
HEIWA FieLDS presents INOKI BOM-BA-YE 2014(IGF)
IGF「INOKI BOM-BA-YE 2014」(スポーツナビ)
上記を参照。以下、速報です。
▼第1試合 15分1本勝負
将軍岡本 vs. 奥田啓介
1分33秒、アームバーで将軍岡本勝利。
▼第2試合 15分1本勝負
橋本大地 vs. スーパー・タイガー
6分18秒、ハイキックからのレフェリーストップでスーパー・タイガー勝利。
▼第3試合 15分1本勝負
王彬(ワン・ビン) vs. クラシック・キッド
1分46秒、 フィッシャーマンバスターからのフォールでワン・ビン勝利。
▼第4試合 30分1本勝負
澤田敦士 vs. モンターニャ・シウバ
6分10秒、 袖車で澤田敦士勝利。
▼第5試合 GENOMEスペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
小川直也、ジョシュ・バーネット vs. 藤田和之、ミノワマン
15分27秒、STOからの片エビ固めで小川直也がミノワマンに勝利。
▼エキシビションマッチ
アステカイザー vs. ボブ・サップ
4分15秒、回転エビ固めでアステカイザー勝利。
▼第6試合 Road to INOKI BOM-BA-YE2014 チャレンジトーナメント決勝 IGF MMA ルールマッチ 5分2R
酒井リョウ vs. 増田裕介
1ラウンド。増田はサウスポー。増田ワンツーからテイクダウン、ハーフからパウンド。酒井立つ。増田コーナーに押し込み再度テイクダウン。酒井立つ、離れる。打ち合いから増田テイクダウン、マウントからパウンドも酒井立つ。増田またもテイクダウン。ラウンド終了。
2ラウンド。増田テイクダウン、ハーフからパウンド。コツコツパウンドもブレイク。増田タックル、酒井がぶってパウンドももつれてコーナー。ブレイク。増田タックル、酒井がぶる。酒井膝蹴り。酒井立とうとするも試合終了。
2ラウンド終了、判定2-1で増田裕介勝利。 forwarded message:
▼第7試合 IGF MMAルールマッチ 5分2R
ラマザン・エセンバエフ vs. 國奥麒樹真
1ラウンド。エセンバエフジャブ。ジャブ連打からクリンチ。ブレイク。エセンバエフテイクダウン、クローズドから猪木アリ。國奥立つ。打ち合いからエセンバエフテイクダウン、クローズドからブレイク。パンチが激しく交錯。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬から國奥クリンチ。ブレイク。エセンバエフジャブ、ワンツー。國奥クリンチもエセンバエフがコーナーに押し込む。ブレイク。打ち合いからエセンバエフテイクダウン、ハーフガード。ブレイク。エセンバエフ右フック連打。國奥クリンチ。ブレイク。試合終了。
2ラウンド終了、判定2-0でラマザン・エセンバエフ勝利。
▼第8試合 IGF MMAルールマッチ 5分2R
クラッシャー川口 vs. ジャスティン・ウィリス
1ラウンド。ウィリス前に出る。クリンチ、離れる。ウィリステイクダウンからパウンド! 川口思わず場外! レフェリー止めた!
1ラウンド0分43秒、ジャスティン・ウィリスTKO勝ち。
▼第9試合 IGF MMAルールマッチ 5分3R
青木真也 vs. 山本勇気
1ラウンド。山本右ミドル。青木クリンチ、離れる。青木テイクダウンからバックを取る。青木ツイスター! 山本タップ!
1ラウンド1分21秒、ツイスターで青木真也勝利。青木マイクで「猪木会長の技で勝てて良かったです」。山本マイクで「おい、青木!」と言うものの、「参ったしたんですからやめてください」。
▼第10試合 IGF MMAルールマッチ 5分2R
鈴川真一 vs. クリス・バーネット
1ラウンド。いきなりバチバチの打ち合い。バーネットテイクダウン。ブレイク。バーネット右目上から出血。ドクターチェック。グラウンドから再開。バーネットハーフからパウンド。なおもパスしてバックマウントからパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分57秒、クリス・バーネットTKO勝ち。
▼第11試合 IGFチャンピオンシップ IGF MMAルールマッチ 5分3R
[王者]ミルコ・クロコップ vs. [挑戦者]石井慧
1ラウンド。互いにサウスポー。ジャブの応酬から石井クリンチ、離れる。ミルコ左ハイも石井交わしてクリンチ、離れる。ジャブの応酬が続く。石井クリンチからテイクダウン、クローズドガード。ミルコ前回同様下から肘打ちも石井ヒットを許さず。ラウンド終了。
2ラウンド。ジャブの応酬。石井左フック。石井クリンチ、コーナーに押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。石井攻めあぐむ。ミルコ下から肘打ち。離れる。ミルコ左フック、左ハイ。右フック。左ハイから左アッパー連打! 石井ダウン! しかしここでラウンド終了。
3ラウンドは始まらず石井戦闘不能に! レフェリー止めた!
2ラウンド終了、ミルコ・クロコップTKO勝ち。IGFチャンピオンシップを防衛。
試合後に藤田和之が乱入し、「ミルコ、分かってんだろうな。次は俺だ」とアピールし小競り合いに。
気弱な表情を出させた石井はすごいぞ!
来年もう一度やれば絶対勝てるはず!
ほんとこれ
石井はがんばったけど階級変えないときついですね
多分打撃の選手だったら格下相手に圧倒しててもこんな感じにはならないんだろうけど、ツイスターなんて総合で良いもん見れた。
無理して下手なMMA見せる必要はあるのか!?
ジョシュと青木以外見る価値ないよね。
こんなんやる前から結果見えたイベント観ても楽しくもなんともないじゃん、まじ…
まだDEEPのがいい。
皆さんHappy New Year、いいお年を。
石井vsミルコはケージでやったらまた別なのかなと思いました。
絶望的に打撃の素質がない
不義理した柔道界に頭下げて戻った方がいい
米国籍取得してアメリカでメダル目指した方が早そう
そんなことより筋肉量的に落とせないのかな
落として強くなるとは限らんが今のままじゃ…
IGFは全体的に面白かったけどボクシングの方がインパクト強すぎた
興行としては大変よかったよ
もっと広い視野で見てほしいものだね
そうしないとMMAの日本での可能性広がらないよ
ツイスターでのフィニッシュも絶対に狙ってたろうし。
プロ相手に1分ちょいで本当にやるとか異常。
その青木が白旗上げてるUFCのトップの連中はもはや宇宙人だわ。
本当に残念ですねこういう人がいるのは。
青木の死体蹴りは不快なだけで何がやりたいのか意味不明でしたね。
中指事件のセルフパロ?
むしろ無差別で外人を圧倒してきたパワーを捨ててしまうのはナンセンスに感じる
日本人初のグラップリングで食ってける選手目指せばええんちゃう?
タップした山本に対して
「お前弱えぇなバーか」
セコンドも
「負けたやつは帰れ!」
中指立てながら花道退場
青木らしいといえば青木らしいですが
なんだかなぁ…
そうですね。
廣田戦での反省ができていませんね。
師匠の中井祐樹にも指摘を受けて
本人も謝罪していた気がするんですが。
全く反省できてません。
また中指立ててるし。
青木は強いが、格闘家の精神がクズですね。
こういう人は格闘技してほしくないですね。
対戦相手を尊重してほしい。
対戦相手がいて、運営してくれる人がいて、
試合や大会が成り立つことを理解したほうがいい。
行った人いたら教えて下さい。
セコンド(高橋義生?)の「負けた奴は帰れ!」はタップ負けしたのにマイクパフォーマンスしようとしたからでは?
高橋義生が一番嫌悪する(その手の選手を制裁した過去あり 本人談)行動だし
澤田敦士とか負けたのに吠える選手がIGFには多いイメージ
バカにはバカと言ってやる品性、相変わらずだな!
全対戦相手にこういうことしてるわけじゃないからいいだろ別に。
UFCのランカーと戦ったら歯が立たず埋もれるくせに、頑張って目立ってるな。
ちなみに中指は立ててませんよ。もう何年もずっと人差し指です。
藤田選手は出てくるタイミング最悪。勝者が余韻に浸たりたい一番良い時にしつこくマイク使ったり過剰につっかかるとか石井とミルコに失礼過ぎる。
あれを許したor提案した大会側の幹部に心底呆れました。プロレスの試合じゃないのにあれをやられると、世界中に日本が勘違いされるのに。本当に恥ずかしかったし、ミルコにも謝りたい。
試合中もパンツとロープ掴んでたしいつもの通りテンパってたんだと思います。
ツイスターで勝ったのは面白かった!!