
UFC 184 ロンダ・ラウジーとキャット・ジンガノのファイトマネーが判明(2015年02月28日)
こちらの続報。
UFC 184 salaries: Zingano could make $200K, Rousey $130K in disclosed paydays (Updated)(MMAJunkie.com)
『UFC 184: Rousey vs. Zingano』全出場選手のファイトマネーが判明。
▼UFC女子バンタム級タイトルマッチ/5分5R
ロンダ・ラウジー 6万5000ドル(勝利ボーナス6万5000ドル)
キャット・ジンガノ 10万ドル(勝利ボーナス10万ドル)
▼女子バンタム級/5分3R
ラケル・ペニントン 1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)
ホーリー・ホルム 2万5000ドル(勝利ボーナス2万5000ドル)
▼ウェルター級/5分3R
ジェイク・エレンバーガー6万8000ドル(勝利ボーナス6万8000ドル)
ジョシュ・コスチェック 7万8000ドル(勝利ボーナス7万8000ドル)
▼ウェルター級/5分3R
アラン・ジョウバン 1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)
リチャード・ウォルシュ 8000ドル(勝利ボーナス8000ドル)
▼ライト級/5分3R
トニー・ファーガソン 2万4000ドル(勝利ボーナス2万4000ドル)
グレイソン・チバウ 5万ドル(勝利ボーナス5万ドル)
▼ミドル級/5分3R
マーク・ムニョス 4万7000ドル(勝利ボーナス4万7000ドル)
ホアン・カルネイロ 1万2000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル)
▼バンタム級/5分3R
ロマン・サラザール 8000ドル(勝利ボーナス8000ドル)
山本“KID”徳郁 1万5000ドル(勝利ボーナス1万5000ドル)
▼ウェルター級/5分3R
ディエゴ・リマ 1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)
ティム・ミーンズ 1万7000ドル(勝利ボーナス1万7000ドル)
▼ヘビー級/5分3R
デリック・ルイス 1万5000ドル(勝利ボーナス1万5000ドル)
ルアン・ポッツ 1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)
▼ライト級/5分3R
ジェームス・クラウス 1万5000ドル(勝利ボーナス1万5000ドル)
バウミウ・ラザーロ 8000ドル(勝利ボーナス8000ドル)
▼フェザー級/5分3R
マシオ・フーレン 8000ドル(勝利ボーナス8000ドル)
アレクサンダー・トーレス8000ドル(勝利ボーナス8000ドル)
PPVボーナスがあるのはロンダ・ラウジーのみと思われます。また、これに加えてロッカールームボーナスやスポンサーフィーなども支払われます。







山本家はダルビッシュ確保したから、
経済的には安泰だろうけど。
いまさらファイトマネーにけちつけて何がしたいの?
最高に盛り上がるスポーツだし、
体のダメージもでかいんだし。
これはひどいな。
ufcって世界最高の団体でしょ、
人気あるよね?
搾取されすぎてんじゃないの?
KID含め公開されてるファイトマネーが軒並み低いのは事実でしょ
「あ」さんこそ何がしたいんだよ
そもそもキッドのUFC以外の仕事って何?
近頃はTVじゃ一切見なくなったし
まさか副業のカレー屋さんとか言わないよね(笑)
ファイトマネーは税金とかキャンプ費用・コーチやトレーナーに支払うギャラで飛んでいくものなのに単価が安いんじゃやってられないんだよ
ドーピングしてでも勝ちたい気持ちはわからんでもないわ
KRAZY BEEもやってるし、
イベント営業仕事やプロデュースや......
ファイトマネーは低めだけどこのほかUFCからはスポンサー料やロッカールームボーナスもある
連敗し続けてるし仕方ない
綿さんが偉そうに言う事ではない
ロンダはPPVボーナスやスポンサーフィーが大きいから
契約でより多くもらえるようにして、基本は少なくしてるとかあるのかな??
あくまで、コミッションかどこかに申告してるこの額が
小さいだけかな....