしてマウント。カリゾサハーフ戻すとマフラ今度はサイドを取る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-26、30-27、30-27)でレオナルド・マフラ勝利。
▼ライト級/5分3R
レアンドロ・シウバ vs. ドリュー・ドバー
1ラウンド。互いにサウスポー。ジャブの応酬。シウバ左フック、ドバーフラッシュダウン、シウバタックル、金網に押し込む。離れる。ドバー左フック。ワンツー。前蹴り。ワンツー。なおも連打。シウバ右フック。ドバー左フック。シウバタックルもドバーが金網に押し込む。離れる。ドバー左ハイ。シウバクリンチもドバーが金網に押し込む。離れて打ち合い。ラウンド終了。
2ラウンド。打ち合いからシウバテイクダウン、金網際でドバー立ちかけるも再度テイクダウン、今度は中央。ドバースイープもシウバギロチンチョーク! レフェリードバーが落ちたと勘違いして試合を止める! ドバー猛抗議! しかし裁定は覆らず。デイナ・ホワイトもツイッターで「こんなヤツに2度とレフェリーをやらせるべきじゃない!」と激怒。
2ラウンド2分45秒、ギロチンチョークでレアンドロ・シウバ勝利。
▼フェザー級/5分3R
ケビン・ソウザ vs. 菊野克紀
1ラウンド。ソウザプレッシャー掛ける。菊野はサークリング。ソウザ左右フック。菊野右ロー。なおも右ロー。ソウザ右フック。菊野右を打とうとしたところにソウザカウンターの右ストレート! 菊野前のめりにノックアウト!
1ラウンド1分31秒、ケビン・ソウザKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
フランシスコ・トリナルド vs. アクバル・アレオラ
1ラウンド。互いにサウスポー。アレオラ左ローもトリナルドキャッチし金網に押し込む。トリナルドテイクダウン、クローズドガード。トリナルド肘打ち。なおも肘打ち、パウンド。そのままラウンド終了。
2ラウンド。アレオラ左ロー。なおも左ロー。プレッシャー掛ける。トリナルドワンツー。アレオラ左ローもトリナルドテイクダウン、クローズドガード。トリナルド肘打ち。なおも肘打ち。しかし膠着ブレイク。トリナルド左フック。アレオラ左ハイ。左ミドルはトリナルドキャッチしテイクダウンもここでラウンド終了。
3ラウンド。トリナルド左フック。アレオラ左ハイ。右ハイ、左フック。トリナルドワンツー。左アッパー。ワンツー、右ロー。アレオラソバット。トリナルド左ミドル。膝蹴り。アレオラワンツー。トリナルド左フック。アレオラ右ハイ、左ミドル。トリナルド左フック。膝蹴り。左フック。ワンツー。アレオラ左フック。トリナルドテイクダウン、クローズドガード。トリナルド肘打ち。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でフランシスコ・トリナルド勝利。
▼フェザー級/5分3R
ゴドフレイド・ペペイ vs. アンドレ・フィリ
1ラウンド。ペペイ跳び膝も不発。バックスピンも空を切る。左ロー。ペペイクリンチからテイクダウンもフィリすぐ立つ、逆に金網に押し込む。膝蹴り。ペペイ飛びつき三角絞め! しかしフィリ粘る。ペペイなおも絞め上げる! フィリタップ!
1ラウンド3分14秒、三角絞めでゴドフレイド・ペペイ勝利。
▼ライト級/5分3R
ジルベウト・バーンズ vs. アレックス・オリヴェイラ
1ラウンド。バーンズ左ロー。オリヴェイラワンツー。前蹴り。バーンズ左ミドル。クリンチ、バーンズ膝蹴りからテイクダウン、クローズドガード。バーンズ肘打ち。オリヴェイラ立つ、バーンズなおも押し込もうとするもオリヴェイラ入れ替える。離れる。オリヴェイラ右アッパー。バーンズ右ロー。オリヴェイラ右フック。右フック。前蹴り。バーンズ右フック。オリヴェイラ前蹴り。ラウンド終了。
2ラウンド。バーンズ右ミドルからクリンチ、金網に押し込む。オリヴェイラ入れ替える。離れ際に左右アッパー。パンチが交錯。オリヴェイラ右アッパー。バーンズ左右ロー。オリヴェイラワンツー。ジャブ。右フック、右アッパー。バーンズ右フック、左ロー。オリヴェイラ右アッパー。右ボディ。バーンズ左目がほぼふさがっている。オリヴェイラクリンチ、金網に押し込む。ラウンド終了。
3ラウンド。バーンズいきなり胴タックルからテイクダウン、マウント。バーンズオモプラッタ! しかしオリヴェイラ必死に粘る。外れた! しかしバーンズ再度マウントから今度はアームバー! オリヴェイラタップ!
3ラウンド4分14秒、アームバーでジルベウト・バーンズ勝利。
▼女子バンタム級/5分3R
アマンダ・ヌネス vs. シャイナ・ベイズラー
1ラウンド。ヌネス右ロー。互いに右ロー。ヌネス前蹴り、左フック! ベイズラーぐらつく! ベイズラー片足タックルに行くも切られる。ヌネスなおも左フック! 右ロー! ベイズラー膝を抱えてダウン! ヌネスパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド1分56秒、アマンダ・ヌネスTKO勝ち。
▼ライト級/5分3R
レオ・サントス vs. トニー・マーチン
1ラウンド。サントス前蹴り。左ロー。前蹴り。右ロー。ローが交錯。サントス右ストレート。マーチン胴タックル、金網に押し込む。サントス入れ替えようとしたところでマーチンテイクダウン、サントスすぐ立つ、マーチンなおも金網に押し込む。ブレイク。マーチン右ロー。サントスクリンチもマーチンが金網に押し込む。ラウンド終了。
2ラウンド。サントスの右ローでマーチンスリップ、すぐ立つ。パンチが交錯。サントス右フック。マーチンクリンチもサントステイクダウン、バタフライガード。サントスパスしてバックを取りチョークスリーパー! マーチンタップ!
2ラウンド2分29秒、リアネイキッドチョークでレオ・サントス勝利。
▼ウェルター級/5分3R
エリック・シウバ vs. ジョシュ・コスチェック
1ラウンド。コスチェックプレッシャー掛ける。ワンツー。シウバ左ロー。コスチェッククリンチ、金網に押し込んでから肘打ち。ブレイク。シウバ前蹴り。左ミドル。コスチェック右ミドルもシウバカウンターの左フック! コスチェックダウン! シウババックを取りにいくもコスチェッククローズドガードから脱出。コスチェック右フック。シウバ左フック! コスチェックぐらつく! シウバソバット。左ミドル。左ロー。コスチェック右ハイ。シウバ左右アッパー。コスチェック右フック。ワンツー、なおも連打。しかしシウバ左フック、右アッパー! コスチェックたまらずタックルに行くもシウバギロチンチョーク! コスチェックタップ!
1ラウンド4分21秒、ギロチンチョークでエリック・シウバ勝利。
▼ウェルター級/5分5R
デミアン・マイア vs. ライアン・ラフレアー
1ラウンド。互いにサウスポー。パンチが交錯。ジャブの応酬が続く。マイアテイクダウン、ハーフガード。パスしてサイドもハーフに戻す。マイア再度パスしてマウント。マイアパウンド。ラフレアーハーフに戻す。マイアパウンド。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬が続く。クリンチ、離れる。マイアタックルもがぶられ離れる。マイアテイクダウン、ハーフガード。マイアパスを狙うもラフレアー必死に抵抗。マイアようやくパスしてマウント。マイア肩固め狙いも不発。今度はパウンド連打もここでラウンド終了。
3ラウンド。ラフレアージャブ、左ロー。右フック、左ロー。マイア左ロー。ラフレアー左ロー。マイアタックルもラフレアー潰して上になる。マイア下から足関狙い、ラフレアー振りほどこうとしたところにマイアテイクダウン、パスしてマウント。マイアパウンド。ラフレアー金網を蹴ってスイープ狙うも不発、マイアサイドに移行し再びパスしてマウント。ラフレアーハーフに戻す。ラウンド終了。
4ラウンド。ラフレアーワンツー。左ロー。マイア左ストレート。マイアテイクダウン、ハーフガード。ラフレアー下からキムラ狙いもマイア外す、パスしてマウントからパウンド。マイア肩固め! しかし入りが浅い。ラウンド終了。
5ラウンド。後がないラフレアー前に出る。右ミドル。左右ロー。マイアはのらりくらりステップバック。マイアタックルも切られる。ラフレアー前に出て左右ロー。右ミドル。マイアタックルもラフレアー潰して上になる。マイア足首取ろうとするもラフレアー振りほどきスタンドに戻る。ラフレアー右フック、左ロー。マイアタックルもラフレアー潰して上になる。しかし深追いせず立たせる。マイアのタックルにラフレアー膝を合わせる! マイアすぐ立ち再度タックルもまた潰される。ラフレアー深追いせずスタンド。ラフレアー左フック。マイアガス欠か。しかしマイアようやくテイクダウン、パスしてサイド。ラフレアーハーフに戻す。ラフレアー脱出、スタンド。ラフレアー左ミドルを打とうとしたところマイア自ら倒れ込む。試合終了。
5ラウンド終了、判定3-0(48-46×3)でデミアン・マイア勝利。
ファーガソンの時も思ったけど、長身で
リーチ差ある打撃うまい選手には見てて勝てる
気がしないですね。
本人の好きにさせるのが良いという考えなのか、トッブどころに通用する可能性を感じているのか
アマチュア以下の人間が何を言っても仕方ないだろうけど、沖縄空手にかぶれた後の菊野はひたすら分の悪い賭けを打っているようにしか見えない
勝つときはたまたまで負けるときは負けるべくして負けているみたいに見える
フィジカルの強さや蹴りの切れなどは日本人離れしてると思うんですが…
UFCでは無理だな。
完全にパンチで行く所を狙われてカウンターを完璧に決められた。
技術の引き出しが余りに少ないし、弱点も改善の余地が見えない。
ボクシングをやらなければ、もう改善する可能性感じないな。
とは言え、今の菊野の年齢かんがえるともう遅いかも知れんけど。
目を覚ませ菊野さん
人と違うことをして頂に立つ人間は歴史上多い、だが失敗者はもっと多い、少し向きになっていないか
世界一になれなくてもtop10に食い込むポテンシャルはあると思うんだけどな
ジダ、アルバレス戦輝いてた、好きだったぜ。。
状況は厳しいが応援してるぞ!
勝てもしないんだからやめたらいいのに。
コスチェック負けたか。
残念。
これからどうする
だから、菊野が欧米の土俵ではなく自分の独自テクニックで活路を見出だしたいって気持ちは少し分かるし、世界のトップで戦い続けていることだけでも尊敬に値するよ。
菊野の目的はただUFCで戦う事。
という事なら、文句も言わない。
けれど、UFCで勝ち上がる事が目的だとするのなら、今のままでは出来ないのはもう明白な訳だからプロならなあたらな取りくりみするのは当然の話。
年齢的に新しい物を取り入れたく無いというのなら、今後は日本か韓国等で戦い続けるしかないだろう。
ただ、それも研究されているのでもう厳しいかもしれんが。
田中さんみたいにチャドとかと練習したらいいのにと思うのは素人の考えなのかな?
マッハさんもマットに教えてもらったりしてたよね
プライド?それとも日本人がいくと嫌な顔されるとか?スタイルを崩したくないとかあるのかな?
素人の考えからすると単純にp4pのジョンズやアルドに手ほどきして貰って日本人みんなで研究シェアしていけばもっと日本のレベルもあがるんぢゃないかと思うんだけど…、また違うのかな
例えばこの前のKIDのファイトマネーは1万ドルちょっとくらいで
その程度の収入では海外で練習は出来ないだろうし、
自分のジムでの仕事や、パチンコ営業の仕事も日本で
しなきゃいけないから簡単に海外に行けないんじゃないですかね?
田中達みたく何度もアルファメールに出向いてて良い関係を築けてたら
トレーニングだけじゃなく住む所とか食事についても力を貸してくれるでしょうが、コネが無い状態で行っても右も左も分からないでしょうね
完全に私の想像で言ってるんで参考にはなりませんがw
金銭、う~ん確かに…。あんなハードなことをしてほんまにみんな1~3万ドルしか貰ってないのかな?…(チャンピオン等覗く)
下手したら死んだり、働けない身体になるかもしれないのにな…
厳しい世界だな…
井岡さんとか井上さんなど
ランボルギーニ二台買ってたり結構羽振り良さそうな感じを受けるんですが、、
マイアは一本取れなかったけど・・・
コスは今後どうなるかなぁ・・・
勝ってくれただけで満足。
も決められないのはどうなんだろう?
こんな勝ち方は評価されるべきじゃないと思う。
柔術が売りなのに極められないのを、それでも経験者や
玄人気取りが「すごい」って評価するのも安易に想像できて
それに甘えてるマイアはリリースされるべきだと思う。
例外的にテレビ人気があればスポンサー料からファイトマネーまで凄まじく増えるそうです。一般的に名前が知られてそうな10名弱のボクサーがこの位置かな
ちなみにMMAは競技人口の割に人気がある関係で、ボクサーよりかは少しだけマシではあるんですが、格闘家だけに専念して生活をするのはほぼ不可能ですね。
琉球空手じゃ通用しないのはここ数戦でわかったと思うけど、だからって付け焼刃にボクシング習ったって尚更先は見えない
20代前半の選手だっていうならまだしも・・・
エリックシウバは萎んだとは思わなかったけどアグレッシブさがなくなった感じはした
あとチームロンダは大将以外はほんと弱いね
コヘイアひょっとしたら地元ブーストもかかってやるんじゃないかと思ってたけど、戦績を全然評価できなくなった
強い相手と練習したら強くなるってわけじゃないんだなあ
指導者も指導者で責任があるよね
日本で勝ち続けているから変なスタイルに手を出しても止めない
それじゃいつまで経っても世界になんか通用しないよ
空手のベースを残しつつ足りないものを補って強くなってきた堀口を見習うべき
空手を捨てきれないのは分かるけどそれが今の負のスパイラルを生み出してる
変なプライド捨てて初歩の初歩から学べ
自分の能力を過大評価しすぎだ
これまでは天性の当て感でそのハンデを乗り越えてましたが・・・あの出入りが早くスピーディーな展開を求められるオクタゴンではベタ足アップライトは一撃のカウンターで沈められる打撃力やシウバやリョートのように超人的な見切りの自信が無いと厳しいかな・・・